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Fターム[2C032HB07]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 検索キー(駅名、地名索引など) (1,927) | 施設管理データ(配管、配線経路等) (82)

Fターム[2C032HB07]に分類される特許

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【課題】災害発生後の被害想定を迅速かつ高精度に行なうこと。
【解決手段】災害直後被害想定部15aは、直後災害情報と、地震災害履歴情報とに基づいて、対象地域全域における地震動強度分布を推定し、推定された地震動強度分布と、対象地域全域において確定された停電情報と、被害率関数と、設定ネットワーク構造とに基づいて、地震災害が発生した直後の支持物の被害発生率の想定を行なう。そして、被害想定更新部15bは、地震災害が発生した後に、更新された更新地震災害情報と、巡視終了地域において確定された支持物の被害情報とに基づいて、被害率関数を更新することで、未巡視地域において、設定ネットワーク構造における支持物における被害発生率の想定を、更新して行なう。そして、地震被害想定マップ作成部15cは、災害直後被害想定部15aや被害想定更新部15bによって想定された地震被害想定マップを作成し、モニタにて表示する。 (もっと読む)


【課題】搭載した車両に適した燃料を補給できる燃料スタンドを案内可能として、ユーザーが適切な燃料補給を容易に実施できるようにする。
【解決手段】通常のナビゲーションを行うことに加え、燃料補給施設の情報である燃料スタンド情報を検索して案内する機能を備えたカーナビゲーション装置10において、燃料補給目的で燃料スタンド情報の検索を行った場合に、車両1用として予め指定された指定燃料の種類又は含有成分条件の少なくとも1つについての指定燃料情報を所定の方法で取得し、この指定燃料情報と所定の方法で取得した各燃料スタンドが供給可能な燃料の種類又は含有成分の少なくとも1つについての供給燃料情報とを比較してこれらが一致するか否かを判定することにより、指定燃料を補給可能な燃料スタンドを選定して表示する。 (もっと読む)


【課題】 設計図面作成システムに記載された形状データや数値データを利用して立体的な形状データを生成し、かつ設計図面の枠を超えて地球上の空間を想定したデータ管理を可能とする形状データ作成をできるようにすること。
【解決手段】 座標列によって表されるベクトル地図データにおいて、施設形状データを、設計図に記載された、部分的な平面図情報、縦断面図情報及び、位置指票情報に基づいて区間立体形状データとして生成し、生成した区間立体形状データを接続することによって施設形状データ全体として生成し、地理情報システムによって管理できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の周辺の地物に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】情報出力装置100は、移動体に搭載される。判別部101は、移動体の周辺に位置する地物の属性を判別する。取得部102は、判別部101によって判別された属性に対して関連付けられた出力情報を取得する。出力部103は、取得部102によって取得された出力情報を出力する。出力情報設定部104は、属性に対して出力情報を関連付ける。属性設定部105は、任意の地物に対して属性を設定する。送信部106は、移動体のユーザの地物の利用状況に関する情報を情報管理センター110に送信する。受信部107は、他の移動体のユーザの地物の利用状況に関する情報を情報管理センター110から受信する。 (もっと読む)


【課題】画像データ内の道路標識を用いてリンク情報を更新する処理を効率良く実行できる交通規制情報生成装置を提供する。
【解決手段】交通規制情報生成装置は、所定条件(例えば、所定のノード周辺で撮影された画像データ等)に合致する画像データを特定する。よって、交通規制情報生成装置は、道路標識を含む可能性が高い画像データを特定することができる。そして、交通規制情報生成装置は、当該画像データから抽出した道路標識情報に基づいて、道路標識に対応するノードに接続する各リンクに関する交通規制情報を出力する。従って、交通規制情報生成装置は、効率的に道路標識に応じた交通規制情報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、車両旅行を計画する際、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動料金設定部、ジャンル選択部、目的地選択部を有する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、目的地の候補、道路区分別のガソリン消費率及び道路区分別の平均移動速度を記憶する情報記憶部を備える。ユーザが入力操作部で出発地を入力し(S1)、希望移動料金Aを設定し(S2)、行き先希望ジャンルを選択すると(S3)、CPU11は出発地からの複数の移動ルートの予想移動料金Bを算出し(S4)、予想移動料金B≦Aとなる目的地の候補をリストアップする(S5)。ユーザはこのリストから目的地を選択する(S6)。これにより、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話上に表示された画像化(ラスタ)された地図データ上で、図形どうしが重なった場合にその中からある1つの任意の図形をズームアウトすることなく特定し、図形に関連する情報を取得することができる方法を提供する。
【解決手段】携帯電話106が、処理装置101に公衆回線網104を介して通信自在に接続され、携帯電話106によって、携帯電話106の画面上に表示する重なり合う図形の一つを選択させ、その関連情報を取得する図形の選択方法および関連情報取得方法であって、携帯電話106が、処理装置101から図形IDに関連付けられた図形名称を受信するステップと、受信した図形名称を選択画面に表示するステップと、ユーザによって選択された図形名称に関連付けられた図形IDを処理装置に送信するステップ等を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが方角を容易に理解することができる地図出力装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、装置の設置されている方角を記憶するための記憶手段を備える。地図表示装置は、記憶手段に記憶された方角に基づいて、装置を使用するユーザが見た方角を上にした地図を取得し、取得された地図を可視出力する。 (もっと読む)


【課題】地図上の特定の位置についての情報を、ユーザに理解しやすい形態で提示する。
【解決手段】本地図データ処理方法は、地図の表示範囲を特定するステップと、コンテンツ毎に位置データを格納するコンテンツデータ格納部及び地図要素毎に位置データと属性データとを格納する地図要素データ格納部を用いて、地図の表示範囲内の位置に関連付けられ且つ位置が同一であるとみなされるコンテンツ及び地図要素を特定する特定ステップと、特定ステップにおいて特定された上記コンテンツの属性データと、地図要素データ格納部に格納されており且つ特定ステップにおいて特定された上記地図要素の属性データとを比較する比較ステップと、比較ステップの比較結果に基づきコンテンツについての表示態様を決定し、当該表示態様に従った表示データを含む表示範囲内の地図を出力するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 時間軸方向の検索を行うのを高速かつ容易にする図形データ管理方法を提供することにある。
【解決手段】 図に示す図形データ507に地物の生成時間と消滅時間を表すデータ508、509を設け、例えば、建物Cが時間Tsに建てられ、時間Teに取り壊された場合、図形データ507に地物Cの生成時間Tsと消滅時間Teを登録することにより、地物Cが時間TsとTeの間だけ存在したことをデータベースで管理することが可能となる。 (もっと読む)


処理手段、グラフィカルディスプレイ、メモリ、前記メモリに格納された地図データ、ユーザ入力手段、及び、前記プロセッサがシステムの現在場所を判定するため、及び、ユーザが所望の目的地情報を入力する手段によって1以上の無線信号を受信する信号受信手段とを有するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、ここで、前記場所の判定、ルート算出、ナビゲーション機能は装置にインストールしたソフトウェアにより実行されるPNDを開示する。この装置は、前記前記メモリに1以上の燃料関連パラメータをも記憶させ、当該前記ルート算出機能は前記1以上のパラメータを用い、特定の算出されたルートの燃料費を表わすデータを返し、前記PNDは以下の1つに関するデータを表示させる。(i)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される理論上の算出した燃料の容積量。(ii)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される燃料による理論上の金銭コスト。(iii)複数の利用可能な算出ルートの中から、各算出ルートの相対燃料コストの理由による最適化で選ばれた最適算出ルート。
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【課題】管理者側が所有している大量のデータに基づいて作成した所定の緊急作業に必な地図情報を所定の支援装置(ホストコンピュータ)1で作業者側に送り、作業者側が特定の携帯端末で受信して作業に使用する作業支援システムにおいて、提供された地図情報が作業者側において、確実に且つ速やかに使用することができるようにする。
【解決手段】作業者車両の位置をGPS信号で確認する位置情報取得手段(カーナビ部21)、及び支援装置からの地図情報を受信する受信手段(送受信部23)、及び位置情報と地図情報(作業指示情報を兼ねる)を同時に表示する表示手段(カーナビ部の画面表示)を備えてなる車載装置2を備え、作業者は、前記地図情報と自車の位置情報を示す地図表示を確認し、作業位置まで速やかに移動し、所定の作業を行う。 (もっと読む)


【課題】地域の水利状況を容易に把握することができ、水利の設置状況が不十分な地域を容易に検出することができる水利勢力図を作成する。
【解決手段】地域の建物の位置が記録された地図情報109と、地域の水利の位置が記録された水利情報110とを記憶する記憶装置103と、入力装置101を介して指示された地域の地図を出力装置104に表示する地図表示手段105と、地域に存在する複数の建物の各々につき、地図情報109及び水利情報110に基づいて、各建物から水利までの最短距離を算出し、算出された最短距離の平均値を算出して統計情報を生成する統計情報生成手段107と、統計情報生成手段107で生成された統計情報を、出力装置104に表示された地図上に表示する統計情報表示手段108とを備えることを特徴とする水利勢力図作成装置。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、映像素子からの画像をもとに簡明な解析手法で道路上の信号機を高精度に検出すること。
【解決手段】高さ取得手段42が、30秒毎、10秒毎のように複数の時点について、映像素子15から得たそれぞれの画像を解析することにより、信号機の点灯色を抽出し、その画像中における高さ情報を取得する(高さ取得処理)。信号機検出手段44が、前記複数の時点について、高さ取得手段42で得たそれぞれの前記高さ情報と、その時点の間における自車の走行距離と、に基いて信号機を検出する(信号機検出処理)。 (もっと読む)


【課題】十字路交差点、環状交差点、及びそれらの範疇に該当しないものの区別なく、目的地や経由地として検索でき、より一層きめ細かい経路誘導を行うことが可能な「車載用ナビゲーション装置、検索用データの作成方法及び誘導経路の探索方法」を提供すること。
【解決手段】第1のストリートの名称を入力し、第1のストリートの終点に直接に、或いは、道路リンクを介して接続する第2のストリートを検索させて表示させ、表示された第2のストリートの1つを選択し、第1のストリートと選択された第2のストリートとが接続する分岐点若しくは領域を第1のストリートに関する検索用データとして記憶させる。 (もっと読む)


【課題】パイプラインの施工後において、パイプライン自体が移動したり、線形が変化したりした場合においても、パイプラインの位置や、パイプラインに発生する欠陥の位置を地表から正確に特定することができるようにする。
【解決手段】パイプライン上の基点を基準とした座標系におけるパイプラインの形状を示す三次元プロファイル座標を求める工程と、敷設されているパイプライン上の複数位置において、当該複数位置の世界測地系座標を求める工程と、当該複数位置と同位置の前記パイプライン上の基点を基準とした座標系の座標を、前記求めた世界測地系座標に置き換え、この置き換えた座標を基準にして前記パイプラインの形状を示す全座標データを世界測地系座標に変換する工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】作業車両の走行軌跡と本来の巡視経路である登録済みコースとの差を明確に把握することができる走行軌跡管理システムを提供する。
【解決手段】作業車両が実際に走行した走行軌跡と登録済みコースとを比較して走行ズレ率を求めるとともに、求めた走行ズレ率を視覚表示する。これにより、作業車両の走行軌跡が本来の登録済みコースとどれだけ差があるかを明確に把握することができる。したがって、業務効率の改善が図れ、渋滞等の道路状況、破壊活動等への対応のための登録済みコースの設定が可能となり、また点検・整備を行う業務を第3者に委託した場合に作業が整然と行われたか否かを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】役所の多方面にわたる最新業務を簡単にかつ迅速に処理するための電子情報処理方法を提供する。
【解決手段】激動する住民の最新の情報が役所に届くものとしては、水が生命の維持に不可欠であり上水道の届出が最新であることを見出し、役所のいわゆる白図、即ち位置参照点情報(X、Y)に新たに立体情報、即ち階層情報(Z)を加え、住民の氏名、住所、電話等の記入によって上記諸課題を解決した。更に該情報からお客様番号を除いた情報は、他の税務、介護、防災等に機密を保ちつつ、最新の情報として広い汎用性を見出し、役所の業務の飛躍的な簡略化に成功した。 (もっと読む)


地上空間モデリングシステム(20)は、地上空間モデルデータベース(21)及びプロセッサ(22)を有する。プロセッサ(22)は、地上空間モデルデータベース(21)と協働して、群葉及び建物データから地面データ(51)を取り出し、建物の位置の包括的な推定を決定する第1の大まかな許容範囲フィルタリング及び誤った建物の位置を低減する第2の厳密な許容範囲フィルタリングを有して、群葉及び建物データについて複数のノイズフィルタリング動作を実行することができる。プロセッサ(22)は、また、地上空間モデルデータベース(21)と協働して、ノイズの多い建物境界線を補償するよう少なくとも1つのエッジ回復動作を実行し、ノイズフィルタリング動作及び少なくとも1つのエッジ回復動作に基づいて前記建物データから群葉データを分離することができる。
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【課題】地理情報の現地における取得を可能にすることで、現地における作業効率を向上させることができる地理情報取得方法およびその装置を提供する。
【解決手段】地盤Gに対する定位置に配置されて土地の境界Iや測量点を標示する標示器50に作業者が読取器20を近接させると、標示器50に設けられた記憶素子54が記憶する標示器50の識別情報を読取器20が読み出し、端末30がこの識別情報をサーバ2にネットワーク4を介して送信して、データベース3に蓄積された地理情報のうち、標示器50が標示する境界Iや測量点によって区画された土地の地籍情報を端末30がサーバ2からネットワーク4を介して受け取る。 (もっと読む)


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