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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】TV放送にかかる映像等を小さなディスプレイに表示する際の表示技術であり、機器の姿勢によらず、適宜、ディスプレイの表示を上下・左右逆転させることで常に正しい向きで表示できる携帯型電子機器および画像・映像表示方法を提供する。
【解決手段】映像表示機能と静止画像表示機能との少なくとも一方有する携帯型電子機器Aであって、ディスプレイへの表示画像を、上下・左右逆転させる表示向き逆転手段A1と、前記表示画像が逆さに表示されているか否かを検出する逆さ表示検出手段A2と、前記逆さ表示検出手段が、前記表示画像の逆さ表示を検出したときは、前記表示向き逆転手段は前記表示画像を、上下・左右逆転させること。 (もっと読む)


ポジションに基づく触覚的報告は、妥当で社会的に満足できる報告を提供する。触覚的エレメントは、第1のポジションから第2のポジションに動かされることによって、ステータスを示す。触覚的エレメントは、第2のポジションのままであるので、触覚的エレメントを触ることおよび第2のポジションを検出することでステータスを判断できる。他の局面では、触覚的エレメントは振動することによって、ステータスを示す。この方法では、ユーザは、社会的に不適切な振る舞いをすることなしに、コンピューティング装置のステータスを適切にかつ別々に検出する。
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【課題】ユーザーが現在使用している通信端末装置のメイン表示部で楽しんでいるアプリケーションを電話着信、メール受信、アラーム鳴動等による通知処理により邪魔されることのないようにする。
【解決手段】サブ表示部とサブ表示部専用の独立したサブキー操作部を備える通信端末装置であって、メイン表示部とサブ表示部の表示およびメインキー操作部とサブキー操作部の処理を制御する制御部を備える。制御部は、メイン表示部に関して、アプリケーションが動作しているか否かを検出し、動作している場合には、サブ表示部へ割り込み通知を表示する等、メイン表示部、サブ表示部双方の有効利用を行う。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の移動状況に応じてその通話音量の設定を自動的に変更する、携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動センサーを備えた携帯端末であって、振動センサーで検出した振動を記録する振動記録部と、携帯端末で通話中に、所定時点から所定時間前までの振動の回数を振動記録部に記録した情報に基づいて判定する移動状況判定部と、振動の回数を使用して通話音量の制御を行う通話音量設定部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】修正用ソフトウェアを移動通信端末へダウンロードする処理負荷を平準化し、サーバおよびネットワーク設備の負荷軽減を図る。
【解決手段】移動通信端末A、Bの各々では、時間的に分散するよう設定された、更新通知アイコンを表示起動すべきアイコン起動時刻、を含んだ更新通知を配信サーバから受信し(A1、B1)、自己の移動通信端末における時刻が、自己の移動通信端末に対し設定されたアイコン起動時刻になったときに更新通知アイコンを表示起動する(A5、B5)。このため、各移動通信端末では、時間的に分散するよう設定されたアイコン起動時刻に、更新通知アイコンが表示起動され、該アイコンを認知したユーザの指示により修正ソフトウェアがダウンロードされ、ソフトウェア更新が実施される(A7、B7)。 (もっと読む)


【課題】 使用形態に応じて必要な情報のみを入出力する。
【解決手段】 携帯電話機は、第1のネットワークに接続し、第1のネットワークに接続された装置と通信するための無線回路22と、第1のネットワークとは異なる第2のネットワークに接続し、第2のネットワークに接続された装置と通信するための無線LAN回路23と、無線回路22および無線LAN回路23を能動化可能な第1設定モードと無線回路22および無線LAN回路23のうち無線回路のみを能動化可能な第2設定モードとのいずれか一方に切り換える設定モード切換部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計手段などの報知手段の実行時にスヌーズ通知の間隔を任意に設定可能とし、報知手段の利便性を向上させることができる携帯電話端末及びその制御方法の提供。
【解決手段】携帯電話端末100の制御部101に、アラームを鳴動させたり、バイブレータを振動させたり、ランプを点灯/点滅させるなどの報知中のキーボード102のキー操作を監視し、所定のキーが操作された場合に、報知を一旦停止させると共に、所定のキーを判別し、所定のキーで特定される時間をスヌーズ通知のための時間としてタイマー部105に設定する機能を持たせ、簡単な操作で、再度、次の報知までの時間を任意に設定できるようにする。これにより、ユーザの使用状況に合わせて報知を実行することができ、目覚まし時計手段などの報知手段の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】SIMカードのような端末装置本体とは別体のモジュールを使用することなく、複数の端末装置を、一つの使用許可の基礎となる情報で共用できるようにする。
【解決手段】使用許可の基礎となる情報を記憶するとともに、使用許可の基礎となる情報を共用する端末装置の数を記憶する記憶部を備える。共用する他の端末装置と通信を行い、すべての共用する他の端末装置と通信可能である全共用端末存在状態になっているか否かを判別する。全共用端末存在状態であると判別しているときは、自端末装置を使用開始可能状態に設定する。自端末装置がユーザの操作入力に基づいて実際に使用開始されたときに、共用する他の端末装置に、通信手段を通じて、使用開始通知を送る。使用開始通知を受信したときに、使用許可の基礎となる情報を見かけ上消去して、自端末装置を使用許可の基礎となる情報に基づく使用を不可とする状態に設定する。 (もっと読む)


二方向へのハウジング間スライドを可能にする携帯端末(60、120、150、220、250、300)。ハウジング(62、64、152、158、272、276、302、304)は、縦(66)および横(8)の相対方向にスライドする。たとえば、1つの位置を英数字キーパッド(76、162)が露出されたPDA用の位置とし、別の位置を数字キーパッド(84、166)が露出された電話用の位置とすることができる。1つのハウジングは、1つの表面から延在するピン(86、87、124、126、180、182、230、232、260、262)を含んでもよく、別のハウジングは、これらのピンを収容する複数の溝を対向面に含んでもよい。少なくとも1つの縦溝(92、184、264、310)を設けてもよく、一実施態様においては、縦方向に整列された2つのピンを収容するために2つの横溝(94、96、186、188、266、268、312、314)が設けられる。ハウジングが互いに縦方向にスライドしたときに露出されて数字またはナビゲーション表示付きのキーを覆い、ハウジングが互いに横方向にスライドしたときは隠れているオーバレイ(122、222)を設けてもよい。閉位置のときに下部ハウジングを実質的に取り囲むケーシング(160、274、306)を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した画像を使用して各種の合成画像を生成する際、適切な撮影量となるよう、ユーザのカメラ操作を支援することができるカメラ付き携帯機器及びその撮影支援方法を提供すること。
【解決手段】 カメラ付き携帯機器は、撮影画像からモザイキング処理や超解像処理により合成画像を合成する際、最適な撮影画像量となるようユーザ支援を行なう。このため、現在の撮影状況を解析する撮影状況解析部10を有する。撮影状況解析部10は、移動速度を検出する速度検出部12を有し、検出した移動速度が例えば所定の範囲を超える場合には、スピーカ140などを介して警告音などをユーザに通知する。 (もっと読む)


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