説明

三菱スペース・ソフトウエア株式会社により出願された特許

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【課題】SAR(Synthetic Aperture Radar)搭載機速度を高精度に知ることにより、高分解能画像を得ることを目的とする。
【解決手段】SAR搭載機の予測移動情報と目標物の移動情報とに基づいたSAR搭載機と目標物との距離関係情報に基づき、SAR搭載機の速度を画像から推定する。また、SAR搭載機の速度を高次多項式で表現し、各次数の係数を画像から推定することで、より高精度なSAR搭載機の速度を得る。高精度なSAR搭載機の速度に基づき画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】医用画像情報を個人情報等と個人情報等を消去した医用画像情報とに分割した場合に、特別な装置を必要とせず、分割された医用画像情報を通常の医用画像情報用装置によって再生可能とすることを目的とする。
【解決手段】医用画像情報処理装置100の秘匿情報抽出部は、秘匿情報を含むDICOM規格等の形式の医用画像情報から、抽出情報決定部が決定した個人情報等を秘匿情報として抽出する。また、秘匿情報消去部は、医用画像情報のDICOM規格等の形式を保持しつつ、秘匿情報抽出部が抽出した秘匿情報を医用画像情報から削除または代替情報に置き換えすることで消去する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶又は設定した観光スポットまでの道順や目印等に限定されずに、観光ガイドに沿ってユーザが過去に移動した軌跡や移動の途中で得た情報を記録して表示し、ユーザの移動の履歴や記録を確認できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する履歴情報システムにおいて、履歴情報表示端末200が観光記録情報を選択入力して履歴情報サーバ300がこれを登録する。履歴情報サーバ300は履歴情報表示端末200の位置と観光記録情報とを元に選択した観光記録情報と観光記録情報の識別子及び順序とを観光履歴情報として履歴情報表示端末200に送信する。そして、履歴情報表示端末200は履歴情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中経路をユーザが任意に変更して、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策ができるようにするために、最終目的地までの途中経路をユーザが自由に選択・変更できるようにし、コースに沿ったガイド情報を端末に表示することで、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策をできるようにする経路情報システム100を提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報サーバ300は、経路情報表示端末200の位置の変化を元に、次の目的地までの途中にある観光スポットやその次の目的地までの途中にある観光スポット等を示す観光スポットの経路情報を生成する。経路情報表示端末200は経路情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】平面的な地図からは探すことの難しい観光スポット等を見逃す不便さを解消するために、観光ガイド情報と位置、地図を統一的に処理し、現在地から次の目的地までの経路だけではガイドできない途中経路の道路の陰等にある店舗や観光スポット等の情報を表示して利用可能とし、また、近づいてはいけないスポットを特定し、ユーザがそこに近づくとアラートを表示することで、ユーザの危険地域への接近を未然に防止することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する位置情報システム100において、位置情報端末200は、道路判断部220が道路情報を切り出し、端末進行方向判断部231が位置情報端末200の位置の履歴を元に位置情報端末200の進行方向を算出し、端末位置接近判断部240が位置情報端末200の現在位置と接近範囲とに基づいて特定した観光スポットの観光情報と地図情報とを表示部261が重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置の履歴に基づき次の行動を予測して、予測する行先を含む地図の表示を行ない、行先を予測した観光ガイドを行うことを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する行先予測情報システム100において、行先予測情報端末200は、行先予測情報端末200の位置に基づいて地図情報から道路情報を切り出し、切り出した道路情報に基づいて道路沿いで且つ行先予測情報端末200の進行方向にある観光スポットの情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 観光経路を提供する経路情報システム100において、目的地までの道順等、限定された経路情報を基に現在位置を確認しながら観光スポットを探索する不便さを解消するために、経路情報と位置、地図を統一的に処理し、限定された経路・目印・目的地だけではガイドできない、目的に応じて自由に設定された目的別コースを提供することを目的とする。
【解決手段】 観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報表示端末200から登録した経路情報と経路情報表示端末200の位置の履歴とを基に、経路情報サーバ300は観光ガイドの経路情報を特定し、経路情報表示端末200に特定した経路情報を送信する。経路情報表示端末200は観光スポットの種別毎の記号を地図情報に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】PRIの自由度を高め観測幅を大きくできるようにすることで電波を用いた観測処理を支援する。
【解決手段】送信部120が直下方向からの反射波の受信タイミングを考慮せずにPRI毎に送信波を送信し受信部130が受信タイミングにアンテナ110に到達した反射波を受信する。次に、減衰タイミング算出部142が直下方向と観測装置100との距離に基づいて直下方向からの反射波の受信タイミングを算出し減衰用パルスを出力する。そして、減衰器141が、減衰用パルスの出力中は受信信号を大きく減衰することで、大きな電力を持つ直下方向からの反射波に重畳するメインローブからの反射波が信号の飽和により喪失することを防ぐ。次に、A/D変換器151が受信信号をA/D変換する。そして、有効ビット数切替器152が、減衰用パルスの出力中はA/D変換の有効ビット数を大きくし分解能を上げ、減衰用パルスの無出力中はA/D変換の有効ビット数を小さくしデータ量を抑える。 (もっと読む)


【課題】軌道六要素などの知識を有していない場合であっても、希望のグランドトレースを作成する軌道六要素の数値を生成可能とすることを目的とする。
【解決手段】軌道生成装置100は、衛星の軌道を表示装置986に表示する軌道表示部142と、軌道表示部142が表示した軌道を入力装置982により変更する軌道変更部114と、軌道変更部114が変更した軌道に基づき、軌道六要素の各要素の値を算出し記憶装置980に記憶する軌道六要素算出部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】効果的に地震速報などを警告することを目的とする。また、警報装置の接続状況や稼動状況を事前に把握し、地震速報を効率的に配信することを目的とする。
【解決手段】警報装置100は、警報データと音情報とを合成し警報音信号を生成する警報音信号合成部151と、警報音信号合成部151が合成した警報音信号を出力装置に出力する出力部153とを備える。また、情報配信装置は、警報装置100から受信した接続要求と通知情報とに基づき、情報を配信する優先順位を示す配信優先情報を変更する優先情報変更部と、優先情報変更部が変更した配信優先情報が示す優先順位に基づき警報装置100へ情報をする情報配信部とを備える。 (もっと読む)


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