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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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可変解像度の格子は、特殊な大災害によって生じた予想損失を測定するために、特定のリスクエクスポージャーの集中に地理格子上で焦点を合わせるメカニズムを提供する。地理格子は、格子点およびセルを定義するために緯度および経度を使用することにより、安定した白地図を提供する。各セルには、セルの位置およびその関連解像度を識別する地理識別子またはジオコードが割り当てられる。格子の解像度は、1つには任意の利用可能なハザードデータの解像度によって変化し得る。
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車両の走行状況に拘らず、表示される道路地図の内容を容易にかつ明確に把握できるようにする地図表示方法。 表示画面10で表示される要約地図では、自車位置にかかわらず、自車位置11と目的地13とこれら間の誘導経路12とを含む領域が簡略化されて表示される。目的地13から離れているときには、図2Aに示すように、広域の要約地図が表示され、道路14や施設15などのオブジェクトもより制限される。自車位置11が目的地13に近づいてくると、図2Bに示すように、縮尺率が小さくなって中域の要約地図となり、これとともに、表示されるオブジェクトも多くなる。自車位置11が目的地13の近くになると、図2Cに示すように、さらに狭い領域を要約表示するとともに、ほとんどのオブジェクトが表示されることになり、目的地13周辺を詳しく把握することができる。
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道案内サーバ(1)は、道路情報に含まれる交差点に対応して、基準となる方位が規定された三次元画像を三次元画像DBに記憶する。この道路情報は、道路に関する情報及び、道路上の交差点に関する情報を含んだ情報として、地図データサーバ(2)の地図DBに記憶される。道案内サーバ(1)は、ネットワーク(9)を介して接続された利用者端末(3)からの要求に応答して、特定された交差点の三次元画像を三次元画像DBから読み出し、読み出した三次元画像中に、地図データサーバ(2)が道路情報に基づいて探索した誘導経路に従って、利用者が進むべき道路を示すシンボルを合成することにより交差点案内画像を生成する。道案内サーバ(1)は、生成した交差点案内画像を利用者端末(3)に送信する。利用者端末(3)は、道案内サーバ(1)から送られる交差点案内画像を受信すると、受信した三次元案内画像を、その表示方位を変更可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図情報に文字や画像等を対応付けたアルバムデータを携帯電話等の端末で容易に作成して登録し、管理等を行えるようにすること。
【解決手段】 アルバムデータを登録するユーザは、撮影機能付き携帯電話等の情報端末1を介してアルバムサービスサーバ10にアクセスする。ユーザは、自分の所在地に関する地図情報を検索すると共に、地図情報に対応付けるコメントや写真等をサービスサーバ10に送信する。地図、文字、画像の情報は対応付けられてアルバムデータとなり、アルバムデータベース71に登録される。アルバムデータが登録されると、予め設定された所定のメンバーに対して、案内通知の電子メールが発信される。 (もっと読む)


【課題】本発明は地図データから景観データを作成し、景観の中で地物の案内情報を含む属性を検索して表示するための使い勝手の良いビジュアル地図システム及びその表示方法を提供することにある。
【解決手段】ユーザインタフェースとなるコンピュータ301とユーザサービス用のプリンタ304,地図データや地理情報を検索する地図データサーバ305,地図データを基に景観表示データを作成するCG・コンピューティングサーバ306をネットワークで結合することによって、追従性,操作性の良いビジュアルな案内提示ができる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、取材者が筆記や記憶により取材場所の特定を行なっていたため、取材された大量の素材のうちの一部においては、VTRテープのカセットから取材メモが剥離したり、取材者の誤認などにより取材場所の信頼性が低く、従って、編集作業に際して取材場所の特定が困難になり、とくに、報道番組においては、これが精度の高い報道の障害となっていた。
【解決手段】 テレビジョン番組素材の取材時や一般の映像撮影時に、撮影位置を示す位置情報を映像情報と相互に不可分の関係をもって記録媒体に記録し、その記録された映像情報を再生するに際して、映像情報とともに位置情報を再生し、再生した位置情報を地名、または地図上の点および有限の領域のいずれかにより表示させるようにし、また、映像情報と相互に不可分の関係をもって記録されている位置情報を利用して映像の検索装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】 3次元地図表示の視点高度を操作性良く設定でき、視点高度の変更操作に伴って画面表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】 地図表示装置は、視点高度変更スイッチの操作の有無を判断し(S1)、操作された場合には変更前の視点高度に変化比率を乗じて得た比率変化高度と最小変化高度(定値変化高度)とを加算して高度変更量を求める(S2)。視点高度変更スイッチが「高度上昇側」に操作された場合には変更前の視点高度に高度変更量を加算して視点高度を設定し(S4)、「高度下降側」に操作された場合には変更前の視点高度から高度変更量を減算して視点高度を設定する(S5)。この設定された視点高度に基づいて3次元地図が描画される。 (もっと読む)


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