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国際特許分類[G09F13/16]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | 照明サイン;照明広告 (2,735) | 反射物や反射面で形成され,またはこれらを組み合わせたサイン,例.三角形または他の幾何学形状を有する警告サイン (93)

国際特許分類[G09F13/16]に分類される特許

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【課題】製造コストを減少させると共に、消費電力が少なく且つ生産性が高い自発光式交通標識板であって、輝度を落とすことなく明瞭に認識することができる自発光式交通標識板を提供する。
【解決手段】太陽電池を電源とする自発光式交通標識板10は、所定の標識が形成された全反射型の再帰反射シート12と、再帰反射シート12上の自発光式交通標識板10表面側に設けられた導光板13であって、再帰反射シート12側の内面Sに所定の標識の表示に合わせたドット状反射部14a等が加工されたものと、導光板13の周囲側一端面に設けられた、太陽電池を電源とする発光部15とを備えており、発光部15から発光された光Aまたは導光板13内を乱反射した光A’をドット状反射部14a等により自発光式交通標識板10の外部へ反射することによって所定の標識を発光表示することができる。 (もっと読む)


【課題】
車で走行中道路標識を読む上で、見る位置から標識板の延長線付近に太陽が位置すると、逆光となり標識板面が暗くなり判読性が極端に悪くなり、交通安全を維持する上で大きな課題となっている。この対策として、標識板上の文字の中心部に穴やスリットを空けて光を取り入れ判読性を上げる方法があるが裏面に固定するリブや支柱の位置と重なると、均一な文字が出来ない。
【解決手段】
標識板の背面に太陽光発電板を取り付けて発電する。発電した電力で標識板面に取り付けたLEDを発光させて、視認性を上げる。LEDの取り付け位置は、標識板の文字やマークの白色反射シート部の中心位置をなぞるように取り付け、判読性を上げる。太陽光発電板の向きは、標識板の反対を向いている。強い逆光の時は高い電流が流れ、標識板面は強く発光する。弱い逆光の時は低い電流が流れ弱い発光となり、自動的に逆光の強さに合わせてLEDが発光し視認性を上げる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で表示を良好に視認できる内照式標識を提供する。
【解決手段】表示部3の後方から前方へ照明部からの光を透過させ前記表示部3に表示が表されるようになされた内照式標識で、前記表示部3に透光性の下部層32と、この下部層32の前方側に設けた透光性の上部層33とを備えさせ、この上部層33に後方側を視認可能な切り欠き状の窓部36を表示の形状に形成させて、前記表示部3の表示を表し、前記窓部36の内側において前記下部層32を貫通する切抜部37を形成させる。
表示部3の後方から前方へ透過する光が、前記窓部36が形成された部分でより明るく視認されるようになされ、表される前記表示部3の表示が観者に認識されやすく表される。
そして、表示部3の後方から前方へ透過する光が強く視認される窓部36の中で、更に切抜部37を通過する光が強く視認され、表示部3の表示が観者により認識されやすく表される。 (もっと読む)


【課題】
災害停電時に避難誘導のための案内表示が視認でき、さらに懐中電灯などの光源からの光を照射すると再帰反射により高い視認性を発揮する施工性に優れた、駅のプラットホーム、建築物の出入口部、通路等の凹凸のある床面や壁面で利用できる蓄光再帰反射シートを提供することを目的とする。
【解決手段】
再帰反射層を有するシートにおいて、前記再帰反射層の下面側に蓄光層を、透明基材層を介して積層し、さらに、前記再帰反射層の上面側に表面保護層を積層し、前記再帰反射層の蓄光層側に粘着剤層を介してアルミシートを積層し、前記表面保護層の全光線透過率が80%以上であり、前記アルミシートを積層後の前記蓄光再帰反射シートの全層における引裂強度が50N/mm以上であることを特徴とする蓄光再帰反射シート。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンの画像の表示性に優れ、しかも全体がミラー効果を有するガラス板構造体であって、ショーウィンドウや室内インテリア材料として有効に利用されるガラス板構造体を提供すること。
【解決手段】薄型テレビジョンの表示面に、その表示面よりも面積が大きいガラス板が設置され、そのガラス板は、そのテレビジョンの表示面側の面に全体に亘って光透過性の金属薄膜が形成され、またガラス板のその金属薄膜面上であってテレビジョンの表示面の枠外にはさらに黒色塗膜が形成されていることを特徴とする、テレビジョンの表示面の表示性に優れかつミラー効果に優れたガラス板構造体。 (もっと読む)


【課題】夜間でも高い注意喚起ができる誘目性の高い再帰反射性表示体を提供する。
【解決手段】再帰反射性を有する反射体の前面に表示を描き、この表示に光透過率の異なる複数の表示領域を平面状に組み合わせて形成させた立体図形状を含ませ、各表示領域を通過して前記反射体に再帰反射させる光をそれぞれ各表示領域から反射光として放射させるようにすると共に、前記光透過率の差から生じる各表示領域における反射輝度の差によって、前記立体図形状の陰影を表現させる。
立体図形状における明るい部分を反射輝度の高い表示領域の強い反射光で表現し、陰影部分を反射輝度の低い表示領域の弱い反射光又は無反射で表現させて、前記立体図形状がより立体的に視認される。 (もっと読む)


【課題】抜きパターンが立体的に見え、高い装飾効果を有する加飾部材及びこれを用いたディスプレイ用フィルタ、並びにそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】視認面と背面とを有する透明基材10と、
該透明基材の前記背面に形成され、印刷層20が形成された印刷領域と、
該印刷領域内に、前記印刷層が存在せずに前記透明基材が露出するように形成された抜きパターン30と、
光を反射する反射層42を備える反射体40とを有し、
該反射体が、前記印刷層上に前記抜きパターンを覆うように配置されるとともに、前記抜きパターンと前記印刷層とが形成する段差形状に沿うように貼り付けられたシート状の粘着剤層50により貼り合わせられ、前記反射層及び前記粘着剤層が前記段差形状に追従する歪み形状を有し、
前記反射層の反射率が15%以上であり、
前記反射体の厚さが250μm以下であり、
前記印刷層の厚さに対する前記粘着剤層の厚さの比が1〜10である。 (もっと読む)


【課題】本発明は赤と白の交通標識のコントラストをより鮮明に映し出すことが可能な自発光式LED交通標識を提供することを目的とするものである。
【解決手段】開口部を有する躯体2と、この躯体2の内部に配設されるLED素子4と、躯体2の外部に配置される太陽電池5と、この躯体2の開口部に覆着された透明板12を有し、透明板12に標識文字16部分を非印刷とするベタ印刷10を施した標識体13と、この標識体13のベタ印刷10を施した部分に配置された蛍光体14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 夜間に横からの自動車の光を反射し難いこと。
【解決手段】 この立体三角板50は、3つの長尺板を三角形状にした本体51からなり、この長尺板の片面は幅方向の断面形状がかまぼこ形の湾曲面55を有する。湾曲面55には反射材54が設けられる。この立体三角板50は、反射材54が幅方向に湾曲していることから、正面から自動車等の光が当たっても当該光を反射でき、斜め方向、横方向から当たっても当該光を反射できる。このため、立体三角板50を自動車等から認識しやすい。 (もっと読む)


【課題】 夜間に横からの自動車の光を反射し難いこと。
【解決手段】 この反射タスキ100は、タスキ本体1の一部であって体の前後に相当する位置に設けた立体部2を有し、この立体部は断面がかまぼこ形状の湾曲面5を有する。湾曲面5の表面には、反射材4が幅方向に湾曲して設けられる。この反射タスキ100を体に対して肩から掛けると、反射材4がタスキの幅方向に湾曲していることから、体の正面から自動車等の光が当たっても当該光を反射でき、斜め方向、横方向から当たっても当該光を反射できる。このため、反射タスキ100を装着した人を自動車等から認識しやすい。 (もっと読む)


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