説明

学校法人 関西大学により出願された特許

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【課題】 簡便に製造することができ、検体中の対象分子の高感度な測定を可能とする分子インプリントゲルの提供。
【解決手段】 以下の工程により製造される分子インプリントゲル。(1)対象分子に対する2つ以上のリガンドをそれぞれ別個に、ゲルの原料となるモノマーまたはポリマーと反応させ、リガンドの個数分のリガンド導入モノマーまたはリガンド導入ポリマーを作製する工程;(2)(1)の工程で作製したリガンド導入モノマーまたはリガンド導入ポリマーの全てのリガンドと該対象分子とを反応させ、これらと対象分子との複合体を形成させる工程;(3)(2)の工程で作製した複合体と高分子架橋剤とを反応させて、高分子ネットワークを形成させ、リガンドと対象分子との複合体を含有するゲルを作製する工程;(4)(3)の工程で作製したゲルから該対象分子を除去する工程。 (もっと読む)






【課題】 優れたカルシウム塩結晶化抑制物質を得る。それを含有する飲料または食品、カルシウム吸収促進剤、結石症の治療および/または予防剤、骨粗鬆症の治療および/または予防剤、ならびに飼料を得る。
【解決手段】 貝殻、特にホタテ貝殻をキレート化剤含有水性媒体で抽出して得られる蛋白であって、カルシウム塩結晶化抑制能を有し、分子量が26000〜28000である蛋白、それを含有する飲料または食品、カルシウム吸収促進剤、結石症の治療および/または予防剤、骨粗鬆症の治療および/または予防剤、ならびに飼料。 (もっと読む)


【課題】ゼラチン繊維を得ること、さらにかかるゼラチン繊維を製造する方法を確立すること、加えてかかるゼラチン繊維からゼラチン繊維集合体およびゼラチン繊維集合体からなる生体吸収性材料を得ること課題とする。
【解決手段】ゼラチンを溶解させる溶剤として、特定の混合溶液を使用すると、かかるゼラチン溶液から繊維状物を作製できることを見出し、この繊維状物が従来では得られなかったゼラチン繊維であることを確認した。さらに、前記ゼラチン溶剤が特定の混合溶液であれば、室温で紡糸するための適切な粘性を有する、安定かつ透明なゼラチン溶液が得られることを見出した。即ち、前記ゼラチン溶剤が、アミド化合物、アルカリ金属又はアルカリ土類金属のハロゲン塩を含む溶液であり、かかる溶剤及びゼラチンを含む溶液を、凝固液で凝固させて得られるゼラチン繊維の製造方法にある。 (もっと読む)


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