説明

Fターム[2C032HD11]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 指定地点への接近の報知 (126)

Fターム[2C032HD11]に分類される特許

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【課題】理論上不可避とされる地図データ上での自車両位置と実位置との誤差を考慮して、一時停止に関する運転支援のための案内や警報出力を高い精度で行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】予め記憶された地図データと自車位置情報とに基づいて、その地図データに格納されている一時停止が必要な地点に自車両が到達する前から当該地点での一時停止に関する案内または警報を発するものとする。また、一時停止が必要な地点の停止線を自車両が通過したことを検知する車載監視カメラを設けておく。監視カメラの視覚情報から停止線を自車両が通過したと判定したならば、一時停止に関する案内または警報を直ちに停止する。 (もっと読む)


【課題】 目的地などの目印体の位置を、ドライバーに直感的に把握させることができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置1では、経路案内の処理を実行している途中で、ランドマークや目的地などの目印体が近づくと、車両の現在位置、目印体の位置、カメラの撮影方向などから、カメラ21で撮影した画像中に映っている目印体が強調表示された強調表示画像が表示される。そのため、このカーナビゲーション装置1を用いると、このモニタ12を見れば運転者はランドマークや目的地を直感的に把握できるので、案内経路を的確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】路側放送の音声出力を適切に開始させることのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ装置10では、路側放送を受信することのできる路側放送区間の開始地点及び終了地点を含む地図情報が記憶保持部107に記憶保持されている。また、カーナビ装置10では、上記路側放送の受信条件として、自車両の現在地及び上記路側放送区間情報を用いた自動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「全自動切替モード」及び「条件付自動切換モード」、並びに、オーディオ機器20への操作である手動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「手動切替モード」を用意がされる。そして、これら3つのモードの中から操作部106への手動操作によって選択されたモードにて、上記路側放送の音声出力が開始される。 (もっと読む)


【課題】いわゆるマッチングフリー状態を判断した場合には不要なガイダンスや警告音の発生、あるいはブレーキ制御等が行われないように考慮された車両の運転支援システムを提供する。
【解決手段】一時停止線における一時停止制御の運転支援アプリケーションの実行は、一時停止線の所定距離だけ手前からその存在を画面表示するとともに、音声案内にて告知する。一時停止制御の運転支援アプリケーションの実行中において、マッチングフリー状態を判定された場合には、以降の画面表示や音声案内を中止することで、運転者に違和感を与えることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】野性動物と車両との接触を防止し、希少動物を観光資源として活用する。
【解決手段】野生動物分布情報をデータベース化して保持し、配信サービスを行うセンタサーバ(10)と、センタサーバから野生動物分布情報の配信を受けて案内する車載ナビゲーション装置(21) とからなる野生動物対応ナビゲーションシステムであって、前記車載ナビゲーション装置は、自車位置を検出する現在位置検出手段(23)と、野生動物を認識する野生動物認識手段(30,40) と、自車位置がセンタサーバから取得した野生動物分布エリアに入ったとき、当該エリアに生息する野性動物の種類に応じた案内を行うとともに、野生動物認識手段で野生動物を認識したとき、認識した野性動物の情報をセンタサーバへ通信手段(22)を介して送信する制御手段(24)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】既に駐車場所として設定した駐車場が所定の水準以上に混雑してきた場合に、駐車場の再設定を運転者に促すことができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地の周辺にある駐車場を駐車場所として選択し、選択した駐車場までの経路案内を実行する経路案内装置100は、道路交通情報センタが配信する各駐車場の満空状態を取得する満空状態取得手段10と、プローブカーにより収集された情報に基づく各駐車場の入庫待ち時間を取得する入庫待ち時間取得手段11と、その選択した駐車場の入庫待ち時間が所定時間以上となった場合に、目的地の周辺にある駐車場の満空状態を表示する駐車場情報出力手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺のオンストリートパーキングへ車両を駐車する際において、オンストリートパーキングを備えた道路を通過した目的地への最適な経路の探索を可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地がユーザによって設定され、且つユーザがオンストリートパーキングに駐車することを希望している場合に、設定された目的地の周辺に位置するオンストリートパーキングを検索し、検索されたオンストリートパーキングに関する各種情報に基づいてパーキングコスト係数を算出し、算出したパーキングコスト係数に基づいてオンストリートパーキングを備えたリンクのリンクコストを変更し、変更したリンクコストを用いて目的地までの経路を探索するように構成する。 (もっと読む)


【課題】オンストリートパーキングのパーキングメータの位置をユーザに予め把握させることにより、オンストリートパーキングの駐車時におけるユーザの負担を軽減することを可能とした車両案内装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車がオンストリートパーキングに駐車を行った場合に、駐車したオンストリートパーキングに対応するパーキングメータから案内対象とするパーキングメータを特定し、特定したパーキングメータの設置位置を案内するとともに、走行中の自車位置周辺にオンストリートパーキングが設置されている場合には、そのオンストリートパーキングに対応するパーキングメータの設置位置を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、次に案内を行う分岐点におけるシミュレ−ション画像を表示する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データを記憶する地図記憶手段と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、次に案内を行う分岐点における経路上の進行方向を表示手段に表示する表示制御手段と、を備え、表示制御手段は、分岐点を含む地図データ上の経路を仮想現在位置マークが所定速度で移動するシミュレーション画像を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車線が向かう方面をユーザが容易に把握できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、操作部4の所定操作による方面案内要求が発生したならば、現在走行中の車線を識別し、地図データに基づいて、現在走行中の車線が向かう方面を算定する。そして、このようにして現在走行中の車線が向かう方面を算定したならば、「この車線は向島方面に向かいます」といったような、現在走行中の車線が向かう方面を案内する音声メッセージを、音声生成部16にスピーカ3から出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の安全性を高めつつ、進行状況を確認可能なナビゲーション装置の提供。
【解決手段】経過報知処理では、目的地までの移動予定経路を設定し(S130)、通過地点設定処理を実行して(S140)、S130にて設定された移動予定経路の全距離を予め設定された分割数Nにて等分割した距離毎に、通過予定地点を設定する。そして、搭載車両が目的地に到達しておらず(S160:NO)、かつ通過予定地点を搭載車両が通過する度に(S170:YES)、その通過予定地点が移動予定経路の全行程に対してどの程度の位置であるのかを表した進行状況を音声にて報知する(S180)。 (もっと読む)


【課題】設定した地点が敷地面積が大きい施設等であると判定された場合に、当該設定地点周辺最終案内地点候補をユーザに対して通知し、選択させることが可能な車載用情報端末、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】近傍リンク検索部34は、目的地受付部32を通じて受け付けた目的地の地図上の座標を中心として、所定範囲内にある道路リンクを検索する。近傍地点検出部35は、近傍リンク検索部34により検索された目的地座標を中心に所定範囲にあるリンクのそれぞれに対して、当該目的地座標から最短の距離を有する地点を検出する。距離判定部36は、検出された近傍地点から目的地座標までの距離が所定値以上であるか否かを判定する。近傍地点数判定部37は、所定値以上の距離を有する近傍地点が単数か否かを判定する。表示制御部39は、所定値以上の距離を有する近傍地点が複数ある場合にすべての近傍地点を表示部7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の所望地点へ確実に到着できるように支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車両が誘導経路に沿って進行し、目的地に所定距離内の位置まで進むと、走行軌跡の記録が開始される。そして、地図表示縮尺が、細街路まで明瞭に視認できる所定縮尺に変更され、表示装置3に表示される案内画像は、現在位置周辺を細街路まで明瞭に視認できるように地図画像が拡大表示されたものとなる(a)。また、地図画像上の走行軌跡の表示が開始され、表示装置3に表示される案内画像は、車両の走行に伴って延伸する走行軌跡500が地図画像上に表示されたものとなる(b、c、d)。ここで、走行軌跡500は、誘導経路と区別可能なように、誘導経路を表すルート図形とは、異なった表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】特定施設の周辺を走行する運転者に対して、より安全に走行させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が特定施設の警戒エリアに進入した場合に、現在時刻と施設データ24に予め記憶された特定施設の人の流れのある時間帯とを参照し、現在が人の流れのある時間帯であって、且つ自車の進行方向前方に交差点がある場合に、交差点に接続するリンクのノード点から特定施設までの距離を比較することによって、その交差点での特定施設に対する人の流れを予測し、予測された人の流れをスピーカ16A〜16Dから出力する警告音によって案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置情報が有する誤差の影響を抑制して高精度な目的地到着判定を行うことを可能とすることにより、ユーザを適切に目的地まで誘導することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された際に、当該目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、自車位置周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段6と、前記画像情報に含まれる地物の画像認識を行う画像認識手段8と、地物の位置及び形態に関する情報を含む地物情報を取得する地物情報取得手段4と、前記地物情報取得手段により取得される前記地物情報に基づいて、前記目的地から近接距離内に存在する一又は二以上の地物を判定地物として決定する判定地物決定手段5と、前記画像認識手段により当該判定地物が画像認識された際に、前記目的地に到着したと判定する到着判定手段9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誘導ポイントを立体映像で迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが、表示モニタに表示されている早送りボタンを押圧した場合、自車位置から見える道路周辺の風景を模した道路周辺の立体映像が表示モニタに表示される。自車位置に対応する立体映像が表示された後、自車位置から、誘導ポイントより所定距離手前の位置までの道路周辺の風景を表示した立体映像が早送りで表示される。誘導ポイントより所定距離の位置から、誘導ポイントを所定距離進んだ位置までの立体映像が、実際に車両が右左折するときに見える道路周辺の風景の移り変わりと同じように表示される再生速度(通常再生速度)で表示される。これらの立体映像は、所定時間に表示される。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


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