説明

国際特許分類[H04M15/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 登算,時間制御または時間表示のための配置 (590)

国際特許分類[H04M15/00]の下位に属する分類

所定時間後の切断 (2)
印刷,さん孔またはその他永久的な形での呼びの記録 (2)
被呼者への呼びの登算 (19)
発呼者からの呼びの登算 (71)
サブステーションに計量器を備えたもの (36)
1本または複数本の交換機線路を市内線路群に接続するところの従局または集線装置のための登算配置
構内交換機用登算配置 (5)
共同線用登算配置
機械的ステップバイステップ式計数器型以外の装置による登算

国際特許分類[H04M15/00]に分類される特許

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【課題】正確な通信料金の把握を行って、適正な通信切断を行うことができる通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】関門交換機100においては、移動機300からの発信要求に応じて通信接続処理を行い、その後、移動機300が送信する上り方向のパケットデータの上り方向のパケットデータ量を計数する。一方で、交換機200においては、通信接続処理を行い、移動機300宛に送信された下り方向のパケットデータの下り方向のパケットデータ量を計数する。そして、関門交換機100においては、計数された上り方向のパケットデータ量と、交換機200から通知された下り方向のパケットデータ量とを合算して総パケットデータ量を算出し、算出された総パケットデータ量に基づいて、移動機300との間の通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの問い合わせを行うことなく、課金時間に関する情報を認識することを可能とする。
【解決手段】移動端末1では、データ通信接続が確立された時から切断されるまで、又は無線接続が確立された時から切断されるまでの時間が課金時間として計測されるので、当該移動端末1がネットワーク2におけるネットワークリソースを利用している時間又は実際にデータの送受信が実施されている時間が課金時間として計測される。このように計測された課金時間に関する情報が移動端末1において記憶及び表示されるので、基地局等を含むネットワーク2への問い合わせを実施することなく、移動端末1において課金時間に関する情報を認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末のチャージ残量をリアルタイムで通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、移動端末40の通信量を計数する通信制御装置であるGGSN20と、移動端末40が利用可能な通信量であるチャージ残量を記憶するサービス制御装置30と、を備え、サービス制御装置30は、移動端末40のチャージ残量の問合せを受け付ける問合受付部37と、移動端末40が通信中であるかどうかを判定する通信状態判定部36と、通信状態判定部36により移動端末40が通信中であると判定されたときに、GGSN20で計数された通信量に応じて更新されたチャージ残量を取得する更新残量受信部33と、問合受付部37が受け付けた問合せに応じて、移動端末40のチャージ残量を通知する残量通知部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正確な料金管理を行って適正な通信接続を可能にする。
【解決手段】残通信量情報取得部312がサービス制御装置40から料金管理データを取得し、GGSN30の通信可否判断部304が、料金管理データの残通信量に基づいて移動機10の通信の継続可否を判断する。そして、GGSN30の通信切断部314が、通信の継続が不可であるものとして判断された移動機10の通信を切断する。これにより、移動機10の通信サービスを提供する通信事業者が管理するGGSN30によって、移動機10の残通信量に基づいた通信接続や切断の制御を行うことができ、移動機10の正確な料金管理を行って適正な通信接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信要求を送信する発信要求送信部21と、発信要求送信部21により送信された発信要求に対する応答を受信する応答受信部22と、チャージ情報を受信する情報受信部23と、情報受信部23により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部24と、応答受信部22により受信された応答が拒否を示す場合、チャージ情報記憶部24を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部25と、チャージ情報検索部25によりチャージ情報記憶部24にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が特定の契約内容において移動体通信を行っている場合に提供する自端末の機能を適切に提供する。
【解決手段】移動体通信を行う移動通信端末10は、ユーザの移動体通信の課金がプリペイド方式であるかポストペイド方式であるかを示す契約情報を取得する取得部13と、取得部13によって取得された契約情報に基づいて、自端末の機能を変更する変更部15と、契約情報を管理している契約情報管理サーバに対して、契約情報の送信要求を送信する送信部12と、移動体通信の通信事業者を特定する情報を記憶する可搬記憶媒体であって、移動体通信を行う際に装着する必要がある可搬記憶媒体を装着する装着部11と、取得部13によって取得された契約情報を、装着部11によって装着された可搬記憶媒体に記憶する記憶部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を利用するユーザ単位に通信制御を実行して通信サービス利用時の利便性を高めること。
【解決手段】通信制御システム1は、複数の交換機と制御装置とを備えるシステムであって、交換機3a,3bのそれぞれは、移動通信端末2a,2bの通信実績データを計測する通信状況計測部32と、通信実績データをユーザ識別情報と共に送信する通信実績送信部34とを有し、HLR5は、ユーザ識別情報と通信残量データとを関連付けて予め格納する通信残量情報格納部52と、通信実績データを受信する通信実績受信部53と、通信残量情報格納部52で相互に関連付けられたユーザ識別情報のそれぞれに対応する通信実績データを合算する通信実績合算部54と、通信残量データと合算結果とを比較する通信量比較部55と、比較結果に基づいて通信を規制する制御信号を送出する規制信号送信部56とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


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