説明

国際特許分類[H04M15/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 登算,時間制御または時間表示のための配置 (590)

国際特許分類[H04M15/00]の下位に属する分類

所定時間後の切断 (2)
印刷,さん孔またはその他永久的な形での呼びの記録 (2)
被呼者への呼びの登算 (19)
発呼者からの呼びの登算 (71)
サブステーションに計量器を備えたもの (36)
1本または複数本の交換機線路を市内線路群に接続するところの従局または集線装置のための登算配置
構内交換機用登算配置 (5)
共同線用登算配置
機械的ステップバイステップ式計数器型以外の装置による登算

国際特許分類[H04M15/00]に分類される特許

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【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一の加入契約者が複数の移動通信端末に加入契約した場合において、通信料金の割引サービスが適用されるべき者が移動通信端末を利用したときに割引サービスを適用する。
【解決手段】通信要求取得部1111は、第1移動通信端末により送信された通信要求を取得する。端末特定部1112は、通信要求取得部1111が通信要求を取得すると、第1移動通信端末と加入契約者が同一である第2移動通信端末を、加入契約者情報DBを参照して特定する。位置関係特定部1113は、端末特定部1112により特定された第1及び第2移動通信端末の位置関係を特定する。例えば、位置関係特定部1113は、第1及び第2移動通信端末が位置するセルを特定する。許可部1114は、位置関係特定部1113により特定された位置関係が第1及び第2移動通信端末が近接していることを示す近接条件を満たす場合、通信料金の割引サービスを適用した通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】パケットデータネットワーク内で動作するモバイルデバイスのデータ接続の課金を可能にする。
【解決手段】無線通信を補助するための登録要求(例えば、モバイルインターネットプロトコルMIP登録要求)を受信するステップと、受信した登録要求に基づいて、課金モードのサポートを示す課金メッセージを送信するステップと含む。課金モードは、例えば、移動局にサービングしているパケットデータサービングノード(PDSN)において、移動局についての課金を実行することを含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク課金方法、システム及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、課金サーバによって、ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む課金メッセージを受信する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージから前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を取得する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージ及び前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報に基づいて、前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む勘定書を生成する過程とを含み、前記勘定書は、ネットワークサービスプロバイダーと前記ネットワークアクセスプロバイダーとの間の料金決済を行うために使用される。本願発明を適用することによって、料金決済がネットワークサービスプロバイダーの課金サーバとネットワークアクセスプロバイダーとの間で実行される。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワークについての課金に関し、ワイヤレスネットワーク上で使用を決定するためのサーバ及び移動局を提供する。
【解決手段】サーバは、接続検出器500と、その接続検出器と接続された接続分類器502と、その接続分類器と接続された使用追跡器504とを含む。接続検出器500は、移動局からの接続を検出する。接続分類器502は、検出された接続のタイプを決定する。使用追跡器504は、接続タイプに基づいて検出された接続ごとの使用を決定する。サーバにアクセスするための接続する移動局は、サーバとのセッションを制御するためのセッションコントローラと、そのセッションに関連した接続を制御するための接続コントローラと、クライアントによって実行されるアプリケーションの特定の接続に対する割当てを制御するためのアプリケーション割当器とを含む。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


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