ヘプシンをターゲティングするための方法と組成物
抗ヘプシンモノクローナル抗体、及び同抗体の使用方法が提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、HC−HVR1、HC−HVR2、HC−HVR3、LC−HVR1、LC−HVR2及びLC−HVR3からなる群より選択された少なくとも1つの高頻度可変領域(HVR)配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、単離された抗体。
【請求項2】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、重鎖及び/又は軽鎖可変ドメイン配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、単離された抗体。
【請求項3】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、HC−HVR1、HC−HVR2、HC−HVR3、LC−HVR1、LC−HVR2及びLC−HVR3からなる群より選択された少なくとも1つの高頻度可変領域(HVR)配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、免疫グロブリンポリペプチド。
【請求項4】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、重鎖及び/又は軽鎖可変ドメイン配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、免疫グロブリンポリペプチド。
【請求項5】
ヒトヘプシン上の、アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体と同じエピトープに結合する単離された抗体。
【請求項6】
ヒトヘプシンへの結合について、アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体と競合する、単離された抗体。
【請求項7】
抗体の完全長IgG形態が、150nM以上のEC50結合親和性でヒトヘプシンに特異的に結合する、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項8】
EC50結合親和性が120nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項9】
EC50結合親和性が100nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項10】
EC50結合親和性が75nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項11】
EC50結合親和性が50nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項12】
天然の、部分的に変性した形態又は変性した形態のヘプシンに特異的に結合する、請求項1ないし11のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項13】
可溶性ヘプシン又は細胞に付着したヘプシンに結合する、請求項1ないし12のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項14】
2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)ではない、請求項1ないし13に記載の単離された抗体。
【請求項15】
ヒトヘプシンへの結合について、2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)と競合しない、請求項1ないし14のいずれか一項に記載の単離された抗体。
【請求項16】
ヘプシン上の、2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)と同じエピトープに結合しない、請求項1ないし15のいずれか一項に記載の単離された抗体。
【請求項17】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株の抗体コード配列によってコードされる、ヘプシン抗体。
【請求項18】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体をコードする核酸配列を含んでなる核酸分子。
【請求項19】
請求項18の核酸分子を含んでなる宿主細胞。
【請求項20】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載のヘプシン抗体を生成することができる細胞株。
【請求項21】
抗体が生成される条件下で抗体をコードする核酸を含む宿主細胞を培養することを含む、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体を生成する方法。
【請求項22】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体の有効量と、担体とを含んでなる組成物。
【請求項23】
試料中におけるヘプシンの存在を診断する方法であって、試料に請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体を接触させることを含む方法。
【請求項24】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病又は状態の治療方法であって、患者に対し、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体の有効量を投与することを含み、抗体が異種性の薬剤に結合する方法。
【請求項25】
異種性の薬剤が治療的なものである、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
異種性の薬剤が標識、細胞障害剤及び/又は放射性同位元素である、請求項24に記載の方法。
【請求項27】
患者が哺乳動物の患者である、請求項24に記載の方法。
【請求項28】
患者がヒトである、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
疾病が癌である、請求項24に記載の方法。
【請求項30】
癌が、前立腺癌及び卵巣癌からなる群より選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含む方法であって、前記細胞の存在により、対象が、ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病を有していることが示される方法。
【請求項32】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の治療に対する、対象の応答性を予測する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が当該治療に応答することが示される方法。
【請求項33】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の治療を受けた対象の、微小残存病変をモニターする方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、微小残存病変の存在が示される方法。
【請求項34】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の疾病状態を対象中に検出する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象中に当該疾病の疾病状態が示される方法。
【請求項35】
対象がヘプシン発現の調節不全に関連する障害を発生するという予測を評価する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が当該疾病を発生するという予測が示される方法。
【請求項36】
ヘプシン発現の調節不全に関する障害を対象に診断する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が前記障害を有することが示される方法。
【請求項37】
ヘプシンに対する結合能を有する、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗ヘプシン抗体、又はその断片を一つ以上含んでなるアレイ又はタンパク質チップ。
【請求項38】
請求項37に記載のアレイ又はタンパク質チップと、対象から採取した試料中におけるヘプシンの発現レベルが正常な基準試料中のヘプシン発現レベルを上回るかどうかを決定することにより、ヘプシンの調節不全に関連する障害を患者に検出することに、当該アレイ又はタンパク質チップを使用することについての指示書とを備えるキット。
【請求項1】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、HC−HVR1、HC−HVR2、HC−HVR3、LC−HVR1、LC−HVR2及びLC−HVR3からなる群より選択された少なくとも1つの高頻度可変領域(HVR)配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、単離された抗体。
【請求項2】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、重鎖及び/又は軽鎖可変ドメイン配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、単離された抗体。
【請求項3】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、HC−HVR1、HC−HVR2、HC−HVR3、LC−HVR1、LC−HVR2及びLC−HVR3からなる群より選択された少なくとも1つの高頻度可変領域(HVR)配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、免疫グロブリンポリペプチド。
【請求項4】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体の、重鎖及び/又は軽鎖可変ドメイン配列を含んでなり、且つヒトヘプシンに結合する、免疫グロブリンポリペプチド。
【請求項5】
ヒトヘプシン上の、アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体と同じエピトープに結合する単離された抗体。
【請求項6】
ヒトヘプシンへの結合について、アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株によって生成された抗体と競合する、単離された抗体。
【請求項7】
抗体の完全長IgG形態が、150nM以上のEC50結合親和性でヒトヘプシンに特異的に結合する、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項8】
EC50結合親和性が120nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項9】
EC50結合親和性が100nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項10】
EC50結合親和性が75nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項11】
EC50結合親和性が50nM以上である、請求項7に記載の抗体。
【請求項12】
天然の、部分的に変性した形態又は変性した形態のヘプシンに特異的に結合する、請求項1ないし11のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項13】
可溶性ヘプシン又は細胞に付着したヘプシンに結合する、請求項1ないし12のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項14】
2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)ではない、請求項1ないし13に記載の単離された抗体。
【請求項15】
ヒトヘプシンへの結合について、2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)と競合しない、請求項1ないし14のいずれか一項に記載の単離された抗体。
【請求項16】
ヘプシン上の、2006年発行のCancer Research, Volume 66, 3611-3619頁に記載された抗ヘプシン抗体(例えば、図4に例証された抗体1A12、85B11、94A7、A6、A174、A21及び/又はA24)、又は国際公開第2004/033630号に開示されている単離されたヘプシン抗体(例えば、93頁及び図15A〜Dに言及されている抗体47A5、14C7、46D12、38E2、37G10、31C1、11C1及び/又は72H6)と同じエピトープに結合しない、請求項1ないし15のいずれか一項に記載の単離された抗体。
【請求項17】
アメリカ培養細胞系統保存機関(ATCC)に、寄託番号PTA−7469、PTA−7470、PTA−7471、PTA−7472又はPTA−7473の下に寄託されたハイブリドーマ細胞株の抗体コード配列によってコードされる、ヘプシン抗体。
【請求項18】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体をコードする核酸配列を含んでなる核酸分子。
【請求項19】
請求項18の核酸分子を含んでなる宿主細胞。
【請求項20】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載のヘプシン抗体を生成することができる細胞株。
【請求項21】
抗体が生成される条件下で抗体をコードする核酸を含む宿主細胞を培養することを含む、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体を生成する方法。
【請求項22】
請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体の有効量と、担体とを含んでなる組成物。
【請求項23】
試料中におけるヘプシンの存在を診断する方法であって、試料に請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体を接触させることを含む方法。
【請求項24】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病又は状態の治療方法であって、患者に対し、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗体の有効量を投与することを含み、抗体が異種性の薬剤に結合する方法。
【請求項25】
異種性の薬剤が治療的なものである、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
異種性の薬剤が標識、細胞障害剤及び/又は放射性同位元素である、請求項24に記載の方法。
【請求項27】
患者が哺乳動物の患者である、請求項24に記載の方法。
【請求項28】
患者がヒトである、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
疾病が癌である、請求項24に記載の方法。
【請求項30】
癌が、前立腺癌及び卵巣癌からなる群より選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含む方法であって、前記細胞の存在により、対象が、ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病を有していることが示される方法。
【請求項32】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の治療に対する、対象の応答性を予測する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が当該治療に応答することが示される方法。
【請求項33】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の治療を受けた対象の、微小残存病変をモニターする方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、微小残存病変の存在が示される方法。
【請求項34】
ヘプシン発現の調節不全に関連する疾病の疾病状態を対象中に検出する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象中に当該疾病の疾病状態が示される方法。
【請求項35】
対象がヘプシン発現の調節不全に関連する障害を発生するという予測を評価する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が当該疾病を発生するという予測が示される方法。
【請求項36】
ヘプシン発現の調節不全に関する障害を対象に診断する方法であって、対象が、正常な基準試料中におけるヘプシンの発現レベルより高いレベルでヘプシンを発現する細胞を有するかどうかを決定することを含み、前記細胞の存在により、対象が前記障害を有することが示される方法。
【請求項37】
ヘプシンに対する結合能を有する、請求項1ないし17のいずれか一項に記載の抗ヘプシン抗体、又はその断片を一つ以上含んでなるアレイ又はタンパク質チップ。
【請求項38】
請求項37に記載のアレイ又はタンパク質チップと、対象から採取した試料中におけるヘプシンの発現レベルが正常な基準試料中のヘプシン発現レベルを上回るかどうかを決定することにより、ヘプシンの調節不全に関連する障害を患者に検出することに、当該アレイ又はタンパク質チップを使用することについての指示書とを備えるキット。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【公表番号】特表2009−540835(P2009−540835A)
【公表日】平成21年11月26日(2009.11.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−516706(P2009−516706)
【出願日】平成19年6月20日(2007.6.20)
【国際出願番号】PCT/US2007/071688
【国際公開番号】WO2007/149932
【国際公開日】平成19年12月27日(2007.12.27)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年11月26日(2009.11.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年6月20日(2007.6.20)
【国際出願番号】PCT/US2007/071688
【国際公開番号】WO2007/149932
【国際公開日】平成19年12月27日(2007.12.27)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
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