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国際特許分類[G11B33/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | このサブクラスの他のグループに分類されない構造部分,細部または付属品 (3,311) | キャビネット;ケース;スタンド;それらの中または上への装置の配置 (1,298)

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【課題】本発明は回動式ドックに挿着されている電子機器が取り外される際に発生する、取り外される電子機器に追従して回動式ドックが回動する問題を解決する。
【解決手段】本発明のロック装置は、回動方式により展開と閉鎖を実現する回動式ドックのロックに用いられ、ロック装置はロック部材を含み、その中で前記ロック装置は制御部材を含み、制御部材の一端は本体への連結に用いられ、他端にロック部材が設置され、ロック部材はストッパ位置と退避位置との間を移動でき、ロック部材は回動式ドックの展開状態で回動式ドックにロックを行うように、ストッパ位置において回動式ドックが閉鎖へ回動するのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】回路基板へ表示管を実装する際にホルダーから外れたり浮き上がったりすることを抑制する表示管取り付け構造を提供することである。
【解決手段】表示管13の背面側へ延出する端子14がホルダーの貫通孔32に挿通されて回路基板40に固定される表示管取り付け構造において、端子14は、表示管13の背面側へ表示管13に対して略垂直に延出した第1部分14aと、第1部分14aから鈍角に屈折した第1屈折部14bと、第1屈折部14bから背面側へ表示管13に対して斜めに延出した第2部分14cと、第2部分14cから第1屈折部14bと略等しい角度で第1屈折部14bと逆方向に屈折した第2屈折部14dと、第2屈折部14dから背面側へ表示管13に対して略垂直に延出した第3部分14eとを有し、第2部分14cの第2屈折部14d付近の前面が貫通孔32の内壁の第2壁面32cに衝止され得る構成とする。 (もっと読む)


【課題】筐体の外側から止められるビスと電源部とを遮蔽する構造を有した電源部絶縁用樹脂部材を提供することである。
【解決手段】絶縁対策のため電源部の一部を覆う電源部絶縁用樹脂部材50において、筐体30の外側から止められるビス35と電源部とを遮蔽する位置に、金型で一体成形されるリブ54を設け、該リブは略コ字型であり、ビス35とリブ54のビス35から最も遠い部分との距離がビス35の直径の10倍以下である構成とする。 (もっと読む)


【課題】フロントカバー及びトップカバーがシャーシ(筐体フレーム)に固定された情報処理装置用制御装置では、これらカバーがネジによって固定されているため、取り付け、取り外しに手間が掛かっていた。
【解決手段】本情報処理装置用制御装置は、電源部と、マザーボードとを内蔵したシャーシと、フロントカバー104と、トップカバーと、情報処理装置用制御装置の底面に設けられた第1のロックレバー1025と、情報処理装置用制御装置の背面に設けられた第2のロックレバーとを備えている。フロントカバーは、第1のロックレバー1025を操作して下部係合爪とシャーシとの係合のみを解除して取り外す構成である。トップカバーは、第2のロックレバーを操作してトップカバーの係合爪とシャーシの係合部との係合のみを解除して取り外す構成である。フロントカバーは、トップカバーを取り外すことなく取り外すことが可能である。トップカバーは、フロントカバーを取り外すことなく取り外すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスクトレイが引出位置(オープン位置)にあるときのディスクトレイの揺れ(がたつき)を抑制しつつ、部材の磨耗を最小限に抑える光ディスク装置を提供する。
【解決手段】ディスクトレイは、ディスクトレイの裏面側であって、右端部の内側に、リブ31が形成されている。また、リブ31は、カムスライダがスイッチに当接しているときに、ローダーシャーシの第2の樹脂ばね部材23に接触するように、ディスクトレイの後部に形成されている。カムスライダがスイッチに当接しているときに、ディスクトレイが引出位置に近づくにつれて(ディスクトレイの揺れが大きくなるにつれて)、ディスクトレイをローダーシャーシに押し付ける力が強くなるので、ディスクトレイの揺れを効果的に抑制することができる。また、第2の樹脂ばね部材23とリブ31とが過度に接触しないので、第2の樹脂ばね部材23及びリブ31の磨耗を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】成型時に初期変形として生じたディスクトレイの反り変形の抑制をはかったディスク駆動装置を提供する。
【解決手段】トレイ本体部4aをトレイ導出・導入用開口部から眺めた奥行方向に摺動自在に支持するガイド機構に加えて、トレイ本体部4aからディスクはみ出し側の幅方向に突出する翼部4bの高さ方向に係る下面に、ガイド機構の上端部分に摺接可能な突起部21を立設した。成型時の初期変形によって翼部4bが反り変形していても、ディスクトレイ4を装置筺体の内部空間に導入した状態では、突起部21がガイド機構の上端部分に当接することにより、翼部4bは初期変形の反り方向とは逆向きに撓ませられるように押圧され、ディスクトレイ4の初期変形が抑制され、トレイ本体部4aの前面及び翼部4bの前面に取り付けられるフロントベゼルの傾きを抑えた。 (もっと読む)


【課題】カバーを機器本体に組み付ける作業の作業性を向上しながら、カバーが機器本体から離脱することを防ぐことのできる電子機器を提供することにある。
【解決手段】保持部12はカバー20がキャビネット11に対して軸部21の半径方向において脱着できるように、軸部21の半径方向での軸部21の相対移動を許容する形状を有している。係合部材50は軸部21と保持部12の相対移動を規制するようにキャビネット11に引っ掛かるロック位置と、キャビネット11との引っ掛かりを解消するアンロック位置とに移動可能であり、ストッパ13はロック位置からアンロック位置への係合部材50の移動を制限する。 (もっと読む)


【課題】光学ドライブの着脱作業を正確に、且つ、容易に行うことができる光学ドライブ着脱機構を提供する。
【解決手段】光学ドライブ着脱機構1Aは、支持フレーム11、ロック機構1B、ロック解除機構1C、コネクター接続機構1Dを備える。光学ドライブ3を支持する左側の支持板14Lの上にロックレバー15を設け、捻りバネ20によってロック方向に付勢する。ロックレバー15は、光学ドライブ3の挿入時にはその底面に設けられたロックピン19に押されて退避し、光学ドライブ3が取付位置P1、P2に到達すると、ロック方向に復帰してロックピン19と係合する。光学ドライブ3は、コネクター接続機構1Dによって前方に付勢されるため、取付時にはロックピン19とロックレバー15の係合位置に位置決めされる。また、ロック解除レバー16を操作してロックレバー15のロック状態を解除すると、光学ドライブ3が前方に押し出される。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの搬送信頼性の向上と光学ドライブのコネクター接続性の両立を図り、光学ドライブの着脱作業の負担軽減および確実性向上を図ること。
【解決手段】パブリッシャー1の光学ドライブ着脱機構1Aは、光学ドライブ3のロック機構1B、ロック解除機構1C、コネクター接続機構1Dを備える。コネクター接続機構1Dは、ホルダー22によって前後方向に移動可能に支持された可動コネクター21を付勢バネ23によって前方に付勢し、光学ドライブ3の後端面にこれと嵌合する固定コネクター24を設けている。可動コネクター21が前後に移動可能であるため、光学ドライブ3が前後に動いてもコネクター接続性が低下しない。光学ドライブ3は、両コネクターを介して付勢バネ23によって前方に付勢され、取付位置P1、P2に位置決めされる。また、ロック解除時には光学ドライブ3が取付位置P1、P2から前方に押し出される。 (もっと読む)


【課題】着脱可能なHDDを備える情報処理装置において、取り付け、取り外しの容易さを可能とし、耐震性を向上させた情報処理装置のHDD支持構造を提供することを目的とする。
【解決手段】筺体1内の基板7に固定されるコネクタ8とHDDに備えるコネクタ9とを接続し、筺体1には、筺体に固定されスロットからコネクタ8にHDD4aを案内する案内レール6と、コネクタ8の近傍で筺体内、または、案内レール6に固定される係合部材14とを備え、HDD4aと、HDDトレイ4bと、HDDトレイに固定され、HDDトレイの後端部で係合部材14と係合する位置に設けられる端部材13とを備えるHDDユニット4と、係合部材及び端部材は、いずれか一方は弾性体、他方は剛体で成形し、HDDユニットを挿入し、係合部材と端部材とを面接触させ、筺体の前面に固定するとともに、コネクタ9とコネクタ8とを圧接して固定するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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