説明

国際特許分類[G08G1/09]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001)

国際特許分類[G08G1/09]の下位に属する分類

国際特許分類[G08G1/09]に分類される特許

3,661 - 3,670 / 3,719


【課題】 交通管制システムにおいて、異なる伝送方式の装置の混在を許容可能とする。
【解決手段】 中央装置(1)及び当該中央装置(1)との間でデータ通信を行う複数の端末装置(3)を備えた交通管制システムであって、前記中央装置(1)は、ルーティング可能なUD形伝送方式に対応したUD形中央装置であり、前記端末装置(3)は、ルーティング不能なU形伝送方式に対応したものであり、UD形中央装置(1)と前記複数のU形端末装置(3)との間には、UD伝送形式のメッセージとU形伝送方式のメッセージとを相互に変換する変換装置(2)が設けられ、前記UD形中央装置(1)と前記複数のU形端末装置(3)との間の通信は、前記変換装置(2)を介して行われる。 (もっと読む)


車両安全システムが、隣接する車両までの距離を求めるための距離測定装置を備える衝突回避システムを備え、その衝突回避システムは送信機(74)及び受信機(70)を備える。通信システムが、路側端末と通信するために用いられる。通信システムは、その同じ送信機及び受信機をそれぞれ用いて、路側端末との間でデータを送信及び受信する。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、物標以外の物体の影響やノイズの影響を受け難く、良好な物標の認識精度を実現する車両周辺監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、車両の所定位置に搭載された撮像手段の撮影画像に対して画像処理を行い、認識対象の静止物体を認識する車両周辺監視装置であって、車両の移動に伴って変化する認識物体の画素位置の移動方向を算出し、該移動方向の算出結果に基づいて、該認識物体が前記認識対象の静止物体であるか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 逃走車が逃走できないようにする。
【解決手段】 パトカー1に搭乗している警察官が逃走車4のナンバープレートのナンバーを当該パトカー1に搭載されている通信装置に入力し、その通信装置から通信網2を介して逃走防止管理センター3に逃走車4のナンバープレートのナンバーを送信する。逃走防止管理センター3は、逃走車4のナンバープレートのナンバーを受信すると、そのナンバーから逃走車4に搭載された通信装置を特定し、その逃走車4の通信装置に走行速度を低下させる指令を通信網2を介して送信する。逃走車4の通信装置が逃走防止管理センター3から送信された上記指令を受信すると、この逃走車4に搭載された速度調整装置は当該車両の走行速度を低下させる。その結果、逃走車4の逃走が防止される。 (もっと読む)


【課題】大掛かりなインフラ整備することなく、自車周辺の交通情報を容易に取得できる交通情報取得装置を提供すること。
【解決手段】他の移動体からの情報を受信する無線送受信部3と、既知の情報を記憶する情報記憶部4と、受信された他の移動体の情報を情報記憶部4に記憶された既知の情報と比較し未知の情報を取り出す情報取り出し部9と、取り出した未知の情報を自己の情報及び既知の情報と合成する情報合成部10と、合成した情報を地図データベース2に格納された地図情報と共に表示する表示部6と、合成した情報を他の移動体に送信する無線送受信部3とを備え、他の移動体の情報を受信可能な範囲にいる限り、他の移動体を介して連鎖的に直接受信できない範囲にいる移動体の情報も取得することができ、大きなインフラなしで、広い範囲の移動体の存在、移動状況などを正確に取得し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 CPU、撮像装置の能力、コストを抑制し、車両へ現実的に搭載でき、確実に道路標識を認識することができる道路標識認識装置を提供すること。
【解決手段】 自車前方を撮像するステレオカメラ5と、撮像した画像を撮像対象までの距離を示す距離画像に変換する距離画像作成部21と、撮像した画像から道路標識部分を認識するデータ探索部42と、複数の道路標識のデータを有するテンプレートデータと、画像の道路標識部分とテンプレートデータとのマッチングを行い、道路標識を認識する画像判定部44とを備える道路標識認識装置1において、自車と道路標識との距離により段階的にテンプレートサイズを変更するテンプレート拡大縮小部44を設け、画像判定部44は、自車と道路標識との距離により段階的に認識処理を行う。 (もっと読む)


【目的】 現状のVICS対応ナビゲーション装置を利用してデジタルVICS情報も利用できるようにする「VICS対応ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】 VICS情報を受信してナビゲーション制御に利用するVICS対応ナビゲーション装置において、第1のVICS情報受信機でFM多重波よりVICS情報を抽出してナビゲーションユニットに入力すると共に、第2のVICS情報受信機でディジタルVICS波を受信してVICS情報を抽出し、該VICS情報をナビゲーション用フォーマットに変換して第1のVICS情報受信機を介してナビゲーションユニットに入力する。 (もっと読む)


方法およびシステムは交通信号に近接して配置されたプログラム可能標識ディスプレイを用いて、運転者が交通信号に注意を向けているときに情報を運転者に提供する。プログラム可能標識ディスプレイは、プログラミング情報を標識に送信する携帯電話によりアクセス可能な電話ネットワークへのインターフェースを介するなどの様々な方法で、表示すべきコンテンツ用のプログラミングを受信し得る。プログラム可能標識を用いて運転者に、広告または交通情報などの適切な情報が放送されている無線周波数を知らせ得る。プログラム可能標識を用いて、接近する緊急車両を回避することに関する運転者への指示などのテキストまたは図形情報を提供し得る。加えて表示されるコンテンツのプログラミングおよび制御を調整するために標識の管理が提供される。プログラム可能標識ディスプレイ上のコンテンツの表示は運転者の注意をそらさないように交通信号の状態と連携される。
(もっと読む)


車両(10,12,14,16,18)の少なくとも1個のグループがクラスタ化された少なくとも1個のクラスタ(20,22)内での車両(10,12,14,16,18)の通信のための少なくとも1個のコード(80,82,84,86)を含み、少なくとも1個のメッセージ(30,32,34,36,38)を送信するため設計された、少なくとも1個のチャンネル(90,92)を用いて、同じ領域内で異なる方向へ移動する車両同士および車両間(10,12,14,16,18)の、干渉が取り除かれた、通信のための通信システム(100)およびこの通信システム(100)を備える車両と、車両同士および車両間(10,12,14,16,18)の通信方法とを提供するため、車両(10,12,14,16,18)は、メッセージ(30,32,34,36,38)の送信方向が車両(30,32,34,36,38)の移動方向(M)に関連したいずれかの方向のうちの少なくとも1つの方向、たとえば、前方、後方、および/または、側方に割り付け可能にさせるため、車両(10,12,14,16,18)の移動方向(M)に関連した様々な方向、たとえば、前方、後方、および/または、側方に合わされた少なくとも1個、好ましくは、2個以上の指向性アンテナ(40,42,44,46)を備え、チャンネル(90,92)は、少なくとも1つの方向領域、たとえば、北、東、南、または、西に割り当てられることが提案される。
(もっと読む)


【課題】 送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に誘起させるとともに電界伝達媒体に誘起された電界を検出して情報の送受信を行うトランシーバを利用することにより、移動車両に横断歩道を横断する歩行者の存在を的確に知らしめて歩行者の安全を確保する。
【解決手段】 交通安全システム100は、横断歩道に設けられた横断歩道電極1、横断歩道電極1に接続され、横断者を検出する横断者検出装置10、及び横断者が横断歩道に存在する旨の横断者情報を無線により送信する送信機4を有し、携帯端末3を携行する横断者2が横断歩道電極1上に載っているときは、トランシーバ9aおよび9z間で横断者2の生体を電界伝達媒体とした通信が成立し、発信器31が発信した識別情報を横断者検出装置10が検知し、横断者情報を送信機4を介して送信するので、送信機4の近傍を走行している受信機6を備えた自動車5の運転手は横断者情報を取得する。 (もっと読む)


3,661 - 3,670 / 3,719