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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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国際特許分類[H04R3/00]に分類される特許

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【課題】利用者がより快適にゲームをプレイできるようにする。
【解決手段】写真シール作成装置1は、被写体の撮影を行うための撮影空間、並びに、撮影した画像を編集するための第1編集空間および第2編集空間を有している。制御装置101は、各空間の使用状態に基づいて、撮影空間に設けられている撮影部111のスピーカ55、第1編集空間に設けられている第1編集部113Aのスピーカ64A、および、第2編集空間に設けられている第2編集部113Bのスピーカ64Bから出力される音量を個別に制御する。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のマイクにより録音を行う録音装置において、各種録音態様での録音に適したマイク構成等の設定を簡便に行うことができるようにする。
【解決手段】複数のマイク1L、1C、1Rについて接続のオン・オフを制御する複数のスイッチSWL、SWC,SWRと、これらのスイッチにより接続された各マイクからの音声信号に基づいて録音を行う録音手段とを備えた録音装置において、予め定められた複数の録音モードのうちからの選択を受け入れる選択手段6、7を設け、各録音モードについては各スイッチのオン・オフ制御の内容、及び各種の信号処理が予め対応付けておき、録音を行うに際し、選択手段により選択された録音モードに対応する制御内容に従って各スイッチを制御し、これにより接続された各マイクからの音声信号に対して、該録音モードに対応する信号処理を、イコライザ4やエンコーダ5により施し、録音を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数のマイクを用いて近端側の音声を捕捉して合成した合成音声について、音質を向上させることができる電話装置等を提供する。
【解決手段】 本発明は、スピーカと複数のマイクロホンと、それぞれのマイクロホンからの入力近端信号に遅延量を与えて合成して合成近端信号を形成する近端信号処理部と、合成近端信号からエコー成分を除去して遠端側に送出するエコーキャンセラとを備える電話装置に関する。そして、電話装置に搭載されたエコーキャンセラは、近端信号処理部における遅延量をそれぞれ遠端信号に与えた信号を合成して合成遠端信号を形成する手段と、合成遠端信号形成手段を利用して、合成近端信号のエコー成分を抑制する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラックからミキサーを引き出した場合に、ミキサーを操作する時に手を置くためのテーブルを提供する。
【解決手段】側板1aおよび1bがラックのフレームに対して固定される。側板1a、1bの対向する面に取り付けられたレールによって、スライド自在にトレイ4が支持される。トレイ4上にミキサー21が載置される。トレイ4の両側に設けられた取付け板5a、5bに対してテーブル6が取り付けられる。つまみネジ7a〜8bによってテーブル6が取付け板5a,5bに固定される。取付け板5a,5bに形成された長孔、並びにテーブル6の脚部をつまみネジ7a〜8bが貫通することによって、テーブル6がトレイ4に取り付けられる。ミキサーをラックから引き出した後に、つまみネジ7a,7b,8a,8bが緩められ、テーブル6が前に引き出される。 (もっと読む)


【課題】発話推定を用いて音声処理システム全体の低消費電力化を図れる回路起動方法を提供する。
【解決手段】本回路起動方法は、発話推定処理を音声処理の前に行い、音声処理以下の回路電源を制御することにより、音声処理システム全体の低消費電力化を図る。具体的には、本回路起動方法は、収音装置および信号処理回路に電源を供給する一部電源供給ステップと、収音装置から信号処理回路を通じて音を入力する収音ステップと、入力された音に音声が含まれているかを推定する発話推定ステップと、発話推定ステップの推定結果から音声が含まれていると推定された場合に、発話区間の間、音声処理回路に電源を供給する電源供給ステップを備える。 (もっと読む)


【課題】フィードバック型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて、マイクやマイクアンプ、ヘッドホンアンプ等のハード的な特性に起因する変動要因により、フィードバックループの伝達関数に製品ばらつきがあるために、製品によってノイズ低減量が異なるという問題がある。また、上記のハード的な特性は経時変化による劣化も生じる。さらに、この手法には受聴者が使用のたびにテスト信号を聴取しなければならないという煩わしさが生じる。
【解決手段】本発明は、フィードバック型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて、使用のたびにテスト信号を発生させ、開ループの応答を算出することで、フィードバック制御における適切な伝達関数を調整し、製品ばらつきに対応する。また、テスト信号に可聴帯域外の周波数を用いることによって、受聴者が使用のたびにテスト信号を聴取するという煩わしさを解決する。 (もっと読む)


【課題】振動感度を最小にする2つ以上のトランスデューサ要素を備えたマイクロホン設計を提供する。
【解決手段】第1トランスデューサ及び第2トランスデューサを有するマイクロホン組立体。第1トランスデューサは、第1基板層の第1側で第1基板層に結合されている。第2トランスデューサは、第2基板層の第2側で第2基板層に結合されている。第1側及び第2側は互いに反対向きである。第1基板層と第2基板層とは実質的に平行であり、かつ機械的に結合されている。第1トランスデューサ及び第2トランスデューサは共有容積部を有し、この共有容積部は前方容積部又は後方容積部の1つである。 (もっと読む)


【課題】出力される音に歪みが乗らないように出力音の音量・音質を変換する。
【解決手段】入力された信号を音に変換して出力する出力部と、前記出力部から出力された音を収音して信号に変換する収音部と、前記収音部によって変換された信号を線形成分と非線形成分とに分離する線形成分分離部と、前記線形成分及び前記非線形成分に基づいて、前記出力部よって付加された前記音の歪み量を計算する歪み量計算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、規定以上の音を発している車両や音源を同定する音源同定装置等に関し、高音域だけでなく、低音域についても正確に同定する。
【解決手段】車両通行路を走行する車両から発せられた音を受音することにより得られた原音信号から抽出した、高周波抽出対象音域の音成分を表わす第1の音信号に基づくビームフォーミング演算により音源位置を算出する第1の音源算出部と、原音信号から抽出した低周波抽出対象音域の音成分を表わす第2の音信号に基づく音響インテンシティ演算により音源位置を算出する第2の音源算出部と、第1の音源算出部により算出された音源位置と第2の音源算出部により算出された音源位置とに基づいて音源を同定する音源同定部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】サウンドエフェクト電源供給構造の提供。
【解決手段】本サウンドエフェクト電源供給構造は、USB電源供給源、外部音源、サウンドエフェクトユニット及び外部スピーカを包含し、該USB電源供給源はUSB電源を該サウンドエフェクトユニットに提供して該サウンドエフェクトユニットにUSB電源を獲得させた後に外部音源の出力する音声信号を受け取らせ、該サウンドエフェクトユニットは該音声信号を適宜処理した後に、該外部スピーカを駆動し高品質サウンドエフェクトを具えた音声を発生させる。 (もっと読む)


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