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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】
移動通信端末装置における実行機能の選択を簡易に行う。
【解決手段】
センサユニット25が、携帯電話装置の加速度を検出する。引き続き、加速度データ処理部33Aが、検出された加速度に基づいて、携帯電話装置が非加速状態から加速状態になったことを検出する。加速状態となったことが検出された場合には、機能選択部36Aが、機能配列記憶領域24Fにおける表示切換順序に従って、次の候補機能の実行開始時の初期画面を表示部13に表示させる。そして、初期画面が表示中である候補機能を実行機能として選択するキー入力が操作部12においてなされると、機能選択アプリケーション32Aの処理が終了する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や操作に不慣れな利用者であっても、手書き文字などの画像データを容易に宛先に送信可能とすること。
【解決手段】携帯端末装置100は、電子メール作成処理部210cが、電子メールに添付するための画像の撮影を行う処理あるいは電子メールを作成する処理に対する実行命令を受け付け、画像の撮影を行う処理に対する実行命令を受け付けた場合には、この実行命令により撮影された画像データを電子メールに自動的に添付し、出力する。また、電子メールを作成する処理に対する実行命令を受け付けた場合には、電子メールを作成する処理を開始し、電子メールを作成する処理を開始した後に、電子メールに添付する画像の撮影にかかる処理を実行させ、画像データを添付した電子メールを宛先に出力する。 (もっと読む)


【課題】 落下により紛失しても情報の漏洩を防止できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 情報コード読取装置10を持ち主が予期せぬ状況で落とし、第3者に拾得されても、落下した時点でバッファ18a、18bを遮断し通信部48を介しての通話を不可能にするため、当該第3者による情報コード読取装置10の偽装操作を防ぐことができる。また、第2記憶部35bに記憶された特定の情報の読み出しを制限するため、当該第3者への情報の漏洩を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士が離れた場所にいる場合であっても相手のユーザに簡易な方法で操作方法を教えることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、ユーザの操作内容を示すキー押下情報と、ユーザの操作内容に応じて携帯端末装置1の表示部に表示される表示内容を示す画面表示情報とをスクリプトデータSDを生成し、このスクリプトデータSDを電子メール等により他の携帯端末装置2に送信する。携帯端末装置2は、携帯端末装置1から送信されたスクリプトデータSDに含まれるキー押下情報及び画面表示情報の少なくとも一方を表示する。 (もっと読む)


【課題】録音された音声の音量を最適化すること。他の機器でも音量が最適化された状態で音声を再生可能な音声データを提供すること。
【解決手段】携帯端末によって、圧縮音声データが非圧縮音声データに展開され、展開された非圧縮音声データの複数の音声レベルの値の範囲を許容範囲に拡大するように音声レベルが最適化音声レベルに変換され(110)、変換された最適化音声レベルがデータ列とされ(110)圧縮されて最適化圧縮音声データとされ、圧縮された最適化圧縮音声データが記憶される。携帯端末によって、複数の音声レベルの値のうち最大値で許容範囲の上限値を割った値と、複数の音声レベルの値のうち最小値で許容範囲の下限値を割った値とのうち、小さい方の値が増幅率として算出され(111,112)、算出された増幅率が複数の音声レベルのそれぞれに掛けられることによって、最適化音声レベルが算出される(113)。 (もっと読む)


【課題】接触型及び非接触型の両方の充電方式に対応可能な電子機器及び非接触充電システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話1aは、二次電池である電池セル24を電源として用いることが可能な電子機器であり、端子CHからは非接触型充電器4から供給される電力が入力され、外部接続端子11には、接触型充電器3から供給される電力が入力される。切替回路13は端子CHから供給される電力及び外部接続端子11から供給される電力のいずれか一方を選択して、充電回路14に出力する。充電回路14は、切替回路13を介して供給された電力を電池パック2の電池セルへ充電する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信端末の通信以外のアプリケーションの終了後に、無用な圏外表示を避けられるようにする。
【解決手段】 無線通信端末は、内蔵するカメラの使用を開始すると(ステップS1の“YES”)、表示部の画面において基地局からの受信電界強度をあらわすアンテナピクト表示を停止する(ステップS2)。カメラの使用が終了すると(ステップS3の“YES”)、基地局サーチを実行する(ステップS4)。基地局が選択され又は何れの基地局からも圏外にある旨の判定がされて、基地局サーチが終了すると(ステップS5の“YES”)、表示部の画面におけるアンテナピクト表示を再開する(ステップS6)。 (もっと読む)


短距離無線通信ネットワークを用いてイベントを確認するための方法および装置が開示される。メカニズムは、イベントを監視するステップ、イベントを照合するステップ、およびイベントが照合された時に機能を実行するステップを含む様々なステップを有している。一実施形態において、一連のイベントは、まず最初にスケジューリングデータベース、例えばカレンダーソフトウェアに入力される。一旦イベントがスケジューリングデータベースに格納されると、メカニズムは所定のシーケンスに従ってイベントを監視する。一態様では、イベントは発生順に配列され得る。所定のシーケンスに従ってイベントの発生が検出されると、メカニズムは、実際のイベントの発生を照合するために、その短距離無線機能を用いて周囲情報を得る。イベントの発生を照合すると、メカニズムは機能を実行する。それは予め定められた機能またはリアルタイムで指示される機能であってもよい。
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【課題】
移動体通信装置の位置に応じた無線メディアを切り替えを、ユーザの意図に合わせて好適に行う。
【解決手段】
通信装置であって、複数の通信部と、該複数の通信部の動作を制御する通信制御部と、入力部とを備え、該入力部から該通信装置の位置と該複数の通信部の少なくとも一つの通信部とに関する設定情報が入力され、該通信制御部は、該入力部から入力された該設定情報を用いて、該通信部の動作の切り替えを行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】電子機器で種々のアプリケーションを利用可能とする。
【解決手段】移動体通信端末1は、記憶部50の第1のOS格納領域52に第1のOSを格納し、第2のOS格納領域53に第2のOSを格納する。また、記憶部50のアプリケーション格納領域51にアプリケーションプログラムを格納する。ユーザが操作部30を操作することで、アプリケーションの実行が指示されると、制御部100は当該アプリケーションを使用するOSがいずれであるかを判別する。判別されたOSが現在起動中のOSと異なる場合、制御部100は、起動するOSがいずれであるかを示す情報と、実行が指示されたアプリケーションを示す情報とを設定し、移動体通信端末1を再起動させる。再起動時に、起動プログラム格納領域54の起動プログラムが実行され、設定されたOSを起動することでOSが切り替えられる。そして、設定されたアプリケーションを自動的に実行する。 (もっと読む)


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