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国際特許分類[G08G1/005]の内容

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国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】GPSの電波の届かない状況下で、場所に基づく情報提示や目的場所までのナビゲーションを低コストで提供できる装置を提供する。
【解決手段】携帯電話端末に、案内情報を提供すべき空間に設けられ、既定数の記号を環状に配置した環状IDマークを撮影し、撮影画像を生成する撮影手段11と、前記撮影手段11によって生成された撮影画像中から記号を識別し、撮影画像中の各記号に対応する識別子を生成し、該識別子を所定の順序で並べた環状識別子列を生成する記号識別手段12と、前記環状識別子列と位置、方向の対応を管理する位置方向ID管理テーブル手段14と、前記位置方向ID管理テーブル手段14を参照し前記環状識別子列に対応する情報処理端末の位置および方向を取得する位置方向ID取得手段13と、前記取得された位置、方向に基づいたナビゲーション情報を取得するコンテンツ情報取得手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が停止している場合であっても、現在位置を正しく推定すること。
【解決手段】測位部であるGPS受信部10の測位終了の際に、最後に測位された測位位置を最新測位位置とし、その際に携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されていた基地局(停止時基地局)の識別情報(ID)の組合せがフラッシュROM80に記憶される。そして、GPS受信部10の測位再開の際に、携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されている基地局の組合せと、フラッシュROM80に記憶されている停止時基地局の組合せとが比較判定され、一致すると判定された場合に、フラッシュROM80に記憶されている最新測位位置が携帯型電話機1の現在位置と推定される。そして、推定された現在位置が初期位置とされて、測位再開の最初の測位に利用される。 (もっと読む)


【課題】可視光を用いてナビゲーションを行うことができる可視光通信の受信装置及び可視光ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】データ送信/電源部10は、送信するデータを変調し、変調されたデータを照明光である搬送波に乗せて送信し、データ受信装置12は、受信された照明光を復調し、復調されたデータに基づいて、地図データに道案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 3次元グラフィック表示に整合したルート表示、シンボル表示を実現する装置、および方法を提供する。
【解決手段】 高度データに基づいて、ルートの各ポイントの高度を算出し、算出した高度データをパラメータとして設定した3次元ルート情報を生成して表示する。また、車の高さを算出し、算出情報を3次元表示情報のパラメータとして設定した自車シンボルデータを生成して表示する。さらに、カメラ視点を、自車高度以上の位置に設定する。本構成により、背景データとしての3次元描写データと整合し、また正確な高低差の認識可能なデータ表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易い測位時刻を表示することのできるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】衛星航法処理部63は、現在地位置情報を順次生成し、現在地位置エリア34に記憶する。その際、過去の現在地位置情報は、移動位置情報として移動位置エリア33に記憶される。表示処理部42は、移動位置情報の補正が必要であると判別すると、現在地位置情報と移動位置情報との時差を算出する。表示処理部42は、算出した時差に従って移動位置情報の日時情報を補正する。表示処理部42は、補正後の移動位置情報から各表示座標を求め、求めたそれぞれの表示座標に従って、シンボル及び日時をディスプレイ41に表示する。 (もっと読む)


【課題】測位対象から最も近くに設置されている測位対象検知器の位置を示す情報を受信して、確実かつ正確に測位対象の位置を補正することができるようにする。
【解決手段】自律測位装置2が測位対象1の位置を測位すると、測位対象1の位置を示す位置情報をマーカ管理装置7に送信し、マーカ管理装置7が自律測位装置2から送信された位置情報を参照して、屋内環境下に設置されている複数のRFIDリーダ4の中で、測位対象1から最も近くに設置されているRFIDリーダ4を特定し、そのRFIDリーダ4の検知感度を高める。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツのパートを組み合わせて再生することにより、交通機関で移動中に所望のメディアコンテンツを楽しみつつアナウンスも聞こえるようにしたメディアコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】一コンテンツのメディアコンテンツを構成する複数に分割されたパートからなるメディアコンテンツを記憶する記憶手段C7と、交通機関を利用して所定の駅から次の駅まで移動した場合の駅間所要時間を示す駅間所要時間情報を取得する取得手段C5と、前記駅間所要時間情報に応じて、前記記憶手段に記憶されているメディアコンテンツのパートを編集する編集手段C12と、利用した交通機関の移動開始を検出する検出手段C10と、前記交通機関の移動開始を検出した場合に、前記編集手段C12で編集されたメディアコンテンツパートを再生する再生手段C13と、を備えた。 (もっと読む)


移動端末の所在地を管理する方法が、移動端末の位置を取得することと、移動端末から目的地点までの距離を推定することと、移動端末が目的地点に到着するために要する推定時間を生成することと、そして、移動端末が目的地点に到着するために要する推定時間が閾値時間に達した場合に警報を発生することとを含む。関連の移動端末も開示する。
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【課題】路線経路の探索結果を視覚的に見やすく表示するとともに、駅周辺情報や広告等を表示するスペースを確保する。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に経路探索条件を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される探索結果を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、経路探索手段24により、前記経路探索条件と、探索用ネットワークデータベース26、時刻表データベース27のデータとに基づいて最適な路線経路又は複数の候補路線経路を探索する。探索した最適経路又は選択された候補路線経路は、端末装置10に配信されて表示される。その際、全体の路線図から最適な路線経路又は選択された候補路線経路のみを抽出した図面を表示し、空いているスペースに駅周辺情報や広告等を表示する。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


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