説明

Fターム[2C032HC08]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 移動体(自動車等)への搭載 (5,447)

Fターム[2C032HC08]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HC08]に分類される特許

5,241 - 5,260 / 5,402


【課題】
目的地および経由地の設定後において、車両が経由地で駐車した時、(つまり、経由地での降車タイミング)に当該経由地での休憩時間などの使用可能時間または経由地を出発すべき推奨出発時間を報知することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種々の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、目的地および経由地の設定後において目的地への予想到着時間を推定する予想到着時間推定手段S3と、経由地に駐車したか否かを判定する経由地駐車判定手段R1と、経由地駐車判定手段R1の判定結果に基づいて経由地駐車時にエージェント機能により経由地での使用可能時間または経由地を出発する推奨出発時間を推定する推定手段S8と、推定手段S8による推定結果を報知する報知手段S9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から遠方までの鳥瞰図にて山並みを表示する際に、描画の処理時間を短くしてパフォーマンスを向上させることが可能な「ナビゲーション装置および山並み表示方法」を提供する。
【解決手段】 メッシュ状に区画された複数の領域ごとに標高値を持ち、スケールごとにメッシュの大きさが異なる地図データ51,52,53を用意して、各スケールの地図に含まれる複数の領域61,62,63に対して標高値に基づく高さ情報を与え、当該高さ情報に照応する色情報により複数の領域を描画することによって山並みを表示することにより、自車位置近傍から遠方までの全てのエリアで同じ大きさのメッシュを使う従来技術に比べて、自車位置から離れたエリアにて大きなメッシュを使う分だけ区画領域の数を少なくすることができるようにして、処理すべきデータ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】 検査モード処理を利用しつつも効率よく製造でき、他人には検査モード処理が実行されにくいナビゲーション装置等の案内装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置は、S32により自宅位置情報が記憶されていないときは、タッチパネルを左上隅→右下隅の順に触れる第1操作手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行し、S32により自宅位置情報が検出されたときは、第1操作手順より複雑な第2操作手順、すなわちタッチパネルを左上隅→右下隅→左上隅→右下隅の順に触れる手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行できるよう構成されている。従って、この車載ナビゲーション装置は、製造段階を含め、ユーザーの手に渡る前の段階までは、簡単な操作手順で検査モード処理(S36)を実行できるので、従来のナビゲーション装置に比べ製造効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 検索された目的地を表示させる際に、ユーザーに分かり易い地図表示を提供することができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ディスプレイ52と、地図データおよび自車の走行履歴情報を記憶する記憶装置30と、検索された目的地をディスプレイ52に表示させるとき、走行履歴情報に基づきディスプレイ52の表示領域の尺度を設定する縮尺設定手段と、縮尺設定手段により設定された尺度で検索された目的地および走行履歴情報をディスプレイに表示させる表示制御手段とを含む。表示領域54には、目的地F1と走行履歴情報(県道54号)が常に表示されるような尺度S2が設定される。 (もっと読む)


【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、アルバムのタイトル入力を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データと観光地タイトルとをリンクデータ生成手段15によって関連付けし、タイトル設定手段70によってその観光地タイトルをナビゲーションアルバムのタイトルとして設定してタイトルメニュー画面50のタイトル表示部50Aに表示する。 (もっと読む)


【課題】
所望の事象下での交通情報を的確に予測することを目的とする。
【解決手段】
数分間隔の旅行時間といった日単位ではない数値的交通情報の予測に日種等を反映させ、交通情報を蓄積した期間に予測対象日と同じ日種の組み合わせの日(同じ事象の日)が存在せずとも、蓄積された過去の交通情報を適宜合成して、目的とする日種の組み合わせの交通情報を予測する予測計算手段を備える。予測計算手段は、交通情報の日単位の特徴量を幾つか組み合わせて、事象を近似的に復元,予測する。
また、事後の日種カスタマイズを可能とする日種分類設定手段と、遅延時間階級値と遅延発生確率との組み合わせ又は遅延リスクレベルで表現される到着時間遅延リスクを提供する時間遅延リスク提供手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 交通標識や道路交通情報表示板に表示された標識データの収集や整備を容易に行なうと共に、その標識データを有効に利用する。
【解決手段】 車体の前方を撮影するように車載カメラ2を搭載する。カーナビゲーション装置1の制御回路5は、車載カメラ2により撮影された画像データを、画像処理装置4に入力させ、画像処理装置4は、取込まれた画像データに対する画像認識処理を行ない、道路に設置された走行の規制に関する交通標識などを認識し、それが示す情報を、標識データとして抽出する。抽出された標識データを、地図データベース6の地図データの該当する道路情報あるいは地点情報と関連付けて標識データ記憶部10に書込み、記憶、蓄積する。制御回路5は、ルートガイダンス機能による経路探索の処理を、標識データ記憶部10に記憶された標識データを考慮して実行する。 (もっと読む)


【課題】迂回経路を利用するか否かをユーザの判断に委ねることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ノード接続点データ22などが参照され、推奨経路を構成する第1の区間に含まれるノード接続点の数が計数される。第1の区間に含まれる交差点の数がしきい値K以上であるとの判定がなされると、案内画像データ24が読み出され、迂回経路の存在を示す矢印の画像がディスプレイ10に表示される。また、案内音声データ25が読み出され、「迂回も可能です。」との音声がスピーカ9から出力される。 (もっと読む)


【課題】 歩行者や自動車がスタートする方向または移動している方向に応じた経路探索を行うようにして効率的な経路探索を可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置30は、経路探索要求部32と方位検出部36とを備え、経路探索要求部32は、ナビゲーション装置の現在位置または出発地と目的地に加え、方位検出部36で検出した方位を経路探索要求として経路探索装置に送る。経路探索装置20は、ノードとノードを連結するリンクとリンクのコストから構成した経路ネットワークデータベース28を参照して前記現在位置または出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部24を備え、経路探索要求に含まれる方位の情報に基づいて前記ナビゲーション装置の現在地または出発地近傍のリンクのうち、ナビゲーション装置の向きに近い方向のリンクを選択して経路探索を開始する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地が自車両の現在位置に対して後方となった場合の案内表示の見易さを向上すること。
【解決手段】GPS人工衛星2との通信によって自車両の現在位置を特定し、配車センタ3からユーザ4に指定された目的地を取得する。そして、現在位置と目的地の位置関係から目的地が自車両の前方であるか後方であるかを判定し、目的地が自車両の後方である場合には、後方重視の案内画面を作成・表示することで案内表示の見易さを向上する。 (もっと読む)


【課題】 雑誌等の対象物に記載された文字情報を、目的地の指定やメモリ地点の登録のための地点情報として簡易に入力することを可能とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1においては、ユーザによる目的地の指定(あるいはメモリ地点の登録)の方法の一つとして、ユーザが入力した画像からの文字認識に基づいて、指定したい施設や店舗の名称、住所、電話番号といった地点情報を入力する方法がある。この場合、ユーザは、地点情報が掲載された雑誌等の書面の画像を、車載カメラ2により撮影して入力する。制御回路5は、車載カメラ2から画像データを取込んで、表示部7の画面に表示させ、ユーザのタッチパネルの操作による範囲指定を受付け、その範囲に含まれる画像データを画像認識部10によって処理させてその範囲内に含まれる文字情報を認識させる。 (もっと読む)


カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度よく予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。
(もっと読む)


【課題】
所定の目的地に対する定常の到着時刻と今回車両走行時における到着予想時刻との偏差時間を出力(表示を含む)することで、該偏差時間を事前に把握することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種種の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、定常利用区間を利用した時の目的地への到着時刻データを蓄積する蓄積手段S4と、上記蓄積手段S4に蓄積された定常の到着時刻と今回の到着予想時刻との偏差時間Δtを推定演算する推定演算手段S10と、上記推定演算手段の演算結果を偏差時間Δtとして出力する出力手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、前記車両の走行に必要な前記道路の状況を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像を表示する表示手段(表示ユニット)1と、前記道路形状画像を前記車両の現在位置から前記車両の進行方向に対して所定の距離範囲内に限定して表示手段1に表示させる制御手段14と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 経路外れに対して早期に対応できるようにする。
【解決手段】 車両の方向指示器(7)の信号、車速センサ(21)で検知された車速信号、及び案内ルート上の道路情報に基づいて直進右左折を判断する直進右左折判断手段(41)と、直進右左折判断手段の判断結果より案内ルートを外れようとしているか否かを判断するルート外れ判断手段(42)と、ルート外れ判断によりルートから外れると判断したとき、ルート探索手段に新たなルートを探索させ、既存のルートと探索された新たなルートの得失差を求めて出力し、選択されなかったルートを削除する制御手段(43)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが少しの間降車したいような場合に、無料の降車ポイントを知らせることができるようにする。
【解決手段】 降車ポイントガイド装置15は、位置検出器2と、道路地図データを記憶すると共に、無料駐車場または無料駐車可能な区域あるいは無料駐車場を備えた施設などの降車ポイントの降車ポイント位置データを記憶した地図データ記録媒体7と、表示装置10と、制御回路9とを備えている。制御回路9は、降車ポイント表示指令スイッチがオン操作されると、前記地図データ記録媒体7の道路地図データ及び降車ポイント位置データとに基づいて前記表示装置10に道路地図と共に降車ポイントを表示する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でありながら、聴力が低下した老人や聴覚障害者にも聞き取り易い音声案内を可能とする。
【解決手段】 音域が異なる複数の案内音声の音声データを予めメモリ5に記憶しておき、音声混合装置4は、記憶されている音声データの中から音域が異なる3つの音声データを選択して合成することにより混合音声データを生成する。音声発声装置12は、混合音声データを音声に変換し、その案内音声をスピーカ13を通して出力する。音声測定装置7は、乗員からの応答音声の特徴(周波数、大きさ、発音の速さ)を測定し、音声混合装置4は、この測定した特長を有する案内音声の混合音声データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置の前方にある案内事象より目的地側に案内事象が存在した場合に、両案内事象が近いような場合でも、ユーザーが操作することなく、前記自車位置の前方にある案内事象の通過時点で案内できるようにする。
【解決手段】 制御回路8は、前方に料金所があって、目的地側に分岐ポイントがある場合、料金所と分岐ポイントとの距離が所定距離以下のときには、前記料金所を通過した時点で前記分岐ポイントに対する案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 対向車表示画面と歩行者表示画面とを提供する際に、運転者に与える混乱を極力小さくし、かつ、表示画面の内容を運転者ができるだけ短い時間で認識することが可能な「運転支援情報提供装置および方法」を提供する。
【解決手段】 車両の停止/進行を検出し、その検出結果に応じて、対向車表示画像と歩行者表示画像とのどちらを主表示画像とするかを決定する主表示画像決定部17と、対向車表示画像と歩行者表示画像とを共に全画面に同時に表示し、その表示の際に、主表示画像でない方の画像の濃度を薄くして表示するように制御する画像合成部18とを備えることにより、両画像の表示サイズを大きくして表示内容を読み取りやすくするとともに、自車両の停止/進行に応じて画像が切り替えられたときでも、切り替わり前に既に薄く表示されている画像を先行手がかりとして切り替わり後の画像を簡単に認識することができるようにする。 (もっと読む)


5,241 - 5,260 / 5,402