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国際特許分類[G08C19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 電気的信号伝送方式 (620)

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【課題】複数の区域間の相関性に基づいて、各区域のセンサノードの挙動を制御するセンサノードシステム、方法、端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】多数のセンサノードにより構成されるセンサネットワークにおいて、代表区域の代表センサノードでのセンシング情報により、全区域の調査を行なう端末がコンテクストを算出する。次に、端末が、算出したコンテクストに応じて、さらに詳細な情報を取得するために、代表区域及び代表区域に関連する区域でのセンシング方法を決定する。次に端末が、決定したセンシング方法を、該当する各センサノードへ通知する。各センサノードは、通知を受信し、受信した通知に応じて動作するか否かなどの動作方法を決定する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の電子水道メーターからのメーター計測値の通信取得確率を上げるとともに、計測結果を取得するための通信間隔を長くすることなく双方の低消費電流化を実現できる計測値遠隔取得装置を提供する。
【解決手段】 定期的に反復して到来する取得タイミング毎に電子式水道メーター2からメーター計測値を通信取得する計測値遠隔取得装置1であり、該通信取得できなかった場合に所定の上限回数を限度にリトライを実行し、それでもメーター計測値を通信取得できなかった場合には、それ以降の取得タイミングにおけるリトライの上限回数を減じる。 (もっと読む)


【課題】短い周期で間欠的にセンシングを行うセンサノードにおいて、電池の消耗を抑制して連続的に使用可能な期間を増大する。
【解決手段】センサ6を駆動して情報を取得する制御部と、制御部が取得した情報を送信する無線通信部2と、制御部と無線通信部2及びセンサ6に電力を供給する電池7と、を備え、制御部は、所定のクロック周波数で制御部へクロックを供給するクロック供給部(RTC)と、測定期間中にクロック供給部から所定の周波数のクロックを供給させる動作状態と、クロックを停止させる待機状態とを所定の周期で繰り返すスタンバイ制御部と、測定期間が開始されたときにセンサ6への電力供給を開始して、測定期間中は制御部が待機状態になってもセンサ6への電力供給を維持し、測定期間が終了したときにセンサ6への電力を遮断するするセンサ制御部と、動作状態となる度に、センサ6から情報を取得する測定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
メータを交換しないと自動検針、流量監視ができない。
データの入力ミス、送信ミスが生じる。
検針することが、むずかしい場所がある。
通信コストが非常に高い。
センサーの位置を管理できない。
指定した時間に、指定した場所のデータを取得するセンターコール式の
システムが無かった。
カメラをカウンターの前に設置すると目視できない。




【解決手段】
メータを交換せずに、電子データを取得可能。
反射板を使用して、イメージセンサーでメータを撮影して
直接目視可能な状態をつくる。
中継局までは特定省電力などの無線を使用して、データを送信して
通信料を安くする。
GIS(地理情報システム)を使用して管理と監視を行い、センターコール
方式での運用が可能。
イメージで送信するので入力ミス、目視ミスがなくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信フォーマットを内蔵した外部メモリを用い、客先回路からの要求に従ったフォーマットでシリアル通信を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明によるシリアル出力エンコーダ信号の出力方法は、通信ブロック(3)に接続された外部メモリ(6)に複数の通信フォーマット(6a)を内蔵させ、外部からの要求による通信フォーマット(6a)を用いてシリアル通信(2)を行う方法である。 (もっと読む)


【課題】 外部装置と計量器間の無線通信における通信の確実性を向上した無線検針システムを提供することができるようにする。
【解決手段】 無線電波による通信を行う際に、外部装置150から計量器本体100に対し、光を照射し、無線電波の指向性に合致した方向の光のみを受光部107にて受光し、受光したことを操作者に報知することにより、作業者が無線電波の伝送に適した計量器本体100に対する外部装置150の位置・角度を検出できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ガスメータのための通報システムが流用でき警報通報システムを安価に構成するのに有効な警報通報装置を提供する。
【解決手段】警報状態の発生を検出して検出状態を警報電文にて無線送信する警報装置20,21からの警報電文を無線機11が無線受信する。無線機による警報電文の無線受信に応じ、フラグセット手段12−1が、検針機能付ガスメータ60による検針情報とともに当該ガスメータに係わる安全監視情報をセンタ装置に伝送するために予め定められた安全監視データフラグ一覧中の未使用フラグのうちの、受信した警報電文に対して予め対応付けられたフラグをセットする。電文送受手段12−2が端末網制御手段に対する起動要求信号の送信後に端末網制御手段から受信する要求電文に応じ、セットされたフラグを含む応答電文を送信して、警報電文に基づいて警報状態をセンタ装置に通報する。 (もっと読む)


【課題】テレメータシステムを小型化し、部品点数も削減し、接続工事等を簡単にし、システムの信頼性向上、生産性向上及びコスト低減を図る。
【解決手段】テレメータシステムと、このシステムへの入出力機能を備えた測定器との間でデータの授受を行うにあたって、測定器に測定データを蓄積し、蓄積したデータをネットワークを介してテレメータシステムに送信する。測定器は、蓄積した測定データの分析データを送信してもよく、テレメータシステムは、測定器に、このシステムの時刻データ、及び該測定器に対する設定値データを送信することができる。測定器は、前記蓄積した測定データ又は/及び分析データをテレメータシステムからの要求指令により送信してもよい。測定器は、前記蓄積した測定データを、現在値データ、N秒値毎のデータ、N分値毎のデータ、一時間毎のデータに分けて蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】センター側網制御装置と端末側網制御装置とがノーリンギングトランクを用いていない通信システムを介して接続される場合であっても、自動検針等の情報の遣り取りを可能にする端末網制御システムを提供する。
【解決手段】端末側網制御装置11に電話の着信があった場合、端末側網制御装置11は、リンギングの初回目だけを後方の電話機13に送らずに吸収処理する。センター側から端末側網制御装置11にワンリンギングで電話がかかり、届いた通信のリンギング信号が初回のリンギングのみで終了すると、そうしたリンギングの終了に応答して、端末側網制御装置11はそれが例えばセンター側網制御装置3aからであると判断され、通信網4を介して予め決められた電話番号の通信先(共同センター1)に端末発呼をする。端末側網制御装置11は、通信先と通信を行うことにより、メーター14の情報についてセンター側と遣り取りが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 データ転送を行う通信機能付きメータに対して、該メータの転送速度に合わせて、非接触で精度の高いデータ転送を実現可能とするメータ用RFIDタグシステム等を提供する。
【解決手段】 リーダ/ライタ10は、メータ30へタグ20を介してデータ転送する場合、タグ20への搬送波を周波数変調させて、該メータ30のデータ転送速度(200bps/300bps)に合致又は近似する送信波のビットパターンに特定ビットパターン(メータに接続するI/O部におけるHigh信号、Low信号、入出力切替信号のいずれか)を含めて送信する。タグ20は、送信波のビットパターンを受信すると、含まれる特定ビットパターンに対応して予め設定された信号をメータ30に出力する制御を行う。 (もっと読む)


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