説明

国際特許分類[G11B25/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 使用される記録担体の形状によって特徴づけられるが記録方法または再生方法には特徴がない装置 (853) | 平板状記録担体を用いるもの,例.ディスク,カードを用いるもの (836)

国際特許分類[G11B25/04]に分類される特許

71 - 80 / 836


テストスロットアセンブリが、記憶装置のテストのために提供される。テストスロットアセンブリは、記憶装置、又は記憶装置搬送器により支持される記憶装置を受け取り、支持するように構成されている。テストスロットアセンブリは伝導加熱アセンブリも含む。伝導加熱アセンブリは、記憶装置を、熱伝導によって加熱するように配置されている。
(もっと読む)


テストスロットアセンブリが、記憶装置のテストのために提供される。テストスロットアセンブリは、記憶装置、又は記憶装置搬送器により支持される記憶装置を受け取り、支持するように構成されている。テストスロットアセンブリは温度検出アセンブリも含む。温度検出アセンブリは、物理的接触によって記憶装置の温度を測定するように配置される。テストスロットアセンブリは、ハウジングと動作的に関連付けられているクランプ機構も含む。クランプ機構は、温度検出アセンブリを動かして、記憶装置と接触するように動作し得る。
(もっと読む)


【課題】ヘッドの位置決め精度をより向上させることができるようにする。
【解決手段】ヘッド支持装置7は、ヘッド4が連結されるヘッドアーム54と、ベース9と、ヘッドアーム54を移動させるリンク機構50とを備える。リンク機構50は、第1ないし第3のリンク51,52,53を有し、ベース9とによって四節回転連鎖を構成する。第3のリンク53における第1および第2のリンク51,52との一対の連結部間の外側で第3のリンク53にヘッドアーム54が接続されている。 (もっと読む)


【課題】磁気ヘッドと制御基板とを電気的に接続する際の作業性を向上させることが可能な媒体リーダを提供すること。
【解決手段】媒体リーダ1は、通帳2に形成される磁気ストライプ2aに当接して磁気情報の読取りや磁気情報の記録を行う磁気ヘッド3と、通帳2に向かって磁気ヘッド3を付勢する付勢部材18を有するとともに磁気ストライプ2aに対して追従可能となるように磁気ヘッド3を回動可能に保持するヘッド保持部4と、通帳2から離れる方向へ磁気ヘッド3を退避させる退避機構8と、磁気ヘッド3の端子に一端が接続されるフレキシブルプリント基板10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】組立て作業の容易な構造の外付けハードディスク装置を提供する。
【解決手段】治具200は、プリント基板とされた基板部に信号コネクタ等が実装されたプリント回路板とされ、主回路実装基板20との接触部202に信号ラインの接触ピン(導電部)とグランドラインの接触ピン(導電部)204aとを少なくとも有する。一方、主回路実装基板20は、治具挿入部に挿入された治具の信号ラインの接触ピンを接触させる信号端子26aと、治具挿入部に治具200が挿入されるときに信号ラインの接触ピンと信号端子26aとが接触するよりも先にグランドラインの接触ピン204aと接触するグランド端子27aとを接触面25に少なくとも有する。治具の接触部202を主回路実装基板の接触面25に向けて治具200を治具挿入部に挿入すると、接触ピン204a等がそれぞれ端子26a,27a,28aに接触して電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、かつ、高速回転時のディスク面ぶれを低減し、光ディスクにおける記録再生の安定性を図る。
【解決手段】光ディスク記録再生装置100は、光ディスクDを固定する固定部材110と、固定部材110ととともに光ディスクDを回転させるためのシャフト120と、スタビライザ130と、スタビライザ130と固定された光ディスクDとの間に所定のスペースを形成させるためのスペーサと、を有している。また、このスタビライザ130は、光ディスクDとの間に形成された隙間に空気を流入するため複数の流入孔131と、流入孔131より隙間に流入された空気を外部に逃がすための複数の排出孔132と、シャフト120に固定するためのシャフト孔と、を有している。 (もっと読む)


【課題】HDD交換作業時にフレキシブルケーブルに外力が働いても、フレキシブルケーブルが回路基板コネクタから外れないようにする。
【解決手段】フレキシブルケーブル20は、その長手方向と平行に幅Bの長穴20hが開口されている。フレキシブルケーブル保持部材5の水平面5cには直径φDの突起部5aが形成され、突起部5aの頂部5bは筐体10の前面に平行な方向の幅がWであり、長穴20hの幅Bより大きく、それと直行する方向の幅はφDあるいはそれ以下である。また、フレキシブルケーブル20の長穴20hの幅Bは、突起部5aの直径φDより大きい。突起部の頂部の長手方向とフレキシブルケーブルの長穴が略平行になるようにして突起部を長穴に挿入し、フレキシブルケーブルを突起部の底部を中心に約90°回転させることにより、フレキシブルケーブルを保持部材に固定する。 (もっと読む)


【課題】シャッタ部材を備えたディスク装置において、装置内の熱の滞留を抑制し、装置内部の温度の上昇を防止する。
【解決手段】ディスク装置は、ディスクの記録または再生動作時に挿入口23を開閉自在に塞ぐシャッタ部材86と、シャッタ部材86を開閉するシャッタ開閉機構と、本体内の温度を検出する温度検出部とを備え、温度検出部により所定の温度より高い温度が検出された場合に、シャッタ開閉機構を駆動し、シャッタ部材86を開状態にする制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】板状部品のブロック同士の吸着を確実に防止することができる記憶装置および板状部品を提供する。
【解決手段】板状部品27のブロック28は底面38および上面39で同一の輪郭を有する。ブロック28の側面には切り欠き43が形成される。切り欠き43は底面38に輪郭を切り欠く。上側のブロック28では切り欠き43内に下側のブロック28の上面39が露出する。その結果、上側の板状部品27の取り外し時、下側のブロック28の上面39に例えば治具71の下端が押し付けられることができる。ブロック28同士の吸着は確実に防止される。吸着に基づく下側の板状部品27の持ち上がりは確実に防止される。中段の磁気ディスク14の裏面で損傷の発生は回避される。しかも、板状部品27はすべて同一の形状で形成されることから、板状部品27の管理は簡略化される。板状部品27の製造コストは低減される。 (もっと読む)


【課題】効率よくアンバランスを低減することができるスピンドルモータユニットの製造方法を提供する。
【解決手段】スピンドルモータ15では、重心67の偏心方向はマーキング56で予め特定される。ディスククランプ39のインデックス孔53の位置はマーキング56の位置に合わせ込まれる。ディスククランプ39の重心はインデックス孔53の位置とは反対側に規定されることから、スピンドルモータ15の重心67の偏心方向とは反対方向にディスククランプ39の重心が規定される。その結果、インデックス孔53およびマーキング56の位置合わせに基づきスピンドルモータ15の重心67の偏心は極めて簡単に低減される。スピンドルモータ15のアンバランスは効率よく低減される。HDD11の製造工程は簡略化される。同時に、浮上ヘッドスライダ22の電磁変換素子の位置決め精度の低下は抑制される。 (もっと読む)


71 - 80 / 836