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国際特許分類[H04L29/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | グループ1/00から27/00の単一のグループに包含されない配置,装置,回路または方式 (5,196)

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【課題】複数の動作モードを有する通信機器を対象として、障害の発生を回避しつつ各動作モードに応じて最適な電力制御を行うことが可能な管理装置を得る。
【解決手段】管理装置4は、複数の動作モードを有する通信機器3を管理する管理装置であって、通信機器3の動作モードを特定するモード特定部422と、通信機器3の電力制御を行う電力制御部425と、を備え、電力制御部425は、モード特定部422によって特定された各動作モードに応じた内容の電力制御を行う。 (もっと読む)


複数の物理的に分かれたデータ受信/解析要素がデータパケットとこれらのタイムスタンプを受信する装置および方法である。制御部が、少なくともそのタイムスタンプに基づいて、それぞれのデータパケット用の記憶アドレスを決定し、その際、制御部は、受信時刻の後、予め定められた時間遅延が経過するまでそのアドレスの決定を行わない。
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【課題】情報と電力とが多重化された電源バスシステムにおいて、バッテリ等の電力貯蔵手段を備えていなくても電源サーバから電力の供給を受けることが可能であり、また任意のタイミングで任意の数の電力供給源および負荷をバスラインに接続できる電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力供給についての合意を確立した他の装置に対し、該他の装置と合意した電力を該合意が不要になるまで又は予め定めた時間まで連続して、一対の導体によるバスラインを介して供給する電力供給部と、前記電力供給部が電力を供給する前記他の装置との間で、情報を表す情報信号を、前記電力供給部から供給する電力に重畳させて送受信する情報通信部と、を備え、前記電力供給部は、新たな装置の前記バスラインへの接続又は前記バスラインからの切断に応じて供給する電力の変更の可否を決定する、電力供給装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】制御部を省電力状態に移行させて省電力化を図る情報処理装置において、ネットワークから管理する情報を受信して処理する際、制御部が省電力状態から復帰する頻度を低減して省電力効果を高める。
【解決手段】情報処理装置は、ネットワークに接続された情報処理装置とのデータ通信を行う通信手段と、通信手段が受信したデータの内容に応じて各種処理を施す制御手段と、通信手段が受信した自装置で管理すべきネットワーク情報を記憶する記憶手段と、情報処理装置全体への電力供給を制御し、該装置の動作状態を切り替える電力制御手段と、通信手段の通信状態、通信手段が受信したデータの内容及び自装置の操作状態に基づいて、電力制御手段に対する動作状態の切り替え指示と制御手段に対する情報通知を行う動作状態判定手段と、を有する。 (もっと読む)


2重送信ネットワークが、無線および固定などの2種類のリンクが制御情報およびデータを伝えるために並列式に機能するハイブリッドアーキテクチャを使用することができる。少なくとも1つの例示的な実施形態において、装置110が、少なくとも2つのローカルトランシーバ130、140、およびコントローラ120を含む。コントローラ120は、2つのローカルトランシーバ130、140を制御するために接続され、ローカルトランシーバ130、140のうちの少なくとも1つを介してリモート端末150との並列な第1の通信リンクおよび第2の通信リンクを確立するように構成される。第1の通信リンクは、第1の物理層通信プロトコルを使用し、第2の通信リンクは、第2の物理層通信プロトコルを使用する。第2の物理層通信プロトコルが、第1の物理層通信プロトコルと異なる可能性があるか、または第1のトランシーバおよび第2のトランシーバが、異なる周波数で動作するように構成される可能性がある。
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【課題】電力を供給する電源サーバや電力を消費するクライアントにおいて、またはシステム全体において誤動作が発生した際に、誤動作からの復帰が可能な電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力供給についての合意を確立した他の装置へ、周期的に繰り返される予め定めた電力供給区間において該他の装置と合意した電力をバスラインへ供給する電力供給部と、前記電力供給部が電力を供給する前記他の装置との間で情報を表す情報信号を無線で送受信する情報通信部と、前記電力供給部からの電力の出力及び前記情報通信部が出力する情報を制御する制御部と、前記バスラインのインピーダンスを所定の周期で計測するインピーダンス計測部と、を備える、電力供給装置が提供される。 (もっと読む)


本発明は、キャリアアグリゲーションをサポートする無線通信システムにおける方法、ユーザ機器及び無線基地局に関する。ユーザ機器は第1セルにおいて無線基地局からデータを受信するように構成され、無線基地局は第1セル及び第2セルにおいて構成パラメータを含むシステム情報を同報するように構成される。ユーザ機器についての方法は、第1セル及び第2セルのアグリゲーションのための構成情報と、無線基地局から第2セルにおいて同報されるシステム情報をどのように適用するかに関する情報とを受信する工程(410、420)を有する。当該方法は、第2セルにおいて同報されるシステム情報を読み取る工程(430)と、受信した命令に従って、読み取ったシステム情報を適用する工程(440)とを更に有する。
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【課題】第1の通信ノードに通信路を介して複数の第2の通信ノードが接続した通信網における省電力方法を提供する。
【解決手段】第2の通信ノードは、スリープメッセージにより指定されたスリープ時間だけスリープモードで動作し、スリープ時間の経過後は通常モードで動作する。第1の通信ノードは、第2の通信ノードを経由する通信データを蓄積するための2種類の共有バッファと、スリープモードで動作中の第2の通信ノードの有無を示すスリープ状態フラグと、共有バッファから通信データを読み出して通信路へ出力するスケジューラと、第2の通信ノードが通常モードまたはスリープモードで動作していることにしたがっていずれのバッファに蓄積するかを振り分ける手段と、を備える。また、スケジューラは、スリープ状態フラグを参照することによってどのバッファに蓄積されている通信データを読み出すかを決める。 (もっと読む)


【課題】通信網における省電力方法を提供する。
【解決手段】本発明では第1の通信ノードに通信路を介して複数の第2の通信ノードが接続し、第1の通信ノードは第3の通信ノードに接続する。第2の通信ノードは、指定されたスリープ時間だけスリープモードで動作し、スリープ時間の経過後は通常モードで動作する。第1の通信ノードは、スリープ時間を第2の通信ノードごとに設定し、スリープメッセージを当該第2の通信ノードに送信し、当該第2の通信ノードを示す識別子と設定したスリープ時間とを第3の通信ノードに通知する。第3の通信ノードは、通信データが経由する第2の通信ノードを識別し、通常モードで動作している第2の通信ノードを経由する通信データを蓄積しているバッファのみから通信データを読み出す。第3の通信ノードは、通知された識別子に基づいて第2の通信ノードの通常モード/スリープモードを更新する。 (もっと読む)


【課題】伝送フレームの伝送効率の向上と遅延の抑制を適切に図ることができる。
【解決手段】分割部は、フレームを所定サイズのユニットに分割する。振り分け部は、ユニットを複数のリンクに振り分ける。格納部は、複数のリンクのそれぞれに対応し、振り分け部によって振り分けられたユニットを、他の通信装置に伝送する伝送フレームのペイロードに格納する。タイマ部は、フレームの優先度に基づいたタイムアウト時間を計測する。送信制御部は、伝送フレームのペイロードに格納されたユニットが所定サイズに達するか、または、タイマ部によるタイムアウト時間を経過したかによって、伝送フレームを他の通信装置に伝送する。 (もっと読む)


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