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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】本発明は、暗い場所でも問題なく被写体を撮像することができるカメラ付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明によれば、カメラ付き携帯電話機10の本体12にストロボ装置22を設け、ストロボ装置22をレリーズボタン40のレリーズ操作で発光させることにより、被写体をストロボ光で照明して撮像する。また、ノイズ源に相当する液晶ディスプレイ14のバックライト90及び液晶パネル92やストロボ装置22のストロボ放電管24を、電磁シールド枠体86の表面に形成された収容部86A、86Bに収容し、電磁シールド枠体86の裏面にカメラ付き携帯電話機10の電子回路基板11を取り付けてシールドユニット88を構成する。これにより、ストロボ装置22や液晶ディスプレイ14が発する電磁波が電子回路基板11に到達する前に、電磁シールド枠体86によって大幅に減衰されるので、カメラ付き携帯電話機10の電磁波による誤作動を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に防犯音発生機能を付加する場合、防犯音要求入力方法として押しボタンキーなどを用いると、誤操作などにより緊急事態でないのに防犯音が誤動作し周囲に迷惑を与える危険がる。
【解決手段】 防犯音発生要求があると最初は音量の小さな初期防犯音を発生させ、初期防犯音がT2タイマ14の設定時間を経過すると音量の大きな通常防犯音を発生させる2段階とし、初期防犯音の段階は取り消し操作により防犯音発生を停止させることで、誤操作による大きな音の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 RF送信電力の調節ができるようにする。
【解決手段】 セルラー電話に外部コンピュータが接続されているか否かの判定(ステップ27)、ヘッドセットが接続されているか否かの判定(ステップ28)を行い、そのいずれかが接続されている場合、それが使用中であるか否かを判定(ステップ32)し、使用中であれば送信に高信号レベルを使用し(ステップ34)、使用中でなければ送信に低信号レベルを使用する(ステップ33)。また、セルラー電話にカーキットが接続されているか否かを判定(ステップ29)し、カーキットが接続されていると、送信に高信号レベルを使用し(ステップ34)、接続されていないと、スピーカフォンモードであるか否かを判定(ステップ30)し、スピーカフォンモードであるときに、送信に高信号レベルを使用する(ステップ34)。 (もっと読む)


【課題】 電話機の転送設定なしでボイスメールへの音声情報の登録を可能とする、PBXシステムおよび構内交換方法を得る。
【解決手段】 PBX装置1と、ボイスメール装置6と、PBX装置1へ接続されたボタン電話機3とで構成され、PBX装置1の着信先記憶部4でダイアルイン番号単位に着信先を記憶しておき、ボイスメール装置6を着信先とした音声情報を、ボイスメール装置6へ自動的に回送させて着信をさせる。ボイスメール装置6の音声情報記憶部8で着信した音声情報を記憶し、この記憶動作および記憶した情報の管理を制御部7が行う。この構成により、ボタン電話機による転送設定なしでボイスメール装置へ音声情報の記憶をすることができる。このため、PBX装置内のRAMエリアが削減され、システムの効率性を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信装置においてSIMカードに電力を供給しても安全な時間を検出するための装置および方法を提供する。
【解決手段】 通信装置において回路モジュールを保護する方法は、まず、通信装置内に回路モジュールが存在するか否かを判断する段階を含む。次の段階は、通信装置に対する電源電圧を測定する。次の段階は、電源電圧を所定の閾値電圧と比較する。電源電圧が閾値より低い場合は、次の段階は通常の機能を電話機に与えて、比較段階に戻る。しかし、電源電圧が閾値より高い場合は、次の段階はSIMカードに対する接続を遮断し、通信装置の機能を制限する。 (もっと読む)


【課題】病院や美術館等の携帯電話を使用することが好ましくない場所に入ると、自動的に使用できなくなり、周りに迷惑が掛からないようにする。
【解決手段】GPS衛星により位置検出部2が位置を検出すると、アンテナ部1から発信することで、携帯電話基地局の現在位置判断部4は携帯電話の位置を判断し、携帯電話使用規制制御部5はその携帯電話に対して携帯電話使用規制情報を送信する。これを受信した携帯電話端末は、携帯電話使用規制情報判断部8でどのような規制であるかを判断し、設定制御部9でその判断を元に携帯電話の使用禁止、電源制御、留守番電話起動およびメッセージの表示等の制御を設定して伝達する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機のキー操作部に代わってユーザの入力を受け付けるエミュレート機能を有する入力装置を提供する。
【解決手段】 キーボード20に複数個設けられたキー20cが押下されると、コード信号生成回路20bは、当該キー20cに対応するキーコード信号を生成し、これをケーブル30を介して携帯電話機10のコード信号I/F10kに供給する。CPU10aは、コード信号I/F10kが受け付けたキーコード信号に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な電話帳記憶媒体を具備する電話において、電話帳の機能を拡張し、電話帳に関する機能を拡張し、より使用しやすい電話を提供する。
【解決手段】電話内に、着脱可能な電話帳記憶媒体の識別データ記憶領域と電話帳拡張領域を持ち、前記識別データが着脱可能な電話帳記憶媒体の識別データと一致した時、前記電話帳拡張機能領域と記憶媒体の電話帳を結び付け、一体の電話帳として使用可能にする電話機である。 (もっと読む)


【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


【課題】 低電圧警報して電源断した後でも、電源入り要求時に、電源入りが行なわれた旨をユーザに報知することができるとともに、電池電圧が低い場合での不安定な動作を防止することができるようにする。
【解決手段】 ユーザによる電源入り要求時に、制御回路部12が、A/D変換部13を介して電源電池の出力電圧のレベル値を検出する。そして、この検出した値と予め設定される電源ON許可閾値1および電源ON許可閾値2とを比較し、この比較の結果に応じて、所望の動作を制御する。 (もっと読む)


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