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Fターム[2C028CA11]の内容

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Fターム[2C028CA11]に分類される特許

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【課題】テキストデータを主体とする学習教材を音声化した音声教材から、学習者が自分の学習したい内容のみを適宜抽出して自分専用の教材を作成し、携行可能な再生機器によっていつでもどこでも反復学習できるようにする。
【解決手段】学習対象となる教材3に含まれるテキストデータを、所定の分割ルールに従って分割した単位4ごとに音声データ6に変換し、この音声データ6が収録された複数の音声ファイル2を可搬性ある記憶媒体5に格納して音声教材1を提供する。この音声教材1は、各音声ファイル2の音声データ6に含まれるキーワードと該音声ファイルとを対応付けて記憶するインデックス情報7を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の発音評定装置においては、精度高く発音評定ができなかった、という課題があった。
【解決手段】受け付けた音声を、フレームに区分するフレーム区分部と、区分された各フレームの特徴ベクトルを取得する特徴ベクトル系列取得部と、特徴ベクトル系列と母語音素HMMを用いて第一の最適状態番号系列を取得する第一最適状態番号系列取得部と、特徴ベクトル系列と連結HMMを用いて第二の最適状態番号系列を取得する第二最適状態番号系列取得部と、特徴ベクトル系列、母語音素HMM、第一の最適状態番号系列、および第二の最適状態番号系列を用いて、フレームごとに最適状態に対する確率を算出し、フレームごとに発音の良し悪しを示すスコアを算出するフレーム状態最適パススコア算出部と、スコアを出力する出力部を具備する発音評定装置により、精度高く発音評定ができる。 (もっと読む)


【課題】語学学習システムを用いた語学学習において、学習者がまじめに語学学習に取り組んでいるか否かを正確且つ容易に教師に確認させる。
【解決手段】教師用端末101は、学習者用端末102−1〜102−nに対応させた学習者座席アイコンを含むGUI画面301を教師用モニタに表示させると共に、学習者用端末102−1〜102−nは、教師用端末101から供給された教材データに対応させたGUI情報を含むGUI画面501を学習者用モニタに表示させ、学習者用端末102−1〜102−nは、カメラ212で撮像した顔画像データを学習者用端末の識別子と共に教師用端末101に送信し、教師用端末101は、受信した顔画像データ及び識別子に基づき、GUI画面301における識別子に対応した学習者座席アイコンに顔画像データを描画するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 正しい発音を確認する用途において、従来の音声読み上げ装置は、活用形など録音された音声が登録されていない単語に対する音質が十分でなかった。
【解決手段】 処理対象の単語が活用形であるか否かを判定し、活用形であると判定された場合に、前記単語の原形を抽出し、単語の原形を発音した音声を録音した録音音声を記憶するメモリから、抽出した単語の原形に対応する録音音声を取得し、前記処理対象の単語を音声合成した合成音声及び取得した録音音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】語学学習システムを用いた語学学習において、学習者の学習の進捗度に応じて最適なグループ分けを行う。
【解決手段】学習者用端末102−1〜102−nは、教材サーバ103から供給された教材データを再生させると共に収音した学習者の音声を教材データに対応させて録音し、学習の際の教材データの再生回数及び録音回数を教材データのファイル名に関連付けて学習履歴情報として生成して端末の識別子と共に教師用端末101に送信すると共に、教師用端末は、学習者用端末102−1〜102−nから送信された学習履歴情報及び識別子に基づき、識別子、再生回数、前記録音回数等を項目とした学習履歴一覧表を生成し、再生回数の項目について降順により一覧表データを並び替えて学習履歴一覧表を再構成し、この一覧データを、並び替えた順番により4人毎のグループに分割してモニタ210に表示させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】聴覚を通じて、あるいは聴覚と視覚を通じて暗記対象の文章等の情報を学習者に提示して記憶の定着を促進するとともに、正確な発音あるいは読み方の訓練をすることができる録音媒体、学習教材、学習システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】暗記対象の文言を読み上げた音声を標準速度で複数回再生する標準速度領域1、前記音声を標準速度の3倍で複数回再生する3倍速度領域2、前記音声を標準速度の3.5倍で複数回再生する3.5倍速度領域3、および学習者が前記文言を復唱できる時間間隔を開けて前記音声言を標準速度で複数回再生する復唱領域4を備える。 (もっと読む)


【課題】各種の辞典や辞書などの情報表示装置にあって、各見出し語のイメージを学習者が容易に把握できることで単語の学習効果を高めること。
【解決手段】辞典データベースに記憶されている各辞典データにおける各見出し語の印象分類情報「Positive(楽観的)/Negative(否定的)」「Dynamic(動的)/Static(静的)」「Big(大きい)/Small(小さい)」にそれぞれ対応した印象出力データをアニメデータやサウンドデータ,マークデータとして印象出力データに記憶させ、ランダムに表示された見出し語に対応して、当該見出し語に対応した印象分類情報に対応する印象出力データも共にヒントとして、表示あるいは音声出力して、ユーザがその説明を入力する助けとすることで、表示された英単語がどのような印象を有する単語であるのかを、ユーザが把握でき、単語学習効果を単語の学習効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオやテレビによる学習時に、学習者が集中力を維持したり、記憶力を増強するなど学習効果が高まる学習支援装置を提供すること。
【解決手段】講義中の重要な内容の講義時間帯が始まる時、あらかじめ録音された超音波信号が画像モニター2に内蔵されるスピーカーより発せられ、その信号をマイク6が受信し酸素供給装置4が高濃度酸素供給を開始し、酸素供給ノズル5から学習者1の口元へ高濃度酸素空気が送り込まれる。 (もっと読む)


【課題】従来の音声情報処理装置においては、アクセント位置の判断の精度が低い、という課題があった。
【解決手段】単語または文章の音声情報であり、1以上の音節の集合である音声情報を受け付ける音声情報受付部と、前記受け付けた音声情報から基本周波数を取得する基本周波数取得部と、前記受け付けた音声情報から当該音声情報の強さを示す情報であるパワー情報を取得するパワー情報取得部と、前記基本周波数取得部が取得した基本周波数と、前記パワー情報取得部が取得したパワー情報を用いて、第一アクセントの位置またはアクセントの順位を決定するアクセント決定部と、前記アクセント決定部が決定した第一アクセントの位置またはアクセントの順位に応じた処理を行う処理部を具備する音声情報処理装置により、第一アクセントの位置またはアクセントの順位が精度高く判断できる。 (もっと読む)


【課題】映像信号の切替を確実に行うことを可能にした画像表示装置及びプロジェクタを提供する。
【解決手段】複数の音声入力端子33,34と、前記複数種類の音声信号に対応した複数の映像入力端子31,32と、複数の音声入力端子の内、音声信号が入力している音声入力端子を検出する音声電流・電圧判断部17とを備え、音声信号が入力している音声入力端子33,34に対応した映像入力端子31,32からの映像信号を取り込む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味のあるコンテンツを使って自分の学習目標に適した学習を行うことができる学習コンテンツ提示方法、学習コンテンツ提示システムおよび学習コンテンツ提示プログラムを提供する。
【解決手段】システムを用いて、(a)入力手段により、ユーザから学習目標が入力されるステップと、(b)アイテム抽出手段により、アイテムを記憶する第1のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースからユーザが入力した学習目標に対応するアイテムを抽出するステップと、(c)コンテンツ抽出手段により、コンテンツを記憶する第3のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースから抽出したアイテムを含むコンテンツを、第3のデータベースから抽出するステップと、(d)出力手段により、第3のデータベースから抽出したコンテンツをユーザに対して出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、外国語学習における障壁といわれる、英語を英語で考えることの難しさ、ヒヤリング力の弱さ、独学での外国語学習の難しさを解決するのを目的とし、併せて同時学習による他の言語習得を可能にする。
【解決手段】 英語で他の外国語を学ぶ教材とし、学習者は簡単な英語の学習から始め、その理解を基に第二、第三の外国語を学ぶ。日常会話の内容が容易に理解できるビデオ映像で物語を理解した後、複数言語での応答練習、発音練習を組み合わせる。さらに、ビデオ映像の音声部分を、英語を含め複数の外国語で録音して、聞き取り専用のCDを学習に組み合わせることにより、ヒヤリング力の向上と、発音の向上、言語をストレートに理解する能力の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はオンライン型のトレーニングシステムではなく、オンラインに接続していなくてもトレーニングが行えるようなシステムを提供することにある。
【解決手段】 トレーニングに使用する問題を蓄積する問題情報記憶部と、自己採点が可能となる答案用紙(スプレッドシート)を作成する第1のテンプレートと、受験者が自己採点を行った時の採点結果や受験者情報を蓄積する第2のテンプレートと、受験者の解答の正誤判定や解説のための情報を蓄積する第3のテンプレートとを記憶する記憶部と、前記記憶部より、各テンプレートを読み出し、前記問題情報記憶部から指定された問題を選択して、前記読み出されたテンプレートへ入力を行い、自己採点機能内蔵型答案用紙(スプレッドシート)を作成する手段と、受験者が前記問題に解答して、自己採点後に回収された前記答案用紙から、採点結果を収集する手段と、前記収集した採点結果の情報を分析する自己採点結果分析手段とを備える。
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【課題】 複数のコンテンツに対する受講管理業務を一括して行いたい場合に、当該コ
ンテンツ毎に受講管理系データを集計する必要があり、受講管理者の業務負荷が大きい。
【解決手段】 教育コンテンツを管理する管理者が操作するための学習管理サーバであ
って、教育コンテンツのデータと、当該教育コンテンツの内容に応じて当該教育コンテン
ツを階層体系的に分類わけするコンテンツ分類データとを少なくとも記憶する記憶手段と
、この記憶手段に記憶される任意の教育コンテンツを指定する指定手段と、この指定手段
により指定された少なくとも二つの教育コンテンツを関連づけるグルーピング手段と、こ
のグルーピング手段によりグルーピングされて新規に作成されたグループコンテンツを記
憶装置に記憶する記憶処理手段とを有する。
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【課題】模範音に対して臨場感を与えるような効果を付与して再生しつつ、その模範音と学習者の発音や演奏音とをより正確に比較する。
【解決手段】予め決められた模範音を示す模範音データと、当該模範音に付与する効果の内容を表した効果付与データとを対応付けて記憶しておく。このようにすれば、模範音データに対して効果付与データが表す効果を付与して再生させることが可能であるとともに、模範音データと効果付与データとを分離させることも容易である。よって、模範音声と学習者の発音とを従来よりも正確に比較することが可能となる。また、学習者の発音に効果を付与して再生することにより、例えば自動車のクラクションや走行音或いは人々の話し声といった効果音(雑音)の中で自らの発音がどの程度聞きやすいかといったことを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】効率よく英会話を学習することを可能とする装置を提供する。
【解決手段】通常日本文、英語語順日本文、時制イメージ、英文を順次表示し、その後該表示と共に英文のネイティブ発音を発生させ、これを真似て発音することにより学習する個人対応型英会話学習装置において、前記学習者の発音内容を音声認識して採点し、該採点により次に表示するセンテンスのレベルを自動的に変動させると共に、複数のセンテンスからなる教材の消化率が100%に達するまで前記学習課程は自動的に進行する。前記レベルが、通常日本文、英語語順日本文、時制イメージを順次表示する間の時間及びその後該表示と共に英文のネイティブ発音を発生させるまでの時間を制御することによって行われる。また、1つの教材に前記センテンスを数十〜数百用意し、各センテンスは順にレベルを上げていって最低でも5回繰り返す。前記センテンスはランダムに選択されて表示される。 (もっと読む)


【課題】学習者の発音がモデル音声と比較してどの程度のレベルにあるかを客観的に判断できる外国語学習支援システムを提供する。
【解決手段】モデル文章に含まれる音声データ及びテキストデータを関連させてデータベース20に予め記憶させ、音声データに基づいてモデル音声を出力し、テキストデータに基づいてモデル文章をテキスト表示するとともに、モデル文章に含まれる単語を単語ごとにブロック画像として表示し、モデル音声に対応して学習者の読みあげた文章を音声認識処理して音声データ及びテキストデータとして学習者学習メモリ24に記憶させ、テキスト表示するとともに読みあげた文章に含まれる単語を単語ごとにブロック画像として表示し、モデル文章の音声データを読み出すとともに、読みあげた文章の音声データを読み出し両者を比較し、その音声近似度判定結果を学習者の単語ごとのブロック画像のブロック高さに反映して表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の翻訳ソフトは日本語か英語かどちらか一方しか表現できなかったが本発明は同時にでて来るので、英会話学校の教材になりやすい。
【解決手段】洋画のDVDを再生する時において、日本語、英語両方再生するよう構成した。これにより利用者が映画のDVDを一本見るだけで英会話学校に通う事と同じ効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】語学学習において、学習者の音声と、お手本の音声との違いを学習者が把握できる技術を提供する。
【解決手段】語学学習装置1の制御部11は、模範音声データおよび学習者データについて、それぞれが示す音声のピッチを抽出し、ピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線および第2ピッチ曲線をそれぞれ生成する。そして、制御部11は、生成した2つのピッチ曲線を表示部14に表示させる。このとき、第1ピッチ曲線と第2ピッチ曲線とは、双方のピッチの平均値が縦軸のゼロ点(例えば横軸の位置)に一致するように上下方向の表示位置が調節される。これにより、学習者は、模範音声と自身の発音におけるピッチの時間的変化(イントネーション)の差異を視覚的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生中に選択された場面を繰返して再生できるようにするとともに、選択された場面の次の場面へ円滑に移行できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、キー231が押下されると、発音練習モードへ移行し、キーが押下された時に表示されている字幕の再生が終了するまで映像と字幕および音声の再生を行う。RAM104には、キーが押下された時に再生されていた字幕の再生開始時刻を示す時刻管理情報が記憶される。次にユーザがキー223を押下すると、RAM104に記憶されている、時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像と字幕および音声の再生を行う。そして、字幕の再生が終了すると、映像と字幕および音声の再生を一時停止する。コンテンツ再生装置は、キー230が押下されると通常再生モードへ移行し、RAM104に記憶されている時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像、音声及び字幕の再生を行う。 (もっと読む)


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