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国際特許分類[H04W4/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 無線通信ネットワークに特に適合するサービスまたは設備 (1,820) | ユーザまたは端末の位置を利用したサービス (850)

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【課題】移動受信のためのビデオマップを作成する。
【解決手段】移動受信のためのビデオマップを作成する方法および装置であって、基地局にもっとも近い関心のポイントを有する領域のビデオマップを作成すること、および、専用のチャンネルを介してビデオマップを繰り返し送ることを含む方法および装置を記載する。また、移動受信のためのビデオマップを受信する方法およびシステムであって、専用のチャンネルに合わせること、および専用のチャンネルを介してビデオマップを受信することを含む方法およびシステムを記載する。最後に、関心のポイントに関する位置を決定する方法および装置であって、専用のチャンネルを介してビデオマップを受信すること、Moving JPEG画像をビデオマップに重ねること、および車両移動をビデオマップに追跡記録することを含む方法および装置を記載する。 (もっと読む)


【課題】通話中にリアルタイムで互いの位置情報を確認できる無線端末装置、無線通信システム及び制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1bと無線通話接続中に送受信可能なデータバーストメッセージを用いて、位置測位の要求データを携帯電話機1bへ送信する測位要求部33と、データバーストメッセージを用いて、要求データに応じた測位結果データを携帯電話機1bから受信する測位結果受信部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク送出するデータに位置情報を付与するか否かについて、ユーザの手動操作を必要とせずに、装置側で自動的に判断して実行する情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自装置又は所定の装置の位置を示す位置情報が付与されたデータがネットワークへ送出される動作を検知する送出動作検知手段と、動作が検知された場合に、データに付与された位置情報が、予め登録された区域内であるか否かを判定する位置情報判定手段と、判定の結果、位置情報が区域内である場合は位置情報を秘匿し、位置情報が区域内ではない場合は位置情報を秘匿しないようにする制御を、データのネットワーク送出前に行う秘匿制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置においてリアルタイムでメッセージを適切に共有することが可能なサーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、複数の移動体において利用される複数の端末装置と通信可能に構成されている。サーバ装置は、ユーザが端末装置に入力したメッセージを、当該端末装置から受信する受信手段と、受信手段が受信した前記メッセージを、当該メッセージを受信した端末装置の位置に対応付けて記憶する記憶手段と、端末装置に設定されている案内ルート上に、記憶手段がメッセージに対応付けて記憶している位置が存在する場合に、当該端末装置に対して当該メッセージを送信する送信手段と、を備え、記憶手段は、送信手段が端末装置にメッセージを送信する際に、当該端末装置の位置に対応付けて当該メッセージを更に記憶する。 (もっと読む)


【課題】従来の「すれ違い通信」とは異なる新たな手法でマッチングの機会を創出すること。マッチングの機会のバラツキを低減すること。
【解決手段】サーバシステム1100は、データ交換を要請するユーザ端末から受信した位置情報に基づいて、接続エリアを判定する。そして、判定した接続エリアにおける同ゲームをプレイしている推定プレーヤ密度の粗/密に応じて、大/小に設定される位置ズレ許容量PGT及び時間ズレ許容量TGTを決定する。そして、現在時刻から時間ズレ許容量TGT分拡張されたマッチング許容時間範囲7にて、データ交換を要請するユーザ端末から位置ズレ許容量PGT内に位置した他ユーザ端末の中から、マッチング相手端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】歩行に何らかの障害を有する障害者や高齢者が移動に際して有用な情報を的確に収集し、これを障害者や高齢者に提供できるようにする。
【解決手段】歩行に障害のあるユーザが使用する携帯電話端末4(1)、4(2)、4(3)、4(4)、…から、移動時に、取得手段を通じて取得する現在位置を示す情報と、ユーザの障害の種別を示す情報とを含むプローブ情報を形成し、これを地図情報提供サーバ1に送信する。地図情報提供サーバ1は、携帯電話端末4(1)、4(2)、4(3)、4(4)、…からのプローブ情報を受信して収集し、これを分析して、障害の程度に応じて通行可能なルートを示すことが可能な歩行者ネットワーク情報を形成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置と携帯通信機器との通信状況に応じてユーザがおかれた状況を推定可能とし、その状況によっては携帯端末装置の機能を制限し、あるいは他の通信装置への通知を可能にする。
【解決手段】携帯通信機器は、基地局との通信が可能な第3通信部31と、他の通信装置と基地局を介して通信可能な携帯端末装置と近距離通信可能な第4通信部32と、第4通信部32による携帯端末装置との通信状態を判定する通信状態検出部351と、通信状態検出部により携帯端末装置との通信ができない状態であると判定されると、第3通信部31により所定の連絡先へ通信を行う通信制御部35と、を有する。 (もっと読む)


【課題】端末の位置移動に対応した処理動作を効率化すること。
【解決手段】自装置について、ある時点での第1位置とその後の時点での第2位置とを特定し、第1位置から離れた位置を要素とする位置集合を、第1位置からの電波放射領域とその位置集合に属する位置それぞれからの電波放射領域のそれぞれとがなす全和領域が穴をもたずかつ連続した領域となるように決定し、第1位置で適用できる有効チャンネルを示す第1リストと、位置集合に属する位置のそれぞれで適用できる有効チャンネルを示す第2リストのそれぞれとをデータベースから取得し、第1リストのうちから利用チャンネルを選択し、その利用チャンネルの利用可能領域を、第1、第2リストを参照して特定し、第2位置が利用可能領域内にあると判断された場合には利用チャンネルを利用し続けるように通信制御し、そうでない場合には第2位置で第1位置を更新するように制御する。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


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