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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】拡張性・保守性に優れ、記憶容量が小さい地図情報を作成できる地図情報作成装置、及び車両の操作特性変更システムを提供すること。
【解決手段】車両を運転するドライバのドライバ操作の変化を検出するドライバ操作変化検出手段4、7と、前記ドライバ操作変化検出手段4、7が前記ドライバ操作の変化を検出したときに、前記車両の位置情報を取得する位置情報取得手段8と、前記ドライバ操作の変化と、そのドライバ操作の変化があったときの前記位置情報とを関連づけて記憶する地図情報作成手段6と、を備えることを特徴とする地図情報作成装置。 (もっと読む)


【課題】道路上の潜在的危険地点を検出する。
【解決手段】センタが、車両の走行上の危険事態が発生した複数の危険発生地点のそれぞれについて、当該危険事態の種別を示す危険種別情報をヒヤリハットマップDBから取得し(405)、当該危険発生地点上の道路走行に影響を及ぼす道路属性情報を地図DB32aから取得する(410)。そしてセンタは、取得したこれら複数の道路属性情報について、危険種別情報等の組が同じもの毎に頻度分布統計をとり(ステップ415、図13、図14参照)、その統計に基づいて、危険種別情報等の組毎に道路環境の代表的特徴を特定する(430)。さらにセンタ3は、地図DBを検索して、特定した複数の代表的特徴のいずれかに合致する地点を、潜在危険地点として抽出する。 (もっと読む)


【課題】地図表示を行うナビゲーション装置において、検索対象を迅速かつ簡便に検索可能なスクロール機能を提供する。
【解決手段】画面をスクロール表示するスクロールモードを有するナビゲーション装置である。そして、スクロールモードにおいてスクロール方向を含むスクロール要求を受け付けると、当該スクロール方向に従って、画面をスクロールして表示するスクロール表示手段と、スクロール表示手段によるスクロールの軌跡を記憶装置に登録する軌跡登録手段と、スクロールモード中に音声入力を受け付け、ユーザからの要求を特定する音声入力手段と、を備える。そして、スクロール表示手段は、音声入力による要求がスクロール方向を変更する旨の要求である場合、記憶装置のスクロール軌跡を読み込んで、当該スクロール軌跡に従って、スクロール方向を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示可能な道路地図表示装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、道路の緯度、経度及び高さを表す三次元位置情報を位置検出部12を介して取得し、その三次元位置情報に基づいて、道路の領域20及び道路以外の領域22のうち、道路の領域20を三次元化させた道路地図を作成し、その作成した道路地図30を表示部16にて表示する。このため、ユーザは、道路の領域20と道路以外の領域22とを容易に区別することができ、道路の三次元形状を容易に理解することができる。したがって、ユーザにとって理解しやすい道路地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段と直感的かつ認識し易く簡略化した表示ルートを作成できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図上に設定される出発地STT及び目的地GOLに基づいて走行ルートを決定し、その走行ルート上に存在する方面看板情報DSを地図データベースから読み出し、走行ルートを構成している複数の線分に対する方面看板情報DSの個数を求め、方面看板情報DSの個数が所定の閾値よりも少ないことを認識した場合に方面看板情報DSの集中度が低いと判定し、そのとき、その線分を所定の割合で短縮化することにより、ユーザにとって直感的かつ認識し易い簡略化走行ルートRTNを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両の乗員の視点で描画された車両進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示するナビゲーションシステムにおいて、同じ高度の位置を結んだ等高線の情報を含む地図データを記憶する記憶装置2から視点の地図上の点である基準点を含む地図データを取得し、基準点に対して所定の関係を有する線と当該地図データに含まれる等高線との交点を算出し、交点上で高さが等高線の高度である点を結ぶことによって得られる2次元の山から乗員視点地図上の山描画データを作成する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データに整備されていないターンテーブルを備えた駐車場を利用する際に、車両の進行方向を正確に把握することができる車載処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザがメモリ地点を登録する際、方向補正係数の情報を付加することでターンテーブル駐車場を退出(出庫)した直後の道路地図上の自車マークと車両の実際の位置との位置ずれをなくすことができ、正確な経路探索及び経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】基準局を不要としてコストを低く抑え、移動局の走行軌跡を地図上に重ね合わせて表示できる移動局の走行軌跡計測装置を提供することである。
【解決手段】移動局の走行軌跡計測装置は、自動車12や船舶等のようなビークルに搭載され、GPS衛星群10から発信されるGPS信号等に基づいてビークルの走行軌跡を計測する移動局14を備える。さらに、地上の所定位置を基準として、走行中のビークルが初期位置ラインLを通過する際に、当該ビークルとの距離Wを計測する距離計測手段24と、距離計測手段24によって計測された距離Wに基づいて初期位置ラインLを通過する際におけるビークルの位置を特定し、特定した位置に基づいて移動局14によって計測した走行軌跡の計測開始位置を補正する位置補正手段28とを有する。計測開始位置を補正するので、ビークルの走行軌跡を地図上に重ね合わせて表示できる。 (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に起因するトラヒックの増大を防止することが可能な地図情報提供システムを提供する。
【解決手段】地図情報提供システム1は、基地局3を介して、端末5に、地図情報を提供する地図情報提供システムであって、複数の基地局3からなる基地局群ごとに、基地局群の通信エリアを表す通信エリア情報と、通信エリアに対応する地図情報とを、対応づけて格納する格納手段11と、端末5と基地局3との通信状況に基づいて、格納手段11が格納している通信エリア情報の中から、端末5が存在する通信エリアの通信エリア情報を特定する端末情報把握手段12と、端末情報把握手段12にて特定された通信エリア情報に対応する地図情報を、格納手段11から読み出し、その地図情報を、端末5に配信する配信手段13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 車両内部のディスプレイを視認させながらに、視認すべき対象物の位置を把握させることができる技術を提供する。
【解決手段】 車載装置1は、ナビゲーションシステムの機能を有する装置であって、位置検出装置21と、記憶装置22と、表示装置23と、音声出力装置24と、車外撮影カメラ25と、車外レーダ26と、車両情報入力I/F27と、操作スイッチ群28と、制御装置29と、を備えている。
制御装置29は、車外撮影カメラ25が撮影した画像および車外レーダ26の出力に基づいて車両外部にある障害物などを検出し、表示装置23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の把握を容易にした地図画像表示を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】地図描画部106及び誘導経路描画部112は、制御部102の制御により、誘導経路の情報と地図データとに基づいて、誘導経路を含む領域の地図画像を描画する。描画された画像はディルプレイ70に表示される。その後、地図画像の縮尺の拡大が指示された場合、地図描画部106及び誘導経路描画部112は、制御部102の制御により、誘導経路の情報と地図データとに基づいて、表示中の地図画像よりも縮尺が拡大された誘導経路を含む地図画像を描画する。描画された画像はディルプレイ70に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の施設の正式名称を正確に覚えていない場合でも、ユーザが当該施設を短時間で検索することできる「施設検索装置及び検索施設表示方法」を提供すること。
【解決手段】操作部を介して施設のジャンル(例えば、「ラーメン屋」)が指定されたときに、記憶媒体に格納された地図データを参照して当該ジャンルに該当する施設を検索し、検索した施設を名称の読みの順に並べたリストを生成して表示装置の画面に表示させる際に、検索した施設に、その名称の先頭に当該ジャンルに関する語句(例えば、「ラーメン」、「らーめん」、「中華そば」等)を含む施設が含まれていると判定した場合に、当該ジャンルの施設を、リストにおいてその名称の読みに対応する第1位置に配置し、かつその名称から当該ジャンルに関する語句を抜いたものの読みに対応する第2位置にも配置して画面表示させる。 (もっと読む)


この発明の代表的な実施例は、車両用のデジタルマップからのデータの評価のために評価モジュールを記述する。
この評価は、車両における周囲センサシステムからの、1つの専用マップ品質情報および測定データに基づいてなされる。
車両における接続されたドライバー支援システムおよび安全システムは、その評価に基づいてデジタルマップデータを使用する。 (もっと読む)


【課題】運転者が脇見をしているか否かをより正確に判定できる脇見状態判定装置を提供すること。
【解決手段】脇見状態判定装置100は、運転者の視線に関する情報と、運転操作に関する情報又は走行状態に関する情報のうちの少なくとも一つとを観測量として取得する観測量取得手段10と、脇見状態と観測量との間の確率的関係及び観測量取得手段10が取得した観測量に基づいて脇見状態を判定する脇見状態判定手段12と、を備える。また、脇見状態判定手段12は、運転者が脇見をしている確率を算出し、算出した確率が閾値を超えた場合に運転者が脇見をしていると判定する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い探索を行うことができるようにする。
【解決手段】車両の座席に対する太陽光の照射を回避するための探索モードを設定する探索モード設定処理手段と、出発地から目的地までの道路上における所定の箇所を通過する時刻を推定する通過時刻推定処理手段と、道路について、推定通過時刻に道路を走行したときの、探索モードで設定された座席側における太陽光の照射状態に基づいて、探索コストを算出する探索コスト算出処理手段と、算出された探索コストに基づいて経路を探索する経路決定処理手段とを有する。探索モードで設定された座席側における太陽光の照射状態に基づいて探索コストが算出されるので、探索モードに基づいて精度の高い探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図表示のスクロールおよびスケール変更を簡単な操作で同時に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置において、地図300および現在位置マーク302が表示されたディスプレイ12に、拡大スクロールボタン310と縮小スクロールボタン312とを表示する。拡大スクロールボタン310若しくは縮小スクロールボタン312が表示された領域が、ユーザにタッチされると、ボタンの位置に対応する方向に画面がスクロールされる。また、スクロールと同時に(並行して)、ボタンに対応するスケール(拡大若しくは縮小)へのスケール変更が行われる。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


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