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国際特許分類[G08C19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 電気的信号伝送方式 (620)

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【課題】 送信回路に誤作動がない場合にヒューズが溶断することを防止し、ヒューズが配置される基板を交換する頻度を低減するヒューズ溶断防止装置を提供することと、送信回路から処理回路に向かう電流の大きさに関わらず、異常があれば送信回路および処理回路間を導通状態から遮断状態に切換える本質安全防爆装置を提供することである。
【解決手段】 切換回路17は、ヒューズ16に対して直列に配置され、処理回路11に異常が発生した場合に、送信回路13と処理回路11との間を遮断状態にする。検出回路18は、受信回路14が処理回路11から受信する信号に基づいて異常を検出し、制御回路19は、検出回路18が異常を検出したとき、切換回路17に送信回路13および処理回路11間の間を遮断状態にさせる。 (もっと読む)


【課題】電力量計に設定される契約態様データや休日設定データ、時計などを、検針センターから設定し変更することを可能とした電力量自動検針装置。
【解決手段】使用電力量を計測する電力量計測部111と、計測結果および自己の電力量計のIDなどを記憶する記憶部112と、計時を行う時計部113と、非接触型ICカード読取・書込装置15との間の通信システムを介した通信のインターフェースを取る電力量計通信インターフェース部114と、電力量計全体の動作を制御する制御部115とを有する電力量計11と、通信手段13と、携帯端末装置21に非接触方式でデータを送受信する非接触型ICカード読取・書込装置15とを備えた電力量自動検針装置1。 (もっと読む)


【課題】トランスが占有する空間を低減し、回路を小型化して、コスト低減を図る信号伝送および電源電圧生成をする絶縁伝送回路を提供すること。
【解決手段】伝送源から伝送先へ伝送信号を伝送する絶縁伝送回路において、クロック信号に基づき前記伝送信号を周波数変調する周波数変調部と、トランスにより前記周波数変調部の出力信号を伝送する絶縁部と、前記トランスの出力を整流する整流部と、前記トランスの出力を周波数復調する周波数復調部と、を有することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】無線チャネル管理の容易性を向上すること。
【解決手段】医用テレメータ送信機10のホルダ14には、無線チャネルを指定するデータを記憶するチャネルデータ銘板20が取り外し可能に装着される。医用テレメータ送信機10の無線送信部は、指定された無線チャネルを使用して生体情報送信を行う。当該無線送信部は、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されている場合には、生体情報送信が可能であり、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されていない場合には、生体情報送信が不可能である。チャネルデータ銘板20の本体の内部には、無線チャネルを指定する情報がディジタルデータとして記憶されており、表面22には、当該情報が表示されている。表面22が医用テレメータ送信機10の外部から見えるように、チャネルデータ銘板20が医用テレメータ送信機10に装着される。 (もっと読む)


【課題】システムの信頼性と安全性を大幅に向上させる安全近接センサ装置(システム)を提供する。
【解決手段】本近接センサは第1系統の非接触センサ部と、センサ制御部と、光通信部と、第2系統の非接触センサ部と、センサ制御部と、光通信部と、を備え、各系統それぞれのセンサ制御部は、それぞれの非接触センサ部のセンサ検出信号から検出物の位置、距離、速度、振動等の動作に対応してそれぞれの光通信部を連繋または独立制御することが可能になっている構成。 (もっと読む)


【課題】
2以上の車両識別体を有する場合でも、簡単かつ確実に、動作可能にする車両用情報伝送方法及び装置を提供する。
【解決手段】
車両V用の第1識別体ID1から、第2識別体ID2へ情報を伝送する車両用情報伝送方法であって、同期モードを作動させるMOD_SYNCステップと、第1識別体ID1及び第2識別体ID2間に双方向通信セッションを開設するOPEN_SSRFステップと、伝送されるべき情報に関連する日付DTに従って、情報を、1つの識別体(例えば、ID1)から他の識別体(例えば、ID2)へ情報を伝送する情報伝送ステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


人間、オブジェクトまたは建物のデータを得て、各無線センサモジュールがネットワークに無線で接続され自動的に無線感知ネットワークへ付加或いはそこから除去されることができるダイナミックに構成可能な無線感知ネットワークを形成するように異なる位置に位置される無線センサモジュールを使用する技術、装置、無線感知ネットワークである。 (もっと読む)


本発明は動的制御される電子式商品監視(EAS)システムに関し、同システムでは、アンテナ素子のアレイが同時送信用としてデジタル的に位相調整されかつ能動的に駆動されるとともに、セキュリティタグ検出を改善するべくデジタル的に位相調整されて受信器ユニットに結合される。特に、複数の送受信信号の個々の周波数および位相が迅速に変更されることで、送信場パターンと受信場感度との自動処理(操作)が可能となる。本発明の目的は、デジタル位相調整および動的コンピュータ制御によって、十分な遠距離場相殺と、ヌルフリー検出と、タグの向きにかかわらず精度の良い検出性能とを実現することである。 (もっと読む)


【課題】通信機能付きメータに変更を加えることなく、その積算値データや固有データ等を、ハンディーターミナルを用いて非接触で自動的に読み取れるようにする簡易なデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】通信機能付きマイコンメータ10に付設して、該メータとハンディーターミナル30との間を中継するデータ送受信装置20に、マイコンメータ10の通信インターフェース14と接続できるシリアルインターフェース部25と、このシリアルインターフェース部を通じてメータから読み出した積算値等のデータを記憶する記憶部23と、ハンディーターミナル30から発せられた電波によってアンテナコイル21に誘導起電力を生ぜしめ、その電力で起動して前記記憶部23に記憶されたデータを、ハンディーターミナルへ非接触で送信することができる送受信部22とを備える。 (もっと読む)


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