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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】車両のナビゲーション装置が使用する地図データが古くても、現在地から目的地までの経路計算や経路案内を極力的確に実行できるようにする。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、ユーザーが所望する目的地を通信センタ3のオペレータへ伝え、情報センタ3のデータベースにアクセスして検索された前記目的地の位置情報を車両のナビゲーション装置2へ送信し、ナビゲーション装置2において情報センタ3から受信した前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し経路計算を行い、この路計算結果をナビゲーション装置2から情報センタ3へ送信し、更に、情報センタにおいて、検索された前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し、経路計算を行い、この経路計算結果と、ナビゲーション装置2から受信した経路計算結果とを比較し、的確な経路案内を実行できるか否かを判断するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】案内経路の前方に放送受信ができないリンクが存在する場合に、音楽記録が途切れることがないように経路を再探索するようにする。
【解決手段】経路探索に用いられる道路データにおけるリンクデータは、各リンク毎にそのリンクで受信可能な放送局のデータをリンクの属性情報に含み、ナビゲーション装置1は、放送を受信する放送受信部(ラジオ放送受信部11)と、前記受信した放送の音楽コンテンツを記録するハードディスク部14と、を備え、経路案内中に前記放送受信部で受信中の音楽コンテンツを前記ハードディスク部14に記録する際、ナビ制御部20は、前記道路データを参照し、案内中の経路の前方のリンクに前記受信中の放送を受信できないリンクが存在する場合、前記受信中の放送を受信できるリンクを用いて経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】装置の処理負荷がかかる可能性を軽減し、所定の基準位置、及び当該基準位置に対応する位置の画像データを提供する。
【解決手段】地図関連画像提供装置は、予め地図情報と、上記地図情報に対応する画像データと、前記画像データ及び当該画像データの撮影位置が関連付けられている撮影関連情報と、複数車線を有する道路について、車線毎に、車線に関する情報を有している車線対応情報を保持し、車線対応情報を用いて画像データの検索を可能としているので、所定の表示基準位置の画像データだけでなく、上記表示基準位置に対応する反対車線上で撮影された画像データについても取得及び表示することができる。 (もっと読む)


【課題】よく走行する道路に更新があったときユーザが更新道路部分を走行する機会が得られるようにする。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、各道路に対する更新の有無を示す更新情報、前記各道路における更新のあったリンクを走行済みか否かを示す走行情報、及び走行履歴が所定回数以上の道路情報をよく通る道路情報として格納した情報記憶手段(3)と、前記更新情報から前記よく通る道路に関する更新の有無を検知する道路更新検知手段(4a)と、前記走行情報から前記よく通る道路の更新リンクを走行済みか否か判断する走行判断手段(4b)と、前記よく通る道路の更新が有りと検知され、前記よく通る道路の更新リンクを未走行と判断したとき、未走行であることを報知する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】障害物の存在やセンサの故障によって生じるセンサの死角を監視することができなかった。
【解決手段】地物に設置された地物センサの死角を示す死角情報を取得し、車両に搭載された車両センサの監視範囲を示す車両センサ情報を取得し、前記車両センサの監視範囲に前記死角の少なくとも一部が含まれる駐車位置に前記車両を案内するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】本線から導入レーンを経て分岐路に至る導入レーン付き分岐点を有する特別区間での分岐路に対する走行案内を適切なタイミングで行うことができる車両用ナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置情報取得手段1と、前記特別区間を自車位置の前方の案内経路から検出する特別区間検出手段4と、自車が本線から前記特別区間の導入レーンに移行したことを検知する導入レーン移行検知手段5と、導入レーン付き分岐点に対する分岐案内を行うとともに、前記導入レーン移行検知手段が自車の導入レーンへの移行を検出したことに応答して、前記分岐路に対する走行案内を行う分岐案内手段62とを備えた車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】俯瞰地図のリアルさを保ち、かつ使用者にとって視認性の良い表示が可能な地図表示技術を提供する。
【解決手段】俯瞰地図を、表示画面の高さ方向に3分割し、一番上の画面では標高情報をそのまま用いて遠景の山並みの俯瞰地図を描画し表示する。中央の画面では標高情報を50%として山並みの俯瞰地図を描画し表示する。また、一番下の画面では標高情報を使用せずに近景の道路などの俯瞰地図を描画し表示する。このように、すると、画面全体にリアルな俯瞰地図を表示し、かつ近景の道路などは凹凸が目立たない、使用者にとって見やすい俯瞰地図画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】記憶媒体に記憶された地図データと、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、を備え、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が第1の接近程度をもって接近しているときに所定の車両制御を行なう車両用制御装置であって、自車両の状態を取得する車両状態取得手段を備え、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が第2の接近程度をもって接近しているときに、前記車両状態取得手段により取得された自車両の走行状態が、当該特定地点に対応して予め定められている所定条件を満たす場合に、当該特定地点を前記地図データから削除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】予測経路の導出精度を向上させることが可能な経路導出装置、その経路導出装置を備えた車両制御装置、及びナビゲーション装置の提供。
【解決手段】経路予測処理では、搭載車両が前回走行した時の走行経路についての走行経路情報を格納(作成)し(S110)、登録利用者の中から現利用者を特定する(S120)。そして、目的地が未設定であれば(S130:NO)、搭載車両の現在位置、進行方向の方位等を求め、さらに、搭載車両が移動した軌跡(走行経路)を求める(S140,S150)。そして、登録済格納領域に格納されている走行経路情報の中から、現利用者に対応付けられた走行経路情報を、予測経路として抽出し(S160)、予測経路を報知する(S170)。終了指令が受付けられると(S180:YES)、今サイクルでの走行経路についての走行経路情報を作成中格納領域に転送する(S190)。 (もっと読む)


【課題】歩行者に適した案内をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、接続検知部101と、停止検知部102と、転送部103と、第2の格納部104と、処理部105と、接続検知部101は、移動体機器と接続しているか否かを検知する。転送部103は、停止検知部102により移動体の停止が検知された場合に、第1の格納部111に格納されている歩行者用地図データのうち現在位置周辺の歩行者用地図データを第2の格納部104に転送する。処理部105は、移動体機器との接続が検知されている場合に、第1の格納部111に格納されている移動体用地図データを用いて移動体用のナビゲーション処理を実行し、移動体機器との接続が検知されていない場合には、第2の格納部104に格納されている歩行者用地図データを用いて歩行者用のナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の走行データを統計処理し、その結果を地図上で可視化する。
【解決手段】走行データ取得端末20は、特定の車両の走行データを走行データ処理サーバ30に送信する。走行データ処理サーバ30は、当該走行データを受信して走行データ記憶部34に記録する。走行データ処理サーバ30は、走行データ記憶部34に記録された複数の車両の走行データを参照して所定の統計処理を行い、地図データ記憶部32に記録された地図データを取得して地図上の各領域の表示態様を決定する。地図情報表示端末80は、走行データ処理サーバ30より地図データを取得して表示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置周辺を撮影して得られる画像情報を用いて、自車位置認識処理を行うための自車位置認識装置と自車位置認識プログラム、及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両100の周囲の画像情報Gを取得する画像情報取得手段10と、自車両100の自車位置情報Lを取得する自車位置情報取得手段11と、交差点情報Cを取得する交差点情報取得手段15と、交差点の中心部を挟んで存在することがある一対の地物の画像認識処理を行う画像認識手段13と、当該一対の対象地物間の中間点と自車両100との距離を交差点距離として導出する交差点距離導出手段14と、自車両100から所定の距離内に中心部が存在する交差点の交差点情報Cに示される中心座標と交差点距離とに基づいて自車位置情報Lを補正する位置情報補正手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】POI情報の更新負担を低減し、新旧の住所による絞り込みを可能にする。
【解決手段】POI情報の住所データを更新するシステムにおいて、少なくとも各行政区画に対して住所IDを付した住所コードと住所名称を含む住所データ、POI情報を格納した情報記憶手段(20)と、更新対象の住所IDを含む更新データを取得する更新データ取得手段(11)と、取得した更新データに基づき、前記情報記憶手段に格納されている更新対象の住所データを選択する更新対象データ選択手段(12)と、選択した更新対象の住所データを旧住所データを残して更新する更新手段(13)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易く簡略化した表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、走行ルートを構成している複数の線分に対する方面看板情報DSの個数を求め、方面看板情報DSの個数が所定の閾値よりも少ないことを認識した場合に方面看板情報DSの集中度が低いと判定し、そのとき、その線分を所定の割合で短縮化することにより、ユーザにとって直感的かつ認識し易い簡略化走行ルートRTNを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両の乗員の視点で描画された車両進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示するナビゲーションシステムにおいて、同じ高度の位置を結んだ等高線の情報を含む地図データを記憶する記憶装置2から視点の地図上の点である基準点を含む地図データを取得し、基準点に対して所定の関係を有する線と当該地図データに含まれる等高線との交点を算出し、交点上で高さが等高線の高度である点を結ぶことによって得られる2次元の山から乗員視点地図上の山描画データを作成する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データに整備されていないターンテーブルを備えた駐車場を利用する際に、車両の進行方向を正確に把握することができる車載処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザがメモリ地点を登録する際、方向補正係数の情報を付加することでターンテーブル駐車場を退出(出庫)した直後の道路地図上の自車マークと車両の実際の位置との位置ずれをなくすことができ、正確な経路探索及び経路案内が可能となる。 (もっと読む)


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