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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】例えばブルートゥース通信システムにおいて各機器で無駄な動作による電力消費を回避する。
【解決手段】通信装置(BTアダプタ)は、オーディオ再生装置4において外部機器に電源供給を行うために設けられている電源供給端子の電圧VDDを検知することで、オーディオ再生装置4の動作状態(電源状態)を検出し、適切な制御処理を行う。例えばストリーム信号を、BTレシーバ2へ送信するストリーミング処理を行っているときに、電圧VDDが所定値より低下した場合は、ストリーミング処理を終了させ、省電力モードとなるようにする。 (もっと読む)


【課題】デュアルモード通信機たる無線通信端末装置において、2つの通信システムが同時に安定した通信を行うことを可能にする。
【解決手段】発振器100を制御してクロック信号S10aの周波数を変更することにより、第1無線周波送信信号S9を第1無線通信方式の無線基地局と同調させつつ、第2ベースバンド変調部119における位相変調処理を制御して第2無線周波送信信号S18の周波数を変更することにより、第2無線周波送信信号S18をも第2無線通信方式の無線基地局と同調させる。 (もっと読む)


【課題】通信の種類に応じて通信に使用する通信経路を自動で選択するようにして、ユーザが通信経路を選択する手間を省いて、使いやすい通信装置を実現するものである。
【解決手段】複数の無線装置516、518、571、572、573と通信接続する無線通信接続手段と、複数の種類の通信を行う通信手段とを備えた通信装置520、」521、574であって、通信に関する情報に基づいて前記複数の無線装置516、518、571、572、573のうち所定の無線装置を選択して呼制御を行う通信装置。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話が普及するにつれ、運転中の使用による交通事故が社会問題となり法律までもが施行されることになった。また、交通事故が発生した場合客観的に原因を究明するために映像として記録しようとカー・ドライブレコーダーを搭載するようになってきた。これらのことに鑑み、携帯電話にドライブレコーダー機能とハンズフリー機能を持たせ、以って事故解明と交通安全の一助としたい。
【解決手段】 衝突の衝撃を感知する専用設置台を運転席前方に取り付け、携帯電話のビデオ録画機能を利用して、突然起る交通事故の前後一定時間を映像として記録するドライブレコーダーを提供する。専用設置台はハンズフリー機能ももたせ交通安全に貢献する。また、ドライブレコーダーを搭載することでの損害保険の特約サービスを販売できることになる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、二次電池にとって過酷な条件となる高電圧な状態で高温に晒されることを避けながら充電することにより、二次電池の寿命劣化を軽減すること。
【解決手段】 制御回路部101は、動作中の機能を判別し、前記動作中の機能と充電電圧とを対応付けたテーブルを参照して充電電圧を決定し、電源回路107は前記充電電圧によってリチウムイオン電池109を充電することにより、リチウムイオン電池109を高電圧な状態で高温に晒されることを避けながら充電する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、着信者側が発呼に対して応答しなくても、発信者又は着信者の通信装置が存在する位置を知ることができる通信装置を提供すること、及びアミューズメント要素が高い通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明では、本発明では、着信側通信装置又は発信側通信装置の位置情報、及び双方の相対的位置情報に応じて着信側通信装置の着信音、着信画面、又は発信側通信装置の呼出音、呼出画面、応答メッセージ、を変更することが可能な通信装置又は通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の移動状況に応じてその着信音量などの設定を自動的に変更する、携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動検出部を備えた携帯端末であって、振動検出部で検出した振動を記録する振動記録部と、予め定められた所定時間内の振動の回数を振動記録部に記録した情報に基づいて判定し、その振動の回数を用いて携帯端末の所持者の移動状況を判定する移動状況判定部と、移動状況の変化にあわせて、着信音が鳴るか鳴らないかの設定、着信音量の設定、バイブレーション機能の設定のうち、いずれか一以上を行う着信音量設定部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


動きを検出し、追跡し、移動通信装置のディスプレイ150上に描画することができる画像へ変換するための移動通信装置100が開示される。移動通信装置100内に含まれ、プロセッサ110と接続されていてるモーションセンサ130は、2次元平面において動きを検出し、追跡することができる。モーションセレクタボタン140が、移動通信装置100のハウジング上に配置され、また、これは、プロセッサ110に接続されている。モーションセレクタボタン140は、モーションセンサ130の作動と停止とを行うものであり、これによって、モーションセレクタボタンが作動している間、動きのみが検出されると共に、動きデータがプロセッサへ転送されることになる。移動通信装置100は、更に、検出された動きに対応する画像を描画するためのディスプレイ150を含んでいる。プロセッサ110は、キャプチャされた動きデータを、移動通信装置のディスプレイ150上に完全に描画されるスケールされた2次元画像に変換する。 (もっと読む)


【課題】第三者の操作や閲覧による個人情報の漏洩を防止するとともに、メール送受信機能を段階的に制限することにより、PIMロック実施状態であっても操作性が向上し、利便性の高い携帯通信端末等を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、メイン処理部101、制御データ記録部106を備える。制御データ記録部106は、ユーザ300が設定するロック状態の情報を保持し、該ロック状態は、例えば段階的に設けられた3つのモードを有する。そして、メイン処理部101は、制御データ記録部106により保持されたロック状態の情報に基づいて、メール送受信機能に関して段階的な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の移動状況に応じてその着信音量などの設定を自動的に変更する、携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動検出部を備えた携帯端末であって、振動検出部で検出した振動を記録する振動記録部と、予め定められた所定時間内の振動の回数を振動記録部に記録した情報に基づいて判定し、その振動の回数を用いて携帯端末の所持者の移動状況を判定する移動状況判定部と、移動状況の変化にあわせて、着信音が鳴るか鳴らないかの設定、着信音量の設定、バイブレーション機能の設定のうち、いずれか一以上を行う着信音量設定部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


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