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国際特許分類[H01Q1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159)

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【課題】移動体通信に用いられるアンテナに関し、使用機器の小型化などに伴い内蔵式のアンテナとしても、外形が異形状なもので指定されると共に安価なものを要求されることが多くなっている。
【解決手段】第一および第二アンテナ素子11および41を各々、第一部材21と第二部材31および第一部材61と第二部材71を圧入結合して構成したものとし、かつ上記各部材21と31および61と71のそれぞれを基部51にカシメ固定してアンテナ10としてなす構成としたため、各アンテナ素子11、41を構成する各部材21と31、61と71の分割位置などを適宜設定することにより、外形が異形状な場合を含めてアンテナ10を安価に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 グランド部の面積を小さくし、しかもグランドとして十分な面積を確保できるアンテナの取付構造を提供することにある。
【解決手段】 放射素子部とグランド部とを備えたアンテナAを携帯端末に取り付けるアンテナの取付構造において、携帯端末の金属筐体32とアンテナAのグランド部12とを金属テープ31で接続したものである。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの製造中または製造後にトランスポンダの挿入、取外し、交換、および/または管理を容易におこなう。
【解決手段】 環状のアンテナとトランスポンダ装置とを組立てる方法は、アンテナ用導電体を、第1の端部と第2の端部との間を延びる所定の長さに切断するステップと、アンテナ用導電体と少なくとも1つのセンサ手段を備えたトランスポンダとを接続するステップと、アンテナ用導電体を環状に形成するステップと、アンテナ用導電体の第1および第2の端部を、接合部を形成するように互いに接合するステップと、環状のアンテナ用導電体の少なくとも一部を接着剤で被覆するステップとを有している。 (もっと読む)


【課題】 ゴンドラ等の送受信モジュール整備用の追加設備を設けることなく、アレイアンテナ装置の送受信モジュールの整備作業を行う作業スペースを確保する。
【解決手段】 アンテナ装置筐体の前面側に設けられ、アンテナ素子を有する複数の送受信モジュールが前面側から挿入されたアレイアンテナ部と、前記アンテナ装置筐体の前面側に設けられた回転部材に取り付けられて使用され、前記送受信モジュールを駆動するときは前記アンテナ部の前面部分を覆って前記アレイアンテナ部を保護し、前記送受信モジュールを交換するときは前記回転部材により回転して前記アレイアンテナ部の前面部分を開放状態とするフィードーム部と、このフィードーム部の回転に伴い回転して前記アレイアンテナ部の前面部分を開放状態としたときに前記送受信モジュールの整備作業を行う作業者の足場を構成する作業台とを備えた。 (もっと読む)


【課題】低コストで機械的信頼性に優れた、電子タグを製造することが困難であった。
【解決手段】半導体チップ表面の電極に接続したワイヤの接続部とその両端に開口部をもつ円筒形状をした柔軟性のある樹脂やシリコンゴムと同材質で補強し、半導体チップに接続したワイヤ全体を樹脂で加熱封止する。 (もっと読む)


【課題】 粉鉱石や粉コークス等の粉塵が導波管内に侵入して測定精度に悪影響を及ぼす損傷やダスト詰まり等が導波管に生じることを防止することのできる高炉用マイクロ波レベル計を提供する。
【解決手段】 高炉の炉頂部にほぼ鉛直に配置されたマイクロ波アンテナ1の中心部に向けてガスを噴出する複数のガス噴出孔7をマイクロ波アンテナ1の上部に設ける。 (もっと読む)


マイクロ波アンテナを冷却する装置および方法を本明細書に開示する。本冷却システム(10)は、様々な種類のマイクロ波アンテナと共に用いることができる。一変形形態は通常、細長い外側ジャケットを有するハンドル部分を備えており、該外側ジャケットは、該ハンドル部分から延びている。マイクロ波アンテナは、ハンドル内にポンプで注入された冷却流体がアンテナの全長の一部分、またはその全長の大部分、もしくはその全長に直接沿って接触し、直接的対流冷却が可能となるように、ハンドルおよび外側ジャケットの内部に配置される。他の変形形態は、アンテナの一部分の周りに画定された冷却チャネルを形成する冷却シースを含む。さらに別の変形形態は、吸熱化学反応によって冷却される冷却シースのみならず、膨張可能なバルーンを用いて組織をマイクロ波アンテナの表面から離れる方向に促す受動冷却システムを含む。
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自動製造技術で製作するワイヤレス・デバイスに組み込むのに適した、RF平行逆「F」字アンテナ(PIFA)のアンテナ(101)。PIFAアンテナ(101)は、第1アーム(102)と、導電ブリッジ(106)によって接続された平行第2アーム(104)とを含む。RFフィード(108)が第1アーム(102)の第1端部に取り付けられ、小型PIFAアンテナ(101)を物理的かつ電気的に実装するために用いられる。小型PIFAアンテナ(101)の逆側の端部は、支持構造(150)を含み、それによって、小型PIFAアンテナ(101)を実装する回路基板の製作中における、その安定性および支持に配慮している。端部支持部(150)は、絶縁材料の使用を最小に抑え、小型PIFAアンテナ(101)の導電性要素の放射パターンに対する誘電作用を極力抑えつつ、二次的な製造処理の間での、構成部品の機械的安定性を最大限高めるように構成されている。
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【課題】 HF帯から144MHz、430MHz帯までの選択された周波数に応じて整合するアンテナの同調コイルの整合部の自動同調を目的とする。
【解決手段】 整合部1を備えたアンテナと無線通信機9の間を接続して送受信信号を通す同軸ケーブル8に、整合部1を作動させる電源と整合部1を制御する制御信号とを重畳して通してアンテナを整合させる自動同調アンテナである。 (もっと読む)


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