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国際特許分類[G08G1/09]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001)

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【課題】 道路上における個々の車両の想定位置に基き、走行状態を改善するための経路誘導を的確に行う。また、ドライバの経路誘導情報の採用状況を考慮した道路交通シミュレーションを行うことで、より的確に経路誘導が可能な道路交通制御装置を提供すること。
【解決手段】 道路11上における個々の車両の想定位置に基きシミュレーション手段3でシムミューションを行い、経路誘導情報作成手段4によって走行状態を改善するための経路誘導を行うので個々の車両を対象とした的確な経路誘導を行うことができる。また、経路誘導結果を用いてシミュレーションを行い、収束演算を行うことにより、より的確な経路誘導が可能になる。さらに、経路情報採択結果推定手段5により、ドライバの経路誘導情報の採用状況を考慮することにより、経路誘導を無視したドライバによる影響を考慮して、一層的確な経路誘導が可能となる。 (もっと読む)


【課題】各種情報を適切に出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置200の処理部270は、コンテンツデータを取得して、出力装置400の表示部420で表示させる。処理部270は、出力装置400で出力させているコンテンツデータの番組連動データを取得する。処理部270は、この番組連動データの内容データが地点文字列情報の文字列を有していることを認識すると、この文字列で示される地点に対応する地図情報をコンテンツ関連地図情報として取得して、出力手段400の表示部420で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 他のサービスエリアでの通信データとの干渉を防止することを可能とする。
【解決手段】 車両に搭載され、他の通信機と車々間通信する車々間通信機10を備えた車々間通信システム1において、前記車々間通信機10は、予め設定された複数のエリアのうち、現在在圏しているサービスエリアの制御局ポイントコードを取得し、通信データを送信する場合に、現在在圏するサービスエリアの制御局ポイントコードを通信データに付加して送信するようにすると共に、同一のサービスエリアに存在するいずれか1つの車々間通信機10が、当該サービスエリアでの通信タイミングを制御し、この車々間通信機10が当該サービスエリアを抜け出る場合には、当該サービスエリアに存在するいずれか1つの車々間通信機10に上記通信タイミングの制御動作を実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】有料道路を利用している利用者により適切な情報が提供できるようにする。
【解決手段】車載器としての機能を有するETC機能部を備える携帯端末装置120が、ETCゲート111を通過したことをゲート通過判断部102が検出した後、配信情報作成部104が、ETC制御部101が受け付けた登録情報と情報記憶部103に記憶されている情報とをもとに、携帯電話機120に対して配信する配信情報を作成すし、情報配信制御部105が、ネットワーク制御部106を制御し、携帯電話機120の電話番号宛に作成された情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】衝突を感知し、緊急通報センタにその旨を通知することができる緊急通報装置において、自動車の走行中に、自車が基地局からの電波到達圏外に出てしまったとしても、ドライバがそのことを事前に認識できる緊急通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急通報装置100aは、衝突検出センサ1、自動車位置特定部2、無線通信部3、および地図記憶部4を備えている。衝突検出センサ1は、衝突を検出することができるセンサである。自動車位置特定部2は、現在位置情報を受信することができる装置である。無線通信部3は、衝突検出センサ1が衝突を検出した場合に、自動車位置特定部2が受信する現在位置情報を出力する装置である。また、地図記憶部4には、無線通信部3と通信が行われる基地局200を基点とした、無線による電波到達圏の情報が付加された地図情報が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 通行料金登録用通信システムを提供する
【解決手段】 本発明は、車両と、車両に割り当てられ、対応する通信装置を備えた通行料金オペレータとの間の、無線通信用の通信装置を備えた車両についての、通行料金登録用通信システムに関する。この場合、車両は、通行料金オペレータに割り当てられた通行料金登録エリア内の、通行料金オペレータに関連する通行料金情報を送信し、通行料金オペレータは、これから、課金されるべき通行料金を決定又は請求する。車両が、その通信装置により、車両に割り当てられた通行料金オペレータの通行料金登録エリア外の他の通行料金オペレータと通信する場合は、割り当てられた通行料金オペレータの証明書が正常に送信され、かつ公開キー又は秘密キーに基づく場合にのみ、通行料金を登録するために、通行料金関連情報の交換が行われる。 (もっと読む)


【課題】駐車場に駐車している駐車車両に対する追突および当て逃げから防護することができること。
【解決手段】駐車中の駐車車両1を他車両2の追突から防護する車両追突防護装置20であって、レーダ装置12および撮像装置14は、駐車車両1の駐車領域を含む防護領域の監視をし、他車両対応部2081は、レーダ装置12および撮像装置14による監視結果、例えば、他車両が防護領域に侵入した、駐車車両1に追突すると推定される、または駐車車両1に追突したなどの監視結果に応じて警告、車両制御支援、防護領域情報提供または画像撮影などの対応をする。 (もっと読む)


【課題】 車両に発生する異常に対して、異常のタイプだけではなく走行状況に応じた適切な処理を実施する技術を提案することを目的とする。
【解決手段】 車両のECU100では、まず車体側センサ類36の検出値などに基づいて車両の異常の有無が異常検出部102において検出される。そして、異常検出部102で検出された異常は、異常ランク分類部104において所定のフェイルセーフ処理ランクに分類される。そして異常ランク修正部106において、日時IC28から送られてくる日時から車両走行時が昼間および夜間のうちいずれに該当するのかが判断され、その判断に基づいて異常ランク分類部104で分類されたフェイルセーフ処理ランクが修正される。そして、修正されたフェイルセーフ処理ランクに基づいて車両10のフェイルセーフ処理がフェイルセーフ処理部108によって行われる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な設備で詳細且つリアルタイムな区間毎の交通情報を提供することができるようにする。
【解決手段】 可搬式のミニFM放送局ユニット10a〜10cを所定の間隔で設置し、交通状況を電波で送信する特定小電力親局20からの電波を受信すると、所定の放送エリアでの放送が行われるとともに、特定小電力親局20からの電波が届かない範囲では特定小電力中継器30により特定小電力親局20からの電波を中継するようにする。 (もっと読む)


【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


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