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腫瘍の診断と治療のための組成物と方法
説明

腫瘍の診断と治療のための組成物と方法

【課題】哺乳動物の腫瘍の診断と治療のために有用な物質の組成物と、同目的のためのそのような物質の組成物の使用法と提供する。
【解決手段】癌細胞中の腫瘍関連キナーゼポリペプチド(TASKポリペプチド)に結合するイムノコンジュゲートに接触させることにより癌細胞を死滅させる方法。上記癌細胞は、リンパ系癌細胞、精巣癌細胞、子宮癌細胞又は膀胱癌細胞である。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)図26(配列番号26)に示されたアミノ酸配列、又は
(b)図25(配列番号25)に示されたヌクレオチド配列を含むヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸配列、
に対して少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有するポリペプチドを発現する癌細胞をエキソビボで死滅させる方法であって、
上記癌細胞中の上記ポリペプチドに結合するイムノコンジュゲートに、上記癌細胞を接触させることを含み、これによって癌細胞が死滅するものであり、このとき上記癌細胞がリンパ系癌細胞、精巣癌細胞、子宮癌細胞又は膀胱癌細胞である方法。
【請求項2】
前記イムノコンジュゲートが増殖阻害剤を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記イムノコンジュゲートが細胞毒性剤を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記細胞毒性剤が毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核酸分解酵素からなる群から選択される、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
細胞毒性剤が毒素である、請求項3に記載の方法。
【請求項6】
毒素が、メイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
毒素がメイタンシノイドである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
前記癌細胞が、放射線治療又は化学療法剤に更に曝される、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記癌細胞が、同一組織由来の正常細胞と比較して前記ポリペプチドを過剰発現する、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
(a)図26(配列番号26)に示されたアミノ酸配列、又は
(b)図25(配列番号25)に示されたヌクレオチド配列を含むヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸配列、
に対して少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有するポリペプチドを発現する細胞を含む腫瘍を有する哺乳動物を治療するための医薬であって、
上記ポリペプチドに結合するイムノコンジュゲートを含有してなり、上記腫瘍がリンパ系腫瘍、精巣腫瘍、子宮腫瘍又は膀胱腫瘍である医薬。
【請求項11】
前記イムノコンジュゲートが増殖阻害剤を含む、請求項10に記載の医薬。
【請求項12】
前記イムノコンジュゲートが細胞毒性剤を含む、請求項10に記載の医薬。
【請求項13】
前記細胞毒性剤が毒素、抗生物質、放射性同位元素及び核酸分解酵素からなる群から選択される、請求項12に記載の医薬。
【請求項14】
細胞毒性剤が毒素である、請求項12に記載の医薬。
【請求項15】
毒素が、メイタンシノイド及びカリケアマイシンからなる群から選択される、請求項14に記載の医薬。
【請求項16】
毒素がメイタンシノイドである、請求項14に記載の医薬。
【請求項17】
前記腫瘍が、放射線治療又は化学療法剤に更に曝される、請求項10に記載の医薬。
【請求項18】
前記腫瘍細胞が、同一組織由来の正常細胞と比較して前記ポリペプチドを過剰発現する、請求項10に記載の医薬。
【請求項19】
ポリペプチドを含むことが疑われる試料においてポリペプチドの存在を決定する方法であって、上記ポリペプチドが、
(a)図26(配列番号26)に示されたアミノ酸配列、又は
(b)図25(配列番号25)に示されたヌクレオチド配列を含むヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸配列、
に対して少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有し、
上記ポリペプチドに結合する抗体に上記試料を曝すことと、上記試料中の上記ポリペプチドへの上記抗体の結合を決定することとを含み、このとき上記試料がリンパ系、精巣、子宮又は膀胱の組織由来である方法。
【請求項20】
前記試料が前記ポリペプチドを発現することが疑われる細胞を含む、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記細胞が癌細胞である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記抗体が検出可能に標識されている、請求項19に記載の方法。
【請求項23】
更に、哺乳動物において腫瘍の存在を決定することを含み、前記試料が、哺乳動物から得た組織細胞の試験試料であり、このとき、コントロール試料と比較して試験試料において前記ポリペプチドへの前記抗体の結合レベルが高い場合に、上記哺乳動物において腫瘍の存在が示される、請求項19に記載の方法。
【請求項24】
前記抗体が検出可能に標識されている、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記の組織細胞の試験試料が、癌性腫瘍を有することが疑われる個体由来である、請求項23に記載の方法。
【請求項26】
哺乳動物における腫瘍の存在を検出する方法であって、哺乳動物から得た組織細胞の試験試料中と、同一の組織由来の既知の正常細胞のコントロール試料中において、
(a)図26(配列番号26)に示されたアミノ酸配列、又は
(b)図25(配列番号25)に示されたヌクレオチド配列を含むヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸配列、
に対して少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有するポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含み、このとき、コントロール試料と比較して、試験試料中の上記ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルが高い場合に、試験試料を得た哺乳動物における腫瘍の存在が示され、上記組織細胞の試験試料がリンパ系、精巣、子宮又は膀胱の組織由来である方法。
【請求項27】
前記ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルの検出工程が、インサイツハイブリダイゼーション又はRT−PCR分析においてオリゴヌクレオチドを用いることを含む、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
前記ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルの検出工程が、免疫組織化学分析において抗体を用いることを含む、請求項26に記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3A】
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【図3B】
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【図4A】
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【図4B】
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【図5A】
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【図5B】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【公開番号】特開2012−46515(P2012−46515A)
【公開日】平成24年3月8日(2012.3.8)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−175869(P2011−175869)
【出願日】平成23年8月11日(2011.8.11)
【分割の表示】特願2004−536117(P2004−536117)の分割
【原出願日】平成15年9月5日(2003.9.5)
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】