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国際特許分類[G09D1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 鉄道またはこれに類するものの時刻表または料金表;万年カレンダー (59) | 鉄道またはこれに類するものの時刻表または料金表;その表示または読取りを助けるもの (31)

国際特許分類[G09D1/00]に分類される特許

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【課題】 交通機関の案内表示を、終着駅までの経路、停車駅の発着時刻、座席情報、運行に係わる記号情報、および車両編成の状況、また緊急時の記事情報等を見やすい形で液晶画面に表示した切符スタイルの発着時刻図を提供する。
【解決手段】 外側を外周する停車駅ブロック欄と、その中央部に電車ブロック欄をつり、停車駅ブロック欄と電車ブロック欄の中間のスペースに電車情報欄をもうけ、三つの構造を基本とした時刻図を作成し、停車駅ブロック欄および電車ブロック欄に、駅名、発着時刻、列車名、座席情報、発着ホーム情報等をつくり、電車情報欄には、ライン名、記号番号、記事情報等を表示し、電車運行ブロックの位置を自由に移動させて液晶画面に多様な表示をする切符スタイルの交通機関発着時刻図である。 (もっと読む)


【課題】 時刻表を、時計型のイメージで構成し、液晶画面で表示した時計スタイルの時刻図表を提供する。
【解決手段】 時刻表を、時計型の表示スタイルに変換し、外側を外周する平日欄の時刻ブロックと、内側に内接する休日欄の時刻ブロックを作り、時間ブロックの位置を自由に移動させて、液晶画面に表示する形態を特徴とした時計スタイルの時刻図表である。 (もっと読む)


【課題】 同時に表示することのできる整理券番号に対する運賃の数を増やすとともに、運賃以外の情報を表 示することができる運賃表示装置を提供する。
【解決手段】 車両走行中は、液晶モニタ2Aに整理券番号と整理券番号に対する運賃とを対応させて表示し、液晶モニタ2Bにコマーシャルやニュース等の情報を表示し、上記液晶モニタ2Aにすべての整理券番号に対する運賃を表示できない場合、整理券番号1〜20に対する運賃と、整理券番号21〜40に対する運賃とを交互に切り替え表示する。ドア開信号発生部15からドア開信号が発せられると、液晶モニタ2Aに整理券番号1〜20に対する運賃を表示するとともに、液晶モニタ2Bに整理券番号21〜40に対する運賃を表示する。 (もっと読む)


【課題】 運賃表示機能と音声放送機能との両機能を持つ場合であっても、この際に必要となる部品点数を少なく抑えることができる音声放送機能付き運賃表示装置を提供する。
【解決手段】 路線バス等の車両1には、乗客に運賃を通知する運賃表示装置3が搭載される。この運賃表示装置3は、運賃表示機能に音声放送機能を一体に組み込んだ音声放送機能付き運賃表示装置3である。音声放送機能付き運賃表示装置3は、運賃表や案内画面を2画面式のディスプレイ30,31に表示しつつ、車内スピーカ28や車外スピーカ29で音声放送が可能である。 (もっと読む)


【課題】交通機関の駅等に設置される時刻表において、現在時刻に対応する位置を瞬時に知るとともに、現在の時刻に最も近い発車時刻の列車の情報を素早く見つけたり、乗りたい列車の発車までのおおよその時間を直感的に知らしめることが可能な時刻表を提供する。
【解決手段】時刻表2Aの背面に、時刻表の「時・分」を表す表示形式に従って光源7を点列状に設置し、現在時刻に対応する位置の光源のみを点灯ないし点滅させることによって、おおよその現在時刻を表示する機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示させる画像データを作成する場合、より効率的に画像データを作成できるようにする。
【解決手段】画像データ生成装置は、予め下絵データおよびCSV形式の時刻データを記憶する。そして、選択された下絵データを読込みを下絵画像を表示する。さらに、画像データ生成装置は、選択された時刻データを読込み、下絵画像と重ねて表示する。次に、画像データ生成装置は、表示している画像に対応するビットマップ形式の画像データを生成する。そして、画像データ生成装置は、ビットマップ形式の画像データを、表示装置が備える液晶表示素子で画像を表示するための画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】 同時に表示することのできる整理券番号に対する運賃の数を増やすとともに、運賃以外の情報を表 示することができる運賃表示装置を提供する。
【解決手段】 車両走行中は、液晶モニタ2Aに整理券番号と整理券番号に対する運賃とを対応させて表示し、液晶モニタ2Bにコマーシャルやニュース等の情報を表示し、上記液晶モニタ2Aにすべての整理券番号に対する運賃を表示できない場合、整理券番号1〜20に対する運賃と、整理券番号21〜40に対する運賃とを交互に切り替え表示する。ドア開信号発生部15からドア開信号が発せられると、液晶モニタ2Aに整理券番号1〜20に対する運賃を表示するとともに、液晶モニタ2Bに整理券番号21〜40に対する運賃を表示する。 (もっと読む)


【課題】 時刻表データを格納して携帯可能な携帯端末装置において、時刻表データの書き込み要求のための操作を不要にする。
【解決手段】 携帯端末装置の利用者は、ネットワーク経由でホストコンピュータにアクセスし、定期券購入操作(操作:P1)を行い、携帯端末装置からホストコンピュータへ、定期券購入要求信号を送信する(手順:S1)。ホストコンピュータは、携帯端末装置に対して定期券の利用情報を入力するための入力フォーマット情報を送信する(手順:S2)。携帯端末装置は、定期券の利用情報をホストコンピュータ1へ送信し(手順S3)、ホストコンピュータは、受信した利用情報に基づいて、定期券データ及びそれに関連する時刻表データを読み出し、携帯端末装置へ送信する(手順:S4)。携帯端末装置は、定期券データ及び時刻表データを受信して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 便の種別を色彩で表した時刻表を改良して、色覚障害者であっても便種別を認識できるようにする。
【解決手段】 例えば特急を濃赤色文字4で書き表すとともに、その背景を淡赤色バック5で構成する。また、急行を濃オレンジ色文字9で書き表すとともに、その背景を淡オレンジ色バック10で構成する。このように色彩文字(または記号)に同色の淡いバックを設けると色覚障害者であっても色相の違いを認識することができる。この例では、快速を表す青色文字8には淡いバックを設けていない(もし仮に淡青色バックを設けると、淡オレンジ色バック10と紛らわしく、却って識別を困難ならしめるからである)。青色文字と黒色文字とを識別できるようにするため、普通列車の発車時分(18,47)は黒色斜体文字11で描かれている。 (もっと読む)


【課題】主に鉄道・バス等の交通機関で使用される時刻表に関して、1時間単位の各時間帯別に記入される、すべての発車時刻数字を、その時間差どおりの間隔をあけて表記し、利用者の視覚に訴えて、直感的に、一つひとつの発車時刻とその前後の発車時刻との時間的間隔を容易に把握させ、憶えやすいようにする。
【解決手段】常に横書きで表記される発車時刻数字の、記入欄全体の各時間帯を縦割りにする形で、等間隔に少なくとも60本の罫線を施し、0分から59分までの60通りある発車時刻の数字を記入するための基準位置を定めて、時刻を表記するようにした。 (もっと読む)


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