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Fターム[2C032HB07]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 検索キー(駅名、地名索引など) (1,927) | 施設管理データ(配管、配線経路等) (82)

Fターム[2C032HB07]に分類される特許

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【課題】送電鉄塔の巡視を効率よく円滑に行えるようにする。
【解決手段】携帯情報端末200に、GPS衛星から送られてくる電波を受信して現在位置を算出するGPS受信部213と、携帯情報端末200の動作モードを、表示装置218に送電鉄塔2に関する情報を表示するモードである鉄塔モード、又は表示装置218に巡視路に関する情報を表示するモードである巡視路モードのうちのいずれかのモードに切り替えるモード切替処理部226とを設け、メモリ212に当日巡視予定の送電鉄塔2の位置を記憶させ、モード切替処理部226が、GPS受信部213によって受信された信号に基づいて算出される現在位置と、記憶している各送電鉄塔2の位置とを比較することにより動作モードを巡視路モード又は鉄塔モードに自動的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 配電地図システムが保持する情報と、電柱敷地料システムが保持する情報は、電柱敷地に係る重複したデータでありながら、二元的に管理がされていた。そのため、情報に相違が生じ、問い合わせに迅速に対応できないという問題点があった。しかし、システム統合には多くの欠点があるので、統合することなく電柱敷地情報を一元管理できるシステムを提供すること。
【解決手段】 配電地図システムのサーバと、電柱敷地料システムのサーバを、ネットワークを介したサーバ間連携を図ることにより、両システムの情報を統合して電柱敷地情報管理システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、災害時に優先的に向かうべき施設がどこにあるか分かり、災害に対して適切に対処することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害情報を受信する前は、(a)の地図画面により、表示設定されたランドマークであるファミリーレストランを表す施設アイコン32や駐車場を表す施設アイコン33が地図上に表示される。災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると、(b)の地図画面により、災害関連施設である病院を表す施設アイコン34、コンビニエンスストアを表す施設アイコン35、および避難場所を表す施設アイコン36が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該複数回検出された自車両の絶対位置及び目印の相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】巡回者の負担を軽減して巡回者が巡回順路を自身で判断しなくても最適な巡回順路を容易に把握することができ、また、業務の進行予定を容易に把握することで効率的な業務の遂行が可能な巡回業務管理システムを提供する。
【解決手段】業務情報データベース10に記憶された未処理の業務のうち、割り当てられた業務が複数ある場合に、車両情報データベース11に記憶された巡回車両に関する情報、地図情報データベース12に記憶された道路地図情報、及びルート情報データベース13に記憶された巡回先情報に基づき巡回先を巡る最適な巡回順路を決定し、この決定された巡回順路において各巡回先の到着予定時刻を演算し、これら巡回順路や到着予定時刻を業務に関する情報などと共に巡回車両21に送信し、巡回車両21の表示部25に表示する。 (もっと読む)


【課題】他の施設との接続関係および他の施設や道路などとの相対位置を保ちながら、絶対位置による施設データの管理ができる管路情報システムを得る。
【解決手段】他の施設との相対位置を基準とした座標と、絶対位置を基準とした座標の2種類の座標をもつ管路の施設データを施設データベース21に格納すると共に地図データを地図データベース31に格納しておき、2種類の座標のうちいずれか一方または両方を施設データ表示切替操作部22により選択し、この選択された座標をもつ施設データを施設データベース21から施設データ読出部23により読出し、同じく読み出された地図データと共に地図・施設データ表示部11に重ね合わせて表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】地図情報システムにおいて、ネットワークについてのデータ更新と、更新されたデータを用いての解析とを同時に運用できるようにして、利用者にとってのデータの一元性を確保する。
【解決手段】ネットワークについての設備更新データベース11と公開用データベース12とを具備する。設備更新データベース11は、更新利用者による随時の閲覧および更新が可能である。公開用データベース12は、設備更新データベース11から時間をおいて更新済みデータが供給される設備運用データベース13と、設備更新データベース11から設備運用データベース13ほどの時間をおかずに更新用データが供給される予告データベース14とを具備する。設備運用データベース13と予告データベース14とは、運用利用者による、閲覧と、これら設備運用データベース13と予告データベース14とのデータを用いた処理とが可能である。 (もっと読む)


【課題】道路ペイント種別の判定のために予め必要とする情報量を少なく抑えることが可能であって、道路ペイント種別の判定に際して取得された情報の状態による影響を受けることが少ない道路ペイント認識システム等を提供する。
【解決手段】道路ペイントの少なくとも一部を構成する多角形要素情報を取得する多角形要素情報取得手段23と、位置情報を有する複数のノード及び2個のノード間をつなぐリンクを有する道路ネットワークの情報を取得する道路ネットワーク情報取得手段17と、前記多角形要素情報に基づいて、又は前記多角形要素情報及び前記道路ネットワーク情報に基づいて、前記多角形要素に関する所定の特徴量を抽出する特徴量抽出手段12と、道路ペイント種別毎の前記特徴量の条件を定めた種別判定条件に従って、各多角形要素の道路ペイント種別を判定する判定手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配電系統図上に対象物の現在位置を表示可能な位置表示装置及び位置表示方法を提供する。
【解決手段】位置表示装置10は、受信部11と表示部12と算出部17と出力部18とを備えている。算出部17は、検索部17aと距離比算出部17bと形状判定部17cとを有している。距離比算出部17bでは、第1距離と第2距離との距離比が算出される。そして、作業車は、距離比が1:1ならば、開閉器付き第1電柱と開閉器付き第2電柱とを結んでなる線分の中点に出力され、距離比が1:1以外であり開閉器付き第1電柱と開閉器付き第2電柱と作業車とを結んでなる三角形が鋭角三角形ならば線分を該距離比に内分する点に、該三角形が鈍角三角形ならば線分を該距離比に外分する点に出力される。 (もっと読む)


【課題】 フライト高度に対する、設定した範囲内にある送電線鉄塔高のクリアランスが、設定値以下となったときに警告表示し、自機付近の送電線鉄塔の高度関係を表示する装置を得る。
【解決手段】 GPS測位装置と、気圧高度計と、送電線鉄塔の位置および標高データを記憶した記憶手段と、表示手段と、処理手段とを備えた送電線鉄塔警告表示システムを用い、自機位置に対する送電線鉄塔の相対位置をグラフィック表示すると共に電子地図上に表示し、現在のフライト高度で衝突する可能性のある送電線鉄塔が存在する場合警告表示する。また、衝突する可能性のある送電線鉄塔と設定したクリアランス以上のマージンがとれている送電線鉄塔を色分け等で区別して表示すると同時に、フライト高度と当該送電線鉄塔の高さの関係をグラフィック表示する。 (もっと読む)


【課題】電力を供給する設備に発生した障害の影響を容易に地図に反映する。
【解決手段】電力需要者に電力を供給する変電所の識別子と、変電所と関係のある設備の識別子とを関連づけた設備データ21と、変電所の識別子と、変電所が電力を供給する地域のオブジェクトが関連づけられた地図データ23と、入力装置104から障害が発生した設備の識別子が入力されると、設備データ21を読み出して、入力された設備の識別子に関連づけられた変電所の識別子を抽出して、障害設備データ31として出力する障害設備出力手段11と、地図データ23及び障害設備データ31を読み出して、障害設備データ31に含まれた変電所の識別子に該当する地域を塗り分けた出力データを出力する地図出力手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】電柱やケーブルなどの架設設備を管理する際に、その付近に存在する樹木の状態も合わせて管理することが可能な架設設備管理装置を提供する。
【解決手段】 架設設備管理装置1において、管理地図生成部23は、地図データ・対応関係情報DB31から地図データを読み出し、管理台帳情報DB30から管理台帳情報を読み出し、読み出した管理台帳情報のそれぞれに含まれる2つの識別情報に対応する2つの位置情報を地図データ・対応関係情報DB31に記憶される対応関係情報から検出し、検出した2つの位置情報に基づいて、読み出した地図データに、読み出した管理台帳情報に含まれる樹木情報が示す当該樹木を示すシンボルを含めて管理地図データを生成し、管理地図データDB32に記録する。表示部21は、管理地図生成部23が生成する管理地図データを表示装置10の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行路網を走行する移動体の挙動をシミュレーションする際に必要な走行路網データの構築に要する負荷の低減を図ること。
【解決手段】本発明の移動体走行シミュレータは、走行路網を構成する単位走行路であるリンク、及び各リンク同士の分岐合流交差点であるノードを用いて走行路網を定義する定義情報を格納するネットワークデータベース18と、走行路網の定義に用いられている各ノードと各リンクとのそれぞれに関する物理情報を格納する走行路属性データベース20と、走行路網に対して設けられている付帯設備に関する情報を格納する付帯設備情報データベース22と、シミュレーションの実行に必要な規則情報を格納するシミュレーション実施用データベース24と、各データベース18,20,22,24に格納されている情報を用いてシミュレーションを実施する移動体走行シミュレーション部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】鉄道の管理者に対して、その目的地となる業務設備を目的地として直接的に指定でき、それにより経路案内の精度が高まり、迅速に業務用目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 地点種別選択メニュー画面において、「キロ程入力」ボタンが押下されると、図18に示す「キロ程入力メニュー」を有する目的地の設定画面に遷移する。キロ程入力欄には、「0」〜「9」の数字入力ボタンと「.」の小数点入力ボタンが押下されることによって「キロ程」を入力する。「キロ程」が入力され「決定」ボタンが押下されると、それまでの「路線名」と、入力された「キロ程」を引き継いで、「目的地設定メニュー」を備えた遷移し、ここにおいて、「目的地決定」ボタンが押下されると、引き継いだ「名称」と「位置情報」を通常のナビゲーションにおいて目的地設定として登録し、目的地設定処理は終了する。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路上や高速道路上など、地図上のある線上の施設のみを目的地として設定したい場合に、無駄な目的地候補がリストアップされなくなり、所望の目的地の設定を迅速確実に行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 図10の路線選択メニューにおいて路線選択がなされ、続いて図11において「設備選択」ボタンが押下されると、図13に示す「停車場間選択メニュー」が表示される。ここで、停車場2点、例えば「東川口」と「吉川」との駅区間を選択を受け付ける。そうすると、図15に示す2駅区間にある設備に関する「設備選択」メニュー画面が表示され、2駅区間(2地点間)にある設備の選択を受け付ける。そして、例えば「第一根岸トンネル」がユーザによって選択されると、この地点に対して目的地が設定される。 (もっと読む)


【課題】鉄道・電気・水道・ガス・電話・道路等の管理者に対して、その目的地となる業務設備への経路案内の精度が高まり、迅速に目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 経路設定部42によって計算された業務用目的地までの最適経路に基づいて、現在位置計算部40が逐次計算する現在位置にしたがって地図表示部43が現在位置を周辺地図や経路と共に地図表示し、案内部44が経路に沿った進行方向等を合成音声や画面表示などで案内する。業務用目的地周辺に車両が近づいた場合には、現在位置計算部40から送られる情報に基づいて詳細地図表示制御部47はこれを判定し、外部記憶装置制御部13に対して、外部記憶装置20に格納された業務用目的地周辺の鉄道線路平面図等の背景データを読み取らせ、図24(b)に示すように、この背景データを地図表示部43に対して通常の背景データに重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】鉄道・電気・水道・ガス・電話・道路等の管理者に対して、その目的地となる業務設備への経路案内の精度が高まり、迅速に目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 業務用目的地設定部46によって業務用目的地が設定されると、その業務用目的地への最適な経路を経路設定部42が経路探索アルゴリズムにより探索、設定する。この際、ディスク制御部12が出発地から当該業務用目的地周辺までの地図データを読み出すとともに、外部記憶装置制御部13が外部記憶装置20から業務用目的地及びその周辺の地図データを読み出し、メモリMに記憶する。経路設定部42は、この2つの地図データを併用し、業務用目的地までに最適な経路を計算するものである。 (もっと読む)


【課題】 目的地或いは現在位置を特定する場合の情報量を増加することができ、汎用性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設に関する位置並びに施設名に関連付けされたMAP情報を記憶した記憶部1と、MAP情報とは異なる設備に関する位置並びに設備特定番号に関連付けされた特定設備情報を記憶した第二の記憶部3と、GPS回路部2で求めた現在位置情報を記憶部1に記憶されたMAP情報並びに第二の記憶部3に記憶された特定設備情報に基づいて展開してモニタ5で表示する。 (もっと読む)


【課題】 入力を容易にすること。
【解決手段】 入力装置から入力される選択日時を収集する選択日時収集部15と、複数図形に複数期間を対応付けるGISデータ31に基づいて、複数図形のうちの選択日時を含む期間に対応する抽出図形から形成される地図を生成するGISエンジン14と、複数図形に複数設備を対応付ける設備テーブル51を記憶装置に記録する設備データベース12と、抽出図形のうちから入力装置から入力される情報に基づいて選択図形を選択し、複数設備のうちから選択図形に対応する選択設備を選択する設備選択部16と、複数設備を複数管理情報に対応付ける管理情報テーブル41を記憶装置に記録する管理情報データベース13と、複数管理情報のうちの選択設備に対応する選択管理情報を表示装置に表示する管理情報出力部17とを備えている。
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【課題】 電柱周辺の環境データを活用した現実的な土地評価を行うことができる環境データ提供システムを提供する。
【解決手段】 電柱に装着されて電柱周辺の気温2a、湿度2b、光量2c、日照時間2d、風向2e、風力2f、音2g、大気浮遊物質2hに関する少なくとも1つの環境データ2を取得するデータ取得手段11と、取得した環境データ2を格納するデータベース302と、外部端末にデータベース302内の環境データ2を提供するデータ提供手段304とを少なくとも具備した環境データ提供システム1とする。 (もっと読む)


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