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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、携帯端末装置が経路探索サーバと通信できない通信圏外において、経路案内を継続して行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ20は、携帯端末装置30から要求された所定範囲の地図データと、携帯端末装置30から送信された経路探索条件に基づいて出発地から目的地までの経路を探索して得た案内経路を含む案内データとを携帯端末装置30に送り、携帯端末装置30が表示手段に地図および/または案内経路を表示する。携帯端末装置30は、地図を表示するマップモードと、地図を表示することなく案内を表示するターンモードとを含む複数の動作モードを有し、単独で現在位置を測位するGPS測位手段35と、モード切替手段38と、を備え、経路探索サーバ20から地図データを受信できない場合に、モード切替手段38は動作モードをターンモードとする。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせをしている相手に目的地の到着予想時間を連絡することができる移動体用情報端末を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14によって現在地を検出する。現在地を出発地点として目的地までの経路演算を行う。目的地の到着予想時間を算出する。到着予想時間が予め入力した待ち合わせ時間に間に合うか判定する。間に合わない場合は、到着予定時間を入力する入力画面を表示モニタ16に表示し、到着時間を入力する。このとき、途中寄り道などする場合は寄り道にかかる時間など加味して到着時刻を入力する。携帯電話接続部114を介して、到着予定時間を携帯電話120に出力する。携帯電話120から、待ち合わせの相手の携帯電話へ電子メールで到着時間を知らせる。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージなどで視覚障害者の方を誘導し、メンテナンス性・コスト面で優れた視覚障害者の方向け歩行誘導システムを提供する。
【解決手段】視覚障害者の方向け歩行者誘導システムでは、RFIDタグ2がブロック1に内蔵された状態で道路に埋設され、ユーザは、道路に埋設されるRFIDタグ2と無線で交信する機能を備えた歩行誘導装置3を所持する。歩行誘導装置3は、道路に埋設されたRFIDタグ2から情報を読み取った情報に基づき、道筋、危険箇所、分岐点、行き先案内などの情報を音声メッセージでユーザに伝達する。例えば、前方に障害物がある箇所に設置されるブロック1のRFIDタグ2には、前方に障害物があることを示す情報が記憶され、ユーザがブロックに来ると、前方に障害物があることが、音声でユーザに伝達される。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能と経路誘導機能を備えた携帯端末おいて、経路誘導を行いながら、電子マネーの残金管理を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】目的地まで移動する経路を探索する目的地探索手段と、電子マネーを使用可能とする電子マネー処理手段とを備える携帯端末であって、目的地探索手段により探索した目的地において所定の目的を達成するために必要な必要費用を算出する費用算出手段と、電子マネーの残金を管理する残金管理手段と、必要費用と電子マネーの残金との比較結果を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ビル内や地下街などのGPSが利用できない環境で、人物の位置及び方位を精度良く特定することができる人物の位置及び方位特定システムを提供すること。
【解決手段】 歩行者の履物のつま先側と踵側、又は床面の一方に、被識別手段を、他方に識別手段を設け、前記履物の踵側の被識別手段を検出した位置とつま先側の被識別手段を検出した位置から、つま先側と踵側の位置を特定し、踵側に対してつま先側に体が向いていることを利用して前記履物を装着した人物の正確な位置と向いている方向を判断する。 (もっと読む)


【課題】人を出発地点から目的地点まで容易に誘導することが可能な移動支援装置、移動支援方法、移動支援プログラムおよび移動支援システムを提供することである。
【解決手段】操作装置20は、移動支援プログラムに従って移動支援方法を実施することができる。支援コンテンツ生成処理時には、介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、被介護者とともに出発地点から目的地点まで移動する。このとき、各撮影地点でカメラ付き携帯電話30によりランドマークを撮影し、写真画像を支援コンテンツ用素材として操作装置20に送信する。移動支援処理時には、被介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、出発地点から目的地点まで移動する。操作装置20は、移動方向に従って写真画像の風景が変化する動画像を作成し、カメラ付き携帯電話30に送信する。それにより、被支援者の移動方向が誘導される。 (もっと読む)


【課題】測位端末において、測位結果の表示にかかる時間や通信コストを削減し、異なる測位方式であっても単一の端末で測位可能とする。
【解決手段】測位端末1は、自律測位部11、無線測位部12、推測航法部13、位置補正部14、測位演算部15、位置情報表示部16および測位ソフトウェア記憶部18を備える。自律測位部11が測位端末1の所持者の歩行動作に応じて慣性データを出力し、推測航法部13がその慣性データから位置情報を推定する。一方、無線測位部12および測位演算部15は、測位ソフトウェア記憶部18からロードされた測位ソフトウェアをCPUが実行することによって動作し、無線信号の周波数、変調方式、測位方式に応じて無線信号の受信、復調、測位演算などを行う。位置補正部14は、推測航法部13および測位演算部15から入力した位置などから位置情報を補正する。そして、位置情報表示部16が、位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、装置本体の移動状態に応じてナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部25で得られた一定時間ごとの現在位置に基づいて単位時間当たりの位置変化を算出し、この位置変化に基づいて装置本体が移動中か否かを判別し、移動中であれば、ナビゲーション機能を優先的に選択起動する。 (もっと読む)


【課題】GPSにより取得した測位データを選別可能な通信端末を提供する。
【解決手段】測位ポイントPnで測位した後(S25)、前回、取得した有効な測位ポイントPaと、今回測位したPnとの距離差Ldを算出する(S26)。算出した距離差Ldが、移動体の限界移動距離L以下のときに、測位ポイントの測位データを有効と判断し(S27にてYES)、地図上へのロギングをする(S32)。 (もっと読む)


【課題】携帯式端末等にてより正確な位置情報の修正を行うこと目的とする。
【解決手段】 受信部17と、位置検出部11と、地図データ取得部14と、位置情報が入力可能な操作部15と、位置記憶部12と、位置情報と周辺地図データとを画面上に表示するための制御を行う制御部13と、その情報を画面上に表示する表示部16とを備えた現在位置表示端末であって、位置記憶部12は、位置検出部11にて検出された検出現在位置情報と、操作部15に入力された修正現在位置情報、および、前記検出現在位置情報と前記修正現在位置情報とから算出される相対的な誤差情報とを記憶し、制御部13は、検出現在位置情報と、修正現在位置情報のいずれか一方、または両方を同時に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


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