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国際特許分類[G11B20/10]の内容

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【課題】放送番組に対し放送媒体に応じた最適な画像処理を施す録画再生装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ1は、放送媒体情報、及び、録画形態情報を、放送コンテンツと関連付けて保存し、放送コンテンツを再生する際に、該放送コンテンツに対して映像処理回路107が施す画像処理の程度を、該放送コンテンツに関連付けて保存された放送媒体情報、及び、録画形態情報に応じて自動的に設定するCPU118を備えている。 (もっと読む)


【課題】放送番組に対し放送媒体に応じた最適な画像処理を施す再生装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ1は、放送コンテンツを再生する際に、該放送コンテンツに対して映像処理回路107が施す画像処理の程度を、該放送コンテンツに関連付けて保存された放送媒体情報に応じて自動的に設定するCPU118を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のコンポーネントとインタラクティブ・マルチメディア・コンポーネントとの正確な同期を補償する。
【解決手段】タイトル時間基準が、プレゼンテーションの再生速度に基づくレートで作成された第1のタイミング信号を参照してプレゼンテーション再生期間(PPD)の経過時間(ET)を測定する。タイトル時間がアプリケーション・プレゼンテーション間隔の範囲内であるときには、アプリケーション時間基準が連続的な所定のレートで作成された第2のタイミング信号を参照してアプリケーションの再生期間のETを測定する。PPDのETがアプリケーション・プレゼンテーション間隔の範囲内にあり、特定のページ・プレゼンテーション間隔の範囲内にもあるときには、ページ時間が、第2のタイミング信号に基づいてこの特定のページ再生期間のETを測定する。 (もっと読む)


【課題】外部記録装置を接続可能な録画装置の物理的構成を単純化する。
【解決手段】録画装置は、複数の接続端子と、データが記録されている第1のファイルシステムでフォーマットされた外部記録装置または第2のファイルシステムでフォーマットされた外部記録装置が前記複数の接続端子のうちの第1の接続端子に情報伝送を行うために接続されたことを検出する手段と、番組を受信する受信手段と、前記第1の接続端子に前記第1のファイルフォーマットの外部記録装置が接続されている場合、ユーザ操作に応じて、該外部記録装置を前記第2のファイルシステムにフォーマットする処理と、該外部記録装置を前記受信手段で受信した番組の録画用記録装置として設定する処理とを実行する設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】TV放送の受信により得られる映像データの損失を防ぎつつ、ユーザの利便性を確保することのできる映像記録装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、独立して機能するTVアプリ201とトランスコードアプリ203とを備える。TVアプリ201による録画処理の途中であっても、トランスコードアプリ203は、トランスコードに必要なリソースを確保でき次第、TVアプリ201により作成された録画ファイル202に対して、後から追っかけでトランスコード処理を行なう。トランスコードの行なわれたデータが変換後ファイル205として保存され次第、トランスコード前のデータを保持する録画ファイル202は削除される。これにより、そのため、映像データを変換する前に、連続して送信されるTV放送の変換前の映像データを損なうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像の色調補正に用いる白紙データの利便性の向上を図る。
【解決手段】撮像手段により得られた第1撮像データをファイル化して記録媒体に記憶すると共に、第1撮像データを記録する領域とは異なる領域に、第1撮像データの全部あるいは一部に対する色成分のデータにより得られる撮像データの調整用データを記憶する媒体記憶部107と、第1撮像データに対応する情報を表示するモニター701と、モニターに表示された情報から1つの第1撮像データを選択するスイッチ708と、スイッチ708により選択された第1撮像データのファイルに記録されている調整用データに基づいて、撮像手段により得られた第2撮像データの調整を行うホワイトバランス調整部114を有し、調整用データは、前記撮像手段が有する撮像素子の固有データを含み、ホワイトバランス調整部は、固有データに基づき第2撮像データの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】平均ビットレート算出時の桁あふれを防止して高精度の平均ビットレートを算出すること。
【解決手段】本発明の圧縮オーディオデータ再生装置は、所定期間毎に平均ビットレートを算出する際に、平均ビットレートの計算回数が所定の上限回数を超えていない場合には、積算された総ビットレートに今回のビットレートを加算した第1総ビットレートを、1インクリメントした前記平均ビットレートの計算回数で割って前記平均ビットレート算出し、前記平均ビットレートの計算回数が前記所定の上限回数を超えている場合には、前記積算された総ビットレートから最大ビットレートを引いた値に前記今回のビットレートを加算した第2総ビットレートを、前記平均ビットレートの計算回数で割って前記平均ビットレートを算出する。 (もっと読む)


【課題】 一連のデータを複数の記録媒体にまたがって連続的に記録するリレー記録が可能な情報記録装置及びその制御方法において、記録媒体に無線通信機能付きメモリカードが含まれている場合を考慮したリレー記録を可能とする。
【解決手段】 リレー記録モードが設定されている場合、記録可能な記録媒体に、無線通信機能を有するものがあるか判別する(S502)。無線通信機能を有する記録媒体がある場合、無線通信機能を用いたデータ転送機能を無効にする(S503)。 (もっと読む)


【課題】 迅速に所望のコンテンツを選択すること。
【解決手段】 コンテンツ選択装置は、ユーザ操作による回転操作を受け付ける第1操作手段と、通常モードにおいて、第1操作手段が回転操作された場合、選択されるコンテンツを1つ次のコンテンツに進める手段と、コンテンツスキップモードにおいて、第1操作手段が回転操作された場合、選択されるコンテンツを2つ以上先のコンテンツにスキップさせる手段と、ユーザ操作によって、第1操作手段の一連の連続回転操作が実行されたか否かを判断する手段と、第1操作手段の一連の連続回転操作の回数をカウントする手段と、第1操作手段の一連の連続回転操作の回数が所定値以上であるか否かを判断する手段と、第1操作手段の一連の連続回転操作の回数が所定値以上であると判断された場合に、通常モードからコンテンツスキップモードに移行する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ記録再生装置およびデータライブラリ装置のセットアップ処理時間を短縮する。
【解決手段】記録媒体に適切な記録再生条件でデータを記録再生するための複数のセットアップ手段と、前記記録媒体の識別情報と媒体情報を記憶する記憶手段を備え、前記記録媒体が装着された際に、第1のセットアップ手段によりセットアップ処理を行って、記録媒体から識別情報を再生し、前記識別情報に対応する媒体情報が前記記憶手段に存在する場合は、前記記憶手段から前記識別情報に対応する媒体情報を読み出し、第2のセットアップ手段によりセットアップ処理を行い、前記識別情報に対応する媒体情報が前記記憶手段に存在しない場合は、第3のセットアップ手段によりセットアップ処理を行い、前記記録媒体から媒体情報を再生して識別情報と共に前記記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


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