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Fターム[2C032HC08]の内容

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2,021 - 2,040 / 5,402


【課題】描画負担が低減するだけでなく、立体地図表示に関する総合的なコンピュータ負荷も低減する立体地図表示技術を提供する
【解決手段】道路データを格納する道路データベース21と立体物の立体図データを格納する立体図データベース22とを有する地図データベースと、道路データに基づいて設定された案内経路に関する経路情報を記憶する経路情報記憶部と、地図データベースにアクセスするとともに、案内経路と立体物との離散距離を演算し、離散距離に応じて簡略化された立体物に関する立体図データをバッファ部に転送する立体図データ読み込み手段6と、バッファ部7から取り出した立体図データに基づいて3次元の経路案内用地図画像を生成する地図画像生成手段と備えた立体地図表示ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】合流地点を確実に設定することができる合流地点決定システム等を提供する。
【解決手段】複数の車両毎に複数設定された経路を取得し、それぞれの車両ごとに通過候補道路を抽出する。そして、抽出された通過候補道路に基づいて、複数の車両全てに共通の通過候補道路が存在するか否かを判断する。そして、共通の通過候補道路が存在する場合は、その通過候補道路に基づいて合流地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転技能に適応した誘導経路を設定することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、ユーザが指示又は設定する情報を入力する情報入力手段と、制御手段を有する。制御手段は、自車両の現在地から情報入力手段を介して設定された目的地までの誘導経路に高速道路が含まれるとき、当該高速道路の所定の範囲内の複数の入口インターチェンジについて本線への合流の難易度を示す合流難易度を算出し(S15)、表示手段の画面に合流難易度とともに入口インターチェンジをリスト表示する(S16)。制御手段は、入口インターチェンジにおける助走路の距離、助走路の曲率半径、遮蔽物の高さ、及び合流地点の混雑状況について評価値を算出し当該評価値を基に合流難易度を算出する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車線が向かう方面をユーザが容易に把握できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、操作部4の所定操作による方面案内要求が発生したならば、現在走行中の車線を識別し、地図データに基づいて、現在走行中の車線が向かう方面を算定する。そして、このようにして現在走行中の車線が向かう方面を算定したならば、「この車線は向島方面に向かいます」といったような、現在走行中の車線が向かう方面を案内する音声メッセージを、音声生成部16にスピーカ3から出力させる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の誘導対象地点の拡大表示を含む表示画面への切換えを適切なタイミングで行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検知する自車位置測位手段22と、地図データ15aを記憶する記憶部15と、記憶部15に記憶されている地図データ15aに基づいて、車両の現在地周辺の地図を表示部16に表示する制御回路11と、表示部16により表示された地図上で、誘導対象地点Xを経由して目的地までの経路設定を行う経路演算手段23とを備えたナビゲーション装置10であって、現在地から車両進行路前方の誘導対象地点Xに到達するのに要する到達予測時間を推定する到達予測時間演算手段26を備え、制御回路11は、到達予測時間が所定設定時間以下となったときに、誘導対象地点Xの拡大表示データbを表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】高高地を走行中においてハードディスク以外のメモリから読み出したデータに基づく簡便な経路案内情報を提供することで高高地における機能制限を補う。
【解決手段】経路計算処理部29aは、目的地までの経路を計算し、この経路が高高地エリア内を通る場合、当該高高地エリア内を通る区間の案内データを外部メモリ24へ書き込む。高高地エリア判定処理部29bは、目的地までの経路が高高地エリア内を通るか否かを判定する。高高地エリア内現在位置判定処理部29cは、高高地エリア内を走行中において経路上の分岐点の通過を検知する。経路案内処理部29dは、ターンリストデータを生成し外部メモリ24へ書き込む。そして、経路案内の途上において高高地エリア外から高高地エリア内へ進入したときに、通常の経路案内に代えて、外部メモリ24に予め記録しておいたターンリストデータに基づいてターンリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】現在時刻と施設の利用終了時刻との時間差を分り易く表示する。
【解決手段】現在時刻と施設に関する情報に含まれる施設の利用可能時間の情報とを比較する利用可能時間参照部312を備え、利用可能時間参照部312による比較結果に基づき現在時刻と施設の利用終了時刻との時間差に応じて段階的に施設の表示形態を変化させて表示する利用終了時刻表示部50を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の状況変動に対応した経路選択をすることができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、自車両における目的地までの走行経路を取得し、前記自車両の位置に基づいて、前記走行経路において連続する異なる料金体系の有料道路区間の境界に前記自車両が接近したか否かを判定し、前記自車両が前記境界に接近したと判定されたときに、当該境界より先に連続している前記有料道路区間を利用しないで前記目的地へ走行するための代替走行経路を探索し、前記代替走行経路に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】進行方向前方の進路変更点付近を所定時に拡大表示するナビゲーション装置において、ストレスや車両操作遅れ等を生じさせることがないよう、乗員に進路変更点の拡大図を違和感なく適切なタイミングで提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ15aを記憶する記憶部15と、誘導経路の設定を行う経路演算手段23と、車両の現在地周辺の地図を表示画面に表示し、誘導経路C上の進路変更点手前の所定時期に進路変更点の拡大図を表示する表示部16と、を備えたナビゲーション装置10であって、誘導経路C上の進路変更点の情報を取得する進路変更点情報取得手段(経路演算手段23)と、進路変更点情報取得手段によって取得された進路変更点の情報に基づいて、この進路変更点の拡大図の表示を開始する時期を変更する表示時期変更手段(表示切換手段25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】情報の利用を制限するための判断基準を自立的に取得して情報の漏洩を制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置および経路領域設定部18で設定した経路領域に基づいて付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用に制限を加えるか否かを判断する。この経路領域は、出発地から目的地までの経路として検索された検索済経路を含んでおり、検索済経路が決定するごとに設定される。これにより、情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置に基づいて自立的に付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用を制限するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】危険な運転状態であったとき、その位置を危険箇所として登録し、運転技量の向上により危険個所でなくなった場合には、その個所を危険個所から消去することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ステアリングセンサ10やブレーキセンサ11の検出信号から危険な運転状態と判定された場合、その位置をメモリ部8に危険箇所として登録する。このとき、併せて現在位置の天気を送受信部9により情報センタから取得し、現在時刻を時計部22から取得して危険箇所と共に登録する。危険箇所として登録された位置であっても、運転技量の向上により、運転状態、その時の天気、時刻などを総合的に判断して危険運転でないと判定されたときには、メモリ部8に登録されている危険箇所から消去する。 (もっと読む)


【課題】特定の地点で過去に行なわれた運転行動を反映した運転支援を行なうことが可能な車両用運転支援装置、及び運転支援システムを提供すること。
【解決手段】特定地点において複数の車両により記録され、該記録された際の走行環境に対応付けられた運転パターンに関する情報を取得する運転パターン取得手段(105、106)を備え、該運転パターン取得手段により取得された、走行環境に対応付けられた運転パターンに基づいて運転支援を行なう、車両用運転支援装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定した予算額と利用割引とを考慮した経路案内を行うことによって、ユーザにとって一層好ましい経路による経路案内が出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】CPU11は、上限金額設定プログラム18dの実行によってユーザにより有料道路の使用料金の上限金額が設定されると、経路検索プログラム18lの実行によって上限金額に所定の金額を付加した検索金額に基づいて経路検索を行い、取得プログラム18eの実行によって検索された経路に有料道路の利用割引を受けられる1又は複数の区間が取得され、判断プログラム18gの実行によって各区間に設定された利用割引額の総額を検索金額から減じた額が上限金額以下であるか否かが判断され、上限金額以下であった場合は、その経路によって経路案内を実行する。 (もっと読む)


携帯用ナビゲーション装置(PND)又はナビゲーションシステムを動作する方法が、その方法を実行可能なPND及びナビゲーションシステムと、その方法を実行するコンピュータプログラムとともに記載される。その方法は、装置又はナビゲーションシステムの現在の位置を含む地球上での特定の位置又は位置範囲をユーザが識別することができる手段を提供する工程と、メモリに位置又は範囲を少なくとも一時的に格納する工程とを含む。その方法はさらに、それぞれが複数の一時的な現象を示す複数のユーザ選択可能なオプションをユーザに提供する工程を含み、少なくとも1つのオプションの選択により、その現象を識別された位置又は範囲と関連付け、一次情報としてともに格納することを特徴とする。その方法は、さらに、一次情報の格納後に、無線又は物理的な接続により、リモート装置に送信されることを特徴とする。その一時的な現象は、特定の位置又は範囲、特定の位置又は範囲の近くの、及び、特定の位置又は範囲に向かっての現在又は未来の交通フロー及び移動に影響を与えるであろう現象と、現在又は未来の経路が特定の位置又は範囲を介して、又は、それに隣接して通っていく経路を有する他の装置のユーザにとって興味のあるであろう現象との少なくとも1つを含んでも良い。前者の場合には、その一時的な現象が、交通渋滞の特性及び/又は詳細と、事故及び事故の詳細と、移動路の迂回路と、道路工事及び修繕を含む閉鎖及び規制と、現在のローカルな天候状態と、他の車両との中で極めて幅広であり重く遅いといった特別な車両の識別とのうち、少なくとも1つであっても良い。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡易な仕組みによって最適な境界位置を設定して高精度な移動体の位置標定を実現すること。
【解決手段】(1)〜(4)の一連の流れは渋滞や信号停止の場合に発生する。(1)は光照射エリア内で停止している前方車両1000により光遮蔽エリアが作られ、移動体101が光照射エリアに進入している状態を示している。(2)は光遮蔽エリアに移動体101が進入して光遮蔽エリアで停止した状態を示している。光ビーコン102からの光信号が遮蔽されてしまうため誤検出の原因となる。(3)は前方車両1000および移動体101が停止している状態で前方車両1000が発進した状態を示している。(4)は、前方車両1000の発進に追従して移動体101が前進した状態を示している。光ビーコン102からの光信号が受光装置で正常に遮断され、移動体101の位置を標定する。 (もっと読む)


関連付けられ且つ制御されるデジタルカメラを有する携帯ナビゲーションデバイス(PND)またはナビゲーションシステムを動作する方法が説明される。適切に使用可能なPNDまたはナビゲーションシステムも対象とされる。本発明は、デジタル画像データの撮像を含み、且つ前記撮像されたデジタル画像に対してパターン認識技術を実行して前記デジタル画像データが1つ以上の認識可能な予め定義された特徴を含むかどうか決定し、前記デジタル画像が撮像された時点におけるまたはその時点から予め定められた時間閾値の範囲内におけるデバイスの所在地と、前記デジタル画像が撮像された時点における計算され予測されたデバイスの所在地と、前記予測は以前に格納されたデバイスの位置情報に基づいてなされ、前記撮像されたデジタル画像で識別される特徴の計算された概算所在地と、のうち少なくとも1つの概算の位置を識別する地理空間的所在地データと共に、パターン認識技術が成功した特徴という指標を含む少なくともいくつかの情報の記憶装置を有することを特徴とする。
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【課題】経路の特徴を示す経路特徴点が数多く存在する場合であっても、各経路の特徴を見やすく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の経路を設定し(ステップS20)、設定された各経路に対して複数の経路特徴点を設定する(ステップS40)。こうして設定された経路特徴点のそれぞれに対して優先度を設定し(ステップS50)、設定された優先度に基づいて、経路特徴点のうちいずれかを選択する(ステップS60)。そして、ステップS20で設定された複数の経路を表示モニタに表示し、その各経路に付して、ステップS60で選択された経路特徴点を表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】配信された情報の更新を開始して当該更新を終了するまでに時間がかかり、更新処理を開始しても、長時間差分情報が利用できなかった。
【解決手段】所定の記録媒体に記録された地点検索用情報に対して追加する追加地点を示す追加地点情報を取得し、前記追加地点情報から前記追加地点を示す情報を表示部に表示するための表示情報を抽出し、前記表示情報の抽出後に、前記追加地点情報を変換して前記地点検索用情報に追加する地点追加処理を行う。 (もっと読む)


【課題】付加情報が表示されたことを運転者に容易に気付いてもらえることを可能としたナビゲーション装置の提供。
【解決手段】本発明は、各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置10において、表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする。この際、好ましくは、車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行する。 (もっと読む)


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