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国際特許分類[H01L25/16]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 複数の個々の半導体または他の固体装置からなる組立体 (14,678) | 装置が27/00〜51/00の2つ以上の異なるメイングループに分類される型からなるもの,例.ハイブリッド回路の形成 (138)

国際特許分類[H01L25/16]に分類される特許

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【課題】LEDなどの表示装置と基板を積層させて熱の放出効率を向上させ、さらにRFIDチップにより遠隔制御を可能としたLEDパッケージ及びこれを含むRFIDシステムを提供する。
【解決手段】光を放出するLED素子340、LED素子340の下部に形成され静電気放電回路を含む静電気放電素子330、静電気放電素子330の下部に形成され電源供給ラインを含む印刷回路基板320、及び印刷回路基板320の下部に形成され、静電気放電素子330と印刷回路基板320とを介しLED素子340から印加された熱を外部へ放出するヒートシンク基板310を含む。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド型撮像装置などの検出装置等において、その電極/接合バンプの接触抵抗を低くし、接合強度を高くすることができ、かつ受光素子アレイ等の本体にダメージが生じにくい、検出装置等を提供する。
【解決手段】近赤外域の受光素子アレイ50と、読み出し回路を構成するCMOS70とを備え、1つまたは2つの接合バンプ79,9を挟んで、受光素子アレイの電極11と読み出し回路の電極71とが接合され、読み出し回路において、電極の対応部に開口部78をあけられて、該電極が設けられた側の面74を覆う樹脂層75を備え、樹脂層の開口部の壁面等被覆するカップ状金属Kと、電解めっきで形成された接合バンプ79とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサパッケージにおいて、小型化、優れたセンサ特性、及び安定した特性維持の実現を図る。
【解決手段】センサパッケージ1は、センサ素子11と、センサ素子11を内部に実装するように底面及び四周側面を備えてなる箱状基板12と、箱状基板12内部に実装したセンサ素子11からの電気信号を処理する集積回路チップ13と、を備えている。集積回路チップ13は、箱状基板12の上部開口を覆うように箱状基板12に実装されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、確実に電子部品をシールドすることができるとともに、低背化を伴う小型化を実現することができる電子部品モジュールの製造方法及び該製造方法を用いて製造した電子部品モジュールを提供する。
【解決手段】
本発明は、複数の電子部品により複数の電子部品モジュール1が形成された集合基板10を樹脂にて封止し、電子部品モジュール1の間にて、封止した樹脂の天面から切り込み、電子部品モジュール1のそれぞれに側面部17を形成し、電子部品モジュールの天面を覆うようにシート状の導電性樹脂18を載置し、導電性樹脂18上に弾性体(変形可能な材料)20を載置し、載置した変形可能な材料を介して、導電性樹脂18に圧力を、又は圧力及び熱を加えて、電子部品モジュール1の少なくとも側面の一部及び天面を導電性樹脂18で被覆する。導電性樹脂18を電子部品モジュール1の間にて切断して電子部品モジュール1に個片化する。 (もっと読む)


【課題】基板上に搭載される部品を加熱することなく精度良く簡単に実装できること。
【解決手段】集積デバイスは、光素子であるLD121,波長変換素子122と、電気素子であるドライバIC123とを基板100上に混載して実装する。光素子と電気素子とは、基板100上に形成された金属材料からなる接合部110,111,112に表面活性化接合により接合される。この接合部110,111,112にはマイクロバンプが形成され、原子間の凝着力を利用して常温で接合できる。 (もっと読む)


【課題】、平面サイズのばらつきを回避可能で、接続部材を確実に保護できる振動デバイスの提供。
【解決手段】水晶発振器1は、外面に外部端子14を有するパッケージ11の内部に水晶振動片12を収容する水晶振動子10と、水晶振動片12を駆動するICチップ20と、一方の面31にICチップ20が配置され、他方の面32に水晶振動子10が配置される配線基板30とを備え、配線基板30が、平面視において、水晶振動子10の外部端子14の少なくとも一部が露出する貫通孔33を有し、一方の面31に形成された内部接続端子34と水晶振動子10の外部端子14とが、貫通孔33を通して金属ワイヤー40により接続され、ICチップ20と金属ワイヤー40,41とが、樹脂42により覆われている。 (もっと読む)


【課題】傾斜ベースをパッケージの内底部に実装する際に、接着剤が傾斜ベースの傾斜面へ浸入してしまうことを抑制することのできる半導体物理量センサを得る。
【解決手段】パッケージ5の内底部5bに傾斜ベース4を実装するとともに、半導体を用いた物理量センサチップ2を、当該物理量センサチップ2の検出軸が内底部5bに対して傾斜するように傾斜ベース4の傾斜面4aに実装する半導体物理量センサ1であって、傾斜ベース4の内底部5bへの実装面4bと、当該実装面4bが当接する内底部5bの当接面5eと、当該当接面5eの周縁部5fと、のうち少なくとも何れか1つに接着剤を逃がす凹部8を設ける。 (もっと読む)


【課題】 圧電振動片の傾きによる不具合をなくしたより信頼性の高い表面実装型圧電発振器を提供することにある。
【解決手段】 矩形状で励振電極が形成された圧電振動片と電子部品3と、外壁部と開口部と内部収納部が形成されたベース4と、前記ベースの開口部を覆う蓋とを有し、ベースの開口部に蓋を被せて気密封止してなる圧電発振器1であって、
前記ベースには、収納部と前記圧電振動片が搭載される絶縁性の保持台42とを有し、
前記保持台には、前記圧電振動片と接合される電極パッド51,52と、前記圧電振動片の一部の辺と重畳される絶縁性の補助保持部が形成され、
前記補助保持部には、前記圧電振動片の励振電極が接触しない接触回避部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
発振周波数の変動を防ぐ電子デバイスを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の電子デバイスは、第一の凹部と第二の凹部を有する素子搭載部材と、第一の凹部に収容され、圧電素板の両主面に励振用電極を備える圧電振動素子と、第二の凹部に収容され、少なくとも発振回路を備える集積回路素子と、第一の凹部を封止する蓋部材と、素子搭載部材の第二の凹部側に接合され、一方の主面の中央に設けられる放熱用パターンと一方の主面の四隅に設けられる枠部接続端子と他方の主面の四隅に設けられる外部接続端子とを備える放熱基板と、放熱用パターンの表面と集積回路素子の回路形成面の反対側になる面とが導電性接着剤を介して接合され、放熱用パターンと枠部接続端子の一つとが接続され、放熱用パターンと接続された枠部接続端子と外部接続端子の一つとが接続されている。 (もっと読む)


本発明は、光透過キャリア(44)と互いに離間した少なくとも2つの半導体ボディ(41,42,43)とを有し、各前記半導体ボディ(41,42,43)は電磁放射を発生させるために設けられ、前記半導体ボディ(41,42,43)は個別に駆動可能であり、且つ、前記光透過キャリア(44)の上面(44a)に配設されている、複数の発光ダイオード(4)を設けるステップと、少なくとも2つの接続部(2)を上面(10a)に有するCMOSチップ(10)から構成される複数のチップ集合体(1)を設けるステップと、前記発光ダイオード(4)の少なくとも1つを前記CMOSチップ(10)の少なくとも1つに接続するステップであって、前記発光ダイオード(4)は、前記光透過キャリア(44)の前記上面(44a)において、前記CMOSチップ(10)の前記上面(10a)に配設され、前記発光ダイオードの各半導体ボディ(41,42,43)は前記CMOSチップ(10)の接続部(2)に接続される、ステップとを含む、発光手段の製造方法を特定する。 (もっと読む)


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