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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】
目的地および経由地の設定後において、車両が経由地で駐車した時、(つまり、経由地での降車タイミング)に当該経由地での休憩時間などの使用可能時間または経由地を出発すべき推奨出発時間を報知することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種々の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、目的地および経由地の設定後において目的地への予想到着時間を推定する予想到着時間推定手段S3と、経由地に駐車したか否かを判定する経由地駐車判定手段R1と、経由地駐車判定手段R1の判定結果に基づいて経由地駐車時にエージェント機能により経由地での使用可能時間または経由地を出発する推奨出発時間を推定する推定手段S8と、推定手段S8による推定結果を報知する報知手段S9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 検査モード処理を利用しつつも効率よく製造でき、他人には検査モード処理が実行されにくいナビゲーション装置等の案内装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置は、S32により自宅位置情報が記憶されていないときは、タッチパネルを左上隅→右下隅の順に触れる第1操作手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行し、S32により自宅位置情報が検出されたときは、第1操作手順より複雑な第2操作手順、すなわちタッチパネルを左上隅→右下隅→左上隅→右下隅の順に触れる手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行できるよう構成されている。従って、この車載ナビゲーション装置は、製造段階を含め、ユーザーの手に渡る前の段階までは、簡単な操作手順で検査モード処理(S36)を実行できるので、従来のナビゲーション装置に比べ製造効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から遠方までの鳥瞰図にて山並みを表示する際に、描画の処理時間を短くしてパフォーマンスを向上させることが可能な「ナビゲーション装置および山並み表示方法」を提供する。
【解決手段】 メッシュ状に区画された複数の領域ごとに標高値を持ち、スケールごとにメッシュの大きさが異なる地図データ51,52,53を用意して、各スケールの地図に含まれる複数の領域61,62,63に対して標高値に基づく高さ情報を与え、当該高さ情報に照応する色情報により複数の領域を描画することによって山並みを表示することにより、自車位置近傍から遠方までの全てのエリアで同じ大きさのメッシュを使う従来技術に比べて、自車位置から離れたエリアにて大きなメッシュを使う分だけ区画領域の数を少なくすることができるようにして、処理すべきデータ量を少なくする。 (もっと読む)


ここに記載されているのは、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を調整して、車両ナビゲーションシステムの表示装置に交通路を示す地図を表示する方法において、車両の走行状況を決定し、この走行状況に依存して、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を自動調整することを特徴とする方法、ならびに交通路を示す地図を表示する表示装置と、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を適合化する手段とを有するナビゲーションシステムにおいて、車両の現在の走行状況を求める手段を有しており、上記の適合化手段を構成して、上記の地図縮尺および/または地図表示の詳細度がこの走行状況に依存して自動調整されるようにしたことを特徴とする、ナビゲーションシステムである。本発明により、表示の情報密度が、都度の走行状況によって決まる車両運転者の情報要求に、より一層適合される。例えば、処理できない情報の洪水によって車両運転者が無理を強いられることが回避される。
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【課題】 検索された目的地を表示させる際に、ユーザーに分かり易い地図表示を提供することができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ディスプレイ52と、地図データおよび自車の走行履歴情報を記憶する記憶装置30と、検索された目的地をディスプレイ52に表示させるとき、走行履歴情報に基づきディスプレイ52の表示領域の尺度を設定する縮尺設定手段と、縮尺設定手段により設定された尺度で検索された目的地および走行履歴情報をディスプレイに表示させる表示制御手段とを含む。表示領域54には、目的地F1と走行履歴情報(県道54号)が常に表示されるような尺度S2が設定される。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、アルバムのタイトル入力を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データと観光地タイトルとをリンクデータ生成手段15によって関連付けし、タイトル設定手段70によってその観光地タイトルをナビゲーションアルバムのタイトルとして設定してタイトルメニュー画面50のタイトル表示部50Aに表示する。 (もっと読む)


カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度よく予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。
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【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【課題】 所謂ロードプライシング制度における割引を加味したルート探索及びルート案内を行うことができる「ナビゲーションシステム及びルート案内方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム(1)は、目的地までのルートの探索及び案内を行う制御部(2)、有料道路のロードプライシング制度に関する情報を記憶する記憶部(3)、情報提示部(5、6)を有する。制御部(2)はロードプライシング制度に関する情報を加味したルート探索を行う。ユーザは、ロードプライシング制度により割引されるルートか最短ルートのいずれかを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】 経路の再探索を、早い時期に適切に実行することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、誘導経路が車両の進路前方に位置する分岐点において右左折を伴う経路であるか否か判断し(S300)、右左折を伴う経路であると、上記分岐点より車両側の第一地点を車両が通過した後、上記分岐点と第一地点との間に位置する第二地点を通過するまでの期間に、運転者が向けた視線の向きを表す情報を視線検出装置から取得して、上記期間に、運転者の視線が所定時間以上、車両前後方向に延びる基準線から上記分岐点より先の誘導経路側に所定角度より大きく向いたか否か判断する(S600)。そして、運転者の視線が誘導経路側に所定時間以上、所定角度より大きく向いていないと判断すると、上記分岐点において現在の誘導方向とは異なる方向に車両を誘導可能な経路を探索し、これを誘導経路に設定する(S800)。 (もっと読む)


【課題】 簡易な設備で車両の走行軌跡を取得し、施設の待ち行列情報等の入場車両関連情報を収集できるようにする。
【解決手段】 車両50の車載機60は走行軌跡を蓄積する機能を有する。車載機60は、駐車場等の施設入口に設置された情報収集路上機10との通信が可能になると、走行軌跡のデータを送信する。情報収集路上機10によって受信した走行軌跡データは情報収集装置20に供給され、走行経路特定部22で車両の走行経路が、出発地域特定部23で車両の出発地域が、待ち行列特定部24で待ち行列の経路や末尾位置や待ち時間などがそれぞれ特定され、各収集情報が生成される。これらの収集情報は、情報提供装置40を介して交通情報活用装置70へ提供され、施設への待ち行列情報の表示、来場車両の分析等に活用される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両走行の安全性を考慮した案内経路を生成する車両用ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、経路案内機能を有する車両用ナビゲーション装置10において、車両内の電子装置が発生する故障情報に基づいて、該故障情報に応じた適切な案内経路を探索する故障時経路生成機能42を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車載モニタ表示装置とその文字情報を提供する車両用文字情報提供装置とそれらから成る車両用文字情報表示システムに関し、モニタの大きさや解像度や乗員の着座位置によらず、適切な視認性を持った表示サイズの文字情報を提供できるようにする。
【解決手段】 車両に設けられて文字情報をモニタ4へ表示する車載モニタ表示装置1において、該文字情報に付加された該文字情報の視角寸法θの情報を検出する視角寸法情報検出手段7と、モニタ4へ表示される該文字情報の表示寸法aが、該車両の乗員に対して、該視角寸法情報検出手段7で検出された視角寸法θと等しくなるように、表示寸法aの大きさを設定する表示寸法設定手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地図帳を使って各種位置をより直感的にユーザが把握することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部4には、地図帳リストDaと、地図帳リストDaに挙げられている地図帳に含まれる各区画の構成要素を表す区画要素データDcとが記録される。演算処理部3は、データ記憶部4には区画要素データDcに基づいて、各種位置について案内情報を作成する。出力部5は、演算処理部3で作成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が先行走行情報である車両前方の走路の形状を把握しやすく、前記走路の状況を瞬時に認識することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 三次元情報からなる地図情報を記憶する記憶手段12と、前記地図情報を表示する表示ユニット1と、自車両の現在地位を検出するGPS電波受信部11と、GPS電波受信部11により検出された前記自車両の現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して表示ユニット1に前記自車両の経路を表示する制御手段14と、備えた運転支援装置に関する。制御手段14は、GPS電波受信部11からの位置情報に基づいて自車両位置地心座標P1を算出し、この自車両位置地心座標P1と地球中心座標P0とに基づいて視点基準座標P2を算出し、この視点基準座標P2から前記自車両の進行方向における前記経路に関する走路形状を表示ユニット1を介して表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路の走行頻度、Uターンをする・しない、走行レーン選択といった運転習慣に関する運転者の好みを学習し、その学習した情報を経路案内に反映することで運転者にとって快適な経路案内を行う経路設定装置等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、車両の走行中に走行頻度情報、Uターン頻度情報、走行レーン頻度情報を学習情報として取得し、メモリ28に登録する。そして、メモリ28に記憶された学習情報のうち、Uターン頻度情報および走行頻度情報を目的地までの経路設定時に反映し、走行レーン頻度情報を走行案内時の走行レーン案内に反映することで、運転習慣に基づいた運転者の好みに適した経路案内を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、復帰交差点候補検出部33が渋滞を迂回して元の誘導経路に戻る交差点を、道路データのリンクを構成するノードデータに基づいて演算する。その演算結果得られた復帰交差点候補を、復帰交差点候補表示部34が誘導経路上の該当する交差点部分にそれぞれ識別可能に表示する。利用者がその一つを選択すると、復帰交差点候補選択表示部41が他の候補とは識別可能に表示し、利用者がこれを確認すると、迂回路演算部39が迂回路を演算し、以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。 (もっと読む)


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