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Fターム[2C032HD26]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755)

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【課題】 移動の距離感を現実空間と同じように仮想的に体験することを可能とする。
【解決手段】 仮想位置表示システム10は、現実空間とは異なる地点を表す地図情報を格納する地図データベース31と、現実空間における現在地の位置情報を取得する位置取得手段203と、現実空間における現在地に対応して仮想的に表現される仮想現在地の位置を算出する位置演算手段208と、地図データベース31から取得した地図情報とともに位置演算手段208によって算出された仮想現在地を表示する表示手段204と、を備え、位置演算手段208は、現実空間とは異なる地点における初期位置を仮想基点とし、前記仮想基点に対応付けて前記位置取得手段が位置情報を取得する現実空間における現在地のうち所望の現在地を基点とし、前記仮想基点と基点及び所定の時間間隔毎に前記位置取得手段によって取得する位置情報に基づいて、仮想現在地を算出する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成し、路面標示の位置座標を得る。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点に配置することで、走行したパスにそった連結画像を生成する。また、パスの異なる連結画像を合成して幅広の道路画像を生成する。この道路画像において、連結画像同士が重なっていることにより、下側の連結画像の路面標示A153が隠されてしまっている部分等には、自動で透明化ポリゴンPOL15を設定する。こうすることによって、各連結画像に含まれる路面標示を有効活用して道路画像を生成することができ、路面標示の位置座標も取得しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動するルートの中にチェック地点を設け、当該チェック地点を通過した際の時間情報を基に位置移動の記録とルートとの対応付けを行うことにより、様々な種類の位置移動の記録に対応することが可能になり、ユーザが移動した位置移動の記録を比較することが可能になるサービスを提供すること。
【解決手段】記録データ再生装置10は、ユーザの端末50aから記録データを受信し、受信したユーザの記録データと、ルートDB20に記憶したルートの地図上の位置情報とに基づいて、ルートの地図上の位置情報に適合した軌跡データを作成し、ユーザの情報と共に、ルートとユーザとを対応付けて軌跡データDB30に記憶する。そして、ユーザの端末50aから他のユーザの指名を受信し、軌跡データDB30に記憶した他のユーザの軌跡データを、ユーザの軌跡データと共にユーザの端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、車両がスマートIC(Interchange:インターチェンジ)を利用できる条件を満たす場合には、推奨経路を算出する際にスマートICを利用する経路を算出する機能を備えた車載用ナビゲーション装置がある。しかし、予め記憶装置等に記憶されたスマートIC以外にスマートICが新設された場合等には、メーカー等による地図データの提供を待たなければ、正しく経路を案内できない。本発明の目的は、車載用ナビゲーション装置において、メーカー等による地図データの提供を待たずして、新設されたスマートICを利用する経路案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、ETCによる通信結果を元に、未登録のスマートICについて登録する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】検索された目的地の候補となる地点を表示するにあたり、真に経路案内が必要な地点を見つけやすくして、目的地検索の利便性を向上させた車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】従来の目的地選択リスト抽出ロジックにより目的地選択リストを抽出する(S21)。現在位置周辺から行ったことがあり、ルートを引かずに走行したことがある(S23:NO)地点は、目的地選択リストから除外する(S24)。また、現在位置周辺から行ったことがあり、ルートを引いたが(S23:YES)、ルート通りに走行しなかった(S25:NO)地点は、目的地選択リストから除外する(S24)。現在位置周辺から行ったことがない地点や、ルート通りに走行して行ったことがある地点(S23:YES、S25:YES)は、目的地選択リストから除外されない。 (もっと読む)


【課題】 指定した地域の位置情報を有し、かつ、指定した期間内の時刻情報を有するデータの検索結果を直観的に表示する検索技術を提供する。
【解決手段】 情報検索端末が位置情報及び時刻情報を含む検索条件をサーバに送信すると、サーバは、検索条件中の位置情報に基づいて定められる領域に含まれる位置を示す位置情報、及び、検索条件中の時刻情報に基づいて定められる時刻または期間内の時刻を示す時刻情報を付属情報として含むデータを、サーバが格納しているデータの中から検索すると共に、予め記憶装置に格納した地図画像データの中から、領域の地図画像データを取得し、検索したデータ、検索したデータの位置情報及び取得した地図画像データを情報検索端末に送信する。情報検索端末は、取得した地図画像データを表示すると共に、表示された地図画像データ上の検索したデータの位置情報に応じた位置に、検索したデータを表示する。 (もっと読む)


【課題】 道路面の車線境界線を連結されたポリラインとして抽出する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成し、画像処理によって車線境界線を抽出する。撮影時のパスNP22に垂直な方向の車線境界線の間隔d22が所定値以下の標示や、車線境界線に対してパスが偏った位置関係になる標示を誤認識として削除する。このように車線境界線とパスまたは他の車線境界線との距離に基づいて、誤認識を削除するとともに、車線の境界を画する標示を特定し、連結することで、ポリラインとして車線境界線を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】グループ走行を支援するナビゲーションシステム、経路案内方法及び経路案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路案内サーバ2は、グループを構成する複数の車両の現在位置をそれぞれ取得し、経路を変更し、経路外地点を経由する経路変更車両を検出する。また、経路変更車両を検出した際に、その経路変更車両以外のグループに属する車両が、経路外地点を経由する場合の増加コストを、該車両毎にそれぞれ算出し、経路変更車両の検出を通知するとともに増加コストに基づく経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しないで走行中に道を間違えた場合においても、目的とする施設を適切に案内できるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地を設定することなく、走行を開始した場合には、走行履歴DB27に格納される走行履歴データテーブル51から自車位置を「出発地」とする一定期間の過去の「リンク列データ」を過去の走行履歴データとして抽出する。続いて、CPU41は、交差点を通過毎に、この抽出した過去の「リンク列データ」から自車が現在走行しているリンクのリンクIDを含まなくなった「リンク列データ」があるか否か、つまり、過去の走行履歴から推定した目的地のうち、現在の走行経路から外れた目的地があるか否かを判定する。そして、CPU41は、現在の走行経路から外れた目的地がある場合には、この外れた目的地を液晶ディスプレイ15に一覧表示して、運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成し、路面標示を認識する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成する。また、撮影時のパスにそって正射画像を配置することで連結画像を生成し、連結画像から横断歩道などの道路標示を認識する。その後、認識された複数の標示を合成、整形する等の修正を施す。
この際、複数の標示の位置関係に基づいてこれらの修正を施すことにより、標示単体ではなし得ない修正を施すことができ、全体として標示の認識精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成する。次に、位置の異なる複数パス分の連結画像PIC54,PIC55を併せて表示し、オペレータの操作に基づき、両者に共通して写されている対応点P53〜P56を特定する。そして、画像撮影時の位置精度が低い側のパスの対応点を、位置精度が高い側のパスの対応点に一致するように、連結画像を構成する各正射画像の配置を平行移動する。こうすることによって、位置精度が高い路面画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報内の所定範囲のエリアに関連付けられた案内情報を、利用者の、そのエリアに関する情報の精通度に応じて生成し、出力すること。
【解決手段】位置取得部102によって利用者の現在位置に関する情報を取得し、地点設定部103によって現在位置を設定地点として設定する。そして、設定地点から、方向予測部105によって予測された進行方向に向かった方向の所定範囲を、範囲設定部106によって設定範囲として設定する。また、利用者情報取得部107によって取得された利用者に関する情報から、回数抽出部108または距離抽出部109によって、利用者が設定範囲のエリア内を過去に移動した移動回数や総移動距離を抽出する。そして、判断部111によって判断された、利用者の、設定範囲のエリアに関する情報の精通度に基づいて、設定範囲のエリアに関連付けられた案内情報を生成し、出力部113によって出力する。 (もっと読む)


【課題】覚醒度に基づいて安全運転を運転者に促すようなルート検索(運行計画)を行う運行支援装置、運行支援方法、運行支援プログラムを提供する。
【解決手段】目的地により地図データに基づいてルート検索をして運転者に最適の運行ルートを提示する運行支援装置であって、目的地に関する情報を含む過去の運行ルートと運行ルートに対して運転者につき測定された時間ごとの覚醒度から構成される眠気データを有する眠気データベースと、運転者の心拍間隔に基づいて運行ルートに対して時間ごとに覚醒度を測定し、眠気データベースに記録させる動的覚醒度判断部と、ルート検索を行う際に、眠気データベースに既に記録されている目的地が新たな目的地として設定された場合、眠気データベース内に該目的地と対応付けて格納されている複数のルートのうち、覚醒度が所定の値以上に悪化しなかったルートを推奨ルートとして選択する運行計画作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成する。次に、位置の異なる複数パス分の連結画像PIC54,PIC55内にに共通して写されている対応点P53〜P56を画像処理によって自動的に特定する。そして、画像撮影時の位置精度が低い側のパスの対応点を、位置精度が高い側のパスの対応点に一致するように、連結画像を構成する各正射画像の配置を平行移動する。こうすることによって、位置精度が高い路面画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を精度良く認識する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点に配置することで、走行したパスにそった連結画像を生成する。また、パスの異なる連結画像を合成して幅広の道路画像を生成する。この道路画像から、画像処理によって、路面標示を抽出し、種別・形状を認識する。その後、認識された路面標示について、複数の標示間の相関関係に基づいて誤認識の有無を判定し、誤認識と判断される標示を削除する。こうすることによって、標示単体で誤認識を判断するよりも、誤認識の判定精度を向上させることができ、標示の認識精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】より静かで快適な走行の案内を行う。
【解決手段】自動車を運転する上で発生するロードノイズ(騒音、振動)は、タイヤと路面との摩擦音や摩擦音がタイヤ内部やタイヤのパターンと共鳴する事で発生し、舗装状態などの路面状況により大きく異なる。そこで、本実施形態のナビゲーション装置では、実際に走行した車線が静かに走行することが可能な静走車線か否かを判定して車線状況情報を作成する。そして、自車、又は情報センタで作成した車線状況情報に基づいて、車線案内により静走車線の案内を行う。すなわち、実際の走行に基づく走行状況情報の作成と、作成した走行状況情報に基づく静走車線の車線案内が行われる。 (もっと読む)


【課題】表示範囲を拡大/縮小するなどの操作をユーザが人間の感覚に沿った形でかつ容易に行なうことができるようにすること。
【解決手段】印刷媒体中の位置を示す座標値へ変換可能なパターンが印刷された印刷媒体30と、パターンを読み取る読取部10と、読み取ったパターンの印刷媒体中の位置を示す座標値を生成する生成部と、座標値と印刷媒体上に印刷された情報の位置座標値とを対応づけて記憶し、複数の座標値の中から所定の座標値を検出し、所定の座標値に対応した位置座標値へ変換し、変換した位置座標値に基づいて決定される領域を所定の表示範囲に合わせて拡大または縮小して表示する制御部と、を有する情報出力システム1とする。 (もっと読む)


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