説明

国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

1,181 - 1,190 / 1,470


【課題】携帯端末の構成を簡略化して、携帯端末の小型化を実現することが可能な誘導シ
ステム、誘導装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部30は、携帯端末から受信した目的地情報(目的地のXY座標)と、
記憶部32に記憶されている基準位置14のXY座標とを比較して、基準位置14に対す
る目的地の位置関係を確認する。その後、記憶部32に記憶されている地図データを参照
し、通路13に沿って目的地へ到達可能な経路のうち、最短の経路を特定する。これによ
り、基準位置14から進行すべき進行方向が特定される。誘導情報生成部30aが、当該
進行方向を表す情報(誘導情報)を画像生成部30bに出力すると、画像生成部30bは
、進行方向を表す矢印を含む誘導画像を投写するための画像データを生成し、これを画像
投写部33に出力する。これにより、誘導画像が基準位置14に投写される。 (もっと読む)


【課題】直感的にわかりやすい簡便な道案内システムを提供する。
【解決手段】利用者が本道案内システムに近づくと、制御装置は撮像機2の画像から利用者を認識し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている地図情報Mが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。利用者が地図情報Mに表示される目的地を指示すると、撮像機2が撮像した利用者の動きに基づいて制御装置が目的地を判断して目的地の方向を決定し、制御装置の指示により、記憶装置に記憶されている目的地の方向を示す方向指示マークDが画像投影装置1によって利用者近傍の床面に投影される。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して適切な情報を提供することが可能な歩行者案内装置、歩行者案内システム及びプログラムを実現する。
【解決手段】ユーザの有する障害内容を含む属性情報を設定するキーマトリックス36及びキーインターフェイス29と、設定した属性情報を保持するRAM24と、固定的に設置されている電子マーカからID情報を取得するシリアルI/F34及びシリアルドライバ27と、取得したID情報に対応した複数の案内情報と属性情報とにより必要な案内情報を選択するCPU21と、選択した案内情報を出力する音声ドライバ26、スピーカ32及び骨伝導ヘッドセット33またはLCDドライバ28及び液晶表示デバイス35または振動素子30とを備える。 (もっと読む)


既存のリアルタイム位置追跡では、端末機は、毎秒または毎分、プラットフォームに自身の位置を報告しなければならず、プラットフォームは、端末機からの位置を頻繁に処理しなければならないため、端末機とプラットフォームとの間には多大な通信負荷が発生している。本発明は、移動体の予想所要時間情報に基づいて、特定の時間における現在のGPS位置と予想位置の間の誤差を計算することによって、サーバの多大な負荷を減少させることができる。これにより、端末機は、現在のGPS位置と予想位置の間の誤差が所定のしきい値を超える場合にのみ、サーバに自身の位置を報告することが可能になる。
(もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置がサーバとの間で通信ができない場合であっても、オフラインで所望の地点から所望の地点までの避難経路の経路案内を可能にする。
【解決手段】避難経路提供システム10は、避難経路探索を所望する地点を予め登録する地点登録手段25と、経路探索サーバ40に避難経路の経路探索を要求する経路案内要求手段24を有する携帯端末装置20と、避難経路探索するための避難経路データ49を備えた経路探索サーバ40とを備えて構成される。携帯端末装置20は、経路探索サーバ40から配信される避難経路データを記憶する避難経路記憶手段26と、避難経路を表示する表示手段29と、を備え、経路案内要求手段24は、平常時に定期的に地点登録手段25に登録された地点間の避難経路の探索を経路探索サーバ40に要求し、経路探索サーバ40から受信した避難経路を避難経路記憶手段26に記憶し、この避難経路を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】それぞれが異なる地域について作成され、互いに異なる形式で作成されている地図を用いて目的地までの経路を示す経路情報を生成することが可能な経路提供方法および経路提供サーバを提供する。
【解決手段】経路提供サーバ5は、通信ネットワーク6を介して地図サーバ4から異なる地域について作成された地図を受け取り、受け取った地図を地図に示された基準点に基づいてつなぎ合わせる。経路提供サーバ5は、地図サーバ4から送信された携帯端末8の現在地および携帯端末8に入力された検索情報に応じた目的地を受け付け、受け付けた現在地および目的地と、つなぎ合わせた地図とを用いて、現在地から目的地までの経路を示す経路情報(具体的には、経路順に基準点を並べた経路情報)を生成する。経路提供サーバ5は、生成した経路情報を通信ネットワーク6および無線基地局7を介して携帯端末8に提供する。 (もっと読む)


【課題】近年普及しつつあるGPS受信機を搭載した携帯電話機を活用し、予め店舗案内サーバ側で保持している店舗の位置情報をもとにユーザとの距離を特定し、ユーザの周辺で最適な店舗情報を提供する。すなわち、携帯電話機からの要求に対し、ユーザの現在地から最適な店舗の情報を提供する。
【解決手段】携帯電話機から得られるユーザの現在位置情報と配信サーバのデータベースにて予め管理されている店舗の位置情報から2点間の距離を計算し、一定範囲内に存在する店舗についてのみユーザへの情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】トイレルーム等の施設で視覚障害者を大便器ブース等の目的設備へ案内する。
【解決手段】トイレルーム110内の点字案内路110上の各分岐/屈曲点で立ち止まった又は杖を振る人を、ドップラセンサ114、116で視覚障害者として検出する。トイレルーム110内の複数箇所に設けたスピーカ122A、122B中から、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカを選び、選んだスピーカから、特定の空きブース106へ導く音声案内を出力する。案内途上で、その空きブース106が使用中になった場合、別の空きブース106を探し、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカから、その別の空きブース106への音声案内を出力する。視覚障害者が案内路110を外れたか否かも監視し、外れた場合には、案内路110へ戻すための音声案内を出力する。 (もっと読む)


1,181 - 1,190 / 1,470