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国際特許分類[G08B27/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 警報状態を中央局から複数の子局に通報する警報システム (719)

国際特許分類[G08B27/00]に分類される特許

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【課題】各消防本部間の消防指令装置の消防業務を補完することにより、消防本部を無人化することのできる消防指令システム、その相互補完方法、消防指令装置、プログラムを提供する。
【解決手段】相互補完を行う各消防本部の消防指令装置1ーA、1ーBに接続装置18、28を設置し、消防指令装置1ーAと消防指令装置1ーBとを接続装置18、28を介して接続回線51で接続する。消防指令装置1ーA、1ーBの各構成機器間で情報の転送、送受信を行い、消防本部間で相互の消防業務を補完する。 (もっと読む)


【課題】 非常放送動作の設定内容の確認を容易にすることのできる非常放送設定装置を提供する。
【解決手段】 非常放送設定装置1は、複数の感知器および複数のスピーカが設けられた非常放送装置の動作を設定するための装置である。非常放送設定装置1は、非常放送装置の動作を規定する設定データを入力する設定データ入力部10と、入力された設定データを記憶する設定データ記憶部14と、設定データ記憶部14から設定データを読み出し、設定データに対応する非常放送装置の動作を表す動作フロー画像を生成する動作フロー画像生成部18と、生成された動作フロー画像を出力する出力手段である表示部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】配水設備が被災した際に、復旧作業を迅速に行うための情報および需要家に伝えるべき適切な情報を収集、提供できる災害情報収集・提供システムを得る。
【解決手段】資材情報と備蓄場所情報とが記憶された記憶部112、113を有し、災害発生の位置情報と、資材情報および備蓄場所情報とを照合して、損傷資材情報と損傷資材備蓄場所情報とを作成する備蓄資材情報管理装置110と、配水管網情報と配水設備情報とが記憶された記憶部122、123を有し、位置情報と、配水管網情報および配水設備情報とを照合して、断水発生エリアを特定した市町村番地情報を作成する配水管網管理装置120と、移動体の位置を管理する移動体管理装置130とを含むセンター設備100と、送信する位置情報に応じた損傷資材情報、損傷資材備蓄場所情報、および市町村番地情報を受信する可搬型端末装置200とを備える。 (もっと読む)


複数の移動端末(UE10〜90)に緊急事態を通知する方法、装置、システム及びコンピュータプログラムを開示する。本方法は、緊急事態に関連する緊急情報を受信するステップ(S300)と、緊急優先インジケータに関連しない一般通信に比べて緊急マルチメディア対応配信ベアラの優先順位が高いことを示す緊急優先インジケータに関連する緊急マルチメディア対応配信ベアラを、受信緊急情報に関連する緊急サービスの配信用に確立するステップ(S400)と、緊急マルチメディア対応配信ベアラによって、複数の移動端末(UE10〜90)に緊急サービスを配信するステップ(S600)とを備える。
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【課題】 本発明は、漏洩同軸ケーブルを利用して携帯電話と無線通信を行うことにより、最適な避難誘導などを可能とした避難誘導システム(装置)を提供する。
【解決手段】 かゝる本発明は、地下通路などの施設内に布設された漏洩同軸ケーブル300と、漏洩同軸ケーブル300と接続されて緊急時に対処する避難誘導装置200と、漏洩同軸ケーブル300を介して避難誘導装置200との間で無線通信される緊急駆動機能付き携帯電話500とからなり、緊急時の避難誘導装置200と携帯電話500との無線通信により、避難誘導を可能とした避難誘導システム100にあり、これによって、最適な避難誘導が得られる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、漏洩同軸ケーブルを利用して携帯電話と無線通信を行うことにより、最適な避難誘導などを可能とした避難誘導システム(装置)を提供する。
【解決手段】 かゝる本発明は、地下通路などの施設内に布設されると共にICタグが適宜間隔で装着された漏洩同軸ケーブル300と、漏洩同軸ケーブル300と接続されて緊急時に対処する避難誘導装置200と、漏洩同軸ケーブル300を介して避難誘導装置200との間で無線通信される緊急駆動機能付き携帯電話500とからなり、緊急時の避難誘導装置200と携帯電話500とのICタグを介した無線通信により、避難誘導を可能とした避難誘導システム100にあり、これによって、最適な避難誘導が得られる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の活用は、ダムおよびダム周辺地域の地震防災性を向上させるために大変有効であると考えられ、今後、地震時損傷予測の精度向上、大地震時の対処・行動に関する判断支援のための工夫、電力エネルギー施設への適用性等について検討が必要である。
【解決手段】 即時的評価の基本的な手順は、大きく、(1)即時的評価を行うための事前評価の段階と(2)地震発生時における即時的評価の段階の、2つの段階によって構成される。前者(1)は、世界の既設ダムの地震経験事例の分析、様々な条件を設定した三次元動的解析の実施、想定地震動に対する地震時損傷チャートの整備によって構成する。後者(2)は、緊急地震速報に基づく評価対象ダムサイトの地震動の推定、三次元動的解析結果を集約した地震時損傷チャートに基づく即時的評価、保守現場への情報伝達によって構成する。 (もっと読む)


【課題】火災現場の周辺に存在する複数の水利の中から、火災現場で実際に利用する場合に有効な水利を選択するための地図を生成できる緊急出動指令システムを提供する。
【解決手段】地図等検索装置3を地図画像データを格納する記憶装置31と、水利の現状を表す水利状況データ、及び道路や建物等の障害状況データとを格納する記憶装置32と、LANを介して入力した火災現場の住所と対応する現場周辺の地図を地図画像データから検索して出力する地図検索手段33と、同地図検索手段33から現場周辺の地図を入力し、水利状況データと障害状況データとを用いて現場で使用するのに最適な水利を表す水利勢力図を作成し、地図検索手段33を介してLANへ送出する一方、操作卓34から入力される水利状況データと障害状況データとの更新処理を行なう水利勢力図作成手段35と、同水利勢力図作成手段35からのデータを表示する表示部36とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の複雑な操作を要せず、誰でも簡単に、安否情報を送信することができる識別情報供給装置を提供する。
【解決手段】 安否情報を提供する情報提供装置10と通信する通信部を有する携帯電話機2の拡張端子2aに接続されるインターフェース部21と、固有の識別情報が記憶されている記憶部23と、インターフェース部21を介して拡張端子2aに接続されたことを検出し、記憶部23に記憶されている識別情報を情報提供装置10に送信する制御を行う制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一般的な事務所には、非常時の防災情報を得る装置がほとんど無い。
災害時の被害を最小限に押さえるためにも、迅速に防災情報を受信し警報を発する装置が必要になる。
【解決手段】 気象庁から配信される気象配信サーバ1に記憶される。また、気象庁等および、リアルタイム地震情報利用協議会からの緊急地震速報は、緊急地震速報配信サーバ2に記憶される。これら配信サーバ1および2の防災情報は、インターネット接続業者(プロバイダ)の配信サーバ3とインターネット4および、LAN5を経由して、防災情報受信機能付き印刷装置6と通信する。 (もっと読む)


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