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Fターム[2C032HC16]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | 音声入力 (1,232)

Fターム[2C032HC16]に分類される特許

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【課題】位置情報の精度に応じた範囲内に移動体が位置する場合に案内情報を出力すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、判断部107によって、移動体の現在地点が案内地点から位置情報の精度に応じた範囲内に位置すると判断された場合、制御部108によって該範囲に対応する案内地点に関する案内情報を出力部102に出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地検索用のインデックスの使用するメモリ容量をストリート名に対応するインデックスに限定して少なくし、地図情報を用いることによって目的地を設定可能とすること。
【解決手段】目的地検索用のインデックスデータとして、地図データを所定の座標で囲まれる面積に対応付けたパーセルPをストリート名に対応付けておき、ストリート検索部82によって当該ストリート名が存在するパーセルPを抽出する。シティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるシティエリアを抽出し、当該シティエリア名を選択自在とし、また、ローカルエリア選択部84によってシティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるローカルエリア名を抽出し、当該ローカルエリア名を選択自在とし、そして、ハウスナンバー選択部85でローカルエリア選択部84で選択されたパーセルPからハウスナンバーを特定することにより、各個人宅を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】コリドー機能によってディスクからメモリに格納された地図データのメモリ使用量及びその状況、ディスクの入れ替え時期を視覚的に訴えること。
【解決手段】プレーヤ6から書き込まれた所定容量の経路地図メモリ16に格納された所定容量の地図データによって、所定の探索されたルートに従ってルート案内される。この間、オーディオ機能によって音楽等を楽しむことができる。また、総合書き込み容量計算部82で計算された計算値に到達するまでを、表示部86の表示で確認できるから、所定の書き込み容量になったとき、ナビゲーション機能がなくなる以前に、最寄りのサービスエリア、パーキングエリア等の駐停車可能地域で再書き込みを行うことができる。この総合記憶容量計算部81と総合書き込み容量計算部82で計算された値で、目的地までの距離及びそれまで走行してきた距離との関係で、再書き込みのタイミングを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両進入口が誤った地物に設定されてしまうのを防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、移動軌跡に基づいて、車両が道路を逸脱した逸脱地点、および降車後に徒歩で到達した到達地点を特定する端末装置20と、到達地点に通じる車両進入口を、逸脱地点に基づいて地図データ80に設定する地図サーバ50とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在位置からランドマークが見えるときに、ランドマークに関連する問題を出題する問題出題装置及び方法を提供する。
【解決手段】ランドマークを含む地図データ記憶部と、前記ランドマークに関する問題を記憶する問題記憶部と、現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図データ記憶部より、前記現在位置を含む地図データを抽出する地図データ抽出部と、前記地図データより前記現在位置の付近に存在するランドマークを選択するランドマーク選択部と、前記現在位置から前記ランドマークが見えるか否か判定する判定部と、前記判定部がライドマークを見えると判定した場合に、ランドマークに関する問題を前記問題記憶部より抽出して出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来は、話題やタスク毎の複数の言語モデルにより各認識器で音声認識し、最適な認識結果を選択するが、言語モデルは全て統計言語モデルで、単語間の接続に確率情報を使用しない構文規則型の言語モデルを用いた認識器とのスコア比較は容易ではない。
【解決手段】入力音声の音声認識手段として構文規則型の言語モデルを用いる構文規則型認識手段と、同じく入力音声の音声認識手段として統計言語モデルを用いる統計言語モデル型認識手段と、同じ入力音声に対し前記両音声認識手段が音声認識した認識結果を入力し、認識結果の表記の言語的妥当性を評価して、その評価結果に基づいて前記両音声認識手段から出力される認識スコアを修正し、修正結果により認識結果を選択する結果選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)は、通信ネットワークを介してデータを通信する通信インタフェース(294)と、前記インタフェース(294)と接続され、関心地点情報の要求を受信するように構成され且つ遠隔サーバ(150)による受信のために関心地点(POI)データ要求を構成するメッセージを通信インタフェース(294)を介して通信するように構成された処理リソース(202)と、を備える。処理リソース(202)は、通信インタフェース(294)を介して、第1のPOIおよび第2のPOIを識別するPOIデータを受信可能であり、POIデータは、メッセージに応答しており、第1および第2のPOIの相対的な時間的近接度の指標を提供するように構成される。第1のPOIおよび第2のPOIおよびそれらに関する相対的な時間的な近接度を識別することによって、処理リソース(202)はPOI情報の要求に応答するようにも構成され、相対的な時間的近接度情報は、受信された相対的な時間的近接度の指標に基づいている。
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【課題】通過したくない回避領域を簡単な操作で設定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の回避領域設定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部14は、入力部12からの地図のスクロール操作がされた場合には、地図上の任意の地点で回避したいエリアを設定することができる回避領域設定スイッチ23を表示部13の表示画面に表示する。そして、回避領域設定スイッチ23が操作された場合には、地図上の基準となる座標に相当する位置を囲むように矩形領域24を表示すると共に、この矩形領域24の範囲を変更可能な各範囲変更スイッチ26A、26Bと、決定スイッチ25を表示する。そして、決定スイッチ25が操作された場合には、制御部14は、矩形領域24により囲まれる範囲を回避領域として回避領域記憶部16に記憶する。 (もっと読む)


出発地から目的地までの経路(288)を計算するように動作可能である経路計算モジュール(298)と、ユーザに対して表示する前記経路(288)の画像を生成するために、デジタル地図データを使用するように構成されたレンダリングモジュール(302)と、計算された経路(288)のプレビューをユーザに提供するように動作可能である経路プレビューモジュール(304)と、を備えたナビゲーション装置(200)であって、経路プレビューモジュール(304)は、前記計算された経路を分岐点区分及び道路区分に分割するように動作可能であり、前記分岐点区分(312)内の場所を表す画像よりも速い表示速度で前記道路区分(314)内の場所を表す画像を表示するように前記レンダリングモジュール(302)を制御するように構成されていることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい経路を案内できるようにする。
【解決手段】交通情報配信装置20が、プローブカー1の走行軌跡に基づいて、各道路リンクのリンク旅行時間を生成するとともに、各道路リンクの通行困難度を判定し、生成したリンク旅行時間及び判定した通行困難度を含む交通情報を生成して車載機10へ配信する。そして、車載機10が、交通情報配信装置20から配信される交通情報に含まれる各道路リンクのリンク旅行時間及び通行困難度に基づいて現在位置から目的地までの経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と、特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の個々の場面での運転操作の良し悪しを正確に把握できるように運転の評価を行う運転評価装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の走行場面に応じて運転者の運転操作を評価する評価手段と、前記評価手段により行われた評価の内容を、当該評価を行った走行場面に対応させて地図上に表示する表示手段と、を有する運転評価装置であって、前記表示手段は、前記評価手段により評価が行われる度に、当該評価を行った走行場面を通過後の所定のタイミングで表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報報知装置に登録された情報が、ユーザ間で適切に共有されて報知されることを実現可能な情報報知システム等を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置からサーバへ送信された共有情報に含まれる公開条件(公開種別や公開対象)にしたがって限定された共有情報がサーバで検索され、別のナビゲーション装置に送信されるように情報報知システムを構成する(S625,S630)。このように構成することにより、全ての共有情報がサーバからナビゲーション装置に送信される場合と比較して、ナビゲーション装置が必要とする記憶領域等のハードウェア資源を抑えることができる。また、共有情報をサーバから受信するためにかかる時間も抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】 通信に頼ることなく緊急車両の接近認知を問題なく実施でき、その接近に係る認知支援や運転誘導を的確に実施できる車両用緊急車両接近検出システムを提供する。
【解決手段】 車両上の異なる位置にマイクロフォン15を設置し、各マイクロフォン15で抽出されるサイレン音の音量や位相の差に基づいて、緊急車両の接近方向を特定することにより、接近方向に応じた緊急車両の認知支援ないし運転支援を的確に行なうことができる。さらに、空中を伝播するサイレン音をマイクロフォンで直接捉えて接近方向検知するので、通信インフラ整備が不要であり、通信途絶等の影響を受けない車両用緊急車両接近検出システムを安価に構築できる。 (もっと読む)


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