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国際特許分類[H01L33/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 光の放出に特に適用される少なくとも1つの電位障壁または表面障壁を有する半導体装置;それらの装置またはその部品の製造,あるいは処理に特に適用される方法または装置;それらの装置の細部[2,8,2010.01] (19,444)

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【課題】特別な連結部品を用いることなく、照明器具同士を0度から直角(90度)の角度範囲で連結できる連結式照明器具を実現する。
【解決手段】長尺な器具本体56を構成する蓋部54の一端部に、同一円周上において180度間隔で対向配置された一対の長孔63a,63bを形成し、該一対の長孔63a,63bは、その中央位置Oが、器具本体56の長手方向中心線Xに対して90度の角度となるように配置すると共に、蓋部54の他端部に、他方の第1の連結式照明器具50Bの長孔63a,63b内に挿入されて長孔63a,63bの両端間を90度の範囲で移動可能と成された一対のコンタクトピン68a,68bを設けた。 (もっと読む)


【課題】 複数のLEDの電流を制御する定電流回路は、例えばMOSFETとこれを制御するICからなり、複雑でコスト低減にも限界があった。
【解決手段】 n型半導体層表面に複数のp型不純物領域と等距離で離間して配置し、全面にp型不純物領域とオーミック接合を形成し、n型半導体層とショットキー接合を形成する第1金属層を設ける。pn接合に逆方向電圧を印加するように使用することで、ピンチオフ電流によって流れる電流を制御する定電流駆動素子を提供できる。LEDの低電位側に直列に接続するのみで、ピンチオフ電流によってLEDに流れる電流を一定値に制御することができる。MOSFETおよびゲート制御用のICを組み合わせた定電流回路と比較して、安価で容易なLED駆動回路が実現できる。 (もっと読む)


【課題】LED電流を一定に保ち、且つ、電力損失が少なくて済むLED駆動回路の実現。
【解決手段】LED駆動回路1では、フィードバック制御部50により、LEDアレイ100に直列接続された検出用抵抗10の両端電圧Vrをもとに、LEDアレイ100に所定の設定電圧Vsが印加されるよう、LEDアレイ100に印加すべき制御電圧Vxが自動的に制御される。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードの検査方法とシステムの提供。
【解決手段】この発光ダイオードの検査方法とシステムは、ピックアップ機構で発光ダイオードをピックアップし、該発光ダイオードを検査体の開口上に置く。該発光ダイオードは該検査体内の空間において光場を発生し、該検査体に該光場を検査させる。この検査方法とシステムは、有効に発光ダイオードの発生する光場を検査して、発光ダイオードの光が漏洩して検査結果に影響を与えるのを防止する。 (もっと読む)


本発明は、発光多重ガラスユニット(100)を提供する。それは、第1および第2の平らなガラス要素(1,1’)、内部空間に配置された発光ダイオード(3)、内部空間の中のガラスユニットに固定される部分を含む反射器(5)および第1のガラス要素と関連する第1の発光ゾーンを含む。第1の構成では、反射器は、ダイオードのグループにより発光される全光束の少なくとも30%を、光を散乱させるための第1の手段(11’)へ反射するための中央反射領域(50)を有する。また、第2の構成では、反射器(5)はビームスプリッタを形成し、二重像中央反射領域(50,51,52)を有する。二重像中央反射領域は、第1の中央光線を、光を散乱させるための第1の手段(11’)に反射させるための第1の中央領域(51)と、第2の中央光線を、第2の散乱手段(13’)に反射させるための第2の中央領域(52)とからなる。反射器は、グループのダイオードにより発光された全光束の少なくとも30%を反射する。 (もっと読む)


【課題】発光色の色味を有効に活用できるヘッドランプの発光色制御装置を提供する。
【解決手段】ヘッドランプ12は赤色発光ダイオード1202と、緑色発光ダイオード1204と、青色発光ダイオード1206とからなる。発光色制御装置は、直流電源部14、スイッチング部100、信号発生部200、発光強度データ設定手段を構成するマイクロコンピュータ22を含んで構成される。スイッチング部100は、各発光ダイオードに供給される電流をそれぞれ個別に制御する。信号発生部200は、各発光ダイオード用の発光強度データによりパルス幅変調されたパルス信号でスイッチング部100をスイッチング制御する。マイクロコンピュータ22は、ヘッドランプ12の発光色を決めるために、設定テーブルに基づいて各発光ダイオードの発光強度を設定する。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットによって発せられた熱を効率よく器具本体へ伝熱して放熱することができる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体20の照射開口21から光を照射するLEDユニット30の光源部が発生した熱は、LEDユニット30の放熱部33から第1の熱伝導板41と、第2の熱伝導板42と、第3の熱伝導板43からなる熱伝導手段40を介して器具本体20に伝熱される。このとき、第1の熱伝導板41の配設方向と第3の熱伝導板43の配設方向とが交差しているので、第1の熱伝導板41および第3の熱伝導板43の端縁に縦壁部41a、43aを設けて、強度を増したり、器具本体20に縦壁部41a、43aを接触させて伝熱する際に、干渉することなく十分な高さを確保することができる。また、熱の対流方向を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新たな構造を有し、信頼性が向上したバックライトユニット及びこれを用いたディスプレイ装置を提供するためのものである。
【解決手段】本発明に従うバックライトユニットは、導光板と、上記導光板の少なくとも一側面に配置されて上記導光板に光を提供する発光モジュールと、上記導光板及び発光モジュールを収納するボトムカバーと、を含み、上記発光モジュールは、多数の貫通ホールを含む基板と、上記多数の貫通ホールに挿入されて上記導光板と第1距離離隔する多数の発光素子と、を含む。 (もっと読む)


【課題】従来の光源ユニットでは、発光チップの放熱上の課題がある。
【解決手段】この発明は、光源部10と、ソケット部11と、を備える。光源部10は、基板3、発光チップ41〜44と、を備える。発光チップ41〜44は、基板3の取付面34に取り付けられている。ソケット部11は、放熱部材8を備える。基板3の当接面35と放熱部材8の当接面80とが相互に当接されている。発光チップ41〜44が基板3を介して放熱部材8が位置する箇所に対応して位置する。この結果、この発明は、発光チップ41〜44の放熱上の課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDパッケージから突出した電極に設けられた凸部と他のLEDパッケージに挿入された電極に設けられた凹部とを嵌合することによって連結したために、振動、衝撃によって凸部と凹部との連結部分が外れていた。
【解決手段】LEDチップ4に接続された下側電極1及び上側電極2が樹脂モールド3からの対向する辺から突出している。下側電極1に凹部(穴)1aを形成し、上側電極2に凸部(突起)2aを形成する。1つのLEDパッケージの下側電極1の穴1aと他のLEDパッケージの上側電極2の突起2aとが物理的圧着により接合する。 (もっと読む)


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