説明

Fターム[2C032HC08]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 移動体(自動車等)への搭載 (5,447)

Fターム[2C032HC08]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HC08]に分類される特許

2,081 - 2,100 / 5,402


【課題】案内音声の出力に関連した基準地点に対して、案内音声の出力が適切なタイミングで完了するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は車両の位置を特定する位置特定手段9と、車の速度を計測する速度計測手段13と、目的地に至る誘導経路上にある案内地点Nに関した案内音声を出力する音声出力手段15,17と、案内地点から誘導経路に沿って所定の基準距離だけ戻った基準地点を基準として案内音声の出力を制御する制御手段1とを備えている。制御手段1は、案内地点から誘導経路に沿って発話開始距離だけ戻った発話開始地点に車両が至ると、音声出力手段15,17に案内音声を出力させ、発話開始距離は、基準距離よりも大きく、案内音声の長さである発話時間が長くなるにつれて大きくなり、基準地点に対して速度計測地点にて計測された車両の速度が速くなるにつれて大きくなる。 (もっと読む)


【課題】多層分岐道路において、地図データベースに保持された傾斜角から傾斜曲線データを作成し、走行する道路の走行傾斜角と比較することで、自車位置を正確かつ早く特定可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データベースに格納される多層分岐道路を構成する各道路を抽出し、前記各道路の所定範囲の傾斜角を示す離散値を、連続した傾斜曲線データに変換するスムージング部と、自車が走行する道路の走行傾斜角を算出する走行傾斜角算出部と、自車の自車位置において、各道路の前記傾斜曲線データと前記走行傾斜角との値の差が、最も少ない道路を、自車の走行する道路と特定する走行道路判定部と、走行道路判定部により特定された道路上に現在位置を表示させる表示制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の車両にルート案内を行って渋滞を回避させることができる一方で、各車両の燃費を考慮しながら全体としての排出ガス総量を低減させることができる経路案内装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を記憶し、複数の車両から目的地情報と、当該車両に対応する燃費特性と、を取得し、取得された目的地情報に基づいて地図情報から経路探索を行う場合に、複数の車両毎の燃費特性に応じて、対応する車両に提供するルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】休止状態からの再起動時の表示画面を、休止期間に応じて変更することを目的とする。
【解決手段】車両のエンジン起動時は全ての回路に電源を供給する動作モードと、エンジン停止時にはDRAM160を含む一部の回路にバックアップ用の電源を供給するバックアップモードとを制御する電源制御部100を有し、エンジン停止時にはDRAM160の記憶内容や動作途中の情報が保持された休止状態となり、エンジン再起動時には動作途中の状態から継続して動作可能なカーナビゲーション装置1であって、エンジン停止の信号によりバックアップモードに移行する場合に、現在地の地図表示画面以外の表示を行っていたとき、現在地地図データをDRAM160に保存し、休止状態が一定期間を超えて再起動された場合、現在地地図を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの異常事態を、身近な人物に通知すること。
【解決手段】地図情報と、電子メールの送信先アドレスおよびメッセージデータファイルを記憶しておくための記憶部17と、車両の現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得手段110と、位置情報に基づいて、現在位置を地図情報に基づく地図上に示した地図データを表示する表示部12と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、イベントの発生を検知した時、イベントの発生を検知した旨のメッセージデータファイルと、地図データとを含み、送信先アドレスを宛先とした電子メールファイルを生成する電子メール生成手段150と、生成した電子メールファイルを送信するメール送信手段210と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】基地局11が、各車両28に装備される移動局12からその現在地情報を無線により受信して、基地局11の表示器19に、地図画面20の上に重ねて、各車両28の現在地を車両アイコン21により表示するようになっているGPS車両管理アプリケーションにおいて、ユーザが作成した自作地図A等のファイル管理を改善する。
【解決手段】自作地図A等の地域領域に緯度経度情報を関連付ける。表示器19に表示するために、ハードディスク装置から読み出したファイルの自作地図の緯度経度情報を検出するとともに、背景画面36の緯度経度情報を算出する。これら緯度経度情報に基づき背景画面36における自作地図A等の画面部分の位置を決め、該位置に該画面部分を貼り付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】より正確な位置に現在位置を補正できるようにする。
【解決手段】走行道路上の基準点Aからの走行距離を算出し、この基準点Aからの走行距離に応じた走行道路上の地点に現在位置を補正し、補正された現在位置を地図上に表示する地図表示装置において、地図データに規定されている道路の長さを表す距離情報は、実際の道路を計測して求めた実距離、すなわち道路面に沿った距離を用いて規定されたものとなっている。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から、ユーザの所望の経路を選択する際に、比較しやすく使い勝手の良い経路計算を実現することができるナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】選択経路数算出部34において、選択された経路が複数の場合には、経路設定可否受付部35は、ユーザが経路を決めかねていると判断した場合、また、経路設定可否受付部35が、ユーザから設定しても良くないとの判断を受けた場合には、他候補経路計算部36が、選択経路と非選択経路の計算条件を保持し、この保持した計算条件と異なる計算条件によって、経路を算出する。これに基づいて、表示制御部38は、先に保持した経路のうち、非選択経路を除き、選択経路と他候補経路計算部36によって算出された経路を表示部8に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】画像中の地物の濃淡の不変度が保証されない場合、事前にほぼ同一領域を撮影したデータを持っていない場合にも空撮画像の位置合わせを行える。
【解決手段】機体より所定の時間間隔で地表の空撮対象領域を撮影して空撮画像を得る画像空撮手段、その撮影時刻、位置、姿勢データを空撮情報として得る空撮情報検出手段、撮影時に空撮対象領域内を移動する特定車両に搭載され車両位置と位置取得時刻を得る現在位置記録手段、特定車両の屋根の色彩を入力保持する色彩入力手段、撮影ごとの空撮対象領域を空撮情報に基づく仮位置合わせ、その空撮画像から特定車両と同じ色彩の色彩物を検出、検出色彩物から同時刻の特定車両の位置に近い色彩物を算出、算出色彩物の位置と対応する特定車両の位置から仮位置合わせした空撮対象領域の位置を補正する位置合わせ計算手段を備える。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車載端末のコストを低減可能なナビゲーションシステム等を提供すること。
【解決手段】相互に通信するサーバ13と車載端末15とを有するナビゲーションシステム100において、車載端末15は、車載端末15が搭載された車両200の位置を検出する位置検出手段41と、車両の走行状況を取得する走行状況取得手段42、43と、位置の位置情報、及び、走行状況を示す走行状況情報をサーバに送信する第1の送信手段44と、車両用ナビゲーションのナビゲーション画像情報をサーバ13から受信する第1の受信手段44と、ナビゲーション画像を表示する表示手段49、52と、を有し、サーバ13は、位置情報及び走行状況情報を受信する第2の受信手段25と、位置情報及び走行状況情報に基づきナビゲーション画像を生成する画像生成手段31と、ナビゲーション画像情報を車載端末15に送信する第2の送信手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前方車両が二輪車である場合に、運転者の注意を十分に喚起することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車の前方を監視する前方監視部と、前方監視部による監視結果に基づいて、自車の前方を走行している二輪車が検出されたかどうかを判断する車両判定処理手段と、二輪車が検出された場合、自車位置より前方の道路情報を取得する道路情報取得処理手段と、道路情報に基づいて路面状態を判定する路面状態判定処理手段と、路面状態の判定結果に基づいて二輪車の走行状態を判定する前方車両走行状態判定処理手段と、二輪車の走行状態の判定結果に基づいて警告を行う警告処理手段とを有する。二輪車が検出された場合、路面状態の判定結果に基づいて警告が行われるので、運転者の注意を十分に喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】 高価な機器を用いることなく、自車両の走行位置の補正を確実に行うことができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置1は、自車両の現在位置(走行位置)を検出するGPSナビゲーション2と、自車両の走行速度を検出する車速センサ3と、自車両が走行する走行路における周辺環境の照度を検出するコンライトセンサ4と、ECU5とを備えている。ECU5は、GPSナビゲーション2により取得された自車両の現在位置情報に基づいて、自車両がGPSナビゲーション2のメモリ2aに記憶されている照度変化地点の手前位置に達したと判断され、更にコンライトセンサ4の検出値が明暗レベル閾値を越えるように変化してからコンライト反応時間だけ経過したと判断されたときに、車速センサ3の検出値を用いて自車両の現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


2,081 - 2,100 / 5,402