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国際特許分類[G11B20/10]の内容

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【課題】ピクチャインピクチャ表示等される副映像として記録されているビデオの利便性を向上する「ビデオ再生装置」を提供する。
【解決手段】表示モードとして通常表示モードが設定されているときに、セカンダリビデオデータのフォーマットが、セカンダリビデオ用のデコーダでデコード可能でない場合には、全面表示されているプライマリビデオ301上に、セカンダリビデオの存在を表すマーク303を表示する(a3)。一方、表示モードとしてセカンダリビデオ優先表示モードが設定されているときには、セカンダリビデオデータを、プライマリビデオ用のデコーダでデコードし、デコードしたセカンダリビデオ302を全面表示する(b2、b3)。 (もっと読む)


【課題】 サーバー装置で記録された映像コンテンツデータの情報を、クライアント装置を利用するユーザに分かりやすく提示できる電子機器及び配信制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、記録制御手段、受信手段及び送信手段を具備する。記録制御手段は、放送される複数の映像コンテンツデータと前記複数の映像コンテンツデータに関連付けられた複数のコンテンツ情報とを記録し、記録されたデータ量がしきい値を超えるとき、前記複数の映像コンテンツデータ内の第1映像コンテンツデータを映像の先頭から順次消去する。受信手段は、前記クライアント装置から前記第1映像コンテンツデータの再生を制御する再生制御機能を有するか否か示す機器能力情報を受信する。送信手段は、前記クライアント装置が前記再生制御機能を有する場合、前記複数のコンテンツ情報を前記クライアント装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】
コピー保護における変更又は消去不可とすべき大量のデータ記憶である。
【解決手段】
記録可能データ領域にシステムデータが記憶され、読取専用固定データ領域中に識別データが記憶され、前記システムデータ及び前記識別データの暗号化概要が生成され、前記記録可能データ領域に記憶され、ユーザデータの読取及び/又は記録前に前記暗号化概要が前記システムデータの検証のために供給される、方法であって、前記暗号化概要を生成し、前記システムデータを検証するために、メッセージ認証コードアルゴリズムが用いられ、前記システムデータが、製造業者に特有の若しくはデバイスに特有の1つ以上の異なるキーにより暗号化されたキー、又は暗号解読キーによって表現される方法。 (もっと読む)


【課題】放送番組の記録が途切れてしまうのをより効果的に防止できる記憶装置および記憶装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、受信部60により受信された放送番組を番組記憶部702に記憶させる制御部10を備える。制御部10は、番組記憶部702に記憶される放送番組の予約の設定を受け付ける。また、制御部10は、目的地までの移動経路を設定する。制御部10は、移動経路中に、予約された放送番組が受信できる受信エリアを外れる地点がある場合に、受信エリアを外れる地点までの所要時間と予約された放送番組の放送時間とに基づいて目的地への出発時刻を決定する。そして、決定された出発時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】磁気データの読取エラー率を低減させるとともに、磁気データの読取処理時間を短くすることが可能となる磁気データの復調方法を提供する。
【解決手段】この復調方法は、アナログ状の磁気データの読取信号から矩形波状のデジタル信号を生成してデジタル信号の反転時間間隔を取得する反転時間取得ステップS1と、反転時間取得ステップS1で取得された反転時間間隔と第1判定基準時間とを比較することで復調データを生成する第1復調データ生成ステップS2と、第1復調データ生成ステップS2で生成された復調データの正否を判定する第1正否判定ステップS3と、第1正否判定ステップS3で復調データが正しくないと判定された場合に、第1判定基準時間と異なる第2判定基準時間と反転時間取得ステップS1で取得された反転時間間隔とを比較することで復調データを生成する第2復調データ生成ステップS4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】インデックス情報を有することなく且つテープマークで論理的位置を決定する通常の記録方式を備えた磁気テープに対して、循環的にデータを記憶させること。
【解決手段】走行方向に沿って記憶領域である複数のラップが設けられた磁気テープ2上に構成される論理的なパーティションにデータを上書きして循環的に記憶させる磁気テープ装置1であり、各ラップのアーカイブ相互間に付されたテープマーク(TM)の数,及び前記パーティションの始端前の各ラップに記録された始端前TMの合計数を記憶したカートリッジメモリ8を備え、主制御部6が、外部からの書込み指令で作動し、書込み位置が終端領域に位置する場合に前記パーティションの始端,終端を次のラップに移行する始端・終端移行制御機能6Bと、始端の移行により該移行元から移行先迄のラップのTM数を特定し前記始端前TM数に加算処理する機能6Cとを備えていること。 (もっと読む)


【課題】レジューム機能の利用が容易になる。
【解決手段】実施形態のコンテンツ処理装置は、情報取得手段と、判定手段と、レジューム情報取得手段と、コンテンツ要求手段と、コンテンツ取得手段と、を備える。情報取得手段は、UPnP機能を用いてコンテンツ送信装置から、実行可能な命令を示す命令情報を取得する。判定手段は、命令情報に基づいて、コンテンツ送信装置がコンテンツのレジューム機能を提供しているか否かを判定する。レジューム情報取得手段は、レジューム機能を提供していると判定された場合、コンテンツ送信装置から、任意のコンテンツにおける、再生中に停止された位置を示したレジューム情報を取得する。コンテンツ要求手段は、レジューム情報で示された位置からのコンテンツの転送の要求を、コンテンツ送信装置に対して出力する。コンテンツ取得手段は、停止された位置から転送されてきたコンテンツを、コンテンツ送信装置から取得する。 (もっと読む)


【課題】オーバサンプリングされたアナログ・デジタル変換を使用して、リード・チャネルの中の信号を処理するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】アナログ入力信号に対してオーバサンプリングされたアナログ・デジタル変換を実行して、所与のビット間隔についてアナログ入力信号に対応する複数のデジタル・サンプルを生成する。次いで、デジタル・サンプルのうちの1つまたは複数に対してデータ検出アルゴリズムを適用して、検出された出力を取得することができる。オーバサンプリングされたアナログ・デジタル変換は、等化処理および/またはフィルタリング処理の少なくとも一部をデジタル領域に移すことにより、アナログ設計を簡略化する。 (もっと読む)


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