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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】元情報が欠損し、交通情報を推定する必要がある場合に、実情に近い、正確な交通情報を推定する。
【解決手段】交通情報生成装置300において、データ受信部310が受信した運行情報から、交通情報生成処理部340は、交通情報を生成する。元情報が欠損した道路区間に関しては、推定処理部350が交通情報を推定する。また、データ受信部310が突発事象に関する情報を受信した際は、推定処理部350は、所定の方法で交通情報を推定する。 (もっと読む)


【課題】特定施設の周辺を走行する運転者に対して、より安全に走行させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が特定施設の警戒エリアに進入した場合に、現在時刻と施設データ24に予め記憶された特定施設の人の流れのある時間帯とを参照し、現在が人の流れのある時間帯であって、且つ自車の進行方向前方に交差点がある場合に、交差点に接続するリンクのノード点から特定施設までの距離を比較することによって、その交差点での特定施設に対する人の流れを予測し、予測された人の流れをスピーカ16A〜16Dから出力する警告音によって案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、地図表示装置は、表示画面における表示領域を含む領域内の描画データを記憶し、地図のスクロールがなされた場合において、記憶された描画データを利用して表示させることが可能な再利用領域及び新規に描画すべき新規描画領域を特定して、新規描画領域の部分を新規に描画する。更に、地図表示装置は、新規に描画したことにより全体が表示されない可能性がある描画物を選別して記憶し、記憶された描画物のデータに基づいて当該描画物を再描画する。これにより、スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】走行軌跡を取得する走行軌跡取得処理手段と、走行軌跡における走行開始地点から走行終了地点までの経路を探索する走行軌跡探索処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するまで、走行軌跡上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致したときの中間点を、走行軌跡の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に応じて地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ガイド情報の記憶されている施設のエリア内を車両が走行している間は(S101:YES)、その施設で配布されている地図の向きと同一の向きで地図を表示する(S102)。また、あらかじめ登録されている蛇行区間を車両が走行している間は(S103:YES,S104:YES)、概略方位を上向きとするように地図を表示する(S106,S107)。また、車両が駐車場等の道路以外のエリアを走行している間は(S103:NO)、車両が回転している状態であることを条件として(S108:YES)、そのエリアに進入した時点での進行方向を上向きとするように地図を表示する(S109)。 (もっと読む)


【課題】道案内用の画像データ中に目印を提示することを可能とする案内情報ファイルを登録する案内情報ファイル登録装置を提供する。
【解決手段】案内情報ファイル登録装置は、画像データ及び地図情報を保持し、当該画像データ内の目印範囲が指定されると、所定の画像データと、当該画像データ内における目印範囲に関する情報とを含む案内情報ファイルを生成し、当該案内情報ファイルを登録する。これにより、案内情報ファイル登録装置は、端末装置等からの提供要求に応じて、画像データに目印を付した案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】視聴制限レベルを容易に変更できる視聴制限システムを提供する。
【解決手段】後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側からの申請に基づいて、後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルを前席側制御装置100側で変更できるように構成した。これにより、たとえば後席乗員の年齢や性別等に合わせて前席乗員が後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルの変更を許可または禁止できるので、後席乗員に合わせた適切な機器側視聴制限レベルに設定できる。 (もっと読む)


【課題】 地図データの書き換え時間を短縮することができ、利便性の向上されたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データ用メモリ25には地図データが記憶され、ナビゲーション用外部メモリ33aには地図データ用メモリ25に記憶される地図データが表す地図の少なくとも一部分を、詳細に表す地図データが記憶されている。ナビゲーション用外部メモリ33aを取付部32に装着することによって、ナビ処理部30は、位置情報に応じて、地図データ用メモリ25およびナビゲーション用外部メモリ33aのいずれかの地図データを読み出して、表示部27に地図を表示させることができる。地図データが、2つのメモリに分かれて記憶されているので、地図データを更新するときには、1つメモリに記憶されるデータを更新するよりも短い時間で各メモリに記憶されるデータを更新することができ、総合的に地図データを更新する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】気象情報の種類を示すアイコン同士が重なった場合の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報の該当区画を、その気象情報に対応する表示態様で表示し、気象情報を示すアイコンを、対応する気象情報の該当区画上に表示する。例えば相対的に広域な地図を表示させるための縮尺変更操作をした場合などには、複数のアイコンが重なる場合がある。その場合、当該重なるアイコンが同種類の場合には一つのアイコンにまとめて表示させ(b参照)、当該重なるアイコンが同種類でない場合には気象情報毎に予め定められた所定の表示優先度が高いほど前面に位置するよう表示させる(a参照)。そして、アイコンAとBとが重なっている状態でアイコンAがタッチされると、気象情報AとアイコンAのみが表示される。 (もっと読む)


【課題】行政区画別の地図データの更新によって隣り合う行政区画の地図データのバージョンが異なる場合においても、出発地又は/及び目的地が行政区画の境界近傍に存在するときに、適切な経路探索を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、地図データの更新方法及び経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】隣り合う行政区画の境界領域に対応する部分の共有メッシュと、それ以外の行政区画の領域に対応した部分の専有メッシュとにより構成された下層地図をHDDに格納しておき、制御部は、更新対象の行政区画(A県)の下層地図を更新する際に、隣接する行政区画(B県)の既存の下層地図が、A県の更新用の下層地図と同じバージョンではないと判定した場合に、B県の既存の下層地図32a,34aに対し、A県の更新用の下層地図31b,34bを、これらのデータの共有メッシュ34a,34bの部分で重複するようHDDに格納する。 (もっと読む)


【課題】全域分の高高地判定エリアデータのうち、必要な一部分のデータのみを記憶装置へ読み込むことで、この記憶装置へ読み込んだ高高地判定エリアデータを用いて現在位置が高高地であるか否かを判定可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車両の移動に伴い、ハードディスクドライブから必要な範囲の高高地判定エリアデータを外部メモリへ読み込み、この外部メモリ内の高高地判定エリアデータに基づいて高高地判定を行う。このとき、現在位置周辺に高高地エリアが存在すれば(S120:YES)、そこから連続する高高地エリア全域を含む高高地判定エリアデータを外部メモリへ読み込む(S140,150)。現在位置周辺に高高地エリアが存在しなければ(S120:NO)、現在位置を中心とした所定の最小範囲の高高地判定エリアデータを外部メモリへ読み込む(S130)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能以外の機能に基づく画面表示している際に、経路案内において現在位置周辺に複数の類似した案内ポイントが接近して存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示手段17に表示された表示画面が経路案内画面か否かを判別する表示画面判別手段15と、案内地点距離判別手段19と、注意報知出力手段18と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内ポイントに到達した際、前記表示画面判別手段15が表示手段17に表示された表示画面がナビゲーション機能以外の機能に基づく画面であると判別し、案内地点距離判別手段19が、案内経路上において、案内地点から所定範囲内の距離に案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が所定の距離範囲内に少なくとも1以上存在すると判別した場合、注意報知出力手段18はその旨の注意報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報を受信できない場合であっても、確実にハードディスクの作動停止を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 車載装置1は、車両の現在位置を検出する位置検出装置21と、ハードディスクドライブ22と、地図表示画像などの各種画像表示を行う表示装置23と、ガイド音声等の音声情報を出力する音声出力装置24と、ユーザからの各種指示を入力するための操作スイッチ群25と、不揮発性メモリ26と、制御装置27と、を備えている。
GPS情報が受信できない現在地精度低と判定されたときは、移動予測範囲を設定し、その範囲が高高度エリアと一部でも重複している場合に、ハードディスクドライブ22の作動を停止する。 (もっと読む)


【課題】連続的に記録された大量のドライブ映像の中から景色の良いシーンを低い計算コストで抽出することができ、景色の良いシーンのみを効率的に閲覧させることができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両の走行ルート上の各地点における標高を示す標高データ及び各地点周辺の画像のデータを格納する格納手段111と、標高データを用いて、周辺の地点と比べて標高の高い地点であって、所定値以上の標高差がある特徴地点を求めるための処理を行う処理手段103と、処理に基づいて特徴地点を取得する取得手段108と、表示手段に表示される地図上の該当する位置に取得された特徴地点を示すマークであって、指示することにより該当する見渡しの良い地点周辺の画像を表示させることが可能なマークを表示させる表示制御手段109とを備える。 (もっと読む)


【課題】高高地を走行中、あるいは高高地へ進入する前において、高高地でハードディスクドライブが作動しないことに起因する機能制限を補うための情報提供を行うための技術を提供する。
【解決手段】現在位置が高高地エリア内であると判定している間(S110:YES,S170:NO)、ハードディスクドライブの作動を禁止し(S150)、地図表示の代わりに当該高高地エリアから脱するまでの距離や、目的地までの距離・方向等の案内情報を表示や音声により報知する(S160)。一方、現在位置が高高地エリアではないと判定している間(S110:NO)に高高地エリアへ所定の距離まで接近した場合(S130:YES)、現在地付近に存在する高高地エリアまでの距離・方向や、地図が表示されなくなる区間の長さ等の事前案内情報を、当該高高地に進入する事前に表示や音声にて報知する(S140)。 (もっと読む)


【課題】過去に運転者の眠気が検出された区間を回避するような経路を探索できるようにする。
【解決手段】運転者の眠気を検出する眠気検出器17により運転者の眠気が検出された場合、運転者の眠気が検出された区間をデータベースに記憶させる(S100〜S114)。このデータベースを参照して出発地から目的地に至る経路候補に運転者の眠気が検出された区間が含まれるか否かを判定し(S208)、出発地から目的地に至る経路候補に運転者の眠気が検出された区間が含まれると判定された場合、運転者の眠気が検出された区間の評価値をより大きくして(S218)出発地から目的地に至る経路を再探索する(S200)。 (もっと読む)


【課題】ルートの離脱地点から復帰地点までの差分ルートを記録して案内ルート計算に反映させるナビゲーション装置において、ユーザが直接的かつ一意的に目的地を指定しない場合において差分ルートを記録する機会を設ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、履歴データに基づいて推定目的地32を特定し、当該推定目的地32までの基準ルート33を算出する。そして、推定目的地32に到達しないうちに自車両が離脱地点35で基準ルート33から離脱すると、その後、自車両31が当該基準ルート33に復帰するまで、移動ルート37記録する。そして、自車両31が基準ルートに復帰すると、離脱地点35から復帰地点38までの移動ルート37を、差分ルートとして記録する。 (もっと読む)


【課題】測定した自車位置を地図の道路上にマップマッチングするときに、自車が走行している道路を高精度に選択すること。
【解決手段】コンピュータが、道路を示すリンクについて、リンクの長さ方向を示す方位ベクトルを含む地図情報を、記憶手段から取得し、通信手段により自車位置を検出し、検出した自車位置を、取得した地図情報上に対応づけて補正前自車位置とし、自車への操舵操作を検知することで、自車の進行方向における方位ベクトルを演算し、自車周辺の各リンクについて、自車の方位ベクトルと、リンクの方位ベクトルとのベクトル差分が最小となるリンクを、補正先の道路を示すリンクとして選択し、選択されたリンク上の位置を補正後自車位置として決定し、地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
地図データベースにおいて使用するために、表面に渡る基準線に沿う線形特徴を作成する方法が開示される。方法は、地理座標参照系における前記基準線の座標を表す基準線データと、前記基準線に隣接する表面のソース画像と、前記地理座標参照系における関連する位置及び姿勢データとから基準線参照データセットを生成するステップと、地図データベースにおいて使用するために、基準線に沿う線形特徴及び地理座標参照系における関連する場所を作成するために基準線参照データセットを後処理するステップとを含み、基準線参照データセットは、画素を有する画像データの複数の集合と地理座標参照系において表面に渡る基準線を定義する関連データとを含み、画像データの集合が地理座標参照系における表面の線区分のオルソ補正図表現に対応し、画像データの各集合が基準線上の位置に関連付けられる基準画素を含み、各画素が線区分に沿う基準画素の位置から所定の距離に存在する位置を有する表面を表し、線区分が基準画素に関連する位置において基準線と垂直に交差する。
(もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブ(HDD)の作動が保証されている高度を超える高高地で車載装置を起動させる場合において、不用意にHDDを作動させることによるHDDの破損を防止する。
【解決手段】車両側から供給される待機電源が一旦途切れた後の最初の起動時において、HDDの作動を開始する事前に、現在位置の高度に関する高度情報を取得し(S210)、この取得した高度情報が所定の高高度以上である旨を示す場合(S220:YES)、HDDの作動の許否を問い合わせる旨のメッセージをユーザに対して報知する(S230)。そして、このメッセージに対するユーザからの応答としてHDDの作動を許可する旨の操作指示を受け付けた場合(S240:YES)、HDDの作動を許可し(S250)、HDDからのデータの読み込みを開始する(S260)。 (もっと読む)


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