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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】危険な運転状態であったとき、その位置を危険箇所として登録し、運転技量の向上により危険個所でなくなった場合には、その個所を危険個所から消去することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ステアリングセンサ10やブレーキセンサ11の検出信号から危険な運転状態と判定された場合、その位置をメモリ部8に危険箇所として登録する。このとき、併せて現在位置の天気を送受信部9により情報センタから取得し、現在時刻を時計部22から取得して危険箇所と共に登録する。危険箇所として登録された位置であっても、運転技量の向上により、運転状態、その時の天気、時刻などを総合的に判断して危険運転でないと判定されたときには、メモリ部8に登録されている危険箇所から消去する。 (もっと読む)


【課題】特定の地点で過去に行なわれた運転行動を反映した運転支援を行なうことが可能な車両用運転支援装置、及び運転支援システムを提供すること。
【解決手段】特定地点において複数の車両により記録され、該記録された際の走行環境に対応付けられた運転パターンに関する情報を取得する運転パターン取得手段(105、106)を備え、該運転パターン取得手段により取得された、走行環境に対応付けられた運転パターンに基づいて運転支援を行なう、車両用運転支援装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定した予算額と利用割引とを考慮した経路案内を行うことによって、ユーザにとって一層好ましい経路による経路案内が出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】CPU11は、上限金額設定プログラム18dの実行によってユーザにより有料道路の使用料金の上限金額が設定されると、経路検索プログラム18lの実行によって上限金額に所定の金額を付加した検索金額に基づいて経路検索を行い、取得プログラム18eの実行によって検索された経路に有料道路の利用割引を受けられる1又は複数の区間が取得され、判断プログラム18gの実行によって各区間に設定された利用割引額の総額を検索金額から減じた額が上限金額以下であるか否かが判断され、上限金額以下であった場合は、その経路によって経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報配信センターからナビゲーション装置へ配信される情報量を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置により、HDDに記録されたPOI情報において更新対象情報を決定する(ステップS101、S102)。この更新対象情報に対してPOI更新情報を配信するか否かを情報配信センターにおいて判定し(ステップS202)、配信すると判定された場合にはPOI更新情報をナビゲーション装置へ配信する(ステップS203)。ナビゲーション装置は、こうして情報配信センターから配信された更新情報に基づいて更新対象情報を更新し(ステップS106)、その後、情報配信センターから更新情報が配信されたか否かに関わらず、更新対象情報に対して設定された更新期限を延長する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の機能を有効に利用して利便性を効果的に向上できるようにする。
【解決手段】車体に搭載されたディスプレイユニット1,2と、このディスプレイユニット1,2に接続手段3を介して接続されるとともに乗員により携帯可能に構成された携帯機器4と、この携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されているか否かを判別する接続判別手段5と、この接続判別手段5により上記携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されていると判別された場合に、上記携帯機器4から出力された画像データをディスプレイユニット1,2に表示させる制御を実行する表示制御手段6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者の安全性を高めつつ、進行状況を確認可能なナビゲーション装置の提供。
【解決手段】経過報知処理では、目的地までの移動予定経路を設定し(S130)、通過地点設定処理を実行して(S140)、S130にて設定された移動予定経路の全距離を予め設定された分割数Nにて等分割した距離毎に、通過予定地点を設定する。そして、搭載車両が目的地に到達しておらず(S160:NO)、かつ通過予定地点を搭載車両が通過する度に(S170:YES)、その通過予定地点が移動予定経路の全行程に対してどの程度の位置であるのかを表した進行状況を音声にて報知する(S180)。 (もっと読む)


【課題】 徒歩用として使用する際に最適のルートを特定すること。
【解決手段】 現在地を検出する位置検出部と、地図情報やランドマーク及びその関連情
報を記憶する地図情報記憶部と、目的地やランドマーク及びその関連情報を入力する入力
部と、地図及びその関連情報を表示する表示部とを制御するマイクロコンピュータからな
る制御部を有し、ナビゲーションの起動に基づいて位置検出部により出発地を検出し、入
力部により目的地を入力し、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、入力部によりラン
ドマークを入力することにより、表示部に出発地から目的地までのランドマーク付きルー
トを表示するようにしたナビケーション装置において、出発地から目的地までの複数のル
ートR1〜R3を検出し、その検出した各ルートR1〜R3の高低差17及びランドマー
クr1〜r7と直線距離18とを個別に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが過去の記憶をたどって気になるランドマークの位置を特定する。
【解決手段】 現在地を検出する位置検出部7と、地図情報やランドマーク及びその関連
情報を記憶する地図情報記憶部10と、目的地やランドマーク及びその関連情報を入力す
る入力部11と、地図及びその関連情報を表示する表示部3とを制御するマイクロコンピ
ュータからなる制御部2を有し、ナビゲーションを起動させて位置検出部7により出発地
を検出した後、所定時間内に入力部11により目的地を入力しないときに、前記制御部2
に制御されて所定時間ごとに日時や現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報
を検出し、その検出したクルージング情報を一時的に蓄積する一時記憶部14が設けられ
ており、その一時記憶部14からクルージング情報を読み出し、出発地から特定した目的
地までのルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】検索件数の概数を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアまたはパーキングエリアの施設と、自車位置との間の位置関係の概要を把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサービスエリア32に進入すると、表示モニタ16の表示画面には、自車位置周辺の地図30とともに、サービスエリア32の概略マップ40が分割画面で表示される。概略マップ40には、ショッピングセンタやトイレなどのサービスエリアの施設や駐車場などが簡略化されて表示される。概略マップ40の自車位置に対応する位置に自車位置マーク41が表示される。また、表示画面には、サービスエリア32のイベント情報や特産物情報などの情報50が表示され、スピーカから音声でサービスエリア32のイベント情報や特産物情報などの情報60が出力される。 (もっと読む)


【課題】道路上の信号機の表示状態変化の情報を用いて、見通しの悪い信号機によって発生する走行上の不具合を軽減する。
【解決手段】車載用の信号機表示報知装置は、自車両20のドライバから見え難い信号機Sの表示内容の変化予定の情報を無線通信により取得し、その取得した情報に基づいて、自車両20が当該信号機Sに到達した時期における当該信号機Sの表示内容を予測し、予測結果を前もってドライバに報知する。 (もっと読む)


【課題】各車両間で送信される転送データを利用して自車が走行先の交差点に到達する時間を案内できるようにする。
【解決手段】受信装置10を介して前方車両から走行先の交差点の手前に位置する車両台数を取得し(S200、S210、S216)、この走行先の交差点の手前に位置する車両台数と地図データに記憶された各交差点の信号機の点灯時間情報を用いて自車が走行先の交差点に到達する時間を算出し、算出した時間を案内する(S208、S212、S218)。 (もっと読む)


【目的】目的地に到着する前に駐車スペースに関する情報をユーザが十分得られるよう、前もって詳細な駐車場情報を得るための「駐車場情報表示方法および装置」を提供することである。
【構成】指定された場所の近傍に存在する駐車場の情報を表示する駐車場情報表示方法および装置であり、駐車場情報の表示要求がなされたとき、指定された場所近傍に存在する所定駐車場の駐車場情報を取得し、該駐車場情報を参照して該駐車場に時間関連の駐車規制があるかどうかを調べ、駐車規制が存在する場合には、該場所及び該駐車場を含む地図画像と、一日のタイムテーブル上に駐車規制の時間範囲をグラフ的に示す時間範囲インジケータと該駐車規制に関するテキストメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】認識対象の路面標示と類似した形状の路面標示が存在する場合、実際の認識対象と異なる場所での誤認識が発生し、自車の位置が実際とは違う位置に算出される誤動作が発生する。
【解決手段】車両に搭載したカメラ108を用いて路面標示を認識させる際に、自車位置の周辺に、これから認識しようとしている路面標示と形状が類似している路面標示の有無に応じて、路面表示認識機能105の判定条件を変更する。類似した形状の路面標示が存在しない場合は、認識の判定条件とする画像上の特徴量の必要数を少なくし、路面標示のペイントのかすれ等の条件の悪い場合においても認識ができるようにする。一方、自車位置の周辺に形状が類似した路面標示が存在する場合は、認識の判定条件とする画像上の特徴量の必要数を多くし、類似した形状の路面標示において誤認識しないようにする。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場に進入したことを検出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】フロントカメラ19により車両前方を撮像する。フロントカメラ19により撮像された路面の画像40Aについて、輝度変化の大きいエッジを抽出する。エッジを抽出したエッジ画像40Bに基づいて、路面の白線を認識し、認識した白線が駐車場の区画であるか否かを判定することにより、車両が駐車場に進入したことを検出する。車両が駐車場に進入したことを検出すると、マップマッチングを行わない。 (もっと読む)


【課題】適切な論理演算子を自動的に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】地物ごとに最適な到着判定距離を設定すること。
【解決手段】ナビゲーション装置110は、誘導部111と、検出部112と、変更部113とを備える。誘導部111は、目的地周辺の所定の距離(以下、「到着判定距離」という)に位置するまでの経路を誘導する機能を有する。検出部112は、誘導部111による誘導が完了する前に、または完了した後に、利用者から入力される所定の入力情報を検出する機能を有する。変更部113は、検出部112によって所定の入力情報が検出された場合、次回、誘導部111によって当該目的地までの誘導がおこなわれる際に、到着判定距離を所定量変更する機能を有する。 (もっと読む)


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