説明

Fターム[2C032HD11]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 指定地点への接近の報知 (126)

Fターム[2C032HD11]に分類される特許

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【課題】地図がスクロールされた場合であっても、複数の地点からスクロール地点までの方向及び距離を直感的に伝達することが可能な車載用情報端末、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】スクロール部32が地図がスクロールされたと判断する場合に、目的地設定判定部33によりユーザから入力された目的地がメモリ上に存在するかが判定される。距離算出部34は、当該目的地からスクロールした地図上のスクロール地点までの距離を算出する。また距離算出部34は、自車位置からスクロール地点までの距離も算出する。自車位置・目的地表示判定部35は、目的地と自車位置とがスクロール後の表示部7に表示された領域内に存在するかを判定する。交点算出部36は、当該領域内に存在しないと判定された地点とスクロール地点とを結んだ直線と地図表示領域の縁部との交点を算出し、表示制御部37を介して当該交点に所定のマークを表示させる。 (もっと読む)


【課題】観光施設等の情報をユーザに確実に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に移動体の現在位置マーク5を示した地図4を表示するカーナビゲーション装置1において、所定の観光エリアの位置と、所定の観光エリア内の観光施設とを記憶する観光施設データベース31と、移動体が所定の観光エリアに進入したか否かを検出する制御部10とを有し、移動体が所定の観光エリアに進入したことが制御部10により検出されたときに、所定の観光エリア内の観光施設を地図4上に自動で表示する自動施設表示モードを備える。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置において、ユーザに対して注意を促すことができるように情報を表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置100は、ユーザに対して継続的に表示すべき第1の情報(例えば、スピードメータ)を継続的に表示するとともに、ユーザに対して注意を促すべき第2の情報(例えば、ガソリン残量を示すアイコン)を付加的に表示する。さらに、所定の状況を判定して、その状況に応じて、第2の情報の表示位置を、第1の情報の表示位置に対して徐々に近づける。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与える不快感を軽減するように、残距離に応じた警告音による報知を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】警告音を連続して報知することで移動体の現在位置から案内点までの距離をユーザに報知するナビゲーション装置であって、移動体の走行状態であるトリガー情報を取得するトリガー情報取得部と、トリガー情報取得部が取得したトリガー情報に基づいて、警告音による報知を停止するか否かを判定する警告音停止判定部と、警告音停止判定部の判定結果に従って、警告音による報知を制御する報知制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする情報を好適に表示可能にするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、情報発信エリアから発信される情報に関する表示画面データを受信可能な状態となると、報知画面13aが表示部13に表示されるので、その報知画面13aにおけるタッチスイッチNを操作することによって、次の階層の表示画面13bを表示部13に表示させることができ、更に、表示画面13bのタッチスイッチNを操作することを繰り返すことによって、階層順に表示画面13bの表示が切り替えられるので、ユーザはそれら表示画面13bによって通知される様々な情報を得ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】他車両との待ち合わせの際に、適切なタイミングで他車両の位置を取得して地図上に表示する。
【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置は、待ち合わせ場所を設定し(ステップS1)、自車位置を検出する(ステップS10)。検出された自車位置が、設定された待ち合わせ場所の付近であるか否かを判定し(ステップS20)、待ち合わせ場所の付近であると判定されたときに、他車両に対して他車位置情報を要求する(ステップS30)。この要求に応じて他車両のナビゲーション装置から送信された他車位置情報に基づいて、他車両の位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】道路のレーン毎に速度制限が設定されている場合には、前もってユーザーにレーン毎の速度制限を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図400を表示する道路地図表示手段と、検出された自車位置に基づき自車の進行方向に存在する道路であってレーン毎に速度制限が設定されている速度制限対象道路を識別する識別手段と、自車位置から速度制限対象道路までの距離を計測する計測手段と、計測手段により計測された距離が予め決められた値に到達したとき、レーン毎の速度制限を示す速度制限情報401を道路地図上に表示する速度制限情報表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができる「駐車場案内装置および日当たり状況表示方法」を提供する。
【解決手段】表示対象とする駐車場の形状と位置を示す駐車場情報および当該駐車場の周辺の建物の形状と位置を示す施設情報を含んだ地図情報を記憶した地図情報記憶部120と、任意の日時における太陽の位置を太陽位置情報として計算する太陽位置計算部140と、読み出した地図情報と計算した太陽位置情報とに基づいて、任意の日時における駐車場の日陰領域を計算する計算部280と、その計算された日陰領域を表示する誘導経路案内部220とを設け、駐車場の任意の日時における日陰領域情報が運転者に提供されるようにして、運転者が、駐車場の日当たり状況を考慮しながら日陰になっている駐車位置を容易に探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ画像を表示しながらの経路走行時、案内地点に近付いても、同乗者のためのコンテンツ画像の表示と、運転者による案内地点の通行に必要な地図情報の表示を、効果的に両立させる。
【解決手段】コンテンツ処理手段44が、再生又は受信するコンテンツ画像を提供し、表示制御手段46は、ビットマップ描画などに加え、表示部10を、地図の表示状態又はコンテンツ画像の表示状態に制御する。コンテンツ画像としては、例えば、目的地付近の風景写真などが考えられる。段階切替手段48は、コンテンツ画像の表示状態において経路を走行時に、自車位置が案内地点に接近するにつれ、段階的に、コンテンツ画像を表示しつつ、地図も割合を段階的に高めつつ表示部10に表示する処理を行う。 (もっと読む)


処理手段、グラフィカルディスプレイ、メモリ、前記メモリに格納された地図データ、ユーザ入力手段、及び、前記プロセッサがシステムの現在場所を判定するため、及び、ユーザが所望の目的地情報を入力する手段によって1以上の無線信号を受信する信号受信手段とを有するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、ここで、前記場所の判定、ルート算出、ナビゲーション機能は装置にインストールしたソフトウェアにより実行されるPNDを開示する。この装置は、前記前記メモリに1以上の燃料関連パラメータをも記憶させ、当該前記ルート算出機能は前記1以上のパラメータを用い、特定の算出されたルートの燃料費を表わすデータを返し、前記PNDは以下の1つに関するデータを表示させる。(i)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される理論上の算出した燃料の容積量。(ii)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される燃料による理論上の金銭コスト。(iii)複数の利用可能な算出ルートの中から、各算出ルートの相対燃料コストの理由による最適化で選ばれた最適算出ルート。
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【課題】現在位置の測定待ち時間を短縮させることにより、迅速に誘導を開始させることを可能とする携帯用電話端末装置、携帯用電話端末装置用プログラム及び現在位置測定開始方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPのシステム制御部28は、地図アプリを起動し、操作部25を用いてユーザにより目的地の指定操作が行われると当該指定操作に基づいて目的地情報をRAMに設定するが、当該目的地情報の設定前に地図アプリの実行と並行させてGPS測位部27に携帯電話機MPの現在位置の測定を開始させ、GPS測位部27により測位された現在位置から、設定された目的地情報が示す目的地までの徒歩案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバが車載表示装置に表示されている車両前景画像を確認した後に前景を直接視認した時の違和感を低減することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ112に道路映像を表示して経路誘導を行う場合に、現在から所定時間走行後に運転者が視認することが推定される道路映像となるように、首振り&拡大縮小量計算部107がカメラの向きや拡大量を算出し、カメラ首振り&拡大縮小機構部108によって周辺映像撮影カメラ109を制御する。所定時間走行後のカメラ映像を用いて経路誘導を行うことにより、運転者がディスプレイ112の表示画面を見た後、前景を見たときに、ディスプレイ112に表示されていた道路映像と運転者が視認した前景とが同じとなり、違和感が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】移動店舗の営業状態などを顧客が容易に取得できるようにすること。
【解決手段】移動店舗6(図1)は、移動店舗端末3を搭載しており、移動店舗端末3は、GPS衛星4からのGPS信号により現在位置を取得することができる。移動店舗端末3は、移動店舗6の営業用扉の開閉や移動店舗6の加速度を検出するセンサを備えており、これらのセンサの検出値によって、移動店舗端末3は店舗状態を判断する。移動店舗端末3は、移動店舗6が開店していると判断した場合、現在位置と開店した旨をアプリケーションサーバ202に通知する。そして、アプリケーションサーバ202は、ウェブサイト上の地図で移動店舗6の現在位置上に、移動店舗6が営業していることをアイコンにて表示する。また、ウェブサイトでは、移動店舗6の管理者が登録した詳細な店舗情報をアイコンに連動させて表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地や経由地として設定された地点でなくても、特定の地点に近づいた場合にユーザに報知できるようにする。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置1は、報知音の音声データを記憶する記憶部13を備え、現在の自車位置と予め登録された地点との間の距離が所定以下の場合に、記憶部13に記憶された報知音の音声データに基づいて報知音を出力し、新たに音声データを取得した場合に、この音声データの一部を抽出して、報知音の音声データとして記憶部13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で装置の小型化を図りつつ、所望の場所のマーキングを行って再びその場所を訪れることを可能とする。
【解決手段】GPS電波を受信して現在位置データを生成する現在位置検出部を備えた携帯型マーキング装置100は、ユーザにより予め指定された指定位置と、現在位置データに対応する現在位置との距離を検出させ、検出した距離が属する距離範囲に基づいてユーザに距離範囲に応じた音、あるいは、表示で告知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】車両が渋滞エリアを走行する際に、渋滞税支払機が設けられた施設に立ち寄りやすい経路探索装置を提供すること。
【解決手段】案内経路の少なくとも一部が渋滞税エリアに含まれているときには、案内経路23、案内経路23からの距離が所定距離内にある渋滞税支払い施設25の位置及び渋滞税エリア24を表示する。 (もっと読む)


【課題】道路運行上安全で視覚的に認識し易い方法により交差点等での右左折情報や施設情報などの案内ポイントを伝達可能な二輪車用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】色彩設定部30により、進行方向に応じて点灯又は点滅させる発光体15の色彩を設定する。距離計算手段33が、自車位置検出部31aで検出した自車位置と、案内ポイント抽出手段32で抽出して案内ポイントとの距離を計算し、距離判定部34によりこの計算された距離が所定の距離内にあるか否かが判断される。所定の距離内にあると判断された場合には、発光制御部35が案内ポイントにおける進行方向に対応する位置に配設した発光体15を点灯又は点滅させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、認識範囲においてその認識を行うのに道路上での状態が良好であるとする対象物を認識できなかったときは、その認識範囲においてその対象物が道路上に存在していなかったと判定することにある。
【解決手段】測位された自車両の位置と、地図データベースに格納されている自車両の認識すべき道路上の対象物の位置と、自車両位置の測位精度とに基づいて設定される道路の認識範囲において対象物を認識する処理を実行する。地図データベースに対象物の道路上での標示かすれを示す情報を格納する。そして、設定認識範囲内において対象物が認識されなかった場合において、地図データベースによるその対象物の標示かすれがその対象物を認識するうえで良好なものであるときは、その設定認識範囲にその対象物は存在しなかったと判定する。 (もっと読む)


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