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国際特許分類[G09F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | ラベル,タッグチケット,またはこれらに類する認識もしくは指示手段;シール;切手またはそれに類するスタンプ (4,657)

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【課題】ラベルのサイズを自動的に決定することで操作負担を低減し、操作者の利便性を向上する。
【解決手段】操作端末10の制御回路102は、対象物Fの実寸法Bを決定する基準となる基準物Kの実寸法Aを取得し、タッチパネル112に表示される基準物Kの表示寸法A′と貼り付け領域Zの表示寸法B′との寸法比A′/B′を取得し、取得された基準物Kの実寸法Aと寸法比A′/B′とを用いて、貼り付け領域Zの実寸法Bを算出し、算出された貼り付け領域Zの実寸法Bに基づき、対象物Fに貼り付けるラベルLのサイズを設定するための、ラベル作成用処理プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ラベル基材2の表面側における印字領域6、7に位置検出用マークを印刷する必要がなく、ラベル基材2の表面側における印字面積を減少させることがないとともに、体裁上もすっきりして良好な両面印字用ラベルおよび両面印字プリンタを提供すること。
【解決手段】ラベル基材2の表面側ではなく、その裏面側に磁性体材料ないしは磁気材料による位置検出用のマーク32を設けることに着目したもので、ラベル基材2に形成した折畳み線3において折り畳み、折畳み線3の左右両側に位置する表面側の印字領域6、7に印字可能とするとともに、折畳み線3の部分で左右両側の印字領域6、7を開いて被貼付け体に貼り付け可能とする両面印字用ラベルであって、ラベル基材2の裏面側に磁気材料による位置検出用磁気マーク32を形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベル材料のカス取り操作にともなう粘着剤の一部が商品としてのラベル片に付着することを防止し、カス取り操作後の手作業による粘着剤の拭取り作業などを不要としたラベル材料のカス取り装置およびそのカス取り方法を提供する。
【解決手段】転向部21においてラベル材料1を転向させて台紙5および不要ラベル部分6をラベル片7から分離することに着目し、切断部9の下流側に配置する転向部21と、転向部21によりラベル材料1を転向させてラベル片7のみを台紙5および不要ラベル部分6から分離して受け取る受取り再仮着部22と、転向部21において転向してきた台紙5から不要ラベル部分6を取り除くカス取り部24と、を有し、カス取り部24において不要ラベル部分6を取り除いた状態の台紙5に、受取り再仮着部22においてラベル片7を再仮着させる。 (もっと読む)


【課題】接着シートの再仮着時の受け渡し不良や間隔不良を防止できるシート製造装置および製造方法を提供すること。
【解決手段】シート製造装置1は、接着シートSが所定間隔で第1剥離シートRL1上に仮着された第1原反R1を繰り出す繰出手段2と、第1原反R1の第1剥離シートRL1を折り曲げて第1剥離シートRL1から接着シートSを剥離する折曲端縁32を有した剥離手段3と、接着シートSが剥離された第1剥離シートRL1または第2剥離シートRL2を接着シートSの接着剤層AD側に導き繰出方向A下流側に案内する案内面44を有した案内手段4とを備え、折曲端縁32は接着シート面の直交方向からみる平面視で案内面44の少なくとも一部と重なる位置に設けられ、剥離した接着シートSを案内面44における第1剥離シートRL1または第2剥離シートRL2上に繰り出して第2原反R2を形成する。 (もっと読む)


【課題】ボトルにシュリンクさせて密着させるラベル11において、ラベル同士の接着やボトルとの接着に用いる接着部13を縁から離して糊のはみ出し等を回避しつつ、最外部に位置する一方の端部11aのカールを抑える。
【解決手段】ラベル11の、熱収縮時に外側に位置することになる主収縮方向の一方の端部11aに隣接する、主収縮方向の長さが限定された領域12に、ラベルの収縮を抑えるカール防止剤を塗工する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マイクロ波照射により、被着フィルムに開封用切れ目を形成することができる破断用ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 マイクロ波処理用包装体の被着フィルム3に貼着される破断用ラベルであって、導電体層7が積層されたラベル基材6と、前記ラベル基材6の裏面に設けられた貼着剤層8とを有し、前記貼着剤層8が設けられた範囲内においてラベルの全層に渡って厚み方向に切り込むことによってスリット部9が形成されている。前記スリット部9の平面形状は、例えば、略V字状、略U字状、略X字状若しくは略十字状の線形状、又は、これらの線形状を組み合わせた有端線形状である。 (もっと読む)


【課題】輸送などに際して、隣接する商品が回転しつつ接触し、ポップラベル同士が擦れ合って干渉したとしても、裏基材から表基材が剥離することを可及的に防止する。
【解決手段】商品の外方に一部が突出して貼付されるポップラベル1は、情報部25が形成された裏基材2と、裏基材2に接着剤4を介して剥離可能に接着された表基材3とから構成される。そして、裏基材2が、二等辺三角形の等辺に内接する一対の対辺21aを有するとともに、底辺21bに向かって先窄まりの緩やかな円弧状の下隅角部21cを各対辺21aに連続して有する。また、表基材3が、裏基材2の対辺21aに合致する対辺31aを有するとともに、裏基材2の最大幅部と底辺21bとの間に位置する底辺31bに向かって裏基材2の下隅角部21cに一部が合致する下隅角部31cを有する。 (もっと読む)


【課題】ラベル帳票作製装置及びこの装置によるラベル帳票作製方法を提供する。
【解決手段】単位ラベルが多数連接された帯状のラベル用紙からラベル帳票を作製するラベル帳票作製装置であって、
前記ラベル用紙は、剥離紙の剥離面に粘着剤層を介して第一のラベル基紙が貼り合わされ、前記第一のラベル基紙上に剥離可能再貼付不可能な接着剤層を介して第二のラベル基紙が貼り合わされ、前記第二のラベル基紙面から前記剥離面に至る第一の切込みと、前記第二のラベル基紙面から前記第一のラベル基紙に至る第二の切込みが形成され、前記ラベル帳票作製装置は、少なくとも、ラベル用紙給紙部と、不要部分を前記第一の切込みで剥がして巻き取るための第一のかす上げ部と、不要部分を前記第二の切込みで剥がして巻き取るための第二のかす上げ部とを有し、前記第二のかす上げ部の直前に接着剤塗布部が設けられたラベル帳票作製装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示スペースのさらなる増大を図ることができるPOPラベルを提供する。
【解決手段】 本発明のPOPラベル1は、第1シート21及び第2シート22が粘着剤層31を介して積層されたラベル基材2から形成されており、第2シート22側を商品に向けて貼付されるラベルであって、商品に貼着可能な貼着領域S1と、前記商品に貼着不能で且つ商品の端部から突出させる突出領域Tと、を有し、前記貼着領域S1における前記第2シート22の所定部分22aを分離するための切込み線4が前記第2シート22に形成されており、前記所定部分22aに対応した前記第1シート21と第2シート22の層間に、剥離層5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】印刷層を設けた比較的小さなラベルを作業性よく被貼着物の表面に貼着することができるラベルテープロールを提供すること。
【解決手段】剥離基材1と、この剥離基材1の一方の面に仮接着層3を介して積層した、印刷層22を設けたラベル基材21と、ラベル基材21の仮接着層3と反対側の面に積層した、ラベル基材21を被貼着物Gの表面に貼着するための接着層4とを備え、ラベル基材21に切断用の切れ目Cが形成された状態のラベルテープを、ロール状に巻き取ってなる。 (もっと読む)


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