説明

癌痛症無殆中毒性緩和剤等

【課題】無始中毒性の鎮痙剤を、飲み薬、或いは注射液に、癌痛性痙攣の安全な緩和剤として、使用した癌痛症無始中毒性緩和剤を提供する。
【解決手段】「ロートエキス」や、その含有成分である「アトロピン」は、痙攣性の疼痛を解くrelaxと言う。直接に緊張平滑筋に作用するのでは無く、それを支配する自律神経の副交感神経の作用を抑制することによって、鎮痙作用を発揮すると言うので、麻酔性の鎮痛剤や鎮痙剤とは異なって、中毒性が殆ど有るまい。 そこで、「ロートエキス」や「アトロピン」を、飲み薬に、或いは注射液に、癌痛の鎮痙剤として使用することを考案した。痙攣性便秘症にも、同様な作用で以て効力を発揮するに違いないと見た。また、肩凝り等の筋肉の緊張性炎症にも効能が有るかも知れない。張り膏薬plasterにも用いたい。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
私は、過般、「痙攣性便秘薬」(平成16年6年23日出願、特願2004−215007)を発明している。先般、一カ月前だったか、人生における寿命と癌との関係は極めて哲学的な医療問題だと言うことをテレビ番組で知った。
人によっては、人生の終焉を万策尽き果てて迎えなくては成らない人もあり、その終末期を医療機関に頼らなくては成らないと言う。
こう言うことを離れても、人生において死をどのようにそれぞれの人達が迎えるべきかそれぞれが考えなくては成らないことは、現在的な大課題であろう。今日の同和思想では、死の床に就いても、可能な限りの延命のcure−careが公費によって獲得して然るべきだと、主張することに成っているらしい。
しかし、こうして、国が借金で首が回らなくなって見ると、その同和思想で全ての人達に医療介護福祉を施すことは実際的に不可能と成っている。老人ホームに入れても、病院に入れても、入院費の支払い総額は大体45万円くらい掛かる。その内7割を健康保険で負担しなくては成らない。広島市のように、70歳からは、9割負担してくれる所もある。7割なら31万5千円、9割なら40万5千円を、国民健康保険なら市町村が支出しなくては成らない。高年齢化が進むと、小さな市町村では負担不可能に陥る。近年の市町村の合併進展化の主要理由と成っていたのであろう。
この市町村の老人福祉負担を軽減する一策として在宅介護制度が施行されているが、この制度の特徴は、他人に介護の一部を依頼するものであるから、9割も健保負担してくれるものなら、施設に、と言うことになり、実際的には殆ど利用者は居ないのが現状と成っている。
同和対策制度が失効して、早、4年が経過した。私の周りや半径50kmくらいの私の行動圏内には、収入の無い老人と青年に満ち溢れている。これらが、犯罪の程度を加速しているが、警察は全く予防鎮圧に出動しない。私のような、歴史的財産家に彼らの犯罪を恣意的に集中させては、彼らに僅かなポケットマネーをくれてやって、その上、異常な興奮に陥れては、政府批判を麻痺忘却させて、毎日を蛇の生殺し状態に封じ込める作戦に終始している。警察や一般公務員はそれでよかろうが、私のような被害者は、一銭の対策も補償も貰うのでは無く、全て、自分が、その迫害を凌ぎながら、生活費を稼いで行かねば成らない。然も、稼ぐ端から、否稼ぎそうなら、窃盗と生活資材の破壊とで以て剥奪される。政府は、現在のように、貧乏になれば成るだけ、その加害の度合いを加速させて、自己の支出を軽減しようとする。無限者ほど、毎日々々嫌な不愉快極まり無い日を送る羽目になると言う民主主義の、犠牲者となる。
結局は、私の祖父母や父母のように、その迫害が仕方無いと堪えに耐えて、現在の政治家に不満遣る方無く、ぼろぼろに成って入院先で死を迎える以外に無くなるか、私が狙っているように、同和思想が破壊した商品経済を健全化して行くことにより、国民を同和被害から救済防衛して行く過程で大儲けして、電磁波の侵入できない生活環境要塞を建設して、国民の多くが同和電磁波被害をナガイは受けなく成ったのに、我々は受け続けていると、得意の差別論を展開して、その差別撤廃を言い募るように以て行き、政府に泡を食わせる以外に無い。
国民の精神の中の善良を求める働きを、経済格差ひいては精神生活格差の現実を電磁波で以て覗かせて強制的に認識させ、国民の精神の中の正善を求める働きを、嫉妬と劣等感に興奮させて麻痺喪失させ、政治的支配をせしめて行くやり方の非人政権の加害性を、国民挙って拒否したい。それには、極端に正邪善悪の見極めの付か無くなった者達を、特に老人を、一般社会から隔離して行くこと、即ち、貧困不良公害を社会的に浄化して行くこと以外に、妙案は無いような気がする。
ところで、現在、病院は、老人、中でも貧困不良老人で満杯だと言う。健康保険制度の負担は、最早限界を超えていると言う。然も、そのそれぞれの老人が一人一人孤独な存在として転がっている状態らしい。
そこで、何かと戦う状態を時折持たせないと、何か精神的異常状態に陥るらしい。市中社会では、今、欝病が大流行りだと言う。心に張りを失い、精神は弛緩して仕舞い、生きる意欲を喪失した状態だと言う。その多くの人達が、同和対策時代に悪事または犯罪に陥り、現在もそれから脱出できず、他人から、以前とは反対に疎外を受けだし、それが益々進み、孤独に陥って仕舞い社会性を喪失して、自己嫌悪に苛まれ続ける症状に慢性化した毎日であるらしい。最後は、延び切ったスプリングのように、精神的植物人間と化すらしい。悪事と犯罪とで以て、支配と収入を挙げた人間の来し方の因果である。支配と収入は、人間社会では、私が常に述べて来たように、「愛情と知性と信義とセンス」とを商って、手にしようする、手にする物である。悪を憎む人間に、子弟を、隣人を、育てる努力ほど人間社会に張りと生き生きさをもたらす物は無いのである。
従って、入院中の老人の多くを激痛を伴う癌に掛けざるを得ないと言う。この激痛の間は、老人は極めて強い全身的緊張に陥っていることになる。緊張緩和型鎮痛薬の頓服か注射をどうしても必要とする。これまでは、モルヒネが主に使用されて来たらしい。アル中が精神を破壊するように、モルヒネ中毒も精神を破壊して仕舞う。これでは元も子も無い。元もと、この癌痛は、欝状態から時折解放して痴呆化死を避ける刺激であったのだから。
モル中を否定する緊張弛緩薬として、私は、ロートエキスを推薦して見る。たまたま発見したのであるが、「ロートエキスは、褐色で特異臭があり味は苦い。ヒヨスチアミンなどのアルカロイドを含み、胃酸過多・胃痛・胃痙攣などに、消化液分泌抑制・鎮痙薬として用いる」とあり、「鎮痙薬とは、内蔵平滑筋の収縮・緊張を緩和し、それによる痙攣性疼痛を除く薬」とあることを(大辞林・第二版)。そして、それを契機として、次々に調べを進めた。「鎮痙剤とは、内蔵の平滑筋の痙攣を鎮め、痛みを取る為に使われる薬品。平滑筋を支配する副交感神経を抑制する物(アトロピン)と、平滑筋に直接作用する物(パパベリン)とがある」(現代新百科事典4)。
ところで、「内蔵とは、動物の胸腔や腹腔にある器官の総称。消化呼吸系・泌尿生殖系・内分泌系の器官を言う。具体的には、五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓)六腑(大腸・小腸・胆・胃・・三焦・膀胱)を言う」。また、「平滑筋とは、消化管壁・気道壁・血管壁・泌尿生殖系導管壁・分泌腺など、心臓を除く内蔵に分布する筋肉。不随意筋で、収縮運動のエネルギー効率が高い」(大辞林・第二版)。
この鎮痙薬の有効成分である、「アトロピンとは、ナス科のヒヨス・ベラドンナ・ハシリドコロ・チョウセンアサガオ等に含まれるl−ヒヨスチアミンは光学活性なアルカロイドであるが、容易にラセミ化を起こして光学不活性なdl−ヒヨスチアミンとなるが、これを呼ぶ名称。副交感神経を抑制する副交感神経遮断薬で、アセチルコリンおよびアセチルコリン様薬物の可逆的拮抗(アセチルコリン受容体に結合する)物質である。分泌腺を抑制するので、硫酸塩として、消化性潰瘍・胃酸過多・胃痙攣・低血圧などに用いられている。また、瞳孔括約筋を弛緩させる瞳孔散大薬として眼科で使用される」(生化学辞典・第三版)。
ところで、「パパベリンとは、アヘンアルカロイドの一。無色柱状晶。平滑筋を弛緩させ、血管筋に作用して血管を拡大させるので、鎮痙剤・血管拡張剤として用いられる。麻酔作用はモルヒネ(優れた麻酔剤・鎮痛剤・鎮咳剤。脱力・食欲不振・不眠・知覚敏感・震え・幻覚・恐怖などの症状が出るモルヒネ中毒を起こす場合もある。なお、アヘン中毒では、頭痛・目眩・悪心・顔面紅潮・チアノーゼ等の症状が出る。末期癌の激しい痛みに対する鎮痛薬としては本品に勝る物は無い)より弱い」(生化学辞典・第三版、大辞林・第二版)。
ここ迄で解かることは、アヘンアルカロイドのパパベリンは、五臓六腑の平滑筋を麻痺させて機能を低下させることにより、痙攣(筋肉が不随意に急激な収縮を起こす現象。収縮と弛緩を繰り返す間代性の場合と持続的に収縮する強直性の場合がある。中毒・高熱による場合が一般的である)を鎮める。
それに対して、ナス科アルカロイドのアトロピンは、不随意筋である平滑筋を支配する副交感神経の作用を抑制することによって、平滑筋の痙攣を鎮める。
「不随意筋である平滑筋は、自律神経に支配されて安全に機能している。その自律神経は、機能的に交感神経と副交感神経とに分けられ、この両系は通常対立的に働く。例えば、心臓の運動に対して、交感神経は鼓舞的に、副交感神経の一部である迷走神経は抑制的に作用し、また、消化管の運動ではこの逆に作用して、生体内でバランスを保つが、協同的に作用する場合も有る」。
「バランスが崩れて、交感神経系が優位に働く場合はジンバチコトニー(交感神経緊張症)と呼ばれ、一般に眼光鋭く瞳孔散大し、唾液が少なく皮膚が乾燥し、血圧高く脈搏速く、胃は緊張減退する」。
「副交感神経系が優位の場合は、ワゴトニー(迷走神経緊張症)と言い、瞳孔縮小し、唾液が多く発汗し易く、手足が冷え、皮膚描画症が出易く、消化管では蠕動高進・分泌増加が見られる。しかし、いずれの場合も、完全な形では存在しないと言われている」。
「この自律神経の中枢は、間脳の視床下部にあり、実験的にもこの部位の刺激や破壊によって種々の反応が見られ、また、大脳皮質、特に大脳縁辺系と呼ばれる部位もこの中枢として重視されている」(以上、現代新百科事典4、P73)。
余談だが、電磁波は眼を狙い撃ちしていると言えよう。私の発明している鉛ガラスレンズのメガネやサングラスは防衛効果絶大なのでは有るまいか。メガネ類だけで、この卑劣極まりない電磁波を防衛できると成ると、これ以上に幸福な未来を提供してくれる文明は有った例が無い。期待していて欲しい。
従って、アトロピンは、電磁波や薬物中毒によって引き起こされている「ワゴトニー(迷走神経緊張症)」を、即ち、平滑筋痙攣症を、アセチルコリンの増加に対して張り合う存在として、つまり拮抗して、次第に鎮静化すると言える。
しかし、電磁波が引き続き照射されて居ては、幾ら、適切に、ロートエキスを飲んだり、アトロピン注射を受けても、効果は期待できないのは道理である。電磁波を遮る、私の発明している、元素周期表14族の炭素系金属の電磁波吸収性を応用した、また、2族のカルシウム金属系の、特にポピュラーなMg・Ca・Baの、電磁波反射性を応用した、「高安全性電磁波吸収防御塗料」(特願2005−163217)などを施工した部屋か、または地下室などで、これらの薬を飲んだり、注射されたりしなくては成らない。
先ず、あらゆる病室を電磁波から防衛することは、日本経済の再生には、何より大切なことである。電磁波上に強制的に仕組まれる闘争からの心身の疲れをレクリエイト(休養する・英気を養う・気晴らしする)できる体制を少なし国家的に持つことは大切である。
さて、人生の終末期を公費的に迎えて貰う費用の国家的総額が総国民所得では賄えなく、とっくに成っていることに、どう対処して行くかは、今や、最も緊急な国家・国民的課題である。13年度の国民医療費総額は31兆3千億円であり、その内の患者の自費負担額はたったの4千億円である。また、入院外医療費の総額は12兆9千億円と41%である。従って59%の18兆円は入院医療費である。
なお、病院数は9,187、病床数164万2,593(内精神病床35万5,966)である。よくは判らないが、一般病床でも感染症・結核病床でも無い、終末期医療病床とでも言うべき物が101万7,357床あると言えるようである。概算ではあるが、この終末期医療費は12兆円に達している。ちなみに、この年の死亡人口は98万人である。これだけの数字からすると、終焉者一人当り1,224万円かかって居ることになる。若し、一人2年在院して居たとすれば612万円、3年では408万円である。これでは、大袈裟に言えば、国家は潰れる。
そこで、所謂生活困窮者に支給されている「生活保護費」を見てみると、2兆2,520億円であり、被保護実世帯数は87万0931(実人員124万2,723人)である。1世帯当り258万6千円(1人当り181万2千円)である。私の厚生・国民年金支給額約81万円の2倍以上である。プロ野球やプロサッカー等の観戦者は殆どこれらの人達なのであろう。
現在、公的年金受給権者数は5,133万人であると、「日本の統計」は言う。65歳以上の人口は2,431万人であり、60歳以上では3,261.6万人である。どうしたことか、年金を受けている人数が57.4%も上回ることになる。何が何だかさっぱり判らない。兎に角、現在では、大多数の人が年金を受け取っていることだけは判る。
従って、夫婦のどちらかが70歳に達したら、夫婦の年収が200万円に達しない老夫婦には、200万円(単身者には100万円)に達するよう国費で補填し、その収入で以て、老夫婦または老人を、子夫婦か或いは他人が最後を見取るまで自宅介抱しうる制度を作り、希望者を募集することにしたらどうで有ろうか。70歳以上の人口は1,691万人である。従って、夫婦数は単身者も含めて950万組までくらいであろう。その中の約三分の一の300万組が希望して来たとして、その総額は6兆円迄である。恐らく、ここまで膨張することは有るまいと思うが。
終末期老人医療費は、ベット数101万7,357で約12兆円にも達していることを思えば、この制度の経済性は、6〜10分の1であることになる。
現在、私の周りには、同和対策時代にイージーな生活態度を送った多くの青年が、無技能就労不可能者化している。彼らの不安は、親が老齢化して働け無く成った場合、扶養者を失うことになる。親の一方が70歳に達したら、その老後の面倒を見れば、兎に角親の長生きを祈って働けるようにして遣りたい。今日の治安崩壊の社会不安の大半の原因が解消し、社会は安定に向かうことに成るので有るまいか。
今年は、国勢調査の年だと聞いている。上記の老齢者在宅介抱制度を希望する人達がどのくらい在るか判るように調査票を補充してほしい。
さて、人生の終末期を、自宅で迎えるにしても病院で迎えるにしても、人間は時折何かと闘う時間が無くてはヒステリーに陥って痙攣を起こすらしい。その闘争の相手を所構わず他人に向けさすことは人倫に反する。よくは判らないが、時折急性の疼痛に苦しむ等が必要らしい。癌はその為に在ると言うかに思える人もあった。
しかし、その痛みに対しては、これまで、各種の阿片アルカロイドの鎮痙薬では無く鎮痛薬を使用して居た。パパベリンのように、鎮痛剤と呼ばれず鎮痙剤と呼ばれている物も、上に見たように、麻酔性を応用した痙攣弛緩剤であるので、中毒性は相当な物であろう。
ここは、ナス科アルカロイドの副交感神経緊張緩和剤すなわちアセチルコリン受容体へ可逆的に結合してアセチルコリンの増加に拮抗する「ロートエキス」や「アトロピン注射液」等を使用して、中毒作用を出来るだけ回避するべきであろう。
人間には、悪事で以て、興奮し悦に入る以外に無いタイプも多い。その獣性を利用して政治を・経営をする以外に無い人達が、同和思想学者に、政府から金を引き出す為に回されて高位高官の地位に就くことになり、燃料電池とか宇宙ステイションとかゲノムバイオとかオプティカルエレクトロニクスとかアナログ電波とかに政府資金を湯水のように浪費させ、とうとう政府を借金潜れの空にして仕舞った。しかし、それらの実用化には全て失敗して仕舞った。何れも、しっかりと固めて掛からなくては成ら無かった理論的考察を怠っていた。今になって見れば、そもそも単なる思い付きに過ぎないインチキ理屈を鵜呑みにして砂上に楼閣を築かんとして居た。ただ、他人の頭脳を覗き見できる電磁波装置だけは、毒々しく異常に発達している。
斯かる、正義とか人倫とか公正とかからは遠く乖離した社会を残骸的に残して、水平化社会を夢みさせた科学技術は非完成性を暴露して終焉しようとしている。悪徳性であるとは言え、折角完成している、その電磁波装置を水平化に使用することは絶対的に禁止して、ここは特殊な場合に限って使用できるように法的に制度化するべきである。
私が電磁波防衛手段を簡単に獲得できる可能性を発明したので、これからは、そんなに凶悪な兵器でも無くなろう。私は、今日まで、自分の正しい生理が判らない。例えば、セックスを電磁波と人声の邪魔なしに行なえたことが無い。現在、自分の生殖能力を確かめたいと思っても、電磁波がその現場を電磁波放送で以て撒き散らすので、誰も相手をしてくれない。
この電磁波使い政府の非人たちを一時も早く正常な人達に取り替えたいと思うこと頻りである。しかし、その任を誰が担ってくれるのか、我こそはと言う言動を公にしている人を知らない。悲しい国である。つくづく、同和に中毒し切っていると悲しい。
私は、この秋には、広島県知事選に立候補する積もりでいる。公務員が公明盛大に開票作業をしてくれるよう祈り期待している。犯罪に満ち満ちた治安の破壊を何より正常化したい。県警察の選挙売人化を粛正することを何より優先したい。警察官に法律規則の学習を強制したい。つまり、綱紀の粛正を強制したい。その意志と能力の無い者には転職して貰うしか無いと思う。また、県警がこの人の頭脳を伺う電磁波装置から脱却して警察行政しうるように、個人個人に対し社会性あるマンパワーを啓発したい。何事に就け現場に直ちに飛び出して行き、問題を把握し出来ればその場で解決できる警官に育成したい。その為に必要な分かり易い教科書と機械器具類は十分提供したいと思っている。
「僕らはみんな生きている 生きているから歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから悲しいんだ 掌を太陽に 透かしてみれば 真赤に流れる 僕らの血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ」 やなせたかし作詞/いずみたく作曲 「手のひらを太陽に」。
警察官の全員が掌を太陽に透かし、自己の魂に真赤な正義の血潮が脈打ち流れていることを是非毎日確かめて欲しい。唇と心に太陽を求めて、市民生活の現場、即ち署外に勇躍出動るを常としてほしい。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
無殆中毒性の鎮痙剤である「ロートエキス」、およびその有効アルカロイド成分である「アトロピン」を、飲み薬に、或いは注射薬に、癌痛性痙攣の安全な緩和剤として、使用した「癌痛症無殆中毒性緩和剤」。
【請求項2】
同様に、無殆中毒性の鎮痙剤である「ロートエキス」や、その有効アルカロイド成分である「アトロピン」を、飲み薬にか、注射薬にか、痙攣性便秘症の安全な緩和剤として、使用した「痙攣性便秘症無殆中毒性緩和剤」。
【請求項3】
同様に、無殆中毒性の鎮痙剤である「ロートエキス」や、その有効アルカロイド成分である「アトロピン」を、飲み薬にか、注射薬にか、貼り膏薬にか、疲労性筋肉痛の緩和剤として、使用した「筋肉痛症無殆中毒性緩和剤」
【請求項4】
なお、「明細書」中の、麻酔性アヘンアルカロイド鎮痙剤である「パパベリン」を、貼り膏薬に、疲労性筋肉痛の緩和剤として、使用した「筋肉痛症麻酔性緩和貼用膏薬」。

【公開番号】特開2007−16009(P2007−16009A)
【公開日】平成19年1月25日(2007.1.25)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−225939(P2005−225939)
【出願日】平成17年7月5日(2005.7.5)
【出願人】(594052526)
【出願人】(502234662)
【出願人】(502378678)
【出願人】(502395365)
【出願人】(505202257)
【出願人】(505201560)
【出願人】(505235750)
【Fターム(参考)】