画像変換装置のためのユーザインターフェイス
【課題】特定の効果を生じさせることを望むユーザに対し、簡単なユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】画像変換装置に挿入できるカードを備え、該カードの一面は、該画像変換装置のセンサーによって読み取り可能となるように、データを光学的に符号化した表示を担持し、該データは、画像を表示するイメージデータに画像を変換するためにアルゴリズムの操作を遂行することができるようにプロセッサに取り入れられるプログラムであり、該カードの裏面は、得られる変換画像を目で見える表示で担持する、画像変換装置のためのユーザインターフェイス。
【解決手段】画像変換装置に挿入できるカードを備え、該カードの一面は、該画像変換装置のセンサーによって読み取り可能となるように、データを光学的に符号化した表示を担持し、該データは、画像を表示するイメージデータに画像を変換するためにアルゴリズムの操作を遂行することができるようにプロセッサに取り入れられるプログラムであり、該カードの裏面は、得られる変換画像を目で見える表示で担持する、画像変換装置のためのユーザインターフェイス。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
画像変換装置に挿入できるカードを備え、
該カードの一面は、該画像変換装置のセンサーによって読み取り可能となるように、データを光学的に符号化した表示を担持し、該データは、画像を表示するイメージデータに画像を変換するためにアルゴリズムの操作を遂行することができるようにプロセッサに取り入れられるプログラムであり、該カードの裏面は、得られる変換画像を目で見える表示で担持する、
画像変換装置のためのユーザインターフェイス。
【請求項2】
カードの前記面に担持された、光学的に符号化された表示は、前記画像変換装置のスキャナーによって読むことのできる、2次元のコードの形式である、
請求項1に記載のユーザインターフェイス。
【請求項3】
前記2次元のコードは複数のドットの形式である、
請求項2に記載のユーザインターフェイス。
【請求項4】
前記ドットは、エラー修正アルゴリズムを示すデータを運ぶように構成されている、
請求項3に記載のユーザインタフェース。
【請求項1】
画像変換装置に挿入できるカードを備え、
該カードの一面は、該画像変換装置のセンサーによって読み取り可能となるように、データを光学的に符号化した表示を担持し、該データは、画像を表示するイメージデータに画像を変換するためにアルゴリズムの操作を遂行することができるようにプロセッサに取り入れられるプログラムであり、該カードの裏面は、得られる変換画像を目で見える表示で担持する、
画像変換装置のためのユーザインターフェイス。
【請求項2】
カードの前記面に担持された、光学的に符号化された表示は、前記画像変換装置のスキャナーによって読むことのできる、2次元のコードの形式である、
請求項1に記載のユーザインターフェイス。
【請求項3】
前記2次元のコードは複数のドットの形式である、
請求項2に記載のユーザインターフェイス。
【請求項4】
前記ドットは、エラー修正アルゴリズムを示すデータを運ぶように構成されている、
請求項3に記載のユーザインタフェース。
【図108】入力画像からの色でタイル貼りするプロセスの説明図である。
【図109】フィードバック無しでテクスチャを与えるプロセスの説明図である。
【図110】フィードバック付きでテクスチャを与えるプロセスの説明図である。
【図111】CCD画素の回転のプロセスの説明図である。
【図112】緑色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図113】青色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図114】赤色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図115】奇数画素行に対し0度回転のCCD画素補間のプロセスの説明図である。
【図116】偶数画素行に対し0度回転のCCD画素補間のプロセスの説明図である。
【図117】Lab色空間への色変換のプロセスの説明図である。
【図118】1/√Xの計算のプロセスの説明図である。
【図119】1/√Xの計算の実施例の詳細説明図である。
【図120】バンプマップによる法線計算のプロセスの説明図である。
【図121】バンプマップによる照度計算のプロセスの説明図である。
【図122】バンプマップによる照度計算のプロセスの詳細説明図である。
【図123】指向性ライトを使用するLの計算のプロセスの説明図である。
【図124】オムニライト及びスポットライトを使用するLの計算のプロセスの説明図である。
【図125】オムニライト及びスポットライトを使用するLの計算の一実施形態の説明図である。
【図126】N.L内積を計算するプロセスの説明図である。
【図127】N.L内積を計算するプロセスの詳細説明図である。
【図128】R.V内積を計算するプロセスの説明図である。
【図129】R.V内積を計算するプロセスの詳細説明図である。
【図130】減衰計算の入力及び出力の説明図である。
【図131】減衰計算の実際の実施形態の説明図である。
【図132】円錐ファクタのグラフの説明図である。
【図133】半影計算のプロセスの説明図である。
【図134】半影計算に利用される角の説明図である。
【図135】半影計算への入力及び出力の説明図である。
【図136】半影計算の実際の実施形態の説明図である。
【図137】周辺光計算への入力及び出力の説明図である。
【図138】周辺光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図139】散光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図140】散光計算への入力及び出力の説明図である。
【図141】散光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図142】反射計算への入力及び出力の説明図である。
【図143】反射計算の実際の実施形態の説明図である。
【図144】反射計算への入力及び出力の説明図である。
【図145】反射計算の実際の実施形態の説明図である。
【図146】周辺光だけの独計算の実際の実施形態の説明図である。
【図147】光計算のプロセス概要の説明図である。
【図148】単一無限光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図149】バンプマップを用いないオムニ光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図150】バンプマップを用いるオムニ光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図151】バンプマップを用いないスポットライト光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図152】関連したバンプマップを用いて画像に単一スポットライトを当てるプロセスの説明図である。
【図153】単一プリントヘッドの論理的レイアウトの説明図である。
【図154】プリントヘッドインタフェースの構造の説明図である。
【図155】Lab画像の回転のプロセスの説明図である。
【図156】印刷画像の画素のフォーマットの説明図である。
【図157】ディザリングプロセスの説明図である。
【図158】8ビットドット出力を生成するプロセスの説明図である。
【図159】カードリーダーの斜視図である。
【図160】カードリーダーの展開斜視図である。
【図161】アートカードリーダーのクローズアップ図である。
【図162】プリントロール及びプリントヘッドの斜視図である。
【図163】プリントロールの第1の展開斜視図である。
【図164】プリントロールの第2の展開斜視図である。
【図165】プリントロール認証チップの説明図である。
【図166】プリントロール認証チップの拡大図である。
【図167】一段階認証チップデータプロトコルの説明図である。
【図168】二段階認証チップデータプロトコルの説明図である。
【図169】第1のプレゼンスオンリープロトコルの説明図である。
【図170】第2のプレゼンスオンリープロトコルの説明図である。
【図171】第3のデータプロトコルの説明図である。
【図172】第4のデータプロトコルの説明図である。
【図173】最長期間LFSRの概略ブロック図である。
【図174】クロック制限フィルターの概略ブロック図である。
【図175】タンパー検出ラインの概略ブロック図である。
【図176】特大のnMOSトランジスタの概略ブロック図である。
【図177】タンパー検出ラインからの多数のXORの取り出しを説明する図である。
【図178】タンパーラインがノイズ発生回路を覆う状態の説明図である。
【図179】通常のFETの実施形態の説明図である。
【図180】好適な実施例の修正されたFETの実施形態の説明図である。
【図181】認証チップの略ブロックである。
【図182】メモリマップの一例の説明図である。
【図183】定数メモリマップの一例の説明図である。
【図184】RAMメモリマップの一例の説明図である。
【図185】フラッシュメモリ変数メモリマップの一例の説明図である。
【図186】フラッシュメモリプログラムメモリマップの一例の説明図である。
【図187】状態機械のコンポーネント間のデータフロー及び関係を示す図である。
【図188】I/Oユニットのコンポーネント間のデータフロー及び関係を示す図である。
【図189】算術論理ユニット(ALU)の概略ブロック図である。
【図190】RPLユニットの概略ブロック図である。
【図191】ALUのRORブロックの概略ブロック図である。
【図192】プログラムカウンタユニットのブロック図である。
【図193】メモリーユニットの概略ブロック図である。
【図194】アドレス生成ユニットの概略ブロック図である。
【図195】JSIGENユニットの概略ブロック図である。
【図196】JSRGENユニットの概略ブロック図である。
【図197】DBRGENユニットの概略ブロック図である。
【図198】LDKGENユニットの概略ブロック図である。
【図199】RPLGENユニットの概略ブロック図である。
【図200】VARGENユニットの概略ブロック図である。
【図201】CLRGENユニットの概略ブロック図である。
【図202】BITGENユニットの概略ブロック図である。
【図203】プリントロール認証チップに記憶された情報を示す図である。
【図204】アートカム認証チップ内に記憶されたデータの説明図である。
【図205】プリントヘッドパルス特徴付けプロセスの説明図である。
【図206】プリントヘッドインク供給機構の拡大断面斜視図である。
【図207】インクヘッド供給ユニットの底面斜視図である。
【図208】インクヘッド供給ユニットの底面側の断面図である。
【図209】インクヘッド供給ユニットの上面斜視図である。
【図210】インクヘッド供給ユニットの上面側の断面図である。
【図211】プリントヘッドの一部分の斜視図である。
【図212】プリントヘッドユニットの拡大斜視図である。
【図213】アートカムカメラの内部の上面側の斜視図であり、平らにされた部品が示されている。
【図214】アートカムカメラの内部の底面側の斜視図であり、平らにされた部品が示されている。
【図215】アートカムカメラの内部の第1の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図216】アートカムカメラの内部の第2の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図217】アートカムカメラの内部の第2の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図218】葉書プリントロールの裏書き部分の説明図である。
【図219】画像印刷後の葉書プリントロールの対応した表画像の説明図である。
【図220】顧客が購入できる状態のプリントロールの形態の説明図である。
【図221】アートカムアプリケーション全体のソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図222】カメラマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図223】画像処理マネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図224】プリンタマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図225】画像処理マネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図226】ファイルマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図227】代替的な形態のプリントロールの部分断面斜視図である。
【図228】図227のプリントロールの左側の拡大斜視図である。
【図229】単一プリントロールの右側の拡大斜視図である。
【図230】プリントロールのコア部分の部分断面拡大斜視図である。
【図231】プリントロールのコア部分の第2の拡大斜視図である。
【図232】‘Bizcard’の正面図である。
【図233】さらなる改良に従って構成されたカメラシステムを概略的に示す。
【図234】出力メディアの表面と裏面に印刷をするためのプリンター装置を概略的に示す。
【図235】写真の裏面における出力データの形式を示す。
【図236】出力メディアの拡大された部分を示す。
【図237】写真の裏面からデータを読み込むために使用される読み取り装置を示す。
【図238】さらなる改良の装置の利用を示す。
【図239】画像の向きの具体的な処理の概略的な例を示す。
【図240】さらなる改良に従って構成されたカメラを使用した場合の画像の特有の効果を作る方法を示す。
【図241】さらなる改良に従ったプリントロールを示す。
【図242】さらに改良された実施例の方法を示す。
【図243】さらなる改良の操作方法を示す。
【図244】さらなる改良に従った画像処理の一形態を示す。
【図245】さらなる改良の操作方法を示す。
【図246】画像のキャプチャー及び出力のプロセスを示す。
【図247】赤目除去のプロセスを示す。
【図248】標準的なアートカム装置に従って構成された写真印刷編成を示す。
【図249】さらなる改良に従って構成されたデュアルプリントヘッド編成を示す。
【図250】さらなる改良のカール除去装置を示す。
【図251】立体写真画像を見るプロセスを示す。
【図252】立体写真効果を作成するために設計された、さらなる改善のレンズシステムを示す。
【図253】立体写真画像の創造を示す部分斜視図である。
【図254】さらなる改良に従って立体写真画像を作るための装置を示す。
【図255】図254の位置決めユニットをさらに詳細に示す。
【図256】立体写真画像の作成に好適なカメラ装置を示す。
【図257】立体写真効果を改良すべく、不透明な裏当てを使用するプロセスを示す。
【図258】プリントメディアに画像を生成する方法を概略的に示す。
【図259】本発明に従って構成されたプリントメディアの構造を示す。
【図260】さらなる改良に従って構成されたプリントメディアの利用を示す。
【図261】さらなる改良に従ったプリントメディアの構造の第1形態を示す。
【図262】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態を示す。
【図263】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態の概略的な断面図を示す。
【図264】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態の概略的な断面図を示す。
【図265】図263及び7に従ったプリントメディア構成の製造の一形態を示す。
【図266】図265の編成を利用するために繊維材料を押し出すことによる製造の別の形態を示す。
【図267】さらなる改良の主要ステップを示す。
【図268】さらなる改良にて使用されるSobelフィルターの効果を示す。
【図269】さらなる改良にて使用される曲線のオフセット方法を示す。
【図270】さらなる改良にて使用される曲線のオフセット方法を示す。
【図271】認識された顔を含む標準的な画像を示す。
【図272】興味の領域を決定するための第1のフローチャートを示す。
【図273】興味の領域を決定するための第2のフローチャートを示す。
【図274】画像をタイリングする最初の工程を示す。
【図275】画像のタイリングのための別のタイルパターンを示す。
【図276】タイルの不透明なマスクを示す。
【図277】図276のタイルのための、対応する表面テクスチャ高さを示す。
【図278】図276のタイルのための、対応する表面テクスチャ高さを示す。
【図279】画像を修正するためにglobalopacigtyを使用する工程を示す。
【図280】実際のペイントを混合させる効果を真似るための、ストローキング効果を修正する方法を示す。
【図281】ブラッシュストロークのテーブルを作成する工程を示す。
【図282】ストロークカラーパレットを作成する工程を示す。
【図283】結果として起こるペインティング工程を示す。
【図284】ブラッシュストロークを合成するさらなる実施例におけるステップのフローチャートを示す。
【図285】ベジエ曲線の区分的線分への変換方法を示す。
【図286】ブラッシュストロークプロセスを示す。
【図287】さらなる実施例で使用される、好適なブラッシュスタンプを示す。
【図288】さらなる改良の第1の編成を示す。
【図289】さらなる改良の操作のフローチャートを示す。
【図290】高解像度で印刷された画像の構成を示す。
【図291】コピーを作成するための、図290の画像を処理するための装置を示す。
【図292】centroidの処理ステップを示す。
【図293】一連の検知したパターンを示す。
【図294】さらなる改良の実施の図を示す。
【図295】さらなる改良を示す。
【図296】さらなる実施例のカード読み取り装置を示す。
【図297】ブラシ・バンプマップを示す。
【図298】ブラシ・バンプマップを示す。
【図299】背景キャンバスのバンプマップを示す。
【図300】背景キャンバスのバンプマップを示す。
【図301】バンプマップを結合するプロセスを示す。
【図302】バンプマップを結合するプロセスを示す。
【図303】マップの背景を示す。
【図304】さらなる改良に従ってバンプマップを結合するプロセスを示す。
【図305】さらなる改良に従ってバンプマップを結合するプロセスを示す。
【図306】芸術的な画像の生成のさらなる改良の方法におけるステップを示す。
【図307】一つのガモットを第2のガモットにマッピングするプロセスを示す。
【図308】さらなる改良の一実施形態を示す。
【図309】ガモットリマッピングの好ましい形態を示す。
【図310】さらなる改善にて使用されるガモット・モーフィングを示す。
【図311】アートカム装置の基本操作を示す。
【図312】さらなる改良で使用される一連のアートカードを示す。
【図313】さらなる改良で使用されるアルゴリズムのフローチャート図である。
【図314】本発明に従って作成される、印刷された布の出力の概略図である。
【図315】さらなる改良の接続方式を示す。
【図316】部分的に断面が描かれた、さらなる改良の斜視図を示す。
【図317】書き込みデータエリア配列を有するカードを示す。
【図318】限定された数の書き込みデータ領域のみを有するカードを示す。
【図319】データ領域の構成を示す。
【図320】ターゲット構成を示す。
【図321】さらなる改良の装置を示す。
【図322】図321を近づいて見た状態を示す。
【図323】読み取り装置の中にカードを挿入するプロセスを示す。
【図324】カードを取り出すプロセスを示す。
【図325】カードにデータ領域を書くプロセスを示す。
【図326】カードリーダーの構造の概略図である。
【図327】さらなる改善の概略的な配列を示す。
【図328】さらなる改善のインターフェースの例を示す。
【図329】さらなる改善のソフトウェアモジュールの構成の一形態を示す。
【図330】アートカムシステムの操作の概略図である。
【図331】アートカムシステムの変形された操作の第1の例が示されている。
【図332】アートカムの操作を変更するリピティションカードが示されている。
【図333】アートカムの操作を変更するためのアートカードテストカードが示されている。
【図334】アートカム装置の出力テスト結果を示す。
【図335】さらなる改良に従って構成されたカメラシステムを概略的に示す。
【図336】さらなる改良のプリンター装置及び録音装置を概略的に示す。
【図337】写真の裏面の磁気帯の構成を示す。
【図338】写真の裏面に録音されたデータを読むために使用される読み取り装置を示す。
【図339】さらなる改良の装置の使用を示す。
【図340】アートカム装置の機能部分の概略図を示す。
【図341】さらなる改良を使用するステップを示す。
【図342】さらなる改良に従ったアートカム装置の操作を示す。
【図343】出力された“写真”の裏面に印刷された他の実施例を示す。
【図344】さらなる実施例に従って構成されたプリンター装置の内部を示す。
【図345】さらなる実施例に従って構成されたネットワーク配布システムを示す。
【図346】図345のプリンターコンピュータの操作を概略的に示す。
【図1】
【図2】
【図3】
【図3(a)】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142】
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【図147】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182】
【図183】
【図184】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【図198】
【図199】
【図200】
【図201】
【図202】
【図203】
【図204】
【図205】
【図206】
【図207】
【図208】
【図209】
【図210】
【図211】
【図212】
【図213】
【図214】
【図215】
【図216】
【図217】
【図218】
【図219】
【図220】
【図221】
【図222】
【図223】
【図224】
【図225】
【図226】
【図227】
【図228】
【図229】
【図230】
【図231】
【図232】
【図233】
【図234】
【図235】
【図236】
【図237】
【図238】
【図239】
【図240】
【図241】
【図242】
【図243】
【図244】
【図245】
【図246】
【図247】
【図248】
【図249】
【図250】
【図251】
【図252】
【図253】
【図254】
【図255】
【図256】
【図257】
【図258】
【図259】
【図260】
【図261】
【図262】
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【図264】
【図265】
【図266】
【図267】
【図268】
【図269】
【図270】
【図271】
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【図279】
【図280】
【図281】
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【図290】
【図291】
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【図293】
【図294】
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【図296】
【図297】
【図298】
【図299】
【図300】
【図301】
【図302】
【図303】
【図304】
【図305】
【図306】
【図307】
【図308】
【図309】
【図310】
【図311】
【図312】
【図313】
【図314】
【図315】
【図316】
【図317】
【図318】
【図319】
【図320】
【図321】
【図322】
【図323】
【図324】
【図325】
【図326】
【図327】
【図328】
【図329】
【図330】
【図331】
【図332】
【図333】
【図334】
【図335】
【図336】
【図337】
【図338】
【図339】
【図340】
【図341】
【図342】
【図343】
【図344】
【図345】
【図346】
【図109】フィードバック無しでテクスチャを与えるプロセスの説明図である。
【図110】フィードバック付きでテクスチャを与えるプロセスの説明図である。
【図111】CCD画素の回転のプロセスの説明図である。
【図112】緑色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図113】青色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図114】赤色サブピクセルの補間のプロセスの説明図である。
【図115】奇数画素行に対し0度回転のCCD画素補間のプロセスの説明図である。
【図116】偶数画素行に対し0度回転のCCD画素補間のプロセスの説明図である。
【図117】Lab色空間への色変換のプロセスの説明図である。
【図118】1/√Xの計算のプロセスの説明図である。
【図119】1/√Xの計算の実施例の詳細説明図である。
【図120】バンプマップによる法線計算のプロセスの説明図である。
【図121】バンプマップによる照度計算のプロセスの説明図である。
【図122】バンプマップによる照度計算のプロセスの詳細説明図である。
【図123】指向性ライトを使用するLの計算のプロセスの説明図である。
【図124】オムニライト及びスポットライトを使用するLの計算のプロセスの説明図である。
【図125】オムニライト及びスポットライトを使用するLの計算の一実施形態の説明図である。
【図126】N.L内積を計算するプロセスの説明図である。
【図127】N.L内積を計算するプロセスの詳細説明図である。
【図128】R.V内積を計算するプロセスの説明図である。
【図129】R.V内積を計算するプロセスの詳細説明図である。
【図130】減衰計算の入力及び出力の説明図である。
【図131】減衰計算の実際の実施形態の説明図である。
【図132】円錐ファクタのグラフの説明図である。
【図133】半影計算のプロセスの説明図である。
【図134】半影計算に利用される角の説明図である。
【図135】半影計算への入力及び出力の説明図である。
【図136】半影計算の実際の実施形態の説明図である。
【図137】周辺光計算への入力及び出力の説明図である。
【図138】周辺光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図139】散光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図140】散光計算への入力及び出力の説明図である。
【図141】散光計算の実際の実施形態の説明図である。
【図142】反射計算への入力及び出力の説明図である。
【図143】反射計算の実際の実施形態の説明図である。
【図144】反射計算への入力及び出力の説明図である。
【図145】反射計算の実際の実施形態の説明図である。
【図146】周辺光だけの独計算の実際の実施形態の説明図である。
【図147】光計算のプロセス概要の説明図である。
【図148】単一無限光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図149】バンプマップを用いないオムニ光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図150】バンプマップを用いるオムニ光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図151】バンプマップを用いないスポットライト光源用の照明計算の一例の説明図である。
【図152】関連したバンプマップを用いて画像に単一スポットライトを当てるプロセスの説明図である。
【図153】単一プリントヘッドの論理的レイアウトの説明図である。
【図154】プリントヘッドインタフェースの構造の説明図である。
【図155】Lab画像の回転のプロセスの説明図である。
【図156】印刷画像の画素のフォーマットの説明図である。
【図157】ディザリングプロセスの説明図である。
【図158】8ビットドット出力を生成するプロセスの説明図である。
【図159】カードリーダーの斜視図である。
【図160】カードリーダーの展開斜視図である。
【図161】アートカードリーダーのクローズアップ図である。
【図162】プリントロール及びプリントヘッドの斜視図である。
【図163】プリントロールの第1の展開斜視図である。
【図164】プリントロールの第2の展開斜視図である。
【図165】プリントロール認証チップの説明図である。
【図166】プリントロール認証チップの拡大図である。
【図167】一段階認証チップデータプロトコルの説明図である。
【図168】二段階認証チップデータプロトコルの説明図である。
【図169】第1のプレゼンスオンリープロトコルの説明図である。
【図170】第2のプレゼンスオンリープロトコルの説明図である。
【図171】第3のデータプロトコルの説明図である。
【図172】第4のデータプロトコルの説明図である。
【図173】最長期間LFSRの概略ブロック図である。
【図174】クロック制限フィルターの概略ブロック図である。
【図175】タンパー検出ラインの概略ブロック図である。
【図176】特大のnMOSトランジスタの概略ブロック図である。
【図177】タンパー検出ラインからの多数のXORの取り出しを説明する図である。
【図178】タンパーラインがノイズ発生回路を覆う状態の説明図である。
【図179】通常のFETの実施形態の説明図である。
【図180】好適な実施例の修正されたFETの実施形態の説明図である。
【図181】認証チップの略ブロックである。
【図182】メモリマップの一例の説明図である。
【図183】定数メモリマップの一例の説明図である。
【図184】RAMメモリマップの一例の説明図である。
【図185】フラッシュメモリ変数メモリマップの一例の説明図である。
【図186】フラッシュメモリプログラムメモリマップの一例の説明図である。
【図187】状態機械のコンポーネント間のデータフロー及び関係を示す図である。
【図188】I/Oユニットのコンポーネント間のデータフロー及び関係を示す図である。
【図189】算術論理ユニット(ALU)の概略ブロック図である。
【図190】RPLユニットの概略ブロック図である。
【図191】ALUのRORブロックの概略ブロック図である。
【図192】プログラムカウンタユニットのブロック図である。
【図193】メモリーユニットの概略ブロック図である。
【図194】アドレス生成ユニットの概略ブロック図である。
【図195】JSIGENユニットの概略ブロック図である。
【図196】JSRGENユニットの概略ブロック図である。
【図197】DBRGENユニットの概略ブロック図である。
【図198】LDKGENユニットの概略ブロック図である。
【図199】RPLGENユニットの概略ブロック図である。
【図200】VARGENユニットの概略ブロック図である。
【図201】CLRGENユニットの概略ブロック図である。
【図202】BITGENユニットの概略ブロック図である。
【図203】プリントロール認証チップに記憶された情報を示す図である。
【図204】アートカム認証チップ内に記憶されたデータの説明図である。
【図205】プリントヘッドパルス特徴付けプロセスの説明図である。
【図206】プリントヘッドインク供給機構の拡大断面斜視図である。
【図207】インクヘッド供給ユニットの底面斜視図である。
【図208】インクヘッド供給ユニットの底面側の断面図である。
【図209】インクヘッド供給ユニットの上面斜視図である。
【図210】インクヘッド供給ユニットの上面側の断面図である。
【図211】プリントヘッドの一部分の斜視図である。
【図212】プリントヘッドユニットの拡大斜視図である。
【図213】アートカムカメラの内部の上面側の斜視図であり、平らにされた部品が示されている。
【図214】アートカムカメラの内部の底面側の斜視図であり、平らにされた部品が示されている。
【図215】アートカムカメラの内部の第1の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図216】アートカムカメラの内部の第2の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図217】アートカムカメラの内部の第2の上面側の斜視図であり、アートカムに収容された部品が示されている。
【図218】葉書プリントロールの裏書き部分の説明図である。
【図219】画像印刷後の葉書プリントロールの対応した表画像の説明図である。
【図220】顧客が購入できる状態のプリントロールの形態の説明図である。
【図221】アートカムアプリケーション全体のソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図222】カメラマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図223】画像処理マネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図224】プリンタマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図225】画像処理マネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図226】ファイルマネージャのソフトウェア/ハードウェアモジュールのレイアウトの説明図である。
【図227】代替的な形態のプリントロールの部分断面斜視図である。
【図228】図227のプリントロールの左側の拡大斜視図である。
【図229】単一プリントロールの右側の拡大斜視図である。
【図230】プリントロールのコア部分の部分断面拡大斜視図である。
【図231】プリントロールのコア部分の第2の拡大斜視図である。
【図232】‘Bizcard’の正面図である。
【図233】さらなる改良に従って構成されたカメラシステムを概略的に示す。
【図234】出力メディアの表面と裏面に印刷をするためのプリンター装置を概略的に示す。
【図235】写真の裏面における出力データの形式を示す。
【図236】出力メディアの拡大された部分を示す。
【図237】写真の裏面からデータを読み込むために使用される読み取り装置を示す。
【図238】さらなる改良の装置の利用を示す。
【図239】画像の向きの具体的な処理の概略的な例を示す。
【図240】さらなる改良に従って構成されたカメラを使用した場合の画像の特有の効果を作る方法を示す。
【図241】さらなる改良に従ったプリントロールを示す。
【図242】さらに改良された実施例の方法を示す。
【図243】さらなる改良の操作方法を示す。
【図244】さらなる改良に従った画像処理の一形態を示す。
【図245】さらなる改良の操作方法を示す。
【図246】画像のキャプチャー及び出力のプロセスを示す。
【図247】赤目除去のプロセスを示す。
【図248】標準的なアートカム装置に従って構成された写真印刷編成を示す。
【図249】さらなる改良に従って構成されたデュアルプリントヘッド編成を示す。
【図250】さらなる改良のカール除去装置を示す。
【図251】立体写真画像を見るプロセスを示す。
【図252】立体写真効果を作成するために設計された、さらなる改善のレンズシステムを示す。
【図253】立体写真画像の創造を示す部分斜視図である。
【図254】さらなる改良に従って立体写真画像を作るための装置を示す。
【図255】図254の位置決めユニットをさらに詳細に示す。
【図256】立体写真画像の作成に好適なカメラ装置を示す。
【図257】立体写真効果を改良すべく、不透明な裏当てを使用するプロセスを示す。
【図258】プリントメディアに画像を生成する方法を概略的に示す。
【図259】本発明に従って構成されたプリントメディアの構造を示す。
【図260】さらなる改良に従って構成されたプリントメディアの利用を示す。
【図261】さらなる改良に従ったプリントメディアの構造の第1形態を示す。
【図262】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態を示す。
【図263】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態の概略的な断面図を示す。
【図264】本発明に従ったプリントメディアの構造のさらなる形態の概略的な断面図を示す。
【図265】図263及び7に従ったプリントメディア構成の製造の一形態を示す。
【図266】図265の編成を利用するために繊維材料を押し出すことによる製造の別の形態を示す。
【図267】さらなる改良の主要ステップを示す。
【図268】さらなる改良にて使用されるSobelフィルターの効果を示す。
【図269】さらなる改良にて使用される曲線のオフセット方法を示す。
【図270】さらなる改良にて使用される曲線のオフセット方法を示す。
【図271】認識された顔を含む標準的な画像を示す。
【図272】興味の領域を決定するための第1のフローチャートを示す。
【図273】興味の領域を決定するための第2のフローチャートを示す。
【図274】画像をタイリングする最初の工程を示す。
【図275】画像のタイリングのための別のタイルパターンを示す。
【図276】タイルの不透明なマスクを示す。
【図277】図276のタイルのための、対応する表面テクスチャ高さを示す。
【図278】図276のタイルのための、対応する表面テクスチャ高さを示す。
【図279】画像を修正するためにglobalopacigtyを使用する工程を示す。
【図280】実際のペイントを混合させる効果を真似るための、ストローキング効果を修正する方法を示す。
【図281】ブラッシュストロークのテーブルを作成する工程を示す。
【図282】ストロークカラーパレットを作成する工程を示す。
【図283】結果として起こるペインティング工程を示す。
【図284】ブラッシュストロークを合成するさらなる実施例におけるステップのフローチャートを示す。
【図285】ベジエ曲線の区分的線分への変換方法を示す。
【図286】ブラッシュストロークプロセスを示す。
【図287】さらなる実施例で使用される、好適なブラッシュスタンプを示す。
【図288】さらなる改良の第1の編成を示す。
【図289】さらなる改良の操作のフローチャートを示す。
【図290】高解像度で印刷された画像の構成を示す。
【図291】コピーを作成するための、図290の画像を処理するための装置を示す。
【図292】centroidの処理ステップを示す。
【図293】一連の検知したパターンを示す。
【図294】さらなる改良の実施の図を示す。
【図295】さらなる改良を示す。
【図296】さらなる実施例のカード読み取り装置を示す。
【図297】ブラシ・バンプマップを示す。
【図298】ブラシ・バンプマップを示す。
【図299】背景キャンバスのバンプマップを示す。
【図300】背景キャンバスのバンプマップを示す。
【図301】バンプマップを結合するプロセスを示す。
【図302】バンプマップを結合するプロセスを示す。
【図303】マップの背景を示す。
【図304】さらなる改良に従ってバンプマップを結合するプロセスを示す。
【図305】さらなる改良に従ってバンプマップを結合するプロセスを示す。
【図306】芸術的な画像の生成のさらなる改良の方法におけるステップを示す。
【図307】一つのガモットを第2のガモットにマッピングするプロセスを示す。
【図308】さらなる改良の一実施形態を示す。
【図309】ガモットリマッピングの好ましい形態を示す。
【図310】さらなる改善にて使用されるガモット・モーフィングを示す。
【図311】アートカム装置の基本操作を示す。
【図312】さらなる改良で使用される一連のアートカードを示す。
【図313】さらなる改良で使用されるアルゴリズムのフローチャート図である。
【図314】本発明に従って作成される、印刷された布の出力の概略図である。
【図315】さらなる改良の接続方式を示す。
【図316】部分的に断面が描かれた、さらなる改良の斜視図を示す。
【図317】書き込みデータエリア配列を有するカードを示す。
【図318】限定された数の書き込みデータ領域のみを有するカードを示す。
【図319】データ領域の構成を示す。
【図320】ターゲット構成を示す。
【図321】さらなる改良の装置を示す。
【図322】図321を近づいて見た状態を示す。
【図323】読み取り装置の中にカードを挿入するプロセスを示す。
【図324】カードを取り出すプロセスを示す。
【図325】カードにデータ領域を書くプロセスを示す。
【図326】カードリーダーの構造の概略図である。
【図327】さらなる改善の概略的な配列を示す。
【図328】さらなる改善のインターフェースの例を示す。
【図329】さらなる改善のソフトウェアモジュールの構成の一形態を示す。
【図330】アートカムシステムの操作の概略図である。
【図331】アートカムシステムの変形された操作の第1の例が示されている。
【図332】アートカムの操作を変更するリピティションカードが示されている。
【図333】アートカムの操作を変更するためのアートカードテストカードが示されている。
【図334】アートカム装置の出力テスト結果を示す。
【図335】さらなる改良に従って構成されたカメラシステムを概略的に示す。
【図336】さらなる改良のプリンター装置及び録音装置を概略的に示す。
【図337】写真の裏面の磁気帯の構成を示す。
【図338】写真の裏面に録音されたデータを読むために使用される読み取り装置を示す。
【図339】さらなる改良の装置の使用を示す。
【図340】アートカム装置の機能部分の概略図を示す。
【図341】さらなる改良を使用するステップを示す。
【図342】さらなる改良に従ったアートカム装置の操作を示す。
【図343】出力された“写真”の裏面に印刷された他の実施例を示す。
【図344】さらなる実施例に従って構成されたプリンター装置の内部を示す。
【図345】さらなる実施例に従って構成されたネットワーク配布システムを示す。
【図346】図345のプリンターコンピュータの操作を概略的に示す。
【図1】
【図2】
【図3】
【図3(a)】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
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【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
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【図131】
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【図181】
【図182】
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【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
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【図226】
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【図321】
【図322】
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【図329】
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【図331】
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【図341】
【図342】
【図343】
【図344】
【図345】
【図346】
【公開番号】特開2009−65654(P2009−65654A)
【公開日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2008−209326(P2008−209326)
【出願日】平成20年7月16日(2008.7.16)
【分割の表示】特願2000−503510(P2000−503510)の分割
【原出願日】平成10年7月15日(1998.7.15)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.フロッピー
【出願人】(303024600)シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド (150)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−209326(P2008−209326)
【出願日】平成20年7月16日(2008.7.16)
【分割の表示】特願2000−503510(P2000−503510)の分割
【原出願日】平成10年7月15日(1998.7.15)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.フロッピー
【出願人】(303024600)シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド (150)
【Fターム(参考)】
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