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Fターム[2C032HC16]の内容

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Fターム[2C032HC16]に分類される特許

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【課題】 従来、地図データを更新する際に、ナビゲーション装置の基板固有の識別符号を用いた認証許可を受けた場合に記憶媒体に基づき地図データを更新するナビゲーション装置がある。しかし、地図データの入手後、更新を行う前にナビゲーション装置の故障などにより装置の基板を載せかえた場合には、地図データを更新できなくなる。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、正当な使用者に対して地図データの更新を行うことを確保する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明においては、ナビゲーション装置は地図データの更新依頼を受け付けると現在位置をハードウェアキー生成装置に送信し、ハードウェアキー生成装置は受信した現在位置に基づいてハードウェアキーを生成する。ナビゲーション装置は、ハードウェアキーに記憶された情報と、現在位置と、が一致する場合には地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、リンクコストが小さくなる経路を推奨経路とする経路探索技術が用いられており、細道路については、リンクコストを高く設定することで経路から除外している。しかし、そのような方法で細道路を除外すると、道路選択の幅が少ない出発地または目的地付近においても細道路を除外する経路を設定してしまい、効率のよい経路を提示できない場合がある。本発明の目的は、細道路の走行をなるべく避けつつ、効率のよい経路を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、所定の条件を満たす場合には、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含まない経路に限定して経路探索を行い、所定の条件を満たさない場合には、前記経路とあわせて、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含む経路を経路探索する。 (もっと読む)


【課題】特別保護区域において十分な注意の喚起を行う技術を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、所定の特別保護区域の位置情報を記憶している記憶手段と、特別保護区域への移動体の進入、退出を判定する進退判定手段と、移動体が位置している地名を特定する地名特定手段と、移動体が前記特別保護区域に進入した場合に、警報を報知する報知手段と、を備える。当該報知手段は、移動体が前記特別保護区域内を移動中に、前記地名に特定の変化があった場合には、警報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが最適なルートまたはSA/PAを選択するための情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内ルートに従って走行中に、前方の渋滞情報をレーン毎に取得するレーン毎渋滞情報取得部23と、走行すべきレーンの情報を取得するルート上走行レーン取得部25と、レーン毎渋滞情報取得部で取得された渋滞情報とルート上走行レーン取得部で取得された走行すべきレーンの情報とを比較することにより、自車が渋滞の影響を受けるかどうかを判定するレーン渋滞判定部27と、レーン渋滞判定部で自車が渋滞の影響を受けることが判定された場合に、該渋滞を回避する回避ルートを算出する経路算出部28と、案内ルートと回避ルートとの差分を算出する比較案内情報算出部29と、比較案内情報算出部で算出された差分を出力する出力部30を備えている。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】 外部から提供された道路交通情報を適切に地図データ上に表示することができる「ナビゲーション装置および道路交通情報の表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、交通規制の対象となり得る規制情報をVICSから受信する受信手段と、規制情報に含まれる位置情報である座標Eに基づき規制領域Kを設定する規制領域設定手段と、規制領域設定手段によって設定された規制領域Kに基づき規制マークを道路地図上に表示する表示手段とを有する。規制マークは、例えば、規制地点Pや規制リンクL上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 適切な表示範囲の地図上に撮像ポイント及び通過位置を示す軌跡を表示することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像の撮像が行われた位置情報を取得する位置取得部20と、前記画像のデータを前記位置情報と対応させて記憶する画像記憶部18と、通過位置情報を軌跡情報として取得する軌跡取得部20と、前記通過位置情報の取得間隔を設定する取得間隔設定部22と、前記取得間隔により取得した前記軌跡情報を記憶する軌跡記憶部24と、地図情報を取得する地図情報取得部24と、前記軌跡情報に基づく軌跡を含む地図及び前記画像を表示する表示部26と、前記取得間隔に応じた表示範囲の前記地図上に前記軌跡を表示すると共に、前記位置情報に対応する前記地図上の位置に、前記位置情報に対応して前記画像データが記憶されていることを示す指示画像を表示する表示制御部28とを備える。 (もっと読む)


運動パフォーマンスモニタリングシステムは、ワークアウト後のデータ分析に加えてワークアウトの様々な特徴を高めるためにGPSデータを含む。そのような特徴は、ルートの各々のセグメントに対する距離の測定値を提供するために利用可能な最も正確なデータを決定するための複数のセンサからの出力を使用することを含む。どのソースからのデータであっても、各ルートセグメントに対する最も正確なデータが、ルート全体の距離を提供するために、およびペース、カロリー消費などのような他の計算を行うベースとして、使用される。別の特徴は、運動パフォーマンス中にあるルートに沿って移動しながら、地理的にタグ付けされたメッセージの入出力を行う能力に関する。

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【課題】目的地候補としての施設を特定しやすくすることができる目的地候補報知装置を提供すること。
【解決手段】車両に乗っている少なくとも二人の乗員の視線に関する情報を検出し、その視線に関する情報を用いて各乗員の視線の交差する点の相対座標を算出し、各乗員の視線の交点がある場合は、算出した相対座標と車両の現在位置とを用いて各乗員の視線の交点(絶対座標)を算出する(ステップS10〜ステップS15)。そして、交点(絶対座標)を含む施設を検出して、検出された施設を目的地候補として報知する(ステップS16〜ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図表示装置において、表示されている地図上の範囲を使用者が指定した方向に使用者が指定した一定の速度でスクロールさせる地図表示装置装置があるが、使用者は、スクロール中に表示される情報量が多い場合に目的とする情報を見落としてしまう可能性がある。
本発明の目的は、スクロール中に目的とする情報を見落としてしまうことを避ける技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の地図表示装置は、表示している範囲に基づく所定の範囲の特性に応じて算出した表示情報量に応じてスクロール速度を決定し、決定したスクロール速度で表示している範囲をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】電話の通話音声を認識し、この認識した語句を有効に活用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通話手段10が接続されたナビゲーション装置であって、アドレス帳データを格納するアドレス帳リスト13と、地図上の地点を登録する登録地リスト12と、住所および施設の情報を格納した住所・施設データベース11と、携帯電話から送られてくる通話内容の音声信号から発話された語句を認識する音声認識部15と、音声認識部で認識された語句の中から電話番号、住所名または施設名を含むキーワードを抽出するキーワード抽出部16と、キーワード抽出部で抽出されたキーワードを検索キーとして住所・施設データベースを検索するデータベース検索部21と、データベース検索部で検索されたデータをアドレス帳リストまたは登録地リストに追加する登録部23を備えている。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムで診断して運転教示することができるようにし診断可能区間を増加させるようにする。
【解決手段】制御回路は、車両Eが分岐路R0に進入する前の道路R1を走行している時点における自信度レベルCLfが予め定められた所定レベル以上であり(T1)、車両Eが分岐路R0を通過後の道路R2を走行している時点における自信度レベルCLeが所定レベル以上である場合(T4)に、分岐路R0およびその周辺の運転診断フラグを「0」に設定し(T5)、運転診断を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに苛立ちを感じさせることなく、地点情報を取得することができる車載機器、情報通信システム、車載機器の通信制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】地点情報を提供する携帯機器50から、地点情報を構成する簡易情報および詳細情報のうち、情報量の少ない簡易情報を取得する簡易情報取得手段21と、取得した簡易情報の中から、所定の条件に応じて、一部の簡易情報を抽出する簡易情報抽出手段25と、抽出した一部の簡易情報に関連する詳細情報を、携帯機器50から取得する詳細情報取得手段27と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】目的地として複数の到着地点を有した施設が設定された場合に適切な案内経路を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置2は、目的地として設定された施設が複数の到着地点を有している場合、設定された出発地から各到着地点までの走行経路を探索する経路探索手段23と、この経路探索手段23により複数の走行経路が探索された場合、各走行経路のうち目的地となる施設周辺の道路において車両にUターンをさせる必要がない走行経路を選択し、その選択した走行経路を案内経路として設定する案内経路設定手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
車に乗車した個人を特定する、あるいは、個人特定のための精度向上を図る。
【解決手段】
センサ11からの信号により乗車を検知する乗車検知部21と、乗車検知部21が乗車を検知したとき、位置取得部12が出力する現在位置情報を乗車位置情報として取得する乗車位置取得部22と、個人識別情報と位置情報が対応付けられたデータベース23を参照して、取得した乗車位置情報に対応する個人識別情報を検索する個人検索部24を備える。 (もっと読む)


【課題】道路の実際の交通状況に基づいた信頼性の高い周辺施設案内を可能とする走行支援技術を提供する。
【解決手段】走行支援システムは、道路の交通状況に関する交通情報を取得し、施設の名称と位置とを含む施設情報を表す施設データが、施設にアクセス可能な道路に対する道路リンクIDと対応付けて記憶し、車両の現在位置から施設に至るまでの経路を探索し、道路リンクIDを用いて、経路の交通状況を示す案内情報を生成し、案内情報を利用者へ提示する。 (もっと読む)


【課題】既存道路から離脱した車両の走行軌跡を新規追加道路として地図情報に追加更新するに当たり、その新規追加道路の始点あるいは終点を既存道路に正しく接続することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビECU20は、既存道路から離脱し復帰した車両の走行軌跡及び地図情報に基づいて、新規追加道路の始点及び終点の接続候補となる既存道路をそれぞれ抽出し、これら抽出した接続候補の既存道路をタッチパネル15の表示画面にそれぞれ地図表示する。そして、タッチパネル15の表示画面にそれぞれ地図表示される既存道路の中から新規追加道路の始点あるいは終点を接続する既存道路がユーザによって選択されると、その選択された既存道路に新規追加道路の始点あるいは終点を接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を車両のナビゲーション装置に接続したハンズフリーシステムで使用する時、ナビゲーション装置で経路案内を分割画面で案内している際には、その分割画面で表示している経路案内を見やすく表示できる「携帯電話対応ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】定常的に表示している地図画面とは別に経路を案内する画面を通常は2分割画面で表示している時、携帯電話の着信や通話の作動を検出したときには、経路を案内する画面を全画面表示等の拡大画面で表示する。また、携帯電話の着信時には、経路案内画面拡大表示と共に着信案内表示を行う。更に、携帯電話作動時には、車間距離警告や周囲の障害物検出警告を、その中止設定にかかわらず強制作動させる。 (もっと読む)


【課題】より広範囲のエリアの地図データを効率よく更新することを可能にする。
【解決手段】他車両との間で車車間通信が可能な場合に、自車両が保有している主要エリアと他車両の主要エリアとを比較し、自車両の主要エリアに含まれないエリアが他車両の主要エリアに存在していると判定した場合には、当該エリアについて、自車両の主要エリアに追加して設定するとともに、記憶媒体17に格納している地図データのうちの当該エリアに対応する地図データを、他車両から取得した主要エリアのうちの当該エリアの地図データで更新する。また、自車両由来の主要エリアの地図データについては、記憶媒体17に格納している地図データを、センタ2から通信網を介して最新の地図データを取得して更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の回避エリアを簡単な操作で一括して設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、記憶部170は、地図情報51に含まれる地点ごとに、所定のカテゴリを示す情報を関連付けたカテゴリ情報52を記憶する。回避エリア設定部140は、ユーザ操作受付部160を介して、所定のカテゴリの指定を受け付けると、カテゴリ情報52を用いて、指定されたカテゴリに含まれる地点を特定し、それぞれの地点について所定の範囲の回避エリアを設定する一括して設定する。経路算出部130は、一括して設定された回避エリアを通らない推奨経路を探索する。 (もっと読む)


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